JPS593514B2 - 低起泡性洗浄剤 - Google Patents
低起泡性洗浄剤Info
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- JPS593514B2 JPS593514B2 JP5338577A JP5338577A JPS593514B2 JP S593514 B2 JPS593514 B2 JP S593514B2 JP 5338577 A JP5338577 A JP 5338577A JP 5338577 A JP5338577 A JP 5338577A JP S593514 B2 JPS593514 B2 JP S593514B2
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- ethylene oxide
- acid
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明はポリオキシエチレンエーテルの脂肪酸又はポリ
オキシエチレン・ポリオキシプロピレンエーテルの脂肪
酸及びそれらの塩を少なくとも1種含有することから成
り、特に生成物解性が良く、通常の排水処理によつても
容易に除去可能な洗浄性の優れた低起泡性洗浄剤に関す
る。
オキシエチレン・ポリオキシプロピレンエーテルの脂肪
酸及びそれらの塩を少なくとも1種含有することから成
り、特に生成物解性が良く、通常の排水処理によつても
容易に除去可能な洗浄性の優れた低起泡性洗浄剤に関す
る。
従来、洗浄剤としては一般に、アルキルベンゼンスルホ
ン酸塩 アルキルサルフェート、アルキルスルホネート
、ポリオキシエチレンアルキルサルフェート、ポリオキ
シエチレ・ンアルキルアリルサルフエートなどのアニオ
ン活性剤、ポリオキシエチレンアルキルエーテル、ポリ
オキシエチレン5 アルキルフェニールエーテル、ポリ
オキシエチレンアルキルアミンなどの非イオン活性剤が
用いられている。
ン酸塩 アルキルサルフェート、アルキルスルホネート
、ポリオキシエチレンアルキルサルフェート、ポリオキ
シエチレ・ンアルキルアリルサルフエートなどのアニオ
ン活性剤、ポリオキシエチレンアルキルエーテル、ポリ
オキシエチレン5 アルキルフェニールエーテル、ポリ
オキシエチレンアルキルアミンなどの非イオン活性剤が
用いられている。
これらのアニオン及び非イオン活性剤はいづれも優れた
洗浄効果を有するが、いづれも極めて泡10立ちの良い
のが特徴である。
洗浄効果を有するが、いづれも極めて泡10立ちの良い
のが特徴である。
近年、生産性の向上から作業工程のスピードアップが志
向され、それに伴い極めて泡立ちの少い、しかも同時に
使用後加圧浮上法や凝集沈降法などの通常の第一次排水
処理で容易に除去可能である15生分解性の良い洗浄剤
が強く望まれるに至つている。
向され、それに伴い極めて泡立ちの少い、しかも同時に
使用後加圧浮上法や凝集沈降法などの通常の第一次排水
処理で容易に除去可能である15生分解性の良い洗浄剤
が強く望まれるに至つている。
単に泡立ちの少いものとしては、プルロニツクタイプの
活性剤や脂肪酸の石鹸などがあるが、プルロニツクタイ
プの活性剤は第一次排水処理で殆んど除去できず、又石
鹸は第一次排水処理で殆フ0 んど100%除去可能で
泡立ちが少いが、落ちにくい汚れについては他の非イオ
ン活性剤に比較し不充分であつたり、ガスが生成して汚
れが再付着したりする欠点を有している。かくの如く、
いづれも一長一短があり、洗浄効果に優れ、生分解性フ
5 が良好でしかも同時に通常の第一次排水処理で極め
て容易に除去可能な低気泡性洗浄剤の条件を満足するも
のを得るのは困難である。かくの如き現状から、本発明
者等は洗浄効果が優れ生分解性が良好で、しかも通常の
加圧浮上法や凝集沈降法に30よる排水の第一次処理で
極めて容易に除去可能で、更に極めて低気泡性である洗
浄剤組成物につき鋭意検討の結果、本発明に到達したも
のである。本発明は炭素数8以上のヒドロキシ脂肪酸エ
ステルにエチレンオキサイド又はエチレンオキサイ35
ドとプロピレンオキサイドとを5〜100モル付加反
応させ、次いで酸又はアルカリにより加水分解して得ら
れるポリオキシエチレンエーテルの脂肪酸又はポリオキ
シエチレン・ポリオキシ−プロピレンエーテルの脂肪酸
及びそれらの塩を少なくとも1種含有することを特徴と
する低起泡性洗浄剤である。本発明において、炭素数8
以上のヒドロキシ脂肪酸(以下所定の脂肪酸という)の
エステルとは、所定の脂肪酸と低級アルコール、多価ア
ルコール又はアルキレングリコールとのエステルであり
、実用的にはヒマシ油脂肪酸とグリセリン及び12ヒド
ロキシ脂肪酸とエチルアルーコールが利用し易い〜 所定の脂肪酸としては、2,10・ジオキシトリデカン
酸、3,11−ジオキシテトラデカン酸、11一牙キシ
ペンタデカン酸、2,15−ジオキシペンタデカン酸、
11−オキシヘキサデカン酸、15,16−ジオキシヘ
キサデカン酸、2,15,16−トリオキシヘキサデカ
ン酸、8,9,16−トリオキシヘキサデカン酸、9,
10,16−トリオキシヘキサデカン酸、テトラオキシ
9,10ヘキサデカン酸、16−オキシΔ ゛ ヘキ
サデカン酸、9,10−ジオキシオクタデカン酸、9,
1012−オキシΔ ゛ オクタデカン酸(ヒマシ油
脂肪酸)、12−オキシ9,10−ステアロール酸、2
−オキシドデカン酸、2−オキシテトラデカン酸、2−
オキシヘキサデカン酸、及びこれらのオキシ脂肪酸の不
飽和結合を水素添加により消失させたものなどがある。
活性剤や脂肪酸の石鹸などがあるが、プルロニツクタイ
プの活性剤は第一次排水処理で殆んど除去できず、又石
鹸は第一次排水処理で殆フ0 んど100%除去可能で
泡立ちが少いが、落ちにくい汚れについては他の非イオ
ン活性剤に比較し不充分であつたり、ガスが生成して汚
れが再付着したりする欠点を有している。かくの如く、
いづれも一長一短があり、洗浄効果に優れ、生分解性フ
5 が良好でしかも同時に通常の第一次排水処理で極め
て容易に除去可能な低気泡性洗浄剤の条件を満足するも
のを得るのは困難である。かくの如き現状から、本発明
者等は洗浄効果が優れ生分解性が良好で、しかも通常の
加圧浮上法や凝集沈降法に30よる排水の第一次処理で
極めて容易に除去可能で、更に極めて低気泡性である洗
浄剤組成物につき鋭意検討の結果、本発明に到達したも
のである。本発明は炭素数8以上のヒドロキシ脂肪酸エ
ステルにエチレンオキサイド又はエチレンオキサイ35
ドとプロピレンオキサイドとを5〜100モル付加反
応させ、次いで酸又はアルカリにより加水分解して得ら
れるポリオキシエチレンエーテルの脂肪酸又はポリオキ
シエチレン・ポリオキシ−プロピレンエーテルの脂肪酸
及びそれらの塩を少なくとも1種含有することを特徴と
する低起泡性洗浄剤である。本発明において、炭素数8
以上のヒドロキシ脂肪酸(以下所定の脂肪酸という)の
エステルとは、所定の脂肪酸と低級アルコール、多価ア
ルコール又はアルキレングリコールとのエステルであり
、実用的にはヒマシ油脂肪酸とグリセリン及び12ヒド
ロキシ脂肪酸とエチルアルーコールが利用し易い〜 所定の脂肪酸としては、2,10・ジオキシトリデカン
酸、3,11−ジオキシテトラデカン酸、11一牙キシ
ペンタデカン酸、2,15−ジオキシペンタデカン酸、
11−オキシヘキサデカン酸、15,16−ジオキシヘ
キサデカン酸、2,15,16−トリオキシヘキサデカ
ン酸、8,9,16−トリオキシヘキサデカン酸、9,
10,16−トリオキシヘキサデカン酸、テトラオキシ
9,10ヘキサデカン酸、16−オキシΔ ゛ ヘキ
サデカン酸、9,10−ジオキシオクタデカン酸、9,
1012−オキシΔ ゛ オクタデカン酸(ヒマシ油
脂肪酸)、12−オキシ9,10−ステアロール酸、2
−オキシドデカン酸、2−オキシテトラデカン酸、2−
オキシヘキサデカン酸、及びこれらのオキシ脂肪酸の不
飽和結合を水素添加により消失させたものなどがある。
通常入手しやすい所定の脂肪酸としては、ヒマシ油脂肪
酸及びその水素添加物である12−ヒドロキシステアリ
ン酸などが挙げられる。所定の脂肪酸のエステルの製造
、所定の脂肪酸エステルのエチレンオキサイド又はエチ
レンオキサイドとプロピレンオキサイドの付加反応及び
その反応生成物を酸又はアルカリで加水分解する方法は
公知の方法によつて行なうことができる。
酸及びその水素添加物である12−ヒドロキシステアリ
ン酸などが挙げられる。所定の脂肪酸のエステルの製造
、所定の脂肪酸エステルのエチレンオキサイド又はエチ
レンオキサイドとプロピレンオキサイドの付加反応及び
その反応生成物を酸又はアルカリで加水分解する方法は
公知の方法によつて行なうことができる。
所定の脂肪酸のエステルに対するエチレンオキサイド又
−はエチレンオキサイドとプロピレンオキサイドの付加
反応モル数は洗浄する目的に応じて決まり、例えばヒマ
シ油脂肪酸を用い天然繊維及び合成繊維用の鉱物油類及
びワツクス類の前精練洗浄剤としては、エチレンオキサ
イドのみの場合は15〜30モル、エチレンオキサイド
とプロピレンオキサイドとの場合は20〜45モル(そ
の内プロピレンオキサイドはエチレンオキサイドのZ重
罷以下が好ましい)、また染色後のソーピング剤として
は、エチレンオキサイドのみの場合は25〜60モル、
エチレンオキサイドとプロピレンオキサイドとの場合は
35〜80モル(その内プロピレンオキサイドはエチレ
ンオキサイドのZ重量以下が好ましい)である。天然繊
維・合成繊維用の鉱物油類、ワツクス類の前精練洗浄剤
としては、エチレンオキサイドのみの場合は15〜30
モル、エチレンオキサイドとプロピレンオキサイドとの
場合は20〜45モル(その内、プロピレンオキサイド
はエチレンオキサイドの%重量以下が好ましい)、染色
後のソーピング剤としてはエチレンオキサイドのみの場
合は25〜60モル、エチレンオキサイドとプロピレン
オキサイドとの場合は35〜80モル(その内、プロピ
レンオキサイドはエチレンオキサイドのZ重量以下が好
ましい)、鉱物油類の付着した金属類の洗浄には、エチ
レンオキサイドのみの場合は10〜30モル、エチレン
オキサイドとプロピレンオキサイドとの場合には15〜
45モル(その内、プロピレンオキサイドはエチレンオ
キサイドの%重量以下が好ましい)などである。
−はエチレンオキサイドとプロピレンオキサイドの付加
反応モル数は洗浄する目的に応じて決まり、例えばヒマ
シ油脂肪酸を用い天然繊維及び合成繊維用の鉱物油類及
びワツクス類の前精練洗浄剤としては、エチレンオキサ
イドのみの場合は15〜30モル、エチレンオキサイド
とプロピレンオキサイドとの場合は20〜45モル(そ
の内プロピレンオキサイドはエチレンオキサイドのZ重
罷以下が好ましい)、また染色後のソーピング剤として
は、エチレンオキサイドのみの場合は25〜60モル、
エチレンオキサイドとプロピレンオキサイドとの場合は
35〜80モル(その内プロピレンオキサイドはエチレ
ンオキサイドのZ重量以下が好ましい)である。天然繊
維・合成繊維用の鉱物油類、ワツクス類の前精練洗浄剤
としては、エチレンオキサイドのみの場合は15〜30
モル、エチレンオキサイドとプロピレンオキサイドとの
場合は20〜45モル(その内、プロピレンオキサイド
はエチレンオキサイドの%重量以下が好ましい)、染色
後のソーピング剤としてはエチレンオキサイドのみの場
合は25〜60モル、エチレンオキサイドとプロピレン
オキサイドとの場合は35〜80モル(その内、プロピ
レンオキサイドはエチレンオキサイドのZ重量以下が好
ましい)、鉱物油類の付着した金属類の洗浄には、エチ
レンオキサイドのみの場合は10〜30モル、エチレン
オキサイドとプロピレンオキサイドとの場合には15〜
45モル(その内、プロピレンオキサイドはエチレンオ
キサイドの%重量以下が好ましい)などである。
所定の脂肪酸のエチレンオキサイド付加物にプロピレン
オキサイドを付加反応させたものは、より一層低起泡性
を示す。本発明における所定の化合物の塩としては、リ
チウム、カリウム、ナトリウム、アンモニウムなどの一
価の塩、モノエタノールアミン、ジエタノールアミン、
トリエタノールアミン、モノイソプロパノールアミン、
ジイソプロパノールアミン、トリイソプロパノールアミ
ンなどのアルカノールアミン塩がある。
オキサイドを付加反応させたものは、より一層低起泡性
を示す。本発明における所定の化合物の塩としては、リ
チウム、カリウム、ナトリウム、アンモニウムなどの一
価の塩、モノエタノールアミン、ジエタノールアミン、
トリエタノールアミン、モノイソプロパノールアミン、
ジイソプロパノールアミン、トリイソプロパノールアミ
ンなどのアルカノールアミン塩がある。
このうち経済的にはナトリウム塩、カリウム塩が好まし
い。必要があれば本発明の所定の化合物に他の活性剤、
無機塩、金属封鎖剤、消泡剤などを加えて用いることは
自由であるが、本発明の目的とする洗浄性、生分解性、
排水処理性、低気泡性の特徴を阻うことのないように注
意する必要がある。以下の実施例は本発明を更に詳しく
説明する。
い。必要があれば本発明の所定の化合物に他の活性剤、
無機塩、金属封鎖剤、消泡剤などを加えて用いることは
自由であるが、本発明の目的とする洗浄性、生分解性、
排水処理性、低気泡性の特徴を阻うことのないように注
意する必要がある。以下の実施例は本発明を更に詳しく
説明する。
説明のうち単に部又は%とあるのは、いずれも重量部又
は重量%を表すものである。実施例 1 ヒマシ油930部に苛性カリ2部を加え、窒素加圧2〜
3シの下でエチレンオキサイド1,320部(30モル
)を温度150〜170℃で4時間反応させた後、水に
透明に溶解する反応生成物2,2407を得た。
は重量%を表すものである。実施例 1 ヒマシ油930部に苛性カリ2部を加え、窒素加圧2〜
3シの下でエチレンオキサイド1,320部(30モル
)を温度150〜170℃で4時間反応させた後、水に
透明に溶解する反応生成物2,2407を得た。
前記反応生成物550部に25%苛性カリ水溶液54部
を加え、温度90〜95℃で2時間加水分解した後、水
18部を加え室温で液状、褐色の生成物(1%水溶液の
PH9.8)を得た。
を加え、温度90〜95℃で2時間加水分解した後、水
18部を加え室温で液状、褐色の生成物(1%水溶液の
PH9.8)を得た。
この生成物について後記の試験を行なつた。実施例 2
実施例1と同様にして、ヒマシ油930部にエチレンオ
キサイド゛660部(15モル)を反応させた後、50
%苛性カリ水溶液270部を加え、加水分解した後水8
0部を加え室温で液状、褐色の生成物(1%水溶液のP
H9.7)を得た。
キサイド゛660部(15モル)を反応させた後、50
%苛性カリ水溶液270部を加え、加水分解した後水8
0部を加え室温で液状、褐色の生成物(1%水溶液のP
H9.7)を得た。
この生成物について後記の試験を行なつた。実施例 3
実施例1と同様にして、ヒマシ油にエチレンオキサイド
2,200部(50モル)を反応させた後、50%苛性
カリ水溶液270部を加え、加水分解した後水225部
を加え、室温でペースト状、褐色の生成物(1%水溶液
のPH9.8)を得た。
2,200部(50モル)を反応させた後、50%苛性
カリ水溶液270部を加え、加水分解した後水225部
を加え、室温でペースト状、褐色の生成物(1%水溶液
のPH9.8)を得た。
この生成物について次の試験を行つた。A.起泡性
実施例1〜3の生成物の0.1%水溶液を調製しロス・
マイル法により温度20℃における起泡性を測定し、表
1の如き結果を得た。
マイル法により温度20℃における起泡性を測定し、表
1の如き結果を得た。
B.排水処理性
実施例1〜3の生成物の0.1%水溶性(有効成分1,
000P傳)に硫酸バンド300PI][l(無水硫酸
バンド換算)及び高分子凝集剤ユニフロツカ一101(
ユニチカ社製)5卿を添加し、P.H4〜4.5に調整
した後、5分間撹拌後一昼夜室温にて放置し、上澄液を
処理排液としてJlSKOlO2に準じてBOD(生物
酸素要求量)を測定した。
000P傳)に硫酸バンド300PI][l(無水硫酸
バンド換算)及び高分子凝集剤ユニフロツカ一101(
ユニチカ社製)5卿を添加し、P.H4〜4.5に調整
した後、5分間撹拌後一昼夜室温にて放置し、上澄液を
処理排液としてJlSKOlO2に準じてBOD(生物
酸素要求量)を測定した。
未処理液についても同様にBODを測定し、次の計算式
にて除去率を求め表の如き結果を得た。実施例 4 未精練のポリエステルシャーシ及びポリエステル加工糸
織物をビーカ一内にて実施例2の生成物17/t及びソ
ーダ灰17/tを浴比1:30、温度95〜100℃に
於て30分間洗浄した後、水洗した布をエーテルを用い
4時間抽出して残脂率を測定した。
にて除去率を求め表の如き結果を得た。実施例 4 未精練のポリエステルシャーシ及びポリエステル加工糸
織物をビーカ一内にて実施例2の生成物17/t及びソ
ーダ灰17/tを浴比1:30、温度95〜100℃に
於て30分間洗浄した後、水洗した布をエーテルを用い
4時間抽出して残脂率を測定した。
水処理布についても同様にして残脂率を測定し、次の計
算式にて残脂率を求め表Iの如き結果を得た。
算式にて残脂率を求め表Iの如き結果を得た。
旬亡一
実施例 5
実施例1及び3の生成物を各々15部(有効成分)、水
70部を加え30%の洗浄剤組成物を得た。
70部を加え30%の洗浄剤組成物を得た。
C.I.アシツドブルー78を対繊維3(!)用い、ナ
イロン加工糸織物を常法により染色し、更にタンニンで
処理した染色物を前記洗浄剤組成物27/t及びハイド
ロサルファイドコック17/tにて温度70℃×10分
間ソーピングを行つた。
イロン加工糸織物を常法により染色し、更にタンニンで
処理した染色物を前記洗浄剤組成物27/t及びハイド
ロサルファイドコック17/tにて温度70℃×10分
間ソーピングを行つた。
前記染色物の摩擦堅牢度を学振型摩擦堅牢度試験器で測
定し表の如くソーピング効果は良好であつた。実施例
6 実施例1と同様にして、ヒマシ油930部にエチレンオ
キサイド1,760部(40モル)を反応させた後パラ
トルエンスルホン酸5部及び水60部を加え温度95〜
100℃にて加水分解し、有効成分90%の40モルエ
チレンオキサイド付加硬化ヒマシ油脂肪酸を得た。
定し表の如くソーピング効果は良好であつた。実施例
6 実施例1と同様にして、ヒマシ油930部にエチレンオ
キサイド1,760部(40モル)を反応させた後パラ
トルエンスルホン酸5部及び水60部を加え温度95〜
100℃にて加水分解し、有効成分90%の40モルエ
チレンオキサイド付加硬化ヒマシ油脂肪酸を得た。
C.I.リアクテイブブル一13を30y/tと芒硝1
00t/tとの溶液で綿モスリンを室温で30分浸漬し
た後、ソーダ灰20y/lを加え温度85℃にて50分
間染色した後、氷酢酸57/tと実施例6の生成物1v
/t(純分)との溶液で温度55〜60℃で20分ソー
ピングを行つた。
00t/tとの溶液で綿モスリンを室温で30分浸漬し
た後、ソーダ灰20y/lを加え温度85℃にて50分
間染色した後、氷酢酸57/tと実施例6の生成物1v
/t(純分)との溶液で温度55〜60℃で20分ソー
ピングを行つた。
得られた染色物は鮮明で洗濯堅牢度は変退色5級汚染5
級で良好なソーピング効果を示した。実施例 7実施例
1の生成物の苛性カリによる加水分解物につき生分解性
の程度JISKOlO2による5日後のBOD(以下B
OD5と記す)のTOD(総酸素要求量)に対する百分
率で求めた。
級で良好なソーピング効果を示した。実施例 7実施例
1の生成物の苛性カリによる加水分解物につき生分解性
の程度JISKOlO2による5日後のBOD(以下B
OD5と記す)のTOD(総酸素要求量)に対する百分
率で求めた。
生物解性が良好な場合(BOD5/T?0D)×100
値(以下、生分解度率と表す)は大きな値を示す。一般
に生分解度率の値が40%を越える場合、極めて生分解
性が良好との判断が可能である。実施例1の生成物の0
.1%水溶液(有効成分1,000PF)のBOD5,
TOD及び生分解度率を求め表Vの如き結果を得た。表
より実施例1の生成物は比較品町覧2と比較して極めて
高い生分解度率を示し、生分解性が良好であることを示
している。
値(以下、生分解度率と表す)は大きな値を示す。一般
に生分解度率の値が40%を越える場合、極めて生分解
性が良好との判断が可能である。実施例1の生成物の0
.1%水溶液(有効成分1,000PF)のBOD5,
TOD及び生分解度率を求め表Vの如き結果を得た。表
より実施例1の生成物は比較品町覧2と比較して極めて
高い生分解度率を示し、生分解性が良好であることを示
している。
実施例 8
実施例1と同様にして、12−ヒドロキシステアリン酸
メチル314部にエチレンオキサイド440部(10モ
ル)、次いでプロピレンオキサ4ド116部を反応させ
た後、淡黄色液状の12−ヒドロキシステアリン酸メチ
ルの10モルエチレンオキサイド、2モルプロピレンオ
キサイド付加物865部を得た。
メチル314部にエチレンオキサイド440部(10モ
ル)、次いでプロピレンオキサ4ド116部を反応させ
た後、淡黄色液状の12−ヒドロキシステアリン酸メチ
ルの10モルエチレンオキサイド、2モルプロピレンオ
キサイド付加物865部を得た。
前記反応生成物435部に苛性ソーダ20部、水43部
を加え加水分解した結果、液状、褐色の生成物(1%水
溶液のP.HlO.2)を得た。この生成物を有効成分
で1V/t1ソーダ灰17/tで液比1:30、温度9
5〜100℃で30分ナイロンスパンテツクスを洗浄し
た。本生成物による洗浄剤組成物は極めて低起泡性であ
つた。洗浄後エーテル抽出で求めた織物に対する残脂率
は0.32%であつた。
を加え加水分解した結果、液状、褐色の生成物(1%水
溶液のP.HlO.2)を得た。この生成物を有効成分
で1V/t1ソーダ灰17/tで液比1:30、温度9
5〜100℃で30分ナイロンスパンテツクスを洗浄し
た。本生成物による洗浄剤組成物は極めて低起泡性であ
つた。洗浄後エーテル抽出で求めた織物に対する残脂率
は0.32%であつた。
同様にしてノニールフエノールエチレンオキサイド8モ
ル付加物を用いて行つた試験結果、泡立ちが高く、残脂
率は3.10%であり未洗浄物については3.2%であ
つた。実施例 9実施例1と同様にして12−ヒドロキ
システアリン酸エチル328部にエチレンオキサイド1
,760部(40モル)を反応させた後、更に3部の苛
性カリを加え窒素加圧下3〜4シでプロピレンオキサイ
ド1,160部(20モル)を120〜130℃で6時
間か\つて反応させて、淡黄色粘稠液状の生成物3,2
50部を得た。
ル付加物を用いて行つた試験結果、泡立ちが高く、残脂
率は3.10%であり未洗浄物については3.2%であ
つた。実施例 9実施例1と同様にして12−ヒドロキ
システアリン酸エチル328部にエチレンオキサイド1
,760部(40モル)を反応させた後、更に3部の苛
性カリを加え窒素加圧下3〜4シでプロピレンオキサイ
ド1,160部(20モル)を120〜130℃で6時
間か\つて反応させて、淡黄色粘稠液状の生成物3,2
50部を得た。
前記生成物325部に50%苛性カリ溶液34部を加え
加水分解した後、氷21部を加え室温で液状褐色の生成
物(101)水溶液のPHlO.3)90%品を得た。
実施例2及び実施例9の生成物を各々純分で各17/t
の濃度で用い、原毛を40℃で30分間洗浄後水洗し、
エーテル抽出器にて4時間抽出し原毛に対する残脂率を
求めた結果0.2%であつた。同様にて比較品ノニール
フエノール8モルエチレンオキサイド付加物を27/t
の濃度で原毛を洗浄した場合の残脂率は0.2%、水洗
浄の場合の残脂率は2.1%であつた。比較品による洗
浄では泡立ちが著しく、す\ぎに多大な時間を要し作業
性が悪いのに対し、実施例2及び9の生成物を用いた洗
浄では低起泡性であつた。
加水分解した後、氷21部を加え室温で液状褐色の生成
物(101)水溶液のPHlO.3)90%品を得た。
実施例2及び実施例9の生成物を各々純分で各17/t
の濃度で用い、原毛を40℃で30分間洗浄後水洗し、
エーテル抽出器にて4時間抽出し原毛に対する残脂率を
求めた結果0.2%であつた。同様にて比較品ノニール
フエノール8モルエチレンオキサイド付加物を27/t
の濃度で原毛を洗浄した場合の残脂率は0.2%、水洗
浄の場合の残脂率は2.1%であつた。比較品による洗
浄では泡立ちが著しく、す\ぎに多大な時間を要し作業
性が悪いのに対し、実施例2及び9の生成物を用いた洗
浄では低起泡性であつた。
Claims (1)
- 1 炭素数8以上のヒドロキシ脂肪酸エステルにエチレ
ンオキサイド又はエチレンオキサイドとプロピレンオキ
サイドとを5〜100モル付加反応させ、次いで酸又は
アルカリにより加水分解させて得られるポリオキシエチ
レンエーテルの脂肪酸又はポリオキシエチレン・ポリオ
キシプロピレンエーテルの脂肪酸及びそれらの塩を少な
くとも1種含有することを特徴とする低起泡性洗浄剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5338577A JPS593514B2 (ja) | 1977-05-10 | 1977-05-10 | 低起泡性洗浄剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5338577A JPS593514B2 (ja) | 1977-05-10 | 1977-05-10 | 低起泡性洗浄剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53138408A JPS53138408A (en) | 1978-12-02 |
| JPS593514B2 true JPS593514B2 (ja) | 1984-01-24 |
Family
ID=12941346
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5338577A Expired JPS593514B2 (ja) | 1977-05-10 | 1977-05-10 | 低起泡性洗浄剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS593514B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6312808U (ja) * | 1986-06-25 | 1988-01-27 |
-
1977
- 1977-05-10 JP JP5338577A patent/JPS593514B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6312808U (ja) * | 1986-06-25 | 1988-01-27 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53138408A (en) | 1978-12-02 |
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