JPS5935661B2 - 塊状物の破砕分解装置 - Google Patents
塊状物の破砕分解装置Info
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- JPS5935661B2 JPS5935661B2 JP5933977A JP5933977A JPS5935661B2 JP S5935661 B2 JPS5935661 B2 JP S5935661B2 JP 5933977 A JP5933977 A JP 5933977A JP 5933977 A JP5933977 A JP 5933977A JP S5935661 B2 JPS5935661 B2 JP S5935661B2
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Landscapes
- Disintegrating Or Milling (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、衝撃力伝播媒体として液体を用い、容器内で
塊状の被砕解物に衝撃を加えて破砕分解する装置に関す
る。
塊状の被砕解物に衝撃を加えて破砕分解する装置に関す
る。
塊状物、例えば、鉱石、石灰石、岩石、石炭、コークス
、鋳物の中子その他の物を破砕分解する装置として、ボ
ールミル、クラッシャ等と称される、叩いて又は塊状物
どうしを打ちつけあい等して破砕する機械的な機構を用
いるものが常用されている。
、鋳物の中子その他の物を破砕分解する装置として、ボ
ールミル、クラッシャ等と称される、叩いて又は塊状物
どうしを打ちつけあい等して破砕する機械的な機構を用
いるものが常用されている。
しかし、これらの構造物は、よく損耗し又騒音を発生し
、作業性、能率性、保全管理性に於て、多くの難問をか
かえている。このような、在来の破砕分解の装置の欠点
に鑑み、より合理的に作業性及び効率性に於てすぐれて
おり、保全管理に適した、連続破砕分解をたやすく行な
うことを可能とし、耐用性がよく、騒音公害を防止し得
る装置を提供することが、本発明の目的である。
、作業性、能率性、保全管理性に於て、多くの難問をか
かえている。このような、在来の破砕分解の装置の欠点
に鑑み、より合理的に作業性及び効率性に於てすぐれて
おり、保全管理に適した、連続破砕分解をたやすく行な
うことを可能とし、耐用性がよく、騒音公害を防止し得
る装置を提供することが、本発明の目的である。
次に、本発明の概要を述べる。
破砕解体すべき塊状物16をコンベア19をもつて搬送
し容器1に装入する。
し容器1に装入する。
連続装入も可能な構造にする。容器1は、数10kg〜
数100kgの塊状物16、15の破砕解体に耐える強
度を有し、相当の容量を有する。内壁には、超音波や低
周波の振動に耐え、騒音を減少し、衝撃を吸収する弾性
を有するエラストマ又は耐摩耗高分子化学物質の弾性体
2を被覆してある。塊状物の破砕分解には、衝撃力を発
生させて行なう。衝撃力は、超音波ヘッドを用い、もし
くは相対電極間に張つた線材を溶断爆発させて用い、も
しくは相対電極間隙に発生した放電衝撃力を用い、又は
これらの組合せを用いる。衝撃力発生ヘッドは、X、Y
、Zの各軸方向に移動可能に支持され、所望の位置に配
置し得るように構成される。容器内には衝撃力の伝播媒
体として水等の液体を充満させる。次に、本発明を、一
実施例について説明する。
数100kgの塊状物16、15の破砕解体に耐える強
度を有し、相当の容量を有する。内壁には、超音波や低
周波の振動に耐え、騒音を減少し、衝撃を吸収する弾性
を有するエラストマ又は耐摩耗高分子化学物質の弾性体
2を被覆してある。塊状物の破砕分解には、衝撃力を発
生させて行なう。衝撃力は、超音波ヘッドを用い、もし
くは相対電極間に張つた線材を溶断爆発させて用い、も
しくは相対電極間隙に発生した放電衝撃力を用い、又は
これらの組合せを用いる。衝撃力発生ヘッドは、X、Y
、Zの各軸方向に移動可能に支持され、所望の位置に配
置し得るように構成される。容器内には衝撃力の伝播媒
体として水等の液体を充満させる。次に、本発明を、一
実施例について説明する。
第1図は、本実施例の側断面図である。この実施例では
、起重機3を用い、支柱4をもつて支持する。
、起重機3を用い、支柱4をもつて支持する。
起重機は、被砕解塊状物15、16又は分解物10、1
1を搬送することもでき、また衝撃力発生ヘッド7、7
Aを上下(Z軸)方向に移動可能に支持する支持体6、
6A、及び取付具5、5Aをもつて、該ヘッドを起重機
3に取付けることにより、該ヘッド7、7Aを移動部1
3に沿うX軸方向及びこれと直交するY軸方向に移動可
能ならしめる。ヘッド□、TAは、上下左右前後のX,
Y,Z各軸方向に移動し、又回転可能な構成である。容
器1は、通常コンクリート製を用いる。
1を搬送することもでき、また衝撃力発生ヘッド7、7
Aを上下(Z軸)方向に移動可能に支持する支持体6、
6A、及び取付具5、5Aをもつて、該ヘッドを起重機
3に取付けることにより、該ヘッド7、7Aを移動部1
3に沿うX軸方向及びこれと直交するY軸方向に移動可
能ならしめる。ヘッド□、TAは、上下左右前後のX,
Y,Z各軸方向に移動し、又回転可能な構成である。容
器1は、通常コンクリート製を用いる。
壁にはポリウレタンエラストマ、スポンジ、その他の弾
性体2を用いた。又、容器1内には衝撃力伝播媒体とし
て水を満たした。超音波発生により衝撃力を用いるとき
は、3キロワツトの出力で、25〜30キロヘルツ程度
を用いた。電極間隙に火花放電を生起させて放電衝撃力
を発生させる場合として、5〜20キロジュールを用い
た。電極間に装架した線材等を溶断爆発させる場合とし
て、1〜10キロジュールを用いた。石灰石を用いて行
なつた場合には、平均直径約200ミリメートルのもの
15を、直径5ミリメートル程度11に粉砕するのに、
トン当り1〜5キロワツト時の電力で足りた。被砕解物
として石炭を用い、容器内に河川水8を満たして媒体と
し、該媒体内に配置したヘツド7,7Aで衝撃力を発生
させた結果は、前記石灰石の場合と、ほぼ同様な結果が
得られた。
性体2を用いた。又、容器1内には衝撃力伝播媒体とし
て水を満たした。超音波発生により衝撃力を用いるとき
は、3キロワツトの出力で、25〜30キロヘルツ程度
を用いた。電極間隙に火花放電を生起させて放電衝撃力
を発生させる場合として、5〜20キロジュールを用い
た。電極間に装架した線材等を溶断爆発させる場合とし
て、1〜10キロジュールを用いた。石灰石を用いて行
なつた場合には、平均直径約200ミリメートルのもの
15を、直径5ミリメートル程度11に粉砕するのに、
トン当り1〜5キロワツト時の電力で足りた。被砕解物
として石炭を用い、容器内に河川水8を満たして媒体と
し、該媒体内に配置したヘツド7,7Aで衝撃力を発生
させた結果は、前記石灰石の場合と、ほぼ同様な結果が
得られた。
容器1から、分解物11を取り出すのには、各種のもの
を用い得る。
を用い得る。
図示の例では、分解物11を媒体8と共に、ポンプで吸
入吐出したが、空気吹込をしポンプ汲上をすることがで
きる。衝撃へツド7はクレーン3によつて前後左右及び
上下に自在に移動し、被砕解物16に近接対向させるこ
とができるように構成されているから、破砕効果は高く
、容器1中に装入した被砕解物を全体に破砕でき、又被
砕解物が大形で大重量の例えば鋳物のように移動搬送が
困難なものでも衝撃へツド7の移送対向によつて鋳物の
中子を容易に破砕することができる。
入吐出したが、空気吹込をしポンプ汲上をすることがで
きる。衝撃へツド7はクレーン3によつて前後左右及び
上下に自在に移動し、被砕解物16に近接対向させるこ
とができるように構成されているから、破砕効果は高く
、容器1中に装入した被砕解物を全体に破砕でき、又被
砕解物が大形で大重量の例えば鋳物のように移動搬送が
困難なものでも衝撃へツド7の移送対向によつて鋳物の
中子を容易に破砕することができる。
又、衝撃力発生へツドT,TAを容器1内の任意の位置
に移動設定することができるため、容器1内に堆積した
被砕解物15,16の内部にへツド7,7Aを挿入配置
して衝撃力を発生させることにより、表層部だけでなく
、内部の被砕解物をも良好に砕解して、堆積した被砕解
物の全体を能率良く一様に破砕することができる。
に移動設定することができるため、容器1内に堆積した
被砕解物15,16の内部にへツド7,7Aを挿入配置
して衝撃力を発生させることにより、表層部だけでなく
、内部の被砕解物をも良好に砕解して、堆積した被砕解
物の全体を能率良く一様に破砕することができる。
このように本発明によれば、容器の内壁が弾性体で被覆
されているため、衝撃力による容器の破損を防止するこ
とができると共に、騒音の発生を低減することができ、
又、衝撃力が液体を媒体として伝播するため、被砕解物
に対して衝撃力を有効に作用させることができ、更に、
衝撃力発生ヘツドがX,Y,Z各軸方向に移動自在に構
成されているため、容器内に堆積した被砕解物の表面部
だけでなくその内部まで全体を一様に破砕することがで
きる。
されているため、衝撃力による容器の破損を防止するこ
とができると共に、騒音の発生を低減することができ、
又、衝撃力が液体を媒体として伝播するため、被砕解物
に対して衝撃力を有効に作用させることができ、更に、
衝撃力発生ヘツドがX,Y,Z各軸方向に移動自在に構
成されているため、容器内に堆積した被砕解物の表面部
だけでなくその内部まで全体を一様に破砕することがで
きる。
以上、塊状物の破砕分解について説明したが、この作業
に関連する前後の工程の装置も組込んで、一連の連続自
動化を行ない得て、しかも損耗部品の補充もたやすく、
内壁に用いた防音と補強の弾性体、スポンジ等の作用に
より、音波公害を防止でき、従来、煩わしいとされてき
た作業が、能率良く行ない得ることになり、多くの分野
に於て、利用され有効であると信じる。
に関連する前後の工程の装置も組込んで、一連の連続自
動化を行ない得て、しかも損耗部品の補充もたやすく、
内壁に用いた防音と補強の弾性体、スポンジ等の作用に
より、音波公害を防止でき、従来、煩わしいとされてき
た作業が、能率良く行ない得ることになり、多くの分野
に於て、利用され有効であると信じる。
第1図は、本発明の一実施例の側断面図。
1 ・・・・・・容器、2・・・・・・容器内壁に被覆
される弾性体、3・・・・・・起重機、運搬機、5,5
A・・・・・・取付具、6,6A・・・・・・支持体、
T,TA・・・・・・衝撃力発生ヘツド、8・・・・・
・液体、10,11・・・・・・分解物、15,16・
・・・・・塊状物、被砕解物、13・・・・・・ヘツド
取付具の移動部、18・・・・・・分解物取出装置、1
9・・・・・・コンベア。
される弾性体、3・・・・・・起重機、運搬機、5,5
A・・・・・・取付具、6,6A・・・・・・支持体、
T,TA・・・・・・衝撃力発生ヘツド、8・・・・・
・液体、10,11・・・・・・分解物、15,16・
・・・・・塊状物、被砕解物、13・・・・・・ヘツド
取付具の移動部、18・・・・・・分解物取出装置、1
9・・・・・・コンベア。
Claims (1)
- 1 内壁面が弾性体で被覆されてなる被砕解物収納容器
と、相対電極間隙に於ける放電、相対電極間に装架した
線材の溶断爆発、及び超音波を発生させる装置のうちの
少なくとも1つの衝撃力発生装置を具備し前記容器内の
液中に配置される衝撃力発生ヘッドと、該ヘッドをX,
Y,Zの各軸方向に移動可能に支持する支持装置と、該
支持装置を介し前記ヘッドを前記X,Y,Z各軸方向の
所望の位置に配置せしめるヘッド移動装置とを具備して
なることを特徴とする塊状物の破砕分解装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5933977A JPS5935661B2 (ja) | 1977-05-24 | 1977-05-24 | 塊状物の破砕分解装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5933977A JPS5935661B2 (ja) | 1977-05-24 | 1977-05-24 | 塊状物の破砕分解装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53145153A JPS53145153A (en) | 1978-12-18 |
| JPS5935661B2 true JPS5935661B2 (ja) | 1984-08-30 |
Family
ID=13110450
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5933977A Expired JPS5935661B2 (ja) | 1977-05-24 | 1977-05-24 | 塊状物の破砕分解装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5935661B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61145851U (ja) * | 1985-03-04 | 1986-09-09 | ||
| JPS6367676U (ja) * | 1986-10-23 | 1988-05-07 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60118252A (ja) * | 1983-11-30 | 1985-06-25 | 大阪瓦斯株式会社 | 低温粉砕方法 |
| KR100318036B1 (ko) * | 1994-08-30 | 2002-03-20 | 안정오 | 폐타이어분말제조방법 |
| JP2002370046A (ja) * | 2001-06-14 | 2002-12-24 | Nof Corp | 電気・電子機器類の破砕装置及び破砕方法 |
-
1977
- 1977-05-24 JP JP5933977A patent/JPS5935661B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61145851U (ja) * | 1985-03-04 | 1986-09-09 | ||
| JPS6367676U (ja) * | 1986-10-23 | 1988-05-07 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53145153A (en) | 1978-12-18 |
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