JPS5935657Y2 - 作業車における作業機構の摺動装置 - Google Patents
作業車における作業機構の摺動装置Info
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- JPS5935657Y2 JPS5935657Y2 JP2701680U JP2701680U JPS5935657Y2 JP S5935657 Y2 JPS5935657 Y2 JP S5935657Y2 JP 2701680 U JP2701680 U JP 2701680U JP 2701680 U JP2701680 U JP 2701680U JP S5935657 Y2 JPS5935657 Y2 JP S5935657Y2
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- stroke
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Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 8
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 12
- 230000006698 induction Effects 0.000 description 4
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Shovels (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、バックホウを有する作業車やフォークリフ
トなどの如き作業車においてバックホウやフォークを水
平かつ車両側方にパワースライドさせて作業範囲を高め
るために設けられる作業車における作業機構の摺動装置
に関する。
トなどの如き作業車においてバックホウやフォークを水
平かつ車両側方にパワースライドさせて作業範囲を高め
るために設けられる作業車における作業機構の摺動装置
に関する。
従来の作業車における作業機構の摺動装置としては、例
えば特公昭54−39644号公報に示すものがある。
えば特公昭54−39644号公報に示すものがある。
この摺動機構によれば、スライダの移動量が液圧シリン
ダ装置のストロークの2倍となり、スライダの移動量を
任意倍に変えること、特に2倍以上に変えることはでき
ないという問題点がある。
ダ装置のストロークの2倍となり、スライダの移動量を
任意倍に変えること、特に2倍以上に変えることはでき
ないという問題点がある。
この考案は、上記問題点に着目してなされたもので、駆
動機構とスライダとの間に複合歯車を有する伝達部材を
設けることにより上記問題点を解消することを目的とし
ている。
動機構とスライダとの間に複合歯車を有する伝達部材を
設けることにより上記問題点を解消することを目的とし
ている。
以下、この考案を図面に基づいて説明する。
第1図、第2図、第3図、第4図はこの考案の一実施例
を示す図である。
を示す図である。
まず、構成について説明すると、第1図及び第2図にお
いて、符号1は操作台であり、この操作台1の旋回輪1
aは作業車の作業台上に設置した図示しない旋回台に旅
回可能に支承されている。
いて、符号1は操作台であり、この操作台1の旋回輪1
aは作業車の作業台上に設置した図示しない旋回台に旅
回可能に支承されている。
符号2は取付板で、例えば図示しないバックホウなどが
数個のリンクを介して取付けられ、上下にスライダ3,
3が設けられている。
数個のリンクを介して取付けられ、上下にスライダ3,
3が設けられている。
このスライダ3.3は操作台1に設けられたスライダ基
板4の上下端に固定されたレール5,5に摺動可能に支
承されている。
板4の上下端に固定されたレール5,5に摺動可能に支
承されている。
スライダ基板4の上面には第3図に示す如き駆動機構6
と伝達部材7が設けられ、伝達部材7は駆動機構6とス
ライダ3との間に介在されている。
と伝達部材7が設けられ、伝達部材7は駆動機構6とス
ライダ3との間に介在されている。
符号8はケーシングである。駆動機構6は種々の構成の
ものを採用できるが、図示例は復動式油圧シリンダ装置
を用いている。
ものを採用できるが、図示例は復動式油圧シリンダ装置
を用いている。
この油圧シリンダ装置6は、先端がスライダ基板4に固
定されたピストンロッド6a、6aを両側に有し一方の
シリンダ室に図示しない油圧源からの圧油が供給される
ことによりシリンダ6bがピストン6c及びピストンロ
ッド6a、6aを案内として往復動し得る構成である。
定されたピストンロッド6a、6aを両側に有し一方の
シリンダ室に図示しない油圧源からの圧油が供給される
ことによりシリンダ6bがピストン6c及びピストンロ
ッド6a、6aを案内として往復動し得る構成である。
伝達部材7は、油圧シリンダ装置6のストローク量をス
ライダ3に任意倍、特に2倍以上にもなるように伝達す
るために、第4図に示す如き小径なピニオン7aと大径
なスプロケット歯車7bとを同軸上かつ一体に有する複
合歯車を備えている。
ライダ3に任意倍、特に2倍以上にもなるように伝達す
るために、第4図に示す如き小径なピニオン7aと大径
なスプロケット歯車7bとを同軸上かつ一体に有する複
合歯車を備えている。
この複合歯車は、ピニオン7aがシリンダ6に付設した
ラック7cに噛合し、またスプロケット歯車7bにチェ
ーン7dが巻掛けされている。
ラック7cに噛合し、またスプロケット歯車7bにチェ
ーン7dが巻掛けされている。
このチェーン7dはさらに2個の誘導スプロケット歯車
7e、7fに巻掛けされレール5と平行する部分を有し
、この部分の所要箇所で、スライダ3に取付けられケー
シング8に明けたスリット9よりケーシング内に入り込
んでいる係合腕7gに結合されている。
7e、7fに巻掛けされレール5と平行する部分を有し
、この部分の所要箇所で、スライダ3に取付けられケー
シング8に明けたスリット9よりケーシング内に入り込
んでいる係合腕7gに結合されている。
上記複合歯車は取換え可能に取付けられており、複合歯
車を支持している軸7hも位置調整可能に取付けられて
おり、また少くとも一方の誘導歯車7eも、チェーン7
dを巻掛は可能とし、さらに巻掛は張力を生ぜしめるた
めに位置調整可能に設けられている。
車を支持している軸7hも位置調整可能に取付けられて
おり、また少くとも一方の誘導歯車7eも、チェーン7
dを巻掛は可能とし、さらに巻掛は張力を生ぜしめるた
めに位置調整可能に設けられている。
次に作用を説明する。
今、第3図において、図示しない油圧源からの圧油をピ
ストン6cの右方のシリンダ室に流入させる。
ストン6cの右方のシリンダ室に流入させる。
すると、シリンダ6bは矢印11の方向に移動し、した
がってラック7Cはシリンダ6bと一体に移動し、ピニ
オン7a及びスプロケット7bを矢印12の方向に回転
させることになり、スプロケット7bはチェーン7dを
矢印13の方向に走行させる。
がってラック7Cはシリンダ6bと一体に移動し、ピニ
オン7a及びスプロケット7bを矢印12の方向に回転
させることになり、スプロケット7bはチェーン7dを
矢印13の方向に走行させる。
このため、チェーン7dはスプロケットとピニオンの径
比に対応してシリンダ6bのストロークよりも倍増変位
となって走行することになり、係合腕7gを介してチェ
ーン7dと結合しているスライダ3はレール5上を走行
することになる。
比に対応してシリンダ6bのストロークよりも倍増変位
となって走行することになり、係合腕7gを介してチェ
ーン7dと結合しているスライダ3はレール5上を走行
することになる。
したがって、第1図において、作業機構が取付けられて
いる取付板2は上下のスライダ3,3を介しレール5,
5に案内され水平横方向にパワースライドすることにな
る。
いる取付板2は上下のスライダ3,3を介しレール5,
5に案内され水平横方向にパワースライドすることにな
る。
圧油を左側のシリンダ室に供給するときは上述とは全く
逆方向に作動を行う。
逆方向に作動を行う。
しかして、スライダ3のストロークは、油圧シリンダ装
置のストロークに、スプロケット7bとピニオン7aと
の径比を乗算した値となり、スライダ3と油圧シリンダ
装置6とのストローク割合を変えるには、複合歯車のス
プロケット7bとピニオン7aとの径比を変えれば良く
、径比が2倍以上であればスライダ3のストロークを油
圧シリンダ装置のストロークの2倍以上とすることがで
きる。
置のストロークに、スプロケット7bとピニオン7aと
の径比を乗算した値となり、スライダ3と油圧シリンダ
装置6とのストローク割合を変えるには、複合歯車のス
プロケット7bとピニオン7aとの径比を変えれば良く
、径比が2倍以上であればスライダ3のストロークを油
圧シリンダ装置のストロークの2倍以上とすることがで
きる。
また、複合歯車を取換えるには誘導スプロケット7eを
移動してチェーン7dの張力を弛め複合歯車を取外し、
他の径比の複合歯車を取付け、この際スプロケット7b
だけ異なる径のものを変えるのでなくピニオン7aも変
える場合は、新らしい径のピニオン7aとラック7cが
噛合するように軸7hの位置を調整する。
移動してチェーン7dの張力を弛め複合歯車を取外し、
他の径比の複合歯車を取付け、この際スプロケット7b
だけ異なる径のものを変えるのでなくピニオン7aも変
える場合は、新らしい径のピニオン7aとラック7cが
噛合するように軸7hの位置を調整する。
なお、この考案は上記実施例に限定されず以下のような
変形例としても良い。
変形例としても良い。
第3図において、誘導スプロケット7e、7f。
チェーン7d、係合腕7gを取除き、スライダ3の一側
に図示しないラックを付設し、油圧シリンダ装置6をス
ライダ3に対する図示の間隔よりもきわめて狭め、シリ
ンダ6bとスライダ3との間に複合歯車を枢着し、この
複合歯車は大径歯車がスプロケット歯車でなくピニオン
として上記のスライダ3に付設した図示しないラックに
噛合させた構成とする。
に図示しないラックを付設し、油圧シリンダ装置6をス
ライダ3に対する図示の間隔よりもきわめて狭め、シリ
ンダ6bとスライダ3との間に複合歯車を枢着し、この
複合歯車は大径歯車がスプロケット歯車でなくピニオン
として上記のスライダ3に付設した図示しないラックに
噛合させた構成とする。
以上説明してきたように、この考案によればその構成を
作業車の車体に支持される駆動機構と、作業車の車体に
摺動自在に支持され作業機構が取付けられたスライダと
の間にスライダ側に係合する大径歯車と駆動側に係合す
る小径歯車とが同軸一体である複合歯車を介在したため
、複合歯車の大径歯車と小径歯車の径比の選択次第でス
ライダのストロークを駆動機構のストロークの任意倍に
拡大でき、特に2倍以上に拡大することも可能であると
いう効果を有する。
作業車の車体に支持される駆動機構と、作業車の車体に
摺動自在に支持され作業機構が取付けられたスライダと
の間にスライダ側に係合する大径歯車と駆動側に係合す
る小径歯車とが同軸一体である複合歯車を介在したため
、複合歯車の大径歯車と小径歯車の径比の選択次第でス
ライダのストロークを駆動機構のストロークの任意倍に
拡大でき、特に2倍以上に拡大することも可能であると
いう効果を有する。
第1図はこの考案の実施例にかかる作業車の作業機構の
摺動装置を含む要部側面図、第2図は同上の部分拡大図
、第3図は第2図における■−■拡大断面図、第4図イ
及び口は構成要部である複合歯車の一例を示す縦断面図
及び正面図である。 3・・・・・・スライダ、6・・・・・・駆動機構、7
・・・・・・伝達部材、7a・・・・・・小径歯車、7
b・・・・・・大径歯車。
摺動装置を含む要部側面図、第2図は同上の部分拡大図
、第3図は第2図における■−■拡大断面図、第4図イ
及び口は構成要部である複合歯車の一例を示す縦断面図
及び正面図である。 3・・・・・・スライダ、6・・・・・・駆動機構、7
・・・・・・伝達部材、7a・・・・・・小径歯車、7
b・・・・・・大径歯車。
Claims (1)
- 作業車の車体に支持された駆動機構と、作業車の車体に
摺動自在に支持された作業機構が取付けられたスライダ
と、駆動機構とスライダとの間に介在され駆動機構の動
力をスライダに伝達してスライダを摺動させる伝達部材
とを備え、前記伝達部材は、スライダを摺動させる大径
な歯車と駆動機構に係合して前記大径な歯車と一体回転
する小径な歯車とから収り、駆動機構のストロークを任
意倍にしてスライダに伝達することを特徴とする作業車
における作業機構の摺動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2701680U JPS5935657Y2 (ja) | 1980-02-29 | 1980-02-29 | 作業車における作業機構の摺動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2701680U JPS5935657Y2 (ja) | 1980-02-29 | 1980-02-29 | 作業車における作業機構の摺動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56130056U JPS56130056U (ja) | 1981-10-02 |
| JPS5935657Y2 true JPS5935657Y2 (ja) | 1984-10-02 |
Family
ID=29622985
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2701680U Expired JPS5935657Y2 (ja) | 1980-02-29 | 1980-02-29 | 作業車における作業機構の摺動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5935657Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6218636Y2 (ja) * | 1981-01-26 | 1987-05-13 | ||
| JP2023164218A (ja) * | 2022-04-28 | 2023-11-10 | ウエダ産業株式会社 | ミニショベル |
-
1980
- 1980-02-29 JP JP2701680U patent/JPS5935657Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56130056U (ja) | 1981-10-02 |
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