JPS5935233B2 - テレビジヨンジユゾウキ - Google Patents

テレビジヨンジユゾウキ

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JPS5935233B2
JPS5935233B2 JP15659175A JP15659175A JPS5935233B2 JP S5935233 B2 JPS5935233 B2 JP S5935233B2 JP 15659175 A JP15659175 A JP 15659175A JP 15659175 A JP15659175 A JP 15659175A JP S5935233 B2 JPS5935233 B2 JP S5935233B2
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JP
Japan
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voltage
transistor
circuit
diode
capacitor
Prior art date
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JP15659175A
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English (en)
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JPS5282012A (en
Inventor
茂 榎本
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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  • Dc-Dc Converters (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はテレビジョン受像機に関するもので、その目的
とするところはアノード電圧の異常上昇に伴なう有害X
線の漏洩を防止する方式を提供しようとするものである
従来からテレビジョン受像機における異常高電圧防止回
路、あるいは異常X線漏洩防止回路については、各種の
ものが提案され、また実施されてきている。
一般にテレビジョン受像機において水平発振回路より得
たパルスを水平駆動回路によつて増幅しこれによつて水
平出力回路を駆動する。
さらに水平出力回路に設けたフライバックトランスによ
り水平帰線期間中に発生するフライバックパルスを昇圧
し、これを半導体あるいはその他の整流器によつて整流
し、高電圧を得、これを受像管のアノードに供給する。
第4図に示した回路は、上記の高電圧供給方式において
水平発振回路が動作を停止したならば、高電圧は発生し
なくなることに着目したもので、テレビジョン受像機に
設けられた防止回路の要部を示したものである。
同図においてフライバックトランス1には1次入力巻線
2および高圧巻線3の他に検出巻線4が設けられている
。検出巻線4の一端は接地されており、他端はダイオー
ド5を介して、共に一方が接地されたコンデンサ33、
抵抗34に接続されている。また同時にツェナーダイオ
ード35のカソードにも接続されている。ツェナーダイ
オード35のアノードは一方を接地した抵抗36および
サイリスタ3Tのゲート電極に接続されている。サイリ
スタ3Tのカソードは接地されておリアノードは水平発
振回路38の電源供給端子に接続されている。さらに水
平発振回路38の電源供給端子には、直流電圧を端子3
9から電圧降下用抵抗40を介して供給している。この
ように構成された回路において、受像機が正常に動作し
ているときには、受像機アノード電圧に比例して得られ
るフライバックトランス1の検出巻線4に現れるパルス
はダイオード5およびコンデンサ33、抵抗34によつ
て構成される整流回路によつて整流され直流電圧を得る
が、この電圧はツェナーダイオード35のツェナー電圧
以下となるように設計してあるので、ツェナーダイオー
ド35はオフ状態を保ちサイリスタ3Tのゲート電極に
は電圧が印加されないのでサイリスタ3Tはオフ状態を
保つている。一方もし何らかの異常によつて受像管アノ
ード電圧が上昇して危険なX線を漏洩するような状態に
なつたとすると、検出巻線4より得られるパルス電圧も
上昇する。
従つてこれを整流して得られる直流電圧も上昇し、ツエ
ナーダイオード35のツエナ一電圧を越える。このとき
ツエナーダイオード35に電流が流れ抵抗36に電圧が
現れ、これがサイリスタ37をゲートしサイリスタ37
は導通する。従つて水平発振回路38の直流電源供給端
子がサイリスタ37によつて接地されることになるので
、水平発振回路は動作しなくなり、このとき前述のよう
に高圧は発生しなくなるものである。さてこうした回路
において受像管アノード電圧の異常上昇となる原因とさ
らに防止回路の部品の故障が二重もしくはそれ以上が同
時に生じた場合を考えてみる。
すなわち例えばサイリスタ37が開放故障し、加えて受
像管アノード電圧の異常上昇をひき起す部品の故障ある
いは誤調整等が起つたとすると、受像管アノード電圧は
異常上昇するにもかかわらず防止回路は動作しないとい
う状態が発生することになる。検出巻線4の断線、ダイ
オード5の開放、ツエナーダイオード35の開放、抵抗
36の短絡が起つても上記と同様の状態となる。
X線漏洩は部品の故障によつて生ずる場合が多く、第4
図に示した回路ではおおむね単一部品の故障に対しては
有効であるが上述のように複数部品の故障に対しては無
効となつてしまう場合が多い。
本来部品が一個だけしか故障しないという保障はなく上
述のような複数個の部品の故障も充分にありうる。従つ
てこうした場合に効果がなくなる場合が多いというのは
好ましいことではない。本発明は上述したような従来例
においてみられる問題点にかんがみ、複数個の部品が同
時に故障してもできるかぎり防止できる回路方式を提供
するものである。以下一実施例として示した図面に従つ
て説明する。
第1図においてフライバツクトランス1には1次入力巻
線2、高圧巻線3の他に検出巻線4が設けられている。
検出巻線4より得られるフライバツクパルスはダイオー
ド5、コンデンサ6、抵抗7,8で構成された鋸歯状波
形成回路に加えられると共にダイオード9、コンデンサ
10によつて整流される。
これが第1の直流電圧を得る手段である。抵抗7と抵抗
8の接続点は、ダイオード11を介してトランジスタ1
2のベースに接続すると共にトランジスタ12のベース
には抵抗13,14によつてバイアスを与える。トラン
ジスタ12のエミツタはダイオード9のカソードから抵
抗15、ツエナーダイオード16によつて形成される定
電圧回路に接続する。トランジスタ12のコレクタは負
荷抵抗17を介して接地すると共に結合コンデンサ18
を介してトランジスタ19のベースに接続する。トラン
ジスタ12のベース、エミツタ間には保護ダイオード2
0を接続する。トランジスタ19のベースはさらに抵抗
21を介して接地する。トランジスタ19のコレクタは
ツエナーダイオード16のカソードから負荷抵抗22を
介して接続すると共に結合コンデンサ23を介してトラ
ンジスタ24のベースに接続する。ダイオード9のカソ
ードはさらに抵抗25を介してトランジスタ24のベー
スに、トランジスタ24のエミツタに、そしてトランジ
スタ26のコレクタにそれぞれ接続する。トランジスタ
24のコレクタは負荷抵抗27を介して接地すると共に
トランジスタ26のベースに接続する。トランジスタ2
6のエミツタはチヨークコイル28を介して水平発振回
路の直流電源供給端子29に接続し、さらにアノードを
接地したダイオード30のカソードと接続する。水平発
振回路の直流電源供給端子29と直流電源端子31を起
動用コンデンサ32で結合する。さらに水平発振回路の
直流電源供給端子29はコンデンサ33を介して接地す
る。さて本発明はいわゆるスイツチング方式DC一DC
コンバータを応用したものであり、検出巻線4に得られ
た検出パルスをダイオード9および、コンデンサ10に
よつて整流して得られる直流電圧(例えば80ボルト)
を変換して電圧降下させ、水平発振回路の直流電源供給
端子29に駆動用直流電源(例えば24ボルト)として
加えるものであり、このコンバータの変換特性を第2図
に示したようなものにする。
すなわち何らかの異常によつて受像管のアノード電圧が
異常に上昇すると比例して検出巻線4のパルス電圧も上
昇し従つて入力電圧が上昇する。
このとき出力電圧は第2図に示すように低下するので水
平発振回路が動作停止し受像管アノード電圧も発生しな
くなつてX線の漏洩が防止できるものである。ここでフ
ライバツクトランスが動作し検出パルスを得るためには
水平発振回路が動作している必要がある。
すなわち水平発振回路と何らかの方法で起動させる必要
がある。また一旦起動した後はコンバータから電力が供
給されるので他から供給する必要はない。起動用コンデ
ンサ32はこの目的を果すものであり直流電源端子31
から直流電源(例えば110ボルト)を供給する。この
とき端子29には端子31に加える直流電源電圧をコン
デンサ32,33の容量を逆比例で分割した電圧が得ら
れる。この電圧が起動に充分なものとなるようにコンデ
ンサ32の容量値を決めておけば水平発振回路を起動さ
せることができるものである。さらに一旦コンデンサ3
2に充電されるとひき続いて電荷の移動はなくなるので
端子31から端子29への電力の供給は行われない。次
に本発明の中心部となるコンバータが第2図に示した特
性を有するという動作を第3図に示した各種の波形を参
照しながら説明する。
第3図は動作をわかりやすくするためにダイオード20
がないものとしたときの波形を示しているがダイオード
20はトランジスタ12がベース、エミツタ間で耐圧破
壊するのを防ぐために用いられているものであつて動作
説明上は何らさしつかえない。
同図において通常動作状態の波形は実線で示したもので
あり、図の各符号は第1図に示した各々の点の波形と対
応させてある。
さて検出巻線4には水平周期を有する検出パルスAが得
られる。
このパルスは前述の鋸歯状波形成回路で鋸歯状波に変換
され、抵抗7,8の接続点Bには第3図Bに示す波形が
得られる。一方抵抗7,8のインピーダンスは抵抗13
,14のインピーダンスより小さく設定してあり、さら
にダイオード11の作用によつてトランジスタ12のベ
ースであるC点には第3図のCに示すような波形が得ら
れる。
またDはツエナーダイオード16のツエナ一電位であり
、また抵抗13,14の分割電圧はツエナ一電位より低
くなるように設定してある。従つてこれらの関係は第3
図に示すようになる。鋸歯状波電圧がツエナ一電位より
高くなるとトランジスタ12はオフとなり、トランジス
タ12のコレクタには電圧が出ないが、その他の場合に
はトランジスタ12はオンし負荷抵抗17には出力が現
れる。従つてこのスイツチング波形を図示すると、第3
図のEのようになる。この出力がトランジスタ19,2
4によつて位相反転増幅され出力トランジスタ26のエ
ミツタには第3図のFの波形が得られる。さらにこれを
チヨークコイル28、ダイオード30、コンデンサ33
によつて直流に変換し、端子29には所望の直流電圧が
供給されるものである。これが第2の直流電圧である。
さていまかりに受像管アノード電圧が上昇したとすると
第3図の破線で示したような波形になる。
このとき出力トランジスタ26のエミツタの波形は第3
図の破線で示したものとなり、パルスの幅は小さくなる
がパルスの高さが高くなり、変換された後の直流電圧は
一定に保たれる。さらに受像管アノード電圧が上昇して
危険なX線が漏洩するような状態になると、抵抗13と
抵抗14の分割電圧がツエナーダイオード16のツニナ
一電圧より高くなる。
このときトランジスタ12は全期間オフ状態となつてス
イツチ出力がなくなる。このとき端子29への直流電圧
がなくなつて水平発振回路は動作停止するものである。
従つてこれらの総合的な回路の特性は第2図に示したも
のとなる。第1図に示した一実施例における具体的な部
品の値の一例を次に示す。
ダイオード5HF−1,ダイオード9HF−1,ダイオ
ード11MA162,ダイオード200A一91,ダイ
オード30HF−1,ダイオード1615Vツエナ一,
抵抗710KΩ,抵抗88.2KΩ,抵抗13100K
Ω,抵抗1450KΩボリウム,抵抗1510KΩ,抵
抗1710KΩ,抵抗2156KΩ,抵抗2210KΩ
,抵抗2568KΩ,抵抗2710KΩ,コンデンサ6
0.002μF,コンデンサ1010μF,コンデンサ
180.22μF,コンデンサ230.068μF,コ
ンデンサ3210μF,コンデンサ3322μF,トラ
ンジスタ122SA564A,トランジスタ192SC
828A,トランジスタ242SA685,トランジス
タ262SC1012A,チヨークコイル2850mH
さて本発明において部品故障時の態様について説明する
いまトランジスタ26が短絡したとすると、検出パルス
を整流した直流電圧がそのまま変換されずに水平発振回
路に供給されるので、水平発振回路のトランジスタは耐
圧破壊して水平発振動作が停止するので受像管アノード
電圧は消滅する。
またコンデンサ32が短絡した場合も同様の現象となる
。トランジスタ26が開放したとすると端子29には直
流電源が供給されなくなるので水平発振回路は動作停止
しアノード電圧は発生しなくなる。また例えばトランジ
スタ12,19が開放しても短絡してもトランジスタ2
6はドライブされなくなつて端子29に直流が供給され
なくなり水平発振は動作停止し受像管アノード電圧は消
滅する。
また、抵抗13や抵抗17、抵抗27が短絡しても同様
の現象となる。このように実験の結果によれば、抵抗1
3の開放およびダイオード21の短絡を除く、あらゆる
部品の開放もしくは短絡故障に対して、本発明の動作に
本質的に影響を与えないか、水平発振回路の直流電源供
給端子29に正常時より異常に高い電圧が印加されて水
平発振回路が耐圧破壊して動作停止し受像管アノード電
圧が消滅するか、もしくは端子29への供給電圧がなく
なり、水平発振回路が動作停止し受像管アノード電圧が
停止するかのいずれかの状態となる。
以上述べたように本発明によれば受像管アノード電圧の
異常上昇時に生ずる危険なX線漏洩が防止できると共に
同時に複数個の部品が故障した場合にも危険なX線の漏
洩を防止することができる。
さらに前述のように本発明回路は電源安定化回路として
の性能をも有するので、水平発振回路の駆動電源以外に
、他の回路の電源として利用しても有効となるものであ
る。また以上の説明より明らかなように本発明はテレビ
ジヨン受像機以外の高圧を有する機器の異常高圧防止回
路としても有効である。
本発明の実施例の説明にあたつてはスイツチング周波数
を水平周波数のもので説明したがもちろんこれ以外の周
波数の場合でもよい。
例えば垂直周期の鋸歯状波を第1図のダイオード21の
アノードに加えるように構成すれば実現できるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す回路図。 第2図は本発明の回路が有する特性を示すグラフ。第3
図は本発明の動作を説明するための各部の波形図。第4
図は従来例を示すX線漏洩防止回路図。1・・・・・・
トランス、9,10・・・・・・第1の直流電圧を得る
手段、13,14,15,16・・・・・・スイツチン
グ手段、28,29,30,33・・・・・・第2の直
流電圧、31・・・・・・電源端子。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 高圧トランスと、前記高圧トランスより得られる高
    圧パルスを整流して第一の直流電圧を得る手段と、前記
    高圧パルスより鋸歯状波電圧を得る手段と、定電圧素子
    の定電圧値と、前記鋸歯状波電圧値の比較回路を持つパ
    ルス幅変調によるスイッチング電圧安定化回路より第一
    の直流電圧を第二の直流電圧に変換する手段とからなり
    、前記第二の直流電圧を高圧発生用発振回路の駆動用電
    源端子に接続し、前記第一の直流電圧が異常上昇したと
    きに、前記スイッチング電圧安定化回路のパルス幅を零
    としてスイッチング動作を停止させることを特徴とする
    テレビジョン受像機。
JP15659175A 1975-12-29 1975-12-29 テレビジヨンジユゾウキ Expired JPS5935233B2 (ja)

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