JPS5935403B2 - 熱風供給方法 - Google Patents
熱風供給方法Info
- Publication number
- JPS5935403B2 JPS5935403B2 JP10322880A JP10322880A JPS5935403B2 JP S5935403 B2 JPS5935403 B2 JP S5935403B2 JP 10322880 A JP10322880 A JP 10322880A JP 10322880 A JP10322880 A JP 10322880A JP S5935403 B2 JPS5935403 B2 JP S5935403B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot air
- valve
- air supply
- state
- stove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Direct Air Heating By Heater Or Combustion Gas (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、3基以上の熱風炉を、蓄熱のための燃焼状態
と熱風供給状態とに順次的に切換え運転し、その切換え
時以外において、複数の熱風炉を熱風供給状態にかつ他
の熱風炉を燃焼状態にし、前記切換え時において、燃焼
状態から熱風供給状態に及び熱風供給状態から燃焼状態
に切換える間に、その切換えるべき両前風炉を、その両
前風炉の排圧弁または充圧弁の少なくとも一方の弁操作
によって一時的に連通させる熱風供給方法に関する。
と熱風供給状態とに順次的に切換え運転し、その切換え
時以外において、複数の熱風炉を熱風供給状態にかつ他
の熱風炉を燃焼状態にし、前記切換え時において、燃焼
状態から熱風供給状態に及び熱風供給状態から燃焼状態
に切換える間に、その切換えるべき両前風炉を、その両
前風炉の排圧弁または充圧弁の少なくとも一方の弁操作
によって一時的に連通させる熱風供給方法に関する。
上記の熱風供給方法において、熱風供給状態から燃焼状
態に移行させる熱風炉の残圧を、次に熱風供給状態に移
行させるべき熱風炉に供給するに、従来は、例えば、第
7図の弁動作タイムチャートで示すように、燃焼状態に
ある第1熱風炉H0の燃焼関係の弁、つまり燃料供給用
元弁1と遮断弁2、燃焼用空気遮断弁3、煙道弁5をそ
の順に、かつ、熱風供給状態にある第3熱風炉H3送風
関係の弁、つまり送風弁7と熱風弁9をその順に、夫々
炉切換え信号aの入力によって同時的に閉じ操作を開始
させると共に、燃焼関係の最後に閉じられる煙道弁5の
全閉完了信号すによって前記第1熱風炉H1の排圧弁4
を開き操作させ、かつ、その排圧弁4の全開と同時的に
第3熱風炉H3の排圧弁4を開き操作させて、その両前
風炉H1,H3を一時的に連通させているが、燃焼を停
止させるべき第1熱風炉H1に閉じ操作する弁1,2,
3.5が多くある為に第3熱風炉H3の送風停止が先行
し、かつ、第1熱風炉H0の燃焼停止に更に遅れて両炉
H1,H3の均圧が行なわれる為に、送風停止から均圧
されるまでの間、その第3熱風炉H3の内圧が熱風供給
主管21の内圧とほぼ同圧状態になり、第3熱風炉H3
の内圧が均圧によって減圧されるまで、前記熱風供給流
路を流れる熱風の脈流現象によって第3熱風炉H3の熱
風弁9がガタつきを起し、熱風弁9を損傷する危険性が
大であった。
態に移行させる熱風炉の残圧を、次に熱風供給状態に移
行させるべき熱風炉に供給するに、従来は、例えば、第
7図の弁動作タイムチャートで示すように、燃焼状態に
ある第1熱風炉H0の燃焼関係の弁、つまり燃料供給用
元弁1と遮断弁2、燃焼用空気遮断弁3、煙道弁5をそ
の順に、かつ、熱風供給状態にある第3熱風炉H3送風
関係の弁、つまり送風弁7と熱風弁9をその順に、夫々
炉切換え信号aの入力によって同時的に閉じ操作を開始
させると共に、燃焼関係の最後に閉じられる煙道弁5の
全閉完了信号すによって前記第1熱風炉H1の排圧弁4
を開き操作させ、かつ、その排圧弁4の全開と同時的に
第3熱風炉H3の排圧弁4を開き操作させて、その両前
風炉H1,H3を一時的に連通させているが、燃焼を停
止させるべき第1熱風炉H1に閉じ操作する弁1,2,
3.5が多くある為に第3熱風炉H3の送風停止が先行
し、かつ、第1熱風炉H0の燃焼停止に更に遅れて両炉
H1,H3の均圧が行なわれる為に、送風停止から均圧
されるまでの間、その第3熱風炉H3の内圧が熱風供給
主管21の内圧とほぼ同圧状態になり、第3熱風炉H3
の内圧が均圧によって減圧されるまで、前記熱風供給流
路を流れる熱風の脈流現象によって第3熱風炉H3の熱
風弁9がガタつきを起し、熱風弁9を損傷する危険性が
大であった。
その上、第3熱風炉H3が熱風供給を停止してから第1
熱風炉H1が熱風供給を開始するまでの時間が長い為に
、その間の熱風供給を他の熱風炉単独で行なわせるに、
その炉に対する熱風の通過圧損が犬で、その間における
操業効率が低下すると共に、熱風供給用ブロワ−の負荷
が増大する欠点があり、更には、燃焼を停止させるべき
第1熱風炉H1の弁数が多い事と、それが熱的にトラブ
ルを生じやすい事によって、一旦トラブルを生じると単
独送風の時間が一層長くなり、操業効率の低下並びにブ
ロワ−負荷増大の継続が顕著化する欠点があった。
熱風炉H1が熱風供給を開始するまでの時間が長い為に
、その間の熱風供給を他の熱風炉単独で行なわせるに、
その炉に対する熱風の通過圧損が犬で、その間における
操業効率が低下すると共に、熱風供給用ブロワ−の負荷
が増大する欠点があり、更には、燃焼を停止させるべき
第1熱風炉H1の弁数が多い事と、それが熱的にトラブ
ルを生じやすい事によって、一旦トラブルを生じると単
独送風の時間が一層長くなり、操業効率の低下並びにブ
ロワ−負荷増大の継続が顕著化する欠点があった。
勿論、組合せの異なる炉の切換え時にも同様の問題を生
じる。
じる。
本発明は、上述の実情に鑑みて、極めて簡単な改良でも
って、上述欠点を解消できるようにする事を目的とする
。
って、上述欠点を解消できるようにする事を目的とする
。
次に、本発明方法に用いる熱風供給装置を例示図に基い
て説明する。
て説明する。
燃料ガス供給管11と燃焼用空気供給管12を燃焼装置
13に接続して成る燃焼室14、及び、その燃焼室14
に連なる蓄熱室15により、4基の熱風炉H11H21
H3,H4を構成し、煙道主管16と均圧管23を煙突
24に並列接続し、前記熱風炉H1〜H4の夫々に、前
記煙道主管16に連通ずる煙道管17.17、前記均圧
管23に連通ずる均圧兼用排圧管25、送風ブロワ−1
8からの送風主管19に連通ずる送風管20、高炉など
の熱風供給対象26に対する熱風供給主管21に連通ず
る熱風管22を、夫々接続しである。
13に接続して成る燃焼室14、及び、その燃焼室14
に連なる蓄熱室15により、4基の熱風炉H11H21
H3,H4を構成し、煙道主管16と均圧管23を煙突
24に並列接続し、前記熱風炉H1〜H4の夫々に、前
記煙道主管16に連通ずる煙道管17.17、前記均圧
管23に連通ずる均圧兼用排圧管25、送風ブロワ−1
8からの送風主管19に連通ずる送風管20、高炉など
の熱風供給対象26に対する熱風供給主管21に連通ず
る熱風管22を、夫々接続しである。
そして、前記燃料ガス供給管11に元弁1と遮断弁2を
、空気供給管12に遮断弁3を、前記均圧兼用排圧管2
5に小径の排圧弁4を、煙道管17゜1Tに大径の煙道
弁5,5を、夫々設け、また、送風管20に並列接続状
態で小径の充圧弁6と大径の送風弁7をかつ前記送風弁
7の上流側に位置させて送風配分制御弁8を設け、さら
に、前記熱風管22に熱風弁9を、前記均圧管23の最
下流に元弁10を、夫々介装すると共に、それらの弁夫
々を第2図に示すタイムチャート通りに制御させるよう
にし、もって、先行炉と後行炉の熱風供給状態を半分ず
つラップさせる状態で、4基の熱風炉H1,H2,H3
,H4を、蓄熱のための燃焼状態と熱風供給状態とに順
次的に切換え運転させるようにして、熱風供給装置を構
成しである。
、空気供給管12に遮断弁3を、前記均圧兼用排圧管2
5に小径の排圧弁4を、煙道管17゜1Tに大径の煙道
弁5,5を、夫々設け、また、送風管20に並列接続状
態で小径の充圧弁6と大径の送風弁7をかつ前記送風弁
7の上流側に位置させて送風配分制御弁8を設け、さら
に、前記熱風管22に熱風弁9を、前記均圧管23の最
下流に元弁10を、夫々介装すると共に、それらの弁夫
々を第2図に示すタイムチャート通りに制御させるよう
にし、もって、先行炉と後行炉の熱風供給状態を半分ず
つラップさせる状態で、4基の熱風炉H1,H2,H3
,H4を、蓄熱のための燃焼状態と熱風供給状態とに順
次的に切換え運転させるようにして、熱風供給装置を構
成しである。
第2図に示すタイムチャートの弁動作パターンを設定す
るに、第1熱風炉H1が先行して第1及び第2熱風炉H
1,H2が燃焼状態にあり、かつ、第3熱風炉H3が先
行して第3及び第4熱風炉H3,H4が熱風供給状態に
ある時に、その第1熱風炉H1を熱風供給状態にかつ第
3熱風炉H3を燃焼状態に切換えるに際して、先ず、炉
切換え信号aが発信された状態において、熱風炉H1の
熱焼関係のガス元弁1、ガス遮断弁2、空気遮断弁3、
煙道弁5を、その順に閉じ操作を開始させると共に、そ
の熱風炉H1の燃焼停止開始時点あるいはその直後に、
前記炉切換え信号aを入力させてその熱風炉H1の排圧
弁4の開き操作を開始させ、かつ、最後に閉じられる煙
道弁5の全閉完了の信号すによって、第3熱風炉H8の
熱風供給関係の送風弁7と熱風弁9をその順に閉じ操作
を開始させ、その熱風供給停止のために最後に閉じられ
る熱風弁9の全閉完了の信号Cによって、その熱風弁9
の全閉と同時にあるいはほぼ同時に第3熱風炉H3の排
圧弁4の開き操作を開始させて、両炉H1,H,を一時
的に連通させて均圧させる。
るに、第1熱風炉H1が先行して第1及び第2熱風炉H
1,H2が燃焼状態にあり、かつ、第3熱風炉H3が先
行して第3及び第4熱風炉H3,H4が熱風供給状態に
ある時に、その第1熱風炉H1を熱風供給状態にかつ第
3熱風炉H3を燃焼状態に切換えるに際して、先ず、炉
切換え信号aが発信された状態において、熱風炉H1の
熱焼関係のガス元弁1、ガス遮断弁2、空気遮断弁3、
煙道弁5を、その順に閉じ操作を開始させると共に、そ
の熱風炉H1の燃焼停止開始時点あるいはその直後に、
前記炉切換え信号aを入力させてその熱風炉H1の排圧
弁4の開き操作を開始させ、かつ、最後に閉じられる煙
道弁5の全閉完了の信号すによって、第3熱風炉H8の
熱風供給関係の送風弁7と熱風弁9をその順に閉じ操作
を開始させ、その熱風供給停止のために最後に閉じられ
る熱風弁9の全閉完了の信号Cによって、その熱風弁9
の全閉と同時にあるいはほぼ同時に第3熱風炉H3の排
圧弁4の開き操作を開始させて、両炉H1,H,を一時
的に連通させて均圧させる。
そして、所定時間経過後の第1熱風炉H1の排圧弁4の
閉弁完了の信号d、つまり、第1熱風炉H1の熱風炉供
給の開始並びに第3熱風炉H3の燃焼開始の信号dによ
って、排圧元弁10と第1熱風炉H1の充圧弁6を一時
的に開閉させ、その前記排圧元弁10の開弁下で、第3
熱風炉H3の煙道弁5,5、空気遮断弁3、ガス遮断弁
2とガス元弁1を、その順に開き操作を開始させると共
に、煙道弁5,5の全開で排圧弁4の閉じ操作を開始さ
せて、第3熱風炉H3の燃焼を開始し、かつ、前記第1
熱風炉H1の充圧弁6の開弁下でそれの送風弁7と熱風
弁9をその順に開弁させて、第1熱風炉H1の熱風供給
を開始させるようにしである。
閉弁完了の信号d、つまり、第1熱風炉H1の熱風炉供
給の開始並びに第3熱風炉H3の燃焼開始の信号dによ
って、排圧元弁10と第1熱風炉H1の充圧弁6を一時
的に開閉させ、その前記排圧元弁10の開弁下で、第3
熱風炉H3の煙道弁5,5、空気遮断弁3、ガス遮断弁
2とガス元弁1を、その順に開き操作を開始させると共
に、煙道弁5,5の全開で排圧弁4の閉じ操作を開始さ
せて、第3熱風炉H3の燃焼を開始し、かつ、前記第1
熱風炉H1の充圧弁6の開弁下でそれの送風弁7と熱風
弁9をその順に開弁させて、第1熱風炉H1の熱風供給
を開始させるようにしである。
尚、前記煙道弁5の全閉完了信号すによって、第3熱風
炉H3の送風弁7と熱風弁9を同時的に閉じ操作を開始
させるも良く、あるいは、熱風弁9及び送風弁7の順に
閉じ操作を開始させるも良い0 上記の弁動作パターンは、第1熱風炉H1を燃焼状態か
ら熱風供給状態に、かつ、第3熱風炉H3を熱風供給状
態から燃焼状態に、切換える時のものであるが、他の組
合せの異なる炉の切換えも同様に行なわれる。
炉H3の送風弁7と熱風弁9を同時的に閉じ操作を開始
させるも良く、あるいは、熱風弁9及び送風弁7の順に
閉じ操作を開始させるも良い0 上記の弁動作パターンは、第1熱風炉H1を燃焼状態か
ら熱風供給状態に、かつ、第3熱風炉H3を熱風供給状
態から燃焼状態に、切換える時のものであるが、他の組
合せの異なる炉の切換えも同様に行なわれる。
第3図は、熱風供給装置の第1変形構成を示し、前述の
実施例構成において、前記煙突24に対する均圧管23
を省略すると共に、その均圧管23に接続の排圧管25
を煙道主管16に接続し、そして、前記ブロワ−18に
元弁27を介して均圧管28を並列接続すると共に、前
記充圧弁6を備えた管を均圧兼用充圧管29として、そ
れらを前記均圧管28に接続したものであり、第4図に
示すタイムチャートの弁動作パターンに従って、炉切換
え信号aにより、熱風供給状態の第3熱風炉H3の充圧
弁6が開き動作を開始し、同時に、燃焼状態の第1熱風
炉H1のガス元弁1、ガス遮断弁2、空気遮断弁3、煙
道弁5が、その順に閉じ動作を開始し、その最終的に閉
じられる煙道弁5の全閉完了信号すで第3熱風炉H3の
送風弁7と熱風弁9がその順に閉じ動作を開始し、かつ
、その最後に閉じられる熱風弁9の全閉信号Cで第1熱
風炉H1の充圧弁6が開き動作を開始し、前記第3熱風
炉H3の充圧弁6が閉じるまでの間に両炉H,,H3を
均圧させるようにしである。
実施例構成において、前記煙突24に対する均圧管23
を省略すると共に、その均圧管23に接続の排圧管25
を煙道主管16に接続し、そして、前記ブロワ−18に
元弁27を介して均圧管28を並列接続すると共に、前
記充圧弁6を備えた管を均圧兼用充圧管29として、そ
れらを前記均圧管28に接続したものであり、第4図に
示すタイムチャートの弁動作パターンに従って、炉切換
え信号aにより、熱風供給状態の第3熱風炉H3の充圧
弁6が開き動作を開始し、同時に、燃焼状態の第1熱風
炉H1のガス元弁1、ガス遮断弁2、空気遮断弁3、煙
道弁5が、その順に閉じ動作を開始し、その最終的に閉
じられる煙道弁5の全閉完了信号すで第3熱風炉H3の
送風弁7と熱風弁9がその順に閉じ動作を開始し、かつ
、その最後に閉じられる熱風弁9の全閉信号Cで第1熱
風炉H1の充圧弁6が開き動作を開始し、前記第3熱風
炉H3の充圧弁6が閉じるまでの間に両炉H,,H3を
均圧させるようにしである。
そして、均圧完了の充圧弁6の閉じ信号dにより、前記
充圧元弁27を一時的に開閉動作させると共に、第1熱
風炉H0を熱風供給状態にかつ第3熱風炉H3を燃焼状
態に移行させるようにしである。
充圧元弁27を一時的に開閉動作させると共に、第1熱
風炉H0を熱風供給状態にかつ第3熱風炉H3を燃焼状
態に移行させるようにしである。
第5図は、熱風供給装置の第2変形構成を示し、前述の
実施構成において、前記ブロワ−18に元弁27を介し
て均圧管28を並列接続すると共に、前記充圧弁6を備
えた管を均圧兼用充圧管29として、それらを前記均圧
管28に接続したものであり、第6図に示すタイムチャ
ートの弁動作パターンに従って、炉切換え信号aにより
、燃焼状態の第1熱風炉H1の排圧弁4及び熱風供給状
態の第3熱風炉H8の充圧弁6が夫々開き動作を開始し
、同時に、燃焼状態の第1熱風炉H1のガス元弁1、ガ
ス遮断弁2、空気遮断弁3、煙道弁5が、その順に閉じ
動作を開始し、その最終的に閉じられる煙道弁5の全閉
完了信号すで第3熱風炉H3の送風弁7と熱風弁9がそ
の順に閉じ動作を開始し、かつ、最後に閉じられる熱風
弁9の全閉信号Cによって、第1熱風炉H1の充圧弁6
及び第3熱風炉H2の排圧弁4が夫々開き動作を開始し
、第1熱風炉H1の排圧弁4及び第3熱風炉H3の充圧
弁6が夫々閉じるまでの間、充圧と排圧の2系統の経路
でもって同時に両炉H1,H3を均圧させるようにして
あり、充排圧用弁4,4,6.6の負荷軽減並びに均圧
時間の短縮を図る事ができるようにしである。
実施構成において、前記ブロワ−18に元弁27を介し
て均圧管28を並列接続すると共に、前記充圧弁6を備
えた管を均圧兼用充圧管29として、それらを前記均圧
管28に接続したものであり、第6図に示すタイムチャ
ートの弁動作パターンに従って、炉切換え信号aにより
、燃焼状態の第1熱風炉H1の排圧弁4及び熱風供給状
態の第3熱風炉H8の充圧弁6が夫々開き動作を開始し
、同時に、燃焼状態の第1熱風炉H1のガス元弁1、ガ
ス遮断弁2、空気遮断弁3、煙道弁5が、その順に閉じ
動作を開始し、その最終的に閉じられる煙道弁5の全閉
完了信号すで第3熱風炉H3の送風弁7と熱風弁9がそ
の順に閉じ動作を開始し、かつ、最後に閉じられる熱風
弁9の全閉信号Cによって、第1熱風炉H1の充圧弁6
及び第3熱風炉H2の排圧弁4が夫々開き動作を開始し
、第1熱風炉H1の排圧弁4及び第3熱風炉H3の充圧
弁6が夫々閉じるまでの間、充圧と排圧の2系統の経路
でもって同時に両炉H1,H3を均圧させるようにして
あり、充排圧用弁4,4,6.6の負荷軽減並びに均圧
時間の短縮を図る事ができるようにしである。
そして、第1熱風炉H1の排圧弁4と第3熱風炉H3の
充圧弁6の閉弁完了の信号dにより、排圧元弁10と光
圧元弁27を一時的に開閉させると共に、第1熱風炉H
1を熱風供給状態にかつ第3熱風炉H3を燃焼状態に移
行させるようにしである。
充圧弁6の閉弁完了の信号dにより、排圧元弁10と光
圧元弁27を一時的に開閉させると共に、第1熱風炉H
1を熱風供給状態にかつ第3熱風炉H3を燃焼状態に移
行させるようにしである。
以上要するに本発明は、冒記した熱風供給方法において
、前記切換えに際して、燃焼状態から熱風供給状態に切
換えるべき熱風炉H1の熱焼停止開始時点あるいはその
直後に、燃焼状態から熱風供給状態に切換えるべき熱風
炉H1の排圧弁4、または、熱風供給状態から燃焼状態
に切換えるべき熱風炉H3の充圧弁6の少なくとも一方
の開き操作を開始すると共に、燃焼状態から熱風供給状
態に切換えるべき熱風炉H1の燃焼停止のための弁1,
2,3.5が全て閉じ状態になった後で、熱風供給状態
から燃焼状態に切換えるべき熱風炉H3の熱風供給停止
のための弁7,9を閉じ操作し、前記両弁7,9のいず
れもが全閉状態になると同時にあるいはほぼ同時に、1
熱風供給状態から燃焼状態に切換えるべき熱風炉H3の
排圧弁4、または、燃焼状態から熱風供給状態に切換え
るべき熱風炉H1の充圧弁6の少なくとも一方の開き操
作を開始する事を特徴とする。
、前記切換えに際して、燃焼状態から熱風供給状態に切
換えるべき熱風炉H1の熱焼停止開始時点あるいはその
直後に、燃焼状態から熱風供給状態に切換えるべき熱風
炉H1の排圧弁4、または、熱風供給状態から燃焼状態
に切換えるべき熱風炉H3の充圧弁6の少なくとも一方
の開き操作を開始すると共に、燃焼状態から熱風供給状
態に切換えるべき熱風炉H1の燃焼停止のための弁1,
2,3.5が全て閉じ状態になった後で、熱風供給状態
から燃焼状態に切換えるべき熱風炉H3の熱風供給停止
のための弁7,9を閉じ操作し、前記両弁7,9のいず
れもが全閉状態になると同時にあるいはほぼ同時に、1
熱風供給状態から燃焼状態に切換えるべき熱風炉H3の
排圧弁4、または、燃焼状態から熱風供給状態に切換え
るべき熱風炉H1の充圧弁6の少なくとも一方の開き操
作を開始する事を特徴とする。
即ち、燃焼状態から熱風供給状態に切換えるべき熱風炉
H1の燃焼完了後に、熱風供給状態から燃焼状態に切換
えるべき熱風炉H3の熱風供給を停止させるようにして
、そして、その熱風供給の完了後に均圧操作を開始させ
るものであって、熱風弁9及び送風弁7のいずれもの閉
弁と同時的に均圧を行なわせる事によって、熱風供給を
完了した熱風炉H3の内圧が熱風供給主管21の内圧と
同圧になる事がなく、それによって熱風弁9の振動に伴
う損傷を回避できて、熱風弁9の使用寿命を大巾に延長
させる事ができる。
H1の燃焼完了後に、熱風供給状態から燃焼状態に切換
えるべき熱風炉H3の熱風供給を停止させるようにして
、そして、その熱風供給の完了後に均圧操作を開始させ
るものであって、熱風弁9及び送風弁7のいずれもの閉
弁と同時的に均圧を行なわせる事によって、熱風供給を
完了した熱風炉H3の内圧が熱風供給主管21の内圧と
同圧になる事がなく、それによって熱風弁9の振動に伴
う損傷を回避できて、熱風弁9の使用寿命を大巾に延長
させる事ができる。
しかも、前記切換時における熱風の単独供給を、均圧操
作させる間だけに限定させるので、従来に比べて単独送
風の時間を大巾に短縮でき、特に、充排圧の2系統によ
る均圧を行なわせる時は、充排圧弁関係の負荷軽減に加
えて、均圧時間の短縮により単独送風の時間を一層短縮
でき、操作効率の向上並びに送風ブローワ−18の負荷
軽減を図れると共に、たとえ燃焼を停止させるべき弁関
係にトラブルを生じても、従来のように、操作効率の低
下やブロワ−負荷の増大を継続させないで済ませられる
ようになった。
作させる間だけに限定させるので、従来に比べて単独送
風の時間を大巾に短縮でき、特に、充排圧の2系統によ
る均圧を行なわせる時は、充排圧弁関係の負荷軽減に加
えて、均圧時間の短縮により単独送風の時間を一層短縮
でき、操作効率の向上並びに送風ブローワ−18の負荷
軽減を図れると共に、たとえ燃焼を停止させるべき弁関
係にトラブルを生じても、従来のように、操作効率の低
下やブロワ−負荷の増大を継続させないで済ませられる
ようになった。
そして、均圧に際して、燃焼状態から熱風供給状態に切
換えるべき熱風炉H0の排圧弁4、または、熱風供給状
態から燃焼状態に切換えるべき熱風炉H5の充圧弁6の
少なくとも一方の開弁制御を、炉切換えのタイミングに
よって行なわせるので、制御系の改造が簡単であり、全
体として、均圧の操作タイミングを変更設定するだけの
簡単な改良でもって、従来欠点を生じさせないようにす
る事ができるようになった。
換えるべき熱風炉H0の排圧弁4、または、熱風供給状
態から燃焼状態に切換えるべき熱風炉H5の充圧弁6の
少なくとも一方の開弁制御を、炉切換えのタイミングに
よって行なわせるので、制御系の改造が簡単であり、全
体として、均圧の操作タイミングを変更設定するだけの
簡単な改良でもって、従来欠点を生じさせないようにす
る事ができるようになった。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明方法に使用する熱風供給装置の実施の態様
を例示し、第1図は概略系統図であり、第2図はそれの
弁動作タイムチャートである。 第3図及び第5図は、夫々第1及び第2変形構成の熱風
供給装置の概略系統図であり、第4図及び第6図は、そ
れらの弁動作タイムチャートである。 第7図は従来構成の熱風供給装置の弁動作タイムチャー
トである。 1.2,3.5・・・・・・燃焼停止用弁、4・・・・
・・排圧弁、6・・・・・・充圧弁、7,9・・・・・
・熱風供給停止用弁、H7〜H4・川・・熱風炉。
を例示し、第1図は概略系統図であり、第2図はそれの
弁動作タイムチャートである。 第3図及び第5図は、夫々第1及び第2変形構成の熱風
供給装置の概略系統図であり、第4図及び第6図は、そ
れらの弁動作タイムチャートである。 第7図は従来構成の熱風供給装置の弁動作タイムチャー
トである。 1.2,3.5・・・・・・燃焼停止用弁、4・・・・
・・排圧弁、6・・・・・・充圧弁、7,9・・・・・
・熱風供給停止用弁、H7〜H4・川・・熱風炉。
Claims (1)
- 13基以上の熱風炉H1〜H4を、蓄熱のための燃焼状
態と熱風供給状態とに順次的に切換え運転し、その切換
え時以外において、複数の熱風炉H3,H4を熱風供給
状態にかつ他の熱風炉H1゜H2を燃焼状態にし、前記
切換え時において、燃焼状態から熱風供給状態に及び熱
風供給状態から燃焼状態に切換える間に、その切換える
べき両前風炉H1゜H3咎、その両前風炉H1,H3の
排圧弁4または充圧弁6の少なくとも一方の弁操作によ
って一時的に連通させる熱風供給方法であって、前記切
換えに際して、燃焼状態から熱風供給状態に切換えるべ
き熱風炉H1の燃焼停止開始時点あるいはその直後に、
燃焼状態から熱風供給状態に切換えるべき熱風炉H1の
排圧弁4、または、熱風供給状態から燃焼状態に切換え
るべき熱風炉H3の充圧弁6の少なくとも一方の開き操
作を開始すると共に、燃焼状態から熱風供給状態に切換
えるべき熱風炉H1の燃焼停止のなめの弁1,2,3,
5が全て閉じ状態になった後で、熱風供給状態から燃焼
状態に切換えるべき熱風炉H8の熱風供給停止のための
弁7.9を閉じ操作し、前記両弁7,9のいずれもが全
閉状態になると同時にあるいはほぼ同時に、熱風供給状
態から燃焼状態に切換えるべき熱風炉H3の排圧弁4、
または、燃焼状態から熱風供給状態に切換えるべき熱風
炉H1の充圧弁6の少なくとも一方の開き操作を開始す
る事を特徴とする熱風供給方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10322880A JPS5935403B2 (ja) | 1980-07-28 | 1980-07-28 | 熱風供給方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10322880A JPS5935403B2 (ja) | 1980-07-28 | 1980-07-28 | 熱風供給方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5728945A JPS5728945A (en) | 1982-02-16 |
| JPS5935403B2 true JPS5935403B2 (ja) | 1984-08-28 |
Family
ID=14348608
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10322880A Expired JPS5935403B2 (ja) | 1980-07-28 | 1980-07-28 | 熱風供給方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5935403B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3321274B2 (ja) * | 1993-12-24 | 2002-09-03 | 株式会社小松製作所 | 作業機械の遠隔操作制御装置 |
| CN103509904A (zh) * | 2012-06-29 | 2014-01-15 | 上海梅山钢铁股份有限公司 | 一种高炉热风炉废气充压装置以及充压方法 |
-
1980
- 1980-07-28 JP JP10322880A patent/JPS5935403B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5728945A (en) | 1982-02-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN105803146A (zh) | 一种独立的热风炉充压方法及充压装置 | |
| CN207918897U (zh) | 热风炉控制系统 | |
| CN103509904A (zh) | 一种高炉热风炉废气充压装置以及充压方法 | |
| JP3962140B2 (ja) | 熱風炉の操業方法 | |
| JPS5935403B2 (ja) | 熱風供給方法 | |
| CN108004358A (zh) | 热风炉控制系统 | |
| CN106967861A (zh) | 热风炉助燃空气分时预热系统 | |
| KR101341180B1 (ko) | 폐열 회수 장치 | |
| CN1172156C (zh) | 预热式加热装置 | |
| CN114774606A (zh) | 一种高炉热风炉换炉均压方法 | |
| CN217628469U (zh) | 热风炉充压机构以及协同换炉系统 | |
| CN2689064Y (zh) | 分体式高风温蓄热燃烧器 | |
| JP3235700B2 (ja) | 蓄熱式バーナ装置の廃ガス温度制御装置 | |
| JPH09217104A (ja) | 熱風炉の操業方法 | |
| CN220724231U (zh) | 一种均压换炉装置 | |
| JPS5928030Y2 (ja) | 蓄熱式熱風炉の排熱回収装置 | |
| CN221217826U (zh) | 一种高炉供热系统 | |
| CN117327854B (zh) | 一种高炉大修期间热风炉保温方法 | |
| CN115094178B (zh) | 热风炉充压机构、协同换炉系统以及稳压换炉方法 | |
| CN222503810U (zh) | 一种高参数火电机组降压吹管临时系统 | |
| KR101020358B1 (ko) | 재가열로의 배열회수장치 | |
| JP2598622Y2 (ja) | 蓄熱式交番燃焼装置 | |
| JPS596890B2 (ja) | 熱風炉装置 | |
| JP4144774B2 (ja) | 送風量の測定値に基づいてパージ制御を行うボイラ | |
| JPS6217474Y2 (ja) |