JPS5935528A - 保安器 - Google Patents

保安器

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Publication number
JPS5935528A
JPS5935528A JP14324882A JP14324882A JPS5935528A JP S5935528 A JPS5935528 A JP S5935528A JP 14324882 A JP14324882 A JP 14324882A JP 14324882 A JP14324882 A JP 14324882A JP S5935528 A JPS5935528 A JP S5935528A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
winding
common mode
choke coil
communication
mode choke
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP14324882A
Other languages
English (en)
Inventor
栗山 明海
秀夫 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NTT Inc
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority to JP14324882A priority Critical patent/JPS5935528A/ja
Publication of JPS5935528A publication Critical patent/JPS5935528A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
  • Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
  • Structure Of Telephone Exchanges (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、雷す−ンやラジオ放送電波等によって生ずる
通信線路への誘導電圧から電話機等の宅内装置や交換機
等の局内装装置を防護するための保安器に関する。
一般に、通信線路に誘導する雷サージ電圧、高周波雑音
等は、線路と大地間に誘起する誘導縦電圧が主体である
。従って、局内装置等を防護するためには、局内装置の
線路側に避雷器および高周波電圧減衰用のラインフィル
タが挿入される。
第1図は、従来の保安器の一例を示す回路図であシ、3
極避雷管1およびラインフィルタ2が通信線路り、#L
、に接続され、ラインフィルタ2の出力側に宅内装置4
が接続される。3極避雷管1は、接地極を接地し、他の
2極を通信線路Lay ’i、、に接続していて、通信
線路L1+ L、の大地電圧が一定電圧以上になると放
電開始して通信線路Ll e L2を低電圧に保つ。3
極避雷管に代えて炭素材のカーボンアレスタを用いる場
合もある。一方、放送電波等の誘導ノイズに対しては、
ラインフィルタ2によって減衰が与えられる。ラインフ
ィルタ2は、チョークコイル6を通して宅内装置4に接
続する構成である。コモンモードチョークコイル6は、
同一巻回数の1次巻線と2次巻線を有し、1次および2
次巻線の巻始めをそれぞれ通信線路り、 、 L。
に接続し、1次および2次巻線の巻終シをそれぞれ宅内
装置4に接続する。コモンモードチョークコイル6は、
通信電流のように、通信線路LH+ L。
に往復して流れる電流に対しては、磁心中に磁束が生じ
ないため伺等インダクタンスを有しないが、通信線路り
凰−Ltに同相で印加される誘導電圧等に対しては、1
次、2次巻線中に同方向の電流が流れるためインダクタ
ンスを有する。従って、同相電流に対しては、コンデン
サ3と上記インダクタンスによるローパスフィルタが形
成されて、高周波誘導電圧が減衰されて宅内装置4に印
加さハる。しかし、通信電流に対しては、コンデンサ3
が宅内装置4に並列接続された回路となる。電話音声通
信の場合のように、低周波の通信電流は、上記コンデン
サ3による影響を受けないから問題はない。しかし、高
速データ通信回線や大量の情報通信に有望と目されるデ
ジタル伝送等で100〜200キロヘルツの伝送帯域を
必要とする伝送線路に使用した場合は、上記通信線路に
並列接続され走コンデンサ3によって線間が短絡状態に
なシ、通信信号を伝送できないという欠点がある。
この欠点を除去するため、コンデンサ3を使用しないで
、コモンモードチョークコイル6のインダクタンスのみ
によってラインフィルタ2を構成することも考えられる
が、宅内装賃4自体の有する大地間イアピーダンスによ
って減衰特性が異なシ、また充分な減衰が得られ力い。
さらに、3極避雷管1の有する浮遊静電容量のため、伝
送特性が劣化するという4問題がある。
本発明の目的は、上述の従来の欠点を解決し、高速デー
タ弊の広帯域通信信号の伝送特性を劣化させない保安器
を提供することにある。
本発明の保安器は、1次巻線と2次巻線の巻回数が同一
であってそれぞれの巻線の巻始めから巻終シの方向へ同
相電流を流したときはインダクタンスを有し一方の巻線
に逆相電流を流したときはインダクタンスを有さなかコ
モンモードチョークコイルト、該コモンモードチョーク
コイルの1次巻線の巻始めと平衡通信線路の一方の心線
との間に接続された第1のバリスタと、前記コモンモー
ドチョークコイルの2次巻線の巻終シと前記平衡通信線
路の他方の心線との間に接続された第2のバリスタとを
備えて、前記コモンモードチョークコイルの1次巻線の
巻終りと2次巻線の巻始めとを共通に接続して接地した
ことを特徴とする。
なお、前記第1.第2のバリスタに静電容量成分を並列
接続すれば、誘導減衰効果をさらに高めることができる
が、バリスタ自体の極間静電容量を大にしても同様な効
果を奏する。
次に、本発明について、図面を参照して詳細に説明する
第2図は、本発明の一実施例を示す回路図である。すな
わち、通信線路り、、L、はそれぞれ第1および第2の
バリスタ5を介してコモンモードチョークコイル6に接
続する。コモンモードチョークコイル6は、同一巻回数
の1次巻線と2次巻線を有し、1次および2次巻線の巻
始めはそれぞれ端子A、CK接続し、巻終シはそれぞれ
端子B、Dに接続する。そして、端子BおよびCを共通
に接続して接地し、端子A、Dはそれぞれ前記第1又は
第2のバリスタ5を介して通信線路L1.L、に接続さ
れる。第1および第2のバリスタ5の局内側にには宅内
装置4が接続されている。
上記第1.第2のバリスタ5け、例えば5rT10、材
質で構成された極間静電容量が敵方ピコファラッドの容
量性バリスタであって、第2図の電気的等価回路は第3
図に示すようになる。すなわち、バリスタ5は、バリス
タ成分8と、静電容量成分7の並列接続回路と等価にな
る。また、コモンモードチョークコイル6は、フェライ
ト材のリングに2本の導線を一緒に巻回して作成された
ものであり、同一の巻方向に電流を流したときはインダ
クタンスを有するが、一方の巻線に逆方向の電流を流し
たときは、フェライト材リングに磁束が生じないためイ
ンダクタンスを有しない。そして、本実施例では、通信
線路り、、L、に同相に印加された誘導電流は、静電容
量成分7を通して1次巻線中を端子AからBの方へ流れ
て大地に流入する電流と、2次巻線中を端子りからCの
方へ流れて大地に流入する電流とによってフェライト材
リング中の磁束が打消される。従って、通信線路LI、
L、から同相で入力する誘導電流は、静電容量成分7を
通して接地されるため、宅内装置4には流入しない。す
なわち、防護効果がある。しかし、通信線路り、、 L
から逆相で入力する通信電流に対? しては、上記コイル6中を端子D−+9→B −+ A
の経路で流れるため大きなインダクタンスを有すること
になる。従って、静電容量成分7が大きくても、通信電
流が静電容量成分7によって短絡されることがなく、通
信信号に対しては伺ら彫物を与えない。すなわち、通信
信号は、減衰することなく宅内装置4に供給される。ま
た、雷サージに対しては、一定電圧以上でバリスタ成分
8が通電状態とな私またコモンモードチョークコイル6
はインダクタンスを有しないため従来通シ大地に短絡す
ることができる。
バリスタ5の極間静電容量が充分大でないときは、コン
デンサを並列接続することにより上述と同様な効果を奏
することは勿論である。
以上のように、本発明においては、平衡通信線路の画線
をそれぞれバリスタを介してコモンモードチョークコイ
ルに接続し、コモンモードチョークコイルハ、同相′電
流に対してはインダクタンスを有さず逆相電流に対して
は大きいインダクタンスを有するように接続した構成と
したから、雷サージや高周波誘導電圧に対しては従来通
シ接地によシ抑圧することが可能であり、通信信号に対
しては伺等影響を与え危いという効果がある。なお、上
記バリスタの極間静電容量の不足は、コンデンサを並列
接続することKよって解決できる。容量性バリスタを使
用するときはその必要にない。
すなわち、本発明によれば、面周波通(g信号の伝送特
性を劣化させないで雷サージや高周波誘導電圧から宅内
装置等を防護できる効果がある。また、少ない素子数に
よυ小形かつ安価な保安器を提供することが可能となる
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の保安器の一例を示す回路図、第2図は本
発明の一実施例を示す回路図、第3図は上記実施例の電
気的等価回路を示す図である。 図Kbいて、1・・・3極避雷管、2・・・ラインフィ
ルタ、3・・・コンデンサ、4川宅内装置、5・・・バ
リスタ、6・・・コモンモードチョークコイル、7・・
・バリスタの静電容量成分、8・・・バリスタのバリス
タ成分、瑞、L ・・・通信線路。 を 出  瀉自′ 人  日本電信電話公社代理人弁理士 
 住 1)俊 宗 第1図 第2図 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)1次巻線と2次巻線の巻回数が同一であってそれ
    ぞれの巻線の巻始めから巻終シの方向へ同相電流を流し
    たときはインダクタンスを有し一方の巻線に逆相電流を
    流したときはインダクタンスヲ有すないコモンモードチ
    ョークコイルと、該コモンモードチョークコイルの1次
    巻線の巻始めと平衡通信線路の一方の心線との間に接続
    された第1のバリスタト、前記コモンモードチョークコ
    イルの2次巻線の巻終シと前記平衡通信線路の他方の心
    線との間に接続された第2のバリスタとを備えて、前記
    コモンモードチョークコイルの1次巻線の巻終シと2次
    巻線の巻始めとを共通に接続して接地したことを特徴と
    する保安器。 (2、特許請求の範囲第1項記載の保安器において、前
    記第1および第2のバリスタにそれぞれ静電容量素子を
    並列接続したことを特徴とするもの。
JP14324882A 1982-08-20 1982-08-20 保安器 Pending JPS5935528A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14324882A JPS5935528A (ja) 1982-08-20 1982-08-20 保安器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14324882A JPS5935528A (ja) 1982-08-20 1982-08-20 保安器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5935528A true JPS5935528A (ja) 1984-02-27

Family

ID=15334328

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14324882A Pending JPS5935528A (ja) 1982-08-20 1982-08-20 保安器

Country Status (1)

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JP (1) JPS5935528A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61191234A (ja) * 1985-02-19 1986-08-25 日本電信電話株式会社 誘導電波除去機能付保安器

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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