JPS5935459Y2 - カプセル本体回転式積荷払出装置 - Google Patents

カプセル本体回転式積荷払出装置

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Publication number
JPS5935459Y2
JPS5935459Y2 JP3790479U JP3790479U JPS5935459Y2 JP S5935459 Y2 JPS5935459 Y2 JP S5935459Y2 JP 3790479 U JP3790479 U JP 3790479U JP 3790479 U JP3790479 U JP 3790479U JP S5935459 Y2 JPS5935459 Y2 JP S5935459Y2
Authority
JP
Japan
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capsule
capsule body
lid
container
opening
Prior art date
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Expired
Application number
JP3790479U
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English (en)
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JPS55140028U (ja
Inventor
正信 村中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Steel Corp
Original Assignee
Nippon Steel Corp
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Publication date
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Publication of JPS55140028U publication Critical patent/JPS55140028U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、密閉された管路の中で被輸送物を収容した
カプセルを流体(一般に空気)の流れに乗せて搬送する
いわゆるカプセルチューブ輸送システムにおけるステー
ション内において、カプセルから積荷を払出すためのカ
プセル本体回転式積荷払出装置に関するものである。
従来、カプセルチューブ輸送システムにおける積荷払出
装置としては、第1図および第2図に示すように、カプ
セル12をステーションの軌道本体1に乗せたままの状
態で、軌道本体1とカプセルとを流体圧シリンダ13に
よって操作されるピン14により固定して一体化したの
ち、軌道本体1とカプセル12とを共に回転するかまた
は平行移動させ、同時にまたは時間的ずれをもって軌道
本体とカプセルとが一体化したものを、第3図Aの状態
からBの状態に天地逆転させて、カプセル12の積荷を
重力の作用で落下させるように構成したものが知られて
いる。
しかし、前記従来の積荷払出装置の場合は、次の欠点を
もっている。
すなわちカプセルトレインが長い車両編成になった場合
、例えば5mの長さのカプセルを4両連結した場合でも
カプセルトレインの全長は20mであり、20mの軌道
本体にカプセルトレインを乗せた総重量は約20〜30
トンになり、このような長大重量物を移動あるいは回転
させることは、駆動力の大きさ、処理時間の長さ、振動
の発生等の問題があり、また構造的にも充分な強度をも
つ構造にする必要があるので、製造コストが高くなる。
この考案は、軌道本体を移動および回転させることなく
、カプセル本体だけを回転させて、カプセルの積荷を払
出すことにより、前述の欠点を排除することができるカ
プセル本体回転式積荷払出装置を提供することを目的と
するものである。
次にこの考案を図示の例によって詳細に説明する。
第4図ないし第6図はこの考案の一実施例を示すもので
あって、上部に開口部を有する横向き円筒箱状のコンテ
ナ5における前記開口部にコンテナ蓋6が枢軸15によ
り枢着されて、カプセル本体7が構成され、そのカプセ
ル本体7の前後両端の中央部に支軸16が固定され、周
囲に多数の車輪17を取付けた車輪保持部材8がカプセ
ル本体7の各支軸16に対し軸受18を介して嵌設され
てカプセル12が構成され、カプセル本体7は車輪保持
部材8により支持された状態で1由に回転することがで
きる。
カプセル本体7の両端部の外周に環状の従動歯車9が固
定され、その従動歯車9に噛合わされるべき駆動歯車1
1と従動鎖車19とを固定した駆動軸20は、支持アー
ム21の先端部に回転自在に取付けられ、その支持アー
ム21の基端部は固定されたフレーム22に枢着され、
かつ支持アーム21の中間部とフレーム22とは支持ア
ーム揺動用流体圧シリンダ23および連結ピンを介して
連結され、減速機付き電動機からなる駆動装N24はフ
レーム22に対し固定され、その駆動装置24の出力軸
に固定された駆動鎖車25と前記従動鎖車19と中間鎖
車26.27とにわたって伝動チェーン28が巻掛けら
れ、前記駆動装置24およびこれによりチェーン伝動機
構を介して回転される駆動歯車11等によりカプセル本
体回転装置10が構成されている。
管路の端部に連設された断面半円形の軌道本体1におけ
る荷卸し位置の下部に荷落下用開口部2が設けられ、そ
の開口部2の下方にはホッパー4が設けられ、軌道本体
1には前記開口部2を開閉する荷落下用蓋3が枢軸29
により枢着され、さらにその荷落下用蓋3とフレーム2
2とは蓋開閉用流体圧シリンダ30を介して連結されて
いる荷落下用蓋3の先端部にピン受金具31が固定され
、フレーム22に固定されたロックピン操作用流体圧シ
リンダ32のピストン杆には、前記ピン受金具31に挿
入されるべきロックピン33が固定されている。
次に前記実施例のカプセル本体回転式積荷払出装置の作
用を説明する。
カプセル12が軌道本体1における荷卸し位置に停止す
ると、カプセル本体回転装置10の先端側部分が揺動用
流体圧シリンダ23により引き下ろされて、駆動歯車1
1がカプセル本体7に固定されている従動歯車9に噛合
わされ、前記カプセル本体回転装置10における駆動歯
車11により従動歯車9を介してカプセル本体7が約1
80°回転され、コンテナ蓋6が荷卸し位置の下部にあ
る荷落下用蓋3に対向する位置まで回転した時、カプセ
ル本体7の回転が停止される。
次いで荷落下用蓋3をロックしているロックピン33が
ロックピン操作用流体圧シリンダ32によって解放位置
に移動されたのち、蓋開閉用流体圧シリンダ30により
荷落下用蓋3が開放位置まで回動される。
荷落下用蓋3が開かれると同時に、コンテナ蓋6も下向
きに回動されてコンテナ5の開口部が開放され、コンテ
ナ5内の荷がホッパー4に落下する。
コンテナ5から荷が落下したのち、カプセル本体回転装
置10によりカプセル本体7が回転を始めると同時に蓋
開閉用流体圧シリンダ30により荷落下用蓋3が閉じら
れ、かつその荷落下用蓋3の閉動作によりコンテナ蓋6
が押されて閉じられる。
荷落下用蓋3が閉じられると同時にロックピン操作用流
体圧シリンダ32によりロックピン33がロック位置に
移動され、荷落下用蓋3がロックされる。
コンテナ蓋6が上部にきた時、カプセル本体回転装置1
0によるカプセル本体7の回転が停止され、次いで支持
アーム揺動用流体圧シリンダ23により支持アーム21
を介してコンテナ本体回転装置10の先端側が押上げら
れて、駆動歯車11が従動歯車9から外されて、一連の
動作を完了する。
この考案によれば、カプセル12を軌道本体1における
荷卸し位置で停止させたのち、カプセル本体回転装置1
0における駆動歯車11をカプセル本体の従動歯車9に
噛合わせて、カプセル本体7をコンテナ蓋6が下側に配
置される位置まで回転し、次いで荷落下用蓋3を開くこ
とにより、コンテナ蓋6を開いてコンテナ5内の荷を、
荷落下用開口部2からホッパー4内に自動的に落下させ
ることができ、また荷落下用蓋3を閉じると共に前記カ
プセル本体回転装置10によってカプセル本体7を約1
80°回転することにより、カプセル走行可能状態に復
帰させることができ、そのため軌道本体全体を移動した
り回転したりすることなく、カプセル本体7のコンテナ
5から荷の払出しを行なうことができるので、動力消費
量を少なくすると共に、処理時間を短縮することができ
、かつ大きな振動が発生することもなく、しかもこの考
案の装置の場合は、カプセル本体7がステーションの軌
道本体1内の定位置で自転するように構成されているの
で、構造が簡単であると共に軽量に製作することができ
、かつ積荷払出装置に構造上大きな強度が要求されない
ので、経済的に製作できる等の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の積荷払出装置における軌道本体とカプセ
ルとの結合部を示す側面図、第2図はその正面図、第3
図は従来の積荷払出装置の積荷払出し動作を説明するた
めの概略縦断正面図である。 第4図ないし第6図はこの考案の一実施例を示すもので
あって、第4図はカプセル本体回転式積荷払出装置の側
面図、第5図はその縦断正面図、第6図は積荷払出し動
作を説明するための概略縦断正面図である。 図において、1は軌道本体、2は荷落下用開口部、3は
荷落下用蓋、4はホッパー、5はコンテナ、6はコンテ
ナ蓋、7はカプセル本体、8は車輪保持部材、9は従動
歯車、10はカプセル本体回転装置、11は駆動歯車、
12はカプセル、16は支軸、17は車輪、24は駆動
装置、30は蓋開閉用流体圧シリンダ、32はロックピ
ン操作用流体圧シリンダ、33はロックピンである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. カプセルチューブ輸送システムにおけるステーションの
    軌道本体1の下部に、荷落下用開口部2およびその開口
    部2を開閉する荷落下用蓋3が設けられ、その荷落下用
    開口部2の下方にはホッパー4が設けられ、コンテナ5
    とコンテナ蓋6とを備えているカプセル本体7は、車輪
    保持部材8により回転自在に支持され、かつカプセル本
    体7には、その回転中心線上に中心を有する従動歯車9
    が固定され、その従動歯車9には、カプセル本体回転装
    置10における駆動歯車11が分離自在に噛合わされて
    いることを特徴とするカプセル本体回転式積荷払出装置
JP3790479U 1979-03-26 1979-03-26 カプセル本体回転式積荷払出装置 Expired JPS5935459Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3790479U JPS5935459Y2 (ja) 1979-03-26 1979-03-26 カプセル本体回転式積荷払出装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3790479U JPS5935459Y2 (ja) 1979-03-26 1979-03-26 カプセル本体回転式積荷払出装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS55140028U JPS55140028U (ja) 1980-10-06
JPS5935459Y2 true JPS5935459Y2 (ja) 1984-10-01

Family

ID=28901839

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3790479U Expired JPS5935459Y2 (ja) 1979-03-26 1979-03-26 カプセル本体回転式積荷払出装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5935459Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS55140028U (ja) 1980-10-06

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