JPS5935529B2 - アナログ・デイジタル変換器 - Google Patents

アナログ・デイジタル変換器

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JPS5935529B2
JPS5935529B2 JP8138977A JP8138977A JPS5935529B2 JP S5935529 B2 JPS5935529 B2 JP S5935529B2 JP 8138977 A JP8138977 A JP 8138977A JP 8138977 A JP8138977 A JP 8138977A JP S5935529 B2 JPS5935529 B2 JP S5935529B2
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JP
Japan
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signal
converter
dither
processor
digital
Prior art date
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JP8138977A
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JPS5416162A (en
Inventor
彰 須見
興寿 片岡
孝雄 浅香
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Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Hokushin Electric Corp
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Publication date
Application filed by Yokogawa Hokushin Electric Corp filed Critical Yokogawa Hokushin Electric Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は高速かつ高分解能をもつアナログ・ディジタル
変換器に関するものである。
最近のマイクロ・コンピュータ(MPU)の進歩によっ
て、各種のアナログシステムをディジタルシステムに置
き換える試みがなされている。
この場合アナログ信号をディジタル信号に変換する必要
があるが、このA/D変換に伴う分解能はそのままディ
ジタルシステムの精度や連続性等を左右する。
このため如何に高分解能のA/D変換を行なうかは、デ
ィジタルシステムの精度や連続性を向上させるうえから
大きな問題となる。
A/D変換の分解能を上げるには、計数形のA/D変換
器を用いるか、あるいは、高分解能A/D変換器を用い
ることが考えられる。
しかしながら、前者は変換速度が遅いという欠点があり
、また、後者は構成が複雑でかつ高価となる欠点がある
ここにおいて本発明は簡単な回路構成で、高速、高分解
能のA/D変換器を実現しようとするものである。
第1図は本発明の一実施例を示す構成ブロック図である
図において、10は一方の入力端にアナログ信号e1が
印加されている比較器、20は比較器10からの信号を
入力とするプロセッサで、これには例えばマイクロコン
ピュータが使用される。
30はプロセッサ20からのディジタル信号をアナログ
信号に変換するD/A変換器、40はプロセッサ20か
らの信号によってディザ(dither)信号を発生す
るディザ信号発生回路、50はD/A変換器30からの
信号eAと信号発生回路40からのディサ信号e5とを
加算する加算回路である。
比較器10は、一方の入力端に印加されているアナログ
信号e1と他方の入力端に印加されている加算回路50
からの信号efとを比較し、その比較結果をプロセッサ
20への入力信号として与えている。
プロセッサ20は、逐次比較機能、計数機能をもつもの
で、入力ポート21、例えば、リード・ライトメモリ構
成されたデータメモリ部22、演算制御部23、例えば
リード・オンリーメモリで構成されたプログラムメモリ
部24および出力ポート25で構成されている。
入力ポート21は比較器10からの信号が与えられ、こ
こで演算制御部23からの信号によって比較器10の出
力信号が読み込まれるのを待っている。
データメモリ部22は、演算制御部23からの信号によ
って例えば入力ポート21から与えられる信号を一時的
に記憶したり、演算結果を記憶したりする。
プログラムメモリ部24は、入力アナログ信号をディジ
タル信号に変換するための変換手順や演算に必要なデー
タ等が予じめ記憶されており、その内容が演算制御部2
3からの信号によって読み出される。
演算制御部23は入力ポート21に与えられている信号
の状態を読み込み、これをデータメモリ部22に書き込
んだり、プログラムメモリ部24からの変換手順や演算
手順を解読したり、 1ここから読み出したデータやデ
ータメモリ部22から読み出した信号を使用してディジ
タル演算を行なったりする。
出力ポート25はデータメモリ部22あるいは演算制御
部23から出力されたディジタル信号が与えられており
、演算制御部23 ・からの信号によってD/A変換器
30にディジタル信号を、あるいはディザ信号発生回路
40に制御信号を出力する。
D/A変換器30は出力ポート25から出力されるディ
ジタル信号をアナログ信号に変換し、これを加算回路5
0に与えている。
第2図はディザ信号発生回路40の一例を示すもので、
イは回路図、口は出力波形図である。
この回路は、■+電源に接続されるスイッチSl、V−
電源に接続されるスイッチS2、各スイッチS1.S2
に接続された抵抗41,44、これらの抵抗41.44
を介して印加される信号を積分するコンデンサ42で構
成されている。
そして、スイッチS1.S2は、プロセッサ20からの
信号によって駆動され、出力端(コンデンサ42の一端
)から、口に示すように時間とともに連続して正極性側
と負極性側とに変化するディサ信号e。
を出力する。
本発明においては、ディザ信号はこのように時間ととも
に連続して正極性側と負極性側とに変化する一次遅れ信
号、鋸歯状波信号あるいは三角波信号を総括して相称す
るものとし、このようなディザ信号の発生のタイミング
等はプロセッサ20からの制御信号によって制御される
このように構成した装置は、はじめにディザ信号を発生
させない状態で逐次比較方式によるA/D変換動作を行
い、次にディザ信号を発生させた状態で計数方式による
A/D変換動作を行なう点に動作の特徴を有する。
以下、第3図のフローチャートを参照しながら、その動
作を詳しく説明する。
まず、はじめに装置は、逐次比較方式によるA/D変換
動作を行なうモード(逐次比較モード)におかれる。
この逐次比較モードにおいては、プロセッサ20はディ
ザ信号を発生させないように制御しており、比較器10
、プロセッサ20およびD/A変換器30を含むループ
によって、入力アナログ信号e1を逐次比較方式によっ
てディジタル信号に変換する。
すなわち、はじめ、演算制御部23の一部に形成したA
レジスタの最上桁のビットにIf 1”をセットさせる
(ステップ■)。
これによりAレジスタにこのAレジスタの全容量の50
係に相当するディジタル量がセットされる。
次にAレジスタの内容をD/A変換器30に出力する(
ステップ■)。
これによってD/A変換器30は前記50%に相当する
ディジタル量をアナログ量に変換し、このアナログ信号
efが比較器10の他方の入力端に加えられる。
次に比較器10の出力信号を読み込み、その信号の状態
を判断する(ステップ■)。
ここで、読み込んだ信号の状態がII OII、すなわ
ちel〈efであれば、Aレジスタの最上術ビットに最
初にセットしておいたIl 1をII OIIにリセッ
トする(ステップ■)。
また、読み込んだ信号の状態が“11“すなわちe 1
>e (であれば、Aレジスタの最上術ビットにセット
しておいたII I IIはそのままとする。
次にこのAレジスタが全桁終了したか否か判断しくステ
ップ■)、終了していない場合、次の桁すなわち蚕上桁
ビットに対しては2ビツト目(上位桁ビットに対して1
/2の重みをもつ)にIf I Ifをセットする(ス
テップ■)。
これによって、Aレジスタの内容に全容量の25係もし
くは75%に相当するディジタル信号がセットされたこ
とになる。
ここで手順は再びステップ■に戻り、前記と同様にステ
ップ■〜ステップ■の操作がなされる。
ここでステップ■の操作では今度は3ビツト目にII
I IIがセントされる。
このようにして、前記ステップ■〜ステップ■の操作が
Aレジスフの全桁終了するまで、すなわちAレジスタの
最小桁ビットにII II+ またはIf □ If
がセットされるまで続けられる。
そして、全桁が終了すると、逐次比較モードは終了し、
Aレジスタに残されている内容D1が入力アナログ信号
e1を逐次比較方式によってディジタル信号に変換した
値となり、その分解能はD/A変換器30のビット数に
対応する。
続いて、装置は計数方式によるA/D変換動作を行なう
モード(計数モード)に移行する。
この計数モードにおいては、はじめに演算制御部23の
一部に形成した計数カウンタの内容をリセットする(ス
テップの)。
また、ディザ信号発生回路40に制御信号を送り、ここ
から例えば第4図に示すようにはじめに正極性側に変化
する鋸歯状波信号のディザ信号を発生する(ステップ■
)。
なお、このディザ信号esの振幅はD/A変換器30の
ILSB(Least 51gn1ficant Bi
t)に等しいことが望ましい。
ディザ信号esが発生すると、加算回路50において、
このディザ信号esがD/A変換器30から出力されて
いるDlに対応したアナログ信号eAtに加算され、e
5+eAxが比較器10の他方の入力端に印加されるこ
ととなる。
次にプロセッサ20は、比較器10の出力信号を読み込
み、その信号の状態を判断する(ステップ■)。
ここで、読み込んだ信号の状態がII □ l11すな
わちel〉ef(=es十eA1 )であれば前記計数
カウンタに1を加える(ステップ[相])。
以後、比較器10の出力信号の状態が“11゛1になる
まで、すなわち、入力アナログ信号e1 と加算回路5
0からの信号e5+eA1とが一致するまで、前記ステ
ップ■とステップ[相]の操作を繰返す。
そして、e1≦ef(二es+eA1)となると、計数
モードは終了し、カウンタに残されている内容(計数値
ta )を記憶させ、その後カウンタをり・セットする
(ステップ0)。
次にD/A変換器30から逐次比較モードで得られたデ
ータD1にILSBを加えたD1+ILSBを加えたD
1+ILSBに対応する信号を出力する(ステップ@)
次に、ディザ信号発生回路40から、負極性側に変化す
るディザ信号−e5を発生する(ステップ0)。
このディザ信号1ちが発生すると、加算回路50におい
てD1+ILSBに対応したアナログ信号からe。
が引かれ、e AI+ I LSB −e 5が比較器
10の他方の入力端に印加されることとなる。
次にプロセッサ20は、比較器10の出力信号を読み込
み、その信号の状態を判断する(ステップ0)。
ここで、読み込んだ信号の状態が“l□ II すなわ
ちel<ef(=eAa +ILSB e、)であれ
ば計数カウンタに1を加える(ステップ0)。
以後、比較器10の出力信号の状態が11゛になるまで
、すなわち、入力アナログ信号e1 と加算回路50か
らの信号(eAt +ILSB e8)とが一致する
まで前記ステップ0とステップ6のの操作を繰返す。
そして、e1≧efとなると、ステップ[相]に移り、
ここで、カウンタの内容tdを記憶し、ステップ■から
ステップ[相]の操作で得られたカウンタの内容taを
利用して、t a/(t a+t b )の演算を行な
う。
この演算結果D2は、第4図から明らかなように、ta
はexに、また、ta十tbがILSBに対応する(た
だし、正負のディザ信号の傾斜角θがともに等しいもの
とする)もので次式で表わすことができる。
続いて、プロセッサ20は、逐次比較モードで得られた
ディジタル信号り、と、計数モードで得られたディジタ
ル信号D2 とを第5図に示すように加える。
これによって、D2の部分だけ分解能が向上し、入力ア
ナログ信号e1に対応した高分解能のディジタル信号を
得ることができる。
また、ディザ信号の振幅値が変化しても、正極性側と負
極性側に変化する傾斜角θが等しい限り、D2を表す式
から明らかなように、その影響を受けないという特長が
ある。
なお、上記の実施例においては、はじめにD/A変換器
30からD1+ILSBに対応した信号を出力し、これ
に負のディザ信号を重畳させてtbを求め、次にD/A
変換器からDlに対応した信号を出力し、これに正のデ
ィザ信号を重畳させてtaを求めるようにしてもよい。
なお、前記した各実施例ではディザ信号をD/A変換器
の出力信号に重畳する場合を例にとって説明したが、入
力アナログ信号に重畳するようにしてもよい。
以上説明したように、本発明によれば、簡単な回路構成
で、高速、高分解能のA/D変換器が実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す構成ブロック図、第2
図はディザ信号発生回路の一例を示す回路図、第3図は
プロセッサの動作の一例を示すフローチャート、第4図
は計数モードにおける動作説明図、第5図は変換したデ
ィジタル信号の概念図である。 10・・・・・・比較器、20・・・・・・プロセッサ
、30・・・・・・D/A変換器、40・・・・・・デ
ィザ信号発生回路、50・・・・・・加算回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 人力アナログ信号を一方の入力とする比較器、この
    比較器からの信号を入力とする少なくとも逐次比較機能
    と計数機能とをもったプロセッサ、このプロセッサから
    のディジタル信号をアナログ信号に変換するD/A変換
    器、前記プロセッサからの信号を入力し時間とともに連
    続して正極性側と負極性側とに変化する信号を出力する
    ように構成されたディザ信号発生路を具備し、前記プロ
    セッサは、はじめに前記ディザ信号発生回路の動作を停
    止させるとともに前記比較器、プロセッサおよびD/A
    変換器を含んでループを構成し当該ループによって前記
    入力アナログ信号を逐次比較方式でディジタル信号に変
    換する動作と、前記ディザ信号発生回路を動作させ当該
    ディザ信号発生回路からの正極性側に変化するディザ信
    号を前記逐次比較方式で得られたディジタル信号D1に
    対応する前記D/A変換器の出力信号に重畳しこの重畳
    信号が前記入力アナログ信号に一致するまでの時間ta
    を計数するとともに、前記D/A変換器の出力信号をD
    1+ILSBに対応する信号に変化させこの信号に前記
    ディザ信号発生回路からの負極性側に変化するディザ信
    号を重畳し、この重畳信号が前記入力アナログ信号に一
    致するまでの時間tbを計数し、前記逐次比較方式で得
    られたディジクル信号D1 と前記計数値ta、tbを
    利用して□なる演算を行なって得られたディジタ ta+tb ル値D2とから前記入力アナログ信号に対応するディジ
    タル信号を得る動作をなすことを特徴とするアナログ・
    ディジタル変換器。
JP8138977A 1977-07-06 1977-07-06 アナログ・デイジタル変換器 Expired JPS5935529B2 (ja)

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JPS5416162A JPS5416162A (en) 1979-02-06
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JPS6340428U (ja) * 1986-08-30 1988-03-16

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