JPS5935265B2 - 場流れ分別用装置 - Google Patents

場流れ分別用装置

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JPS5935265B2
JPS5935265B2 JP56027687A JP2768781A JPS5935265B2 JP S5935265 B2 JPS5935265 B2 JP S5935265B2 JP 56027687 A JP56027687 A JP 56027687A JP 2768781 A JP2768781 A JP 2768781A JP S5935265 B2 JPS5935265 B2 JP S5935265B2
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ジヨン・ウオ−レス・グラント
ジヨセフ・ジヤツク・カ−クランド
ウオ−レス・ウエン−チユアン・ヨ−
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EIDP Inc
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EI Du Pont de Nemours and Co
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    • B04CENTRIFUGAL APPARATUS OR MACHINES FOR CARRYING-OUT PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES
    • B04BCENTRIFUGES
    • B04B5/00Other centrifuges
    • B04B5/04Radial chamber apparatus for separating predominantly liquid mixtures, e.g. butyrometers
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B03SEPARATION OF SOLID MATERIALS USING LIQUIDS OR USING PNEUMATIC TABLES OR JIGS; MAGNETIC OR ELECTROSTATIC SEPARATION OF SOLID MATERIALS FROM SOLID MATERIALS OR FLUIDS; SEPARATION BY HIGH-VOLTAGE ELECTRIC FIELDS
    • B03BSEPARATING SOLID MATERIALS USING LIQUIDS OR USING PNEUMATIC TABLES OR JIGS
    • B03B5/00Washing granular, powdered or lumpy materials; Wet separating
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B04CENTRIFUGAL APPARATUS OR MACHINES FOR CARRYING-OUT PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES
    • B04BCENTRIFUGES
    • B04B5/00Other centrifuges
    • B04B5/04Radial chamber apparatus for separating predominantly liquid mixtures, e.g. butyrometers
    • B04B5/0442Radial chamber apparatus for separating predominantly liquid mixtures, e.g. butyrometers with means for adding or withdrawing liquid substances during the centrifugation, e.g. continuous centrifugation
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    • B04CENTRIFUGAL APPARATUS OR MACHINES FOR CARRYING-OUT PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES
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    • B04B5/0442Radial chamber apparatus for separating predominantly liquid mixtures, e.g. butyrometers with means for adding or withdrawing liquid substances during the centrifugation, e.g. continuous centrifugation
    • B04B2005/045Radial chamber apparatus for separating predominantly liquid mixtures, e.g. butyrometers with means for adding or withdrawing liquid substances during the centrifugation, e.g. continuous centrifugation having annular separation channels
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N30/00Investigating or analysing materials by separation into components using adsorption, absorption or similar phenomena or using ion-exchange, e.g. chromatography or field flow fractionation
    • G01N30/0005Field flow fractionation
    • G01N2030/0015Field flow fractionation characterised by driving force
    • G01N2030/002Field flow fractionation characterised by driving force sedimentation or centrifugal FFF

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  • Centrifugal Separators (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、係属中の[沈降渦流れ分別用ロータ]なる名
称の米国特許出願第125,855号(1980年2月
29日出願)、「回転シール用駆動装置」なる名称の米
国特許出願第125,854号(1980年2月29日
出願)、「沈降渦流れ分別用チャンネル」なる名称の米
国特許出願第125,853号(1980年2月29日
出願)、「場流れ分別方法および装置」なる名称の米国
特許出願第125.851号(1980年2月29日出
願)、および1980年2月29日出願の「沈降渦流れ
分別用ロータ」なる名称の米国特許出願第125.85
0号(1980年2月29日出願)に関連している。
場流れ分別は流体媒体中に浮遊する広範囲に多様な微粒
の高度な分析分離についての融通性のある技術である。
微粒には一般に105〜1013の分子量(0,001
〜1μm)の範囲にある巨大分子、コロイド、粒子、ミ
セル、細胞小器官などを含む。
この技術はGiddings氏の米国特許第3、449
.938号およびPurcellおよびBerg両氏の
米国特許第3,523,610号の各明細書に一層明白
に記載されている。
場流れ分別はクロマトグラフィーのそれと同様にキャリ
ア相すなわち移動相中での各成分の差別的な移動速度の
結果である。
しかしながら、場流れ分別においては、クロマトグラフ
ィーの場合におけるような別の定常相はない。
試料の保持は、移動相内でのより速く動く層とより遅く
動く層との間での試料成分の再分布によって起こされる
従って微粒は溶媒前線よりも一層遅く溶離する。
代表的には、接近して隔てられた平行な二つの面からな
る場流れ分別チャンネルが使用される。
移動相はその面の間の間隙を連続的に流通せしめられる
この間隙の狭さく代表的には0.025C7rL)のた
めに、移動相の流れは特徴ある放物線状速度プロフィル
を有する層流である。
その流れ速度はチャンネルの中央部で最高であり、かつ
チャンネルの二つの面の近くで最低である。
若干のタイプの外部力場(それら力場にはGiddin
gs 、 BergおよびPu rce I 1氏等が
種々に記載しているように重力、熱、電気、クロスフロ
ー(横流れ)およびその他の力場を含む)がチャンネル
の面すなわち壁に横断方向に(垂直に)加えられる。
この力場は外壁に近いより遅く動く層の方へ試料成分を
押しやる。
しかしながら、壁の近くでの試料濃度の蓄積は、力場に
反対方向への微粒の通常な拡散により抵抗をうける。
このことは結局成分粒子の動的層を生じ、各成分は指数
関数−濃度プロフィルを有することとなる。
この濃度プロフィルは加えられた場の強さと拡散する粒
子の反対傾向との間のバランスの関数であるが、その濃
度プロフィルの範囲内での微粒の時間平均位置によって
滞留の程度が決定されることになる。
沈降渦流れ分別においては、分離のために必要な力場を
確立するために、遠心分離機が使用される。
この目的のために、長く薄い環状のベルト様チャンネル
が遠心分離機内でそれ自身軸のまわりに回転せしめられ
る。
生ずる遠心力がチャンネルの外壁に向けて移動相よりも
より高い密度を有する成分を沈降させる。
同じ粒子密度の場合には、より小さい微粒はそれらのよ
り高い拡散速度のために、より大きい粒子よりも外壁に
対してより厚い層に蓄積する。
それ故、平均すれば、より大きい微粒は外壁により近接
させられる。
もしここで移動相または溶媒と呼ぶことができる流体媒
体がチャンネルの一端から連続的に供給されると、その
流体媒体はチャンネルの出口での後から検出のためにチ
ャンネルを通して試料成分を移送する。
チャンネル内の層流の速度プロフィルの形状とそのプロ
フィルでの微粒の配置のために、溶媒の流れはより小さ
い微粒を先ず溶離させ、それに続いて微粒の質量が上が
って行く順序で試料成分の連続的な溶離が行なわれる。
この成分の溶離は、それが沈降の場流れ分別におけるも
のであれ、また他の形式の場流れ分別におけるものであ
れ、バンド拡大として知られている問題の影響を受ける
「バンド拡大」とは、種種の溶離される成分がシャープ
な溶離ピークすなわち溶離プロフィルを形成するために
望まれるよりも一層長い時間または一層大きい移動相容
積にわたって拡延せしめられる現象を意味する。
より広いバンドでは、成分間の分離は悪くなる傾向があ
り、ピークは相互に合体してしまう。
これは複数のピークとして正確な測定値を得る能力すな
わち複数個の純粋な試料成分を集める能力を減する。
バンドの拡大は後述する多くの要因による。
当面は、バンドの拡大は分離の質を悪くシ、かつそれ故
に補正を要するような望ましくない分離技術の特性すな
わち特徴であると云っておけば充分である。
本発明は流体媒体中に浮遊する微粒をそれらの実効質量
により分離するための装置であって、該装置は円筒軸を
有する環状の円筒状チャンネルと、該チャンネルを前記
の軸のまわりに回転するための手段と、該チャンネルを
通して流体媒体を円周方向に通過させるための手段と、
該媒体中に微粒の試料を導入して前記チャンネルを通過
させるための手段とを備え、前記チャンネルが半径方向
lこ内壁、外壁および入口端部、出口端部を有し、一般
にその断面が長方形でかつ該外壁から内方にほぼ半径距
離lのところに前記微粒を導入するように配置された入
口を有し、lは回転遠心力とそれに対向するブラウン運
動による通常の拡散力とによって各微粒に働く平均の外
部力場に起因する外壁からの微粒の平衡点までの半径距
離JJcであることを特徴としている。
本発明の一つの特徴によれば、チャンネルはまたほぼ半
径距離lのところに位置された出口を有する。
さらに入口および出口の両者は半径方向に配向された管
の形状をなしていて、該管はチャンネルの内、壁を貫通
して半径方向に配向されかつ外壁から半径距離lのとこ
ろで終端している。
本発明の別の態様では、チャンネルの入口はそのチャン
ネルの半径方向の厚さが入口で減するように外壁に向け
てテーパを設けられたチャンネル内壁によって形成され
ている。
好ましい態様では、その厚さは約10の係数によって減
少されている。
出口も同様に形成される。
このテーパを設けた形状については、別の試料入口で上
述の管タイプのものが、別の試料を流れている流体媒体
中へ導入するために使用される。
これらの構成はすべてバンドの拡大を減するために役立
ち、かつそれによって分離が進行し得るように力場にお
いて粒子が平衡に達するのに要する弛緩時間を減じてバ
ンドのシャープさおよび分離を改善する。
さらに、これらの構成は分離が起ったときに、チャンネ
ルからの分離された微粒成分の迅速かつ正確な取出しを
促進する。
本発明の利点および特徴は下記の記載から一層間らかに
される。
本発明が使用される代表的な沈降揚泥れ分別装置の動作
の原理は第1図および第2図を参照すれば一層容易に理
解できよう。
第1図では、符号Wを付した比較的小さい厚さく半径方
向寸法で)を有する環状のベルト様(すなわちリボン状
)のチャンネル10を見ることができる。
チャンネルは、流体媒体(以下移動相または液体または
単に流体と称する)が分別されるべき微粒の少量の試料
と一緒にある時点で導入される入口12と、その出口1
4とを有する。
環状のチャンネルはどちらかの方向に旋回される。
例示のためには、チャンネルは矢印16を付した反時計
方向に回転されているものとして示される。
代表的にはこれらのチャンネルの厚さは0.024Cr
rL程度であり、実際にはチャンネルの厚さが小さくな
ればなる程分離が達成される速度は大きくなる。
いかなる場合でも、薄いチャンネルであるために、流体
流れは層流でありかつ符号18で示されているように、
チャンネルの厚さを横断して放物線状の流れ速度プロフ
ィルをとる。
チャンネル10は外側面すなわち外壁22と内側面すな
わち内壁23とによって形成される。
ここで矢印20で示される半径方向の遠心力場Fがチャ
ンネルの横方向すなわちチャンネルに直角に加えられる
と、微粒は指数関数の濃度プロフィルをもつ動的な雲秋
物(cloud)に圧縮される。
そのプロフィルの外壁22からの平均高さすなわち距離
Ac(第5図)は、遠心力場Fとブラウン運動によるそ
れに対向する通常の拡散力とによって各微粒に働く平均
の力の間の平衡で決定される。
微粒は任意の与えられた瞬間には一定の運動状態にある
ので、ある所定の微粒は壁から任意の距離のところで見
出すことができる。
拡散時間に比較して長い時間が過ぎると、雲秋物の中に
あるすべての微粒はそのことごとくが、しばしば異なっ
た壁からの高度になっている。
しかしながら、その時間がすぎての所定の質量の個々の
微粒のすべての壁からの平均高さは同じである。
それ故、壁からの微粒の平均高さは微粒の質量に関係し
、より大きい微粒が平均高さAa(第1図)を有すると
すれば、その平均高さllaはより小さい微粒の平均高
さxb (第1図)よりも小さい。
チャンネル内の流体は均一な速度で流れしめられるので
、流体は放物線プロフィルの流れ18になっている。
この層流状態では、液体の層が壁に近ければ近い程それ
は一層緩徐に流れる。
流れている流体と微粒の圧縮された雲状物との相互作用
の間に、充分に大きい微粒は流体の基層(その平均速度
がチャンネル内の全液体流れに対する最大速度よりは小
さい)と相互に作用する。
かくして、これらの微粒は場によって保持または滞留さ
れる、すなわちその場の中で遅れた溶離を示す。
この機構はBergおよびPurcel1両氏の[流体
中に浮遊する巨大分子または小粒子の混合物を質量屹応
じて分離する方法■、理論」と題する論文[[Proc
eedings of the NationalAc
ademy of 5ciencesJ第58巻第3
号第862〜869頁(1967年9月)〕に記載され
ている。
BergおよびPurcel1両氏によれば、流体中に
浮遊した巨大分子または小さい微粒の混合物は質量によ
り、すなわち一層正確には実効質量と称されるもの、す
なわち1個の微粒の質量マイナスその質量を置き換えた
流体の質量に応じて分離することができる。
微粒が流れている流体中に浮遊されている場合には、そ
れらの微粒は複数の平衡「雰囲気」中に分布することに
なるが、それらの雰囲気の層の高さlは既知の関係式M
ea=kTによってそれらの実効質量meに依存する。
この関係式において、kはボルツマン定数、Tは絶対温
度、そしてaは遠心加速度である。
比較的長いコラムすなわちチャンネルを通る微粒のこの
差別的な通過時間の故に、微粒は分離されるようになり
かつ異なった時期に溶離するようになる。
それ故、第1図で理解しつるように、平均高さlbの比
較的小さい微粒群は先に進み且つ最初にチャンネルから
溶離するが、一方平均高さl のより大きくより重い微
粒群は外壁22に一層接近して分布されることが認めら
れ、かつ流体流れのより遅く動く成分の影響を受けるこ
とで明らかに後の時点で溶離することになる。
沈降揚泥れ分別においては、試料の導入に続いて、流れ
が開始される前に粒子がチャンネルを横断する力場の中
で平衡状態に到達するのにある時間が必要とされる。
これらの時間は代表的には弛緩時間または平衡時間と呼
ばれる。
実際に、沈降揚泥れ分別でのバンドの拡大は一般に最初
に試料を弛緩すなわち平衡にするのに必要な時間の関数
である。
バンドを拡大する他の原因は第3図での外壁22の近く
の遅く動いている微粒が主たる流れ2γにおける大容量
の流体媒体程には迅速にチャンネルを退出できないこと
である。
すなわち、第3図に示されているように、微粒の層25
は主たる流れよりもチャンネル出口に向けて非常に遅く
移動する。
それ故流体媒体が外壁から出口へと微粒を押し流す傾向
は最小である。
結果としてバンドが拡大される。
第3図で理解できるように、微粒はそれらがチャンネル
を退出することができる前に主流れ2γの中へ拡散する
ために比較的大きな時間を必要とする。
この質量移送過程は上述したバンド拡大のその他の原因
の一つすなわち分析分離に先立ってチャンネル入口での
試料の弛緩に必要な時間の反映である。
勿論、第4図に示されるように、外壁にチャンネル出口
を配置することが可能である。
出口への粒子層の運搬は拡散距離が比較的短かいので減
少される。
不幸にも、時として外壁にチャンネル出口を配置するこ
とが遠心力の適用においては困難である。
本発明によれば、チャンネルの入口および出口の配置は
平衡時間とチャンネル出口への分離された微粒群の運搬
との両者を減少するように独特の配置がなされる。
第5図で理解されるように本発明の構成では、(前記特
許出願に記載の割りリングのような)流れチャンネルの
入口を、試料が真平均値であるl。
に近い半径方向位置でチャンネル内に導入されるように
配列することが考えられている。
この場合、13cは回転遠心力とブラウン運動によるそ
れに対向する通常の拡散作用とによって各微粒に働く平
均の力場に対しての粒子の外壁からの平衡筒さすなわち
平衡距離である。
試料の導入は入口管100によって試料を含む流体媒体
をゆっくりと供給することによって達成され、その際矢
印102は流体媒体の流れの方向を示す。
試料の導入は、チャンネルが若干の比較的高い最初の力
場20に付されている間に試料管100を通して試料含
有流体媒体を徐々に供給することによって最良に達成で
きる。
この目的のために、流体媒体ラインは分れていて一方の
部分は流れ102を提供するために直接チャンネルに供
給しそして第2の部分は試料管100へ供給するための
サンプリング弁34(第2図)に結合されている。
試料管100は、チャンネルの内壁23を貫通してチャ
ンネル10の流れ中に直接延びていて、かつ外壁すなわ
ち分析壁22から距離l。
にまで延びている。
代表的にはこの距離l。はチャンネルが0.025α程
度の厚みを有覆るのに対して、50〜100マイクロメ
ートル(μm)程度である。
好ましくは、lo対チャンネル厚さの比は1〜10程度
である。
試料管100はステンレス鋼管で、所望の流れに適した
直径を有し、内壁23に垂直の位置で溶接されている簡
単な形のものである。
勿論それに代わって、従来の外部配置された配管接続器
を使用して接続することができる。
あるいはまた、流体相は例えば管100のごときを通し
て試料と共に導入することができる。
第5図に示しているように、同じような手法がチャンネ
ル出口に対してもバンドの拡大な減するために使用する
ことができる。
この構成では、出口管104が内側チャンネル壁23を
貫通して入口管102と同様にして挿入される。
出口管104はまた外側チャンネル壁22から距離ld
のところにチャンネルの厚さを通って延びている。
この場合Adは分離状態にある試料微粒群25が退出す
る点と近い距離である。
管104の正確な位置に関しては、それが分離されつつ
ある試料に応じて変化するので妥協がなされねばならな
い。
しかしながら、一般にldはチャンネル厚さWの半分よ
りは小さくなければならず、かつldはチャンネル厚さ
の1/4〜1/10の一般的範囲に配置されるのが好ま
しいと云いつる。
何故ならば、それは退出する粒子が群をなすであろう通
常の範囲だからである。
第6図に示されている別の構成では、それぞれの入口端
部と出口端部とに隣接するチャンネル10の端部が、ピ
ークの拡大を減少するために本発明に従って修正されて
いる。
この場合、チャンネルの内壁23のチャンネル入口端部
106とチャンネル出口端部10γとが両者共に、それ
ぞれ人口110および出口112を形成するように外壁
22に向けてテーパが設けられている。
これら入口および出口は、その半径方向寸法がチャンネ
ルの厚さWの平径方向寸法に対して10対25の比率に
まではならないように小さく形成される。
そこで、0.0254cInの厚さであるチャンネルに
対しては、チャンネルの入口110および出口112は
それぞれ0.005m程度の厚さに形成さされる。
チャンネルの幅は一定のままにすることができるが、こ
れもまた無駄な空間を減らすためにテーパをつけること
ができる。
テーパはチャンネルでの無駄な空間を減するのに役立ち
、かつ望ましい流体流れを容易にする。
換言すれば、効率のよい分離のために微粒を取込ませる
ように良好な拡散が維持される。
完全な開示のために、沈降揚泥れ分別を実施しうる装置
の全体が第2図に示されている。
この図において、チャンネル10は支持のためにわん(
ボウル)様またはリング様のロータ26中に置くことが
できる。
ロータ26はダッシュブロック21によって示される従
来の遠心分離機の一部である。
この遠心分離機は適切なリンク装置32を通じて作動す
る既知型式の適切な遠心分離機駆動装置30を含み、ま
たそのリンク装置32も直接ベルトまたは歯車駆動装置
である既知の型式のものである。
わん様ロータが図示されているけれども、チャンネル1
0はそれ自体の円筒軸まわりをスパイダ(図示せず)ま
たは簡単なリングのような何等かの適切な手段によって
回転させることによって支持されていてもよいことが理
解されるべきである。
チャンネルは液体すなわち液体の入口12および出口1
4を有しているが、これらは従来の設計の回転シール2
8によって装置のその他の部分を構成している静止状態
と結合される。
従って、系の導入された流体(すなわち液体)すなわち
移動相は適切な溶媒貯槽31から誘導され、その貯槽は
従来のポンプ33を通り、それから従来の設計の二方向
60のサンプリング弁34、およびこれもまた従来の設
計である回転シール28を通って入口12と結合される
分離されるべき微粒を保有する試料は、この従来のサン
プリング弁34によって、流れている流体流れ中に導入
される。
このサンプリング弁では試料ループ36はどちらかの端
部をその弁34の対向する口に結合せしめられており、
シリンジ38は隣接口に結合されている。
試料ループの排出すなわち廃物容器40が最終の口に結
合されている。
サンプリング弁34が実線によって表わされた位置にあ
る場合には、試料流体はその試料ループ36中に導入さ
れその間試料は試料ループを通して排出容器40へ流れ
る。
その間に溶媒貯槽31からの流体がポンプを経てサンプ
リング弁34を通って直接に流れる。
サンプリング弁34が破線42によって示された第2の
位置に変えられると、口は貯槽31からの流動流れが回
転シール28に流れる前に試料ループ36を通って流れ
る位置に移動する。
逆に云うと、シリンダ38が排出貯槽40に直接に結合
される。
かくして、試料は流体流れによって回転シール28へと
運ばれる。
チャンネル10からの出口ライン14は回転シール28
を通して在来の検出器44そしてそこから排出または採
集容器46へと結合される。
検出器は紫外線吸収検出器や光散乱検出器のような任意
の在来の型式のものでもよい。
何等かの場合には、この検出器のアナログ電気出力は所
望ならば既知の型式の適切な記録計48に接続すること
ができるし、またそれに加えて破線50によって示され
たように、このデータを分析するための適切なコンピュ
ータに接続することができる。
同時に、この装置は所望ならばコンピュータにポンプ3
3の操作および遠心分離器21の操作をも制御させて自
動化することができる。
このような制御はそれぞれ破線52および54によって
示されている。
チャンネルは何等かの既知技術を用いて形成することが
できる。
例えば前記した特許出願に記載された割りリングチャン
ネルが使用できる。
ここにはバンドの拡大を効果的に減する比較的簡単な装
置について記載されている。
【図面の簡単な説明】
・ 第1図は沈降揚泥れ分別技術の簡単化した略図、
第2図は本発明により構成された微粒分離装置の一部分
簡略化し一部分絵画的に示した図、第3図は分離された
成分の排出される過程でのバンドの拡大の原因の一つを
表イつす略図、第4図は流れチャンネルのために使用で
きる最適の排出形状についての略図、第5図は本発明の
一態様により構成された流れチャンネルの略図、第6図
は本発明の別の態様による流れチャンネル構成の略図で
ある。 10・・・・・・チャンネル、12,110・・・・・
・入口、1 14.112・・・・・・出口、22・・
・・・・外壁、23・・・・・・内壁、F・・・・・・
遠心力場、25・・・・・・微粒の層、27・・・・・
・主流れ、34・・・・・・サンプリング弁、36・・
・・・・試料ループ、38・・・・・・シリンジ、10
0・・・・・・試料管、104・・・・・・出口管。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 流体媒体中に浮遊する微粒をそれらの実効質量によ
    り分離するための装置であって、該装置は円筒軸を有す
    る環状の円筒状チャンネルと、前記チャンネルを前記軸
    のまわりに回転させるための手段と、前記チャンネルを
    通して前記流体媒体を円周方向に通過させるための手段
    と、前記チャンネルを通過する前記媒体中に前記微粒を
    導入するための手段とを備え、前記チャンネルが半径方
    向に内壁、外壁および入口端、出口端を有し、一般にそ
    の断面が長方形で、且つ該外壁から内方向にほぼ半径距
    離lのところであって前記lが回転遠心力とブラウン運
    動によるそれに対向する通常の拡散力とによって各微粒
    に働く平均力場間での平衡点であるところ(1−1jc
    )に前記微粒を導入するように配置された入口を有する
    ことを特徴とする、場流れ分別用装置。 2 前記チャンネルが更にほぼ前記半径距離lのところ
    に出口を有する特許請求の範囲第1項記載の装置 3 前記入口が前記チャンネルの内壁を貫通して導かれ
    た半径方向に配向された管の形態である特許請求の範囲
    第1項または第2項に記載の装置。 4 前記出口が前記チャンネルの内壁を貫通して導かれ
    た半径方向に配向された管の形態である特許請求の範囲
    第2項に記載の装置。 5 前記入口が前記チャンネルの内壁を貫通して導かれ
    た半径方向に配向された管の形態であり、且つ前記出口
    が前記チャンネルの内壁を貫通して導かれた半径方向に
    配向された管の形態である特許請求の範囲第2項に記載
    の装置。 6 前記入口が前記外壁に向けてテーパされている前記
    チャンネルの内壁によって形成され、それによって前記
    チャンネルの半径方向の厚さが前記入口で減少されてい
    る特許請求の範囲第1項に記載の装置。 γ 前記出口が前記外壁に向けてテーパーされている前
    記チャンネルの内壁によって形成され、それによって前
    記チャンネルの半径方向の厚さが前記出口で減少されて
    いる特許請求の範囲第2項に記載の装置。 8 前記半径厚さが約10の係数で減少されている特許
    請求の範囲第6項に記載の装置。 9 前記出口が前記外壁に向けてテーパされている前記
    チャンネルの内壁によって形成さべそれによって前記チ
    ャンネルの半径厚さが前記出口で減少されている特許請
    求の範囲第6項に記載の装置っ 10前記半径厚さが約10の係数で減少されている特許
    請求の範囲第1項に記載の装置。 11 前記lがWを前記チャンネルの厚さとした場合に
    0.1 Wないし0.5Wの範囲である特許請求の範囲
    第1項に記載の装置。
JP56027687A 1980-02-29 1981-02-28 場流れ分別用装置 Expired JPS5935265B2 (ja)

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