JPS5935574Y2 - 気泡発生具 - Google Patents
気泡発生具Info
- Publication number
- JPS5935574Y2 JPS5935574Y2 JP18520379U JP18520379U JPS5935574Y2 JP S5935574 Y2 JPS5935574 Y2 JP S5935574Y2 JP 18520379 U JP18520379 U JP 18520379U JP 18520379 U JP18520379 U JP 18520379U JP S5935574 Y2 JPS5935574 Y2 JP S5935574Y2
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- JP
- Japan
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- air pipe
- bubble generator
- molten metal
- covering sleeve
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- Expired
Links
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- 239000002184 metal Substances 0.000 description 17
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- 229910052719 titanium Inorganic materials 0.000 description 4
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Landscapes
- Furnace Charging Or Discharging (AREA)
- Physical Or Chemical Processes And Apparatus (AREA)
- Treatment Of Steel In Its Molten State (AREA)
- Refinement Of Pig-Iron, Manufacture Of Cast Iron, And Steel Manufacture Other Than In Revolving Furnaces (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は気泡発生具に関し、詳しくは溶湯中に水素ガス
を細かい気泡状にして送り込む器具に関する。
を細かい気泡状にして送り込む器具に関する。
従来、溶湯中の酸化物を還元するには溶湯中に水素ガス
を送り込んで行なっており、その手段としては先端を封
じた送気管の先部に多数の小孔を穿設し、これを溶湯中
に挿入すると共に送気管に水素ガスを送り込み、前記小
孔から溶湯中に水素ガスの細かい気泡を発生させて行な
っている。
を送り込んで行なっており、その手段としては先端を封
じた送気管の先部に多数の小孔を穿設し、これを溶湯中
に挿入すると共に送気管に水素ガスを送り込み、前記小
孔から溶湯中に水素ガスの細かい気泡を発生させて行な
っている。
ところが、前記送気管にはチタン等の耐熱金属が用いら
れており、且つ送気管に穿設せる水素ガスの吐出口であ
るところの小孔がごく小さいので使用限界が早く来てし
まう欠点があると共に、それら耐熱金属は高価でもあり
この改良が望まれていた。
れており、且つ送気管に穿設せる水素ガスの吐出口であ
るところの小孔がごく小さいので使用限界が早く来てし
まう欠点があると共に、それら耐熱金属は高価でもあり
この改良が望まれていた。
而して、本考案の目的とする処は如上の従来事情に鑑み
、使用寿命の長い気泡発生具を提供するにあり、斯る本
考案気泡発生具は送気管の吐出部分を多孔質溶岩で着脱
自在に被ったことを特徴とする。
、使用寿命の長い気泡発生具を提供するにあり、斯る本
考案気泡発生具は送気管の吐出部分を多孔質溶岩で着脱
自在に被ったことを特徴とする。
以下、本考案の実施例を図面により説明すると、第1図
及び第2図は本考案気泡発生具の第1実施例を示し、第
1図は本考案気泡発生具の一部を切欠して示す正面図、
第2図はその使用状態を示す正面断面図であり、気泡発
生具は送気管1と被覆スリーブ2とから成る。
及び第2図は本考案気泡発生具の第1実施例を示し、第
1図は本考案気泡発生具の一部を切欠して示す正面図、
第2図はその使用状態を示す正面断面図であり、気泡発
生具は送気管1と被覆スリーブ2とから成る。
送気管1はチタン等の耐熱金属でもって管状に形成し、
その先端に栓3を気密状に嵌着固定すると共に先部吐出
部分1′に適宜数の吐出口4・・・・・・を周設する。
その先端に栓3を気密状に嵌着固定すると共に先部吐出
部分1′に適宜数の吐出口4・・・・・・を周設する。
被覆スリーブ2は多孔質溶岩でもって有底筒状に形成す
ると共に、該スリーブ2と前記送気管1とはとまりばめ
とし、スリーブ2の深さは少なくとも吐出口4・・・を
周設した送気管1の吐出部分1′長さとする。
ると共に、該スリーブ2と前記送気管1とはとまりばめ
とし、スリーブ2の深さは少なくとも吐出口4・・・を
周設した送気管1の吐出部分1′長さとする。
そして、被覆スリーブ2に送気管1の先部を挿入し、ボ
ルト5によって両者1,2を着脱自在に固定する。
ルト5によって両者1,2を着脱自在に固定する。
従って、溶湯6の脱酸を行なうには第2図に示す如く坩
堝7で溶解加熱中の溶湯6内に水素ボンベ(図示せず)
に接続して予め徐々に加熱しておいた気泡発生具を挿入
して行なう。
堝7で溶解加熱中の溶湯6内に水素ボンベ(図示せず)
に接続して予め徐々に加熱しておいた気泡発生具を挿入
して行なう。
即ち、送気管1内を水素ボンベから所定圧力で送られて
来た水素ガス8は、先部に適宜数穿設した吐出口4・・
・を通り被覆スリーブ2の無数の気孔9・・・を伝って
拡散してゆき、被覆スリーブ2の表面2′から無数の細
かい気泡8′・・・となって溶湯6中に放出され、緩や
かに上昇する間に溶湯6中の酸化物を還元する。
来た水素ガス8は、先部に適宜数穿設した吐出口4・・
・を通り被覆スリーブ2の無数の気孔9・・・を伝って
拡散してゆき、被覆スリーブ2の表面2′から無数の細
かい気泡8′・・・となって溶湯6中に放出され、緩や
かに上昇する間に溶湯6中の酸化物を還元する。
一方、被覆スリーブ2を形成せる溶岩は耐火度が高く、
溶湯6に対して従来の耐熱金属よりも侵されにくいが、
長期間の使用でスリーブ表面2′の気孔9が潰れてしま
った場合にはグライダ−等でこれを削り落とすか、或い
はこの被覆スリーブ2を送気管1から取り外し、新らし
い被覆スリーブ2をボルト5で装着する。
溶湯6に対して従来の耐熱金属よりも侵されにくいが、
長期間の使用でスリーブ表面2′の気孔9が潰れてしま
った場合にはグライダ−等でこれを削り落とすか、或い
はこの被覆スリーブ2を送気管1から取り外し、新らし
い被覆スリーブ2をボルト5で装着する。
次に、本考案の第2実施例を第3図により説明すると、
図は本考案気泡発生具の正面断面図を示し、送気管10
1と被覆スリーブ102とから成る。
図は本考案気泡発生具の正面断面図を示し、送気管10
1と被覆スリーブ102とから成る。
送気管101はチタン等の耐熱金属でもって管状に形成
した送気管本体101 aと該本体101aを被覆保護
せる外筒101bとから戊り、本体101 aの先端及
び先部の所定区間には第1実施例と同様の栓103及び
吐出口104を設けて戊る。
した送気管本体101 aと該本体101aを被覆保護
せる外筒101bとから戊り、本体101 aの先端及
び先部の所定区間には第1実施例と同様の栓103及び
吐出口104を設けて戊る。
又、外筒101bは緻密質の溶岩で両端に接続段部10
1 b’、 101 b”を周設した筒状に形成して成
り、これを適宜数前記本体101aに吐出部分101′
を除き嵌め入れる。
1 b’、 101 b”を周設した筒状に形成して成
り、これを適宜数前記本体101aに吐出部分101′
を除き嵌め入れる。
被覆スリーブ102は第1実施例と同様に形成して本体
101 aに装置し、その上端面には所定深さの段部1
02′を周設して前記外筒101 bと係合させる。
101 aに装置し、その上端面には所定深さの段部1
02′を周設して前記外筒101 bと係合させる。
従って、溶湯6の脱酸を行なうには第1実施例と同様に
気泡発生具を湯中に挿入し、水素ガス8を送気管101
に送って行なう。
気泡発生具を湯中に挿入し、水素ガス8を送気管101
に送って行なう。
この場合の脱酸作は第1実施例と同様であるが、送気管
本体101aは溶岩製の外筒101bで被われているの
で溶湯6と触れることがない。
本体101aは溶岩製の外筒101bで被われているの
で溶湯6と触れることがない。
尚、上記第1及び第2実施例における吐出口は小孔に限
ったものではなく、送気管の軸に平行な長孔あるいは周
方向の長孔等にするも、送気管の先端を栓で封じずにこ
の開き口を吐出口とし、有底筒状に形成した被覆スリー
ブの上部に送気管の先端部分を所定長さ気密状に挿入し
て両者を着脱自在に固定するも任意である。
ったものではなく、送気管の軸に平行な長孔あるいは周
方向の長孔等にするも、送気管の先端を栓で封じずにこ
の開き口を吐出口とし、有底筒状に形成した被覆スリー
ブの上部に送気管の先端部分を所定長さ気密状に挿入し
て両者を着脱自在に固定するも任意である。
又、送気管本体をセラミックでもって形成するも任意で
ある。
ある。
本考案は如上の如く、送気管の吐出部分を多孔質溶岩で
着脱自在に被ったので、多孔質溶岩の持つ耐熱及び断熱
性に優れた性質によって吐出部分の劣化が防止できると
共に、送気管に穿設する吐出口をごく小さな孔にする必
要がないので、従来のものに比らべて格段に使用寿命の
長い気泡発生具を提供できる。
着脱自在に被ったので、多孔質溶岩の持つ耐熱及び断熱
性に優れた性質によって吐出部分の劣化が防止できると
共に、送気管に穿設する吐出口をごく小さな孔にする必
要がないので、従来のものに比らべて格段に使用寿命の
長い気泡発生具を提供できる。
更に、被覆スリーブが劣化した時にはこれを交換するだ
けでよく、高価チタン等の耐熱金属で作られた送気管を
長期間使用できる効果があり、送気管を第2実施例の如
くの構造とすることにより、更にこの効果が増大する。
けでよく、高価チタン等の耐熱金属で作られた送気管を
長期間使用できる効果があり、送気管を第2実施例の如
くの構造とすることにより、更にこの効果が増大する。
依って、所期の目的を達成できる。
図は本考案気泡発生具の第1及び第2実施例を示し、第
1図は本考案第1実施例気泡発生具の一部を切欠して示
す正面図、第2図はその使用状態を示す正面断面図、第
3図は本考案第2実施例気泡発生具の正面断面図である
。 尚、図中1,101は送気管、1’、 101’は吐出
部分、2.102は多孔質溶岩製の被覆スリーブである
。
1図は本考案第1実施例気泡発生具の一部を切欠して示
す正面図、第2図はその使用状態を示す正面断面図、第
3図は本考案第2実施例気泡発生具の正面断面図である
。 尚、図中1,101は送気管、1’、 101’は吐出
部分、2.102は多孔質溶岩製の被覆スリーブである
。
Claims (1)
- 送気管の吐出部分を多孔質溶岩で着脱自在に被って成る
気泡発生具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18520379U JPS5935574Y2 (ja) | 1979-12-29 | 1979-12-29 | 気泡発生具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18520379U JPS5935574Y2 (ja) | 1979-12-29 | 1979-12-29 | 気泡発生具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56102626U JPS56102626U (ja) | 1981-08-12 |
| JPS5935574Y2 true JPS5935574Y2 (ja) | 1984-10-01 |
Family
ID=29695398
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18520379U Expired JPS5935574Y2 (ja) | 1979-12-29 | 1979-12-29 | 気泡発生具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5935574Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5951748A (ja) * | 1982-09-16 | 1984-03-26 | Morinaga Milk Ind Co Ltd | 微細な気泡を含有する食品の連続的製造法およびその装置 |
| JP5704867B2 (ja) * | 2010-09-06 | 2015-04-22 | フジクリーン工業株式会社 | 水処理用散気装置、水処理装置 |
-
1979
- 1979-12-29 JP JP18520379U patent/JPS5935574Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56102626U (ja) | 1981-08-12 |
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