JPS5935780Y2 - 液晶露出計 - Google Patents
液晶露出計Info
- Publication number
- JPS5935780Y2 JPS5935780Y2 JP18130583U JP18130583U JPS5935780Y2 JP S5935780 Y2 JPS5935780 Y2 JP S5935780Y2 JP 18130583 U JP18130583 U JP 18130583U JP 18130583 U JP18130583 U JP 18130583U JP S5935780 Y2 JPS5935780 Y2 JP S5935780Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid crystal
- crystal cell
- light
- light receiving
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Liquid Crystal (AREA)
- Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
- Indicating Measured Values (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、液晶を表示器として用いた露出計に関し、特
に受光部に光起電力素子を用いてその光起電力素子の出
力だけで蔽晶セルを駆動する露出計に関する。
に受光部に光起電力素子を用いてその光起電力素子の出
力だけで蔽晶セルを駆動する露出計に関する。
従来、露出計の表示方法は、電流計の指針の機械的な振
れ運動を利用していたが、電流計を駆動する為には大き
な電力を必要とするので、受光素子として5PC(シリ
コン・ホト・セル)、CdS。
れ運動を利用していたが、電流計を駆動する為には大き
な電力を必要とするので、受光素子として5PC(シリ
コン・ホト・セル)、CdS。
Se光電池などのいずれを用いる場合であっても電源電
池を必要としていた。
池を必要としていた。
つまり、このように電池、電流計を用いるため小型化、
軽量化が不可能で、その上電流計の機械的故障も起りや
すく又、電池交換という使用上に於けるめんどうさが残
り、これらは、露出計が屋外や旅行先で使用される頻度
が大きいことを考えあわせると致命的な欠点であった。
軽量化が不可能で、その上電流計の機械的故障も起りや
すく又、電池交換という使用上に於けるめんどうさが残
り、これらは、露出計が屋外や旅行先で使用される頻度
が大きいことを考えあわせると致命的な欠点であった。
本考案は上記の欠点を解決すると共に、表示素子とし“
て用いた液晶セルの視野角の問題をも解決した小型且つ
構成の簡単な露出計を提供することを目的とする。
て用いた液晶セルの視野角の問題をも解決した小型且つ
構成の簡単な露出計を提供することを目的とする。
本考案は上記目的を達成する為に、受光部に配設した光
起電力素子の出力を本体に配設した液晶セルに直接印加
する様に接続し且つ受光部を本体に対して回転自在に軸
支した液晶露出計を特徴とする。
起電力素子の出力を本体に配設した液晶セルに直接印加
する様に接続し且つ受光部を本体に対して回転自在に軸
支した液晶露出計を特徴とする。
したがって、本考案の液晶露出計においては、従来の露
出計にて必要としていた電池及び電流計を削除すること
ができ、さらにどんな方向の露出を計測したとしても常
に液晶セルを見易い視野角にて見ることができるもので
ある。
出計にて必要としていた電池及び電流計を削除すること
ができ、さらにどんな方向の露出を計測したとしても常
に液晶セルを見易い視野角にて見ることができるもので
ある。
以下、図面を参照して本考案に係る実施例について詳述
する。
する。
第1図は本考案に適用する透過光を利用して表示を行う
形式の液晶セルの構成図で、1は偏光板、2はガラス基
板、3,5は各々ガラス基板上に塗布されて導電層を形
成する透明電極と抵抗層を形成する一様透明抵抗体、4
は例えばFETNタイプの液晶物質の注入される空間で
ある。
形式の液晶セルの構成図で、1は偏光板、2はガラス基
板、3,5は各々ガラス基板上に塗布されて導電層を形
成する透明電極と抵抗層を形成する一様透明抵抗体、4
は例えばFETNタイプの液晶物質の注入される空間で
ある。
この液晶セルは上方からの入射光の透過光で液晶セルに
出力される清報を視認するようになっている。
出力される清報を視認するようになっている。
図面上。下側の偏光板1の下方にミラーを配せば、ミラ
ーによる反則で、上方から液晶表示を視認することがで
きる。
ーによる反則で、上方から液晶表示を視認することがで
きる。
第2図は第1図に示した液晶セルの作動原理の説明図で
ある。
ある。
前記液晶セルの一様透明抵抗体5の両端にVAB が印
加されると第2図aの直線ABで示す電位勾配が生じ、
そのため一様透明抵抗体5と透明電極間の電位差が、液
晶の電気光学的閾値vth以上になる領域すは光学的変
調をきたし、一方、一様透明抵抗体5と透明電極間の電
位差がvth以下になる領域aは光学的変調をきたさな
い。
加されると第2図aの直線ABで示す電位勾配が生じ、
そのため一様透明抵抗体5と透明電極間の電位差が、液
晶の電気光学的閾値vth以上になる領域すは光学的変
調をきたし、一方、一様透明抵抗体5と透明電極間の電
位差がvth以下になる領域aは光学的変調をきたさな
い。
この変調−非変調領域の差異は2枚の偏光板1の偏光方
向を相互に垂直又は平行に設置することにより、各々ネ
ガ−ポジ又はポジーネガの表示状態の差異として識別可
能となる。
向を相互に垂直又は平行に設置することにより、各々ネ
ガ−ポジ又はポジーネガの表示状態の差異として識別可
能となる。
ここでネガ部とは、偏光板で透過光が遮断されて暗く表
示される領域で、ポジ部とは光が遮断されずに透過して
くる領域を指す。
示される領域で、ポジ部とは光が遮断されずに透過して
くる領域を指す。
電圧VAB が変化すると、第2図aに示す電気勾配直
線ABの勾配が変化し、そのため液晶中のポジ部とネガ
部の境界線cdが電圧VAB に応じて変動し、電圧V
AB の変化を液晶中のポジ部又はネガ部の長さの変化
として識別可能となる。
線ABの勾配が変化し、そのため液晶中のポジ部とネガ
部の境界線cdが電圧VAB に応じて変動し、電圧V
AB の変化を液晶中のポジ部又はネガ部の長さの変化
として識別可能となる。
第2図すは光学的変調領域がポジとして、第2図Cは光
学的変調領域がネガとして表われた場合の液晶セルの表
示状態を示す図であり、斜線部が遮光態様を示している
。
学的変調領域がネガとして表われた場合の液晶セルの表
示状態を示す図であり、斜線部が遮光態様を示している
。
本考案では、電圧VAB にSPCの起電圧を用い、上
記の原理に従って、受光量の変化を液晶表示部のネガ又
はポジ部の長さの変化として表示している。
記の原理に従って、受光量の変化を液晶表示部のネガ又
はポジ部の長さの変化として表示している。
第3図a、bは本考案に係る液晶露出計の実施例の外観
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
第3図aにおいて21はSPCを装填する受光部、22
は受光窓で、受光部21は任意に受光方向を設定できる
よう軸23を中心として回転自在に取りつげられている
。
は受光窓で、受光部21は任意に受光方向を設定できる
よう軸23を中心として回転自在に取りつげられている
。
本体において、24は液晶セルに光を導くために裏面に
設けられた採光窓、25は液晶セルの表示部、26は絞
り値とシャッタースピード値の書かれた回転円板、27
はASA感度値の書かれた回転円板である。
設けられた採光窓、25は液晶セルの表示部、26は絞
り値とシャッタースピード値の書かれた回転円板、27
はASA感度値の書かれた回転円板である。
この露出計で適正絞り値を読み取るには、使用フィルム
のASA感度と設定するシャッタースピードを各々矢印
28.29に合致させ、その時の液晶セルのネガ−ポジ
の境界線に対応する絞り値を読み取ればよい。
のASA感度と設定するシャッタースピードを各々矢印
28.29に合致させ、その時の液晶セルのネガ−ポジ
の境界線に対応する絞り値を読み取ればよい。
第3図すにおいてば、前記実施例の回転円板26.27
の代りに、ダイヤル30に連動して横方向にスライドす
る可動板26’、27’に各々絞り値、シャッタースピ
ード値、ASA感度値を表示して操作するようにしてい
る。
の代りに、ダイヤル30に連動して横方向にスライドす
る可動板26’、27’に各々絞り値、シャッタースピ
ード値、ASA感度値を表示して操作するようにしてい
る。
抵抗体5には受光量の対数に比例した電圧が印加され、
前述の作動原理に従って液晶セルのネガ部とポジ部の境
界線cdは受光量に対応して伸縮測光情報を表示するこ
ととなる。
前述の作動原理に従って液晶セルのネガ部とポジ部の境
界線cdは受光量に対応して伸縮測光情報を表示するこ
ととなる。
ここで、上記液晶セルは本来電圧駆動であるため、SP
Cの供給する電力で充分駆動可能である。
Cの供給する電力で充分駆動可能である。
なお、本考案は実施例にて示した単独露出計での実施以
外、例えばカメラ組込み露出計にも応用できることは熱
論である。
外、例えばカメラ組込み露出計にも応用できることは熱
論である。
以上、説明したように本考案は受光部に配設した光起電
力素子の出力を本体に配設した液晶セルに直接印加する
ように接続し且つ受光部を本体に対して回転自在に軸支
した液晶露出計を特徴とする。
力素子の出力を本体に配設した液晶セルに直接印加する
ように接続し且つ受光部を本体に対して回転自在に軸支
した液晶露出計を特徴とする。
したがって本考案は、直接光起電力素子の出力を液晶セ
ルに印加することにより、この素子の出力を単に輝度信
号としてではなく液晶セルを駆動する為の電力源として
用いており、従来装置において必要としていた電源電池
及び電流計を削除することができ、大巾に小型化、軽量
化及び横取の簡単化を遠戚することができた。
ルに印加することにより、この素子の出力を単に輝度信
号としてではなく液晶セルを駆動する為の電力源として
用いており、従来装置において必要としていた電源電池
及び電流計を削除することができ、大巾に小型化、軽量
化及び横取の簡単化を遠戚することができた。
また、本考案は液晶セルが配設された本体に対して、光
起電力素子が配設された受光部を回転自在に軸支したこ
とから、任意な受光方向に対しても受光部を回転させる
ことにより、本体の液晶セルは使用者において見易い視
野角位置におくことができ、視野角の狭い液晶表示素子
を用いた場合での一般的な問題も対処した液晶露出計を
提供することができる。
起電力素子が配設された受光部を回転自在に軸支したこ
とから、任意な受光方向に対しても受光部を回転させる
ことにより、本体の液晶セルは使用者において見易い視
野角位置におくことができ、視野角の狭い液晶表示素子
を用いた場合での一般的な問題も対処した液晶露出計を
提供することができる。
第1図は本考案に適用する液晶セルの構成国。
第2図asbtcは第1図に示した液晶セルの作動原理
の説明図。 第3図a + bは本考案に係る液晶露出計の実施例の
外観を示す斜視図。 第4図は本考案に係る液晶露出計の電気回路図。 3・・・透明電極、5・・・透明抵抗体、11・・・5
PC(シリコン・ホト・セル)、12・・・液晶セル、
21・・・受光部、23・・・回転自在とするための軸
。
の説明図。 第3図a + bは本考案に係る液晶露出計の実施例の
外観を示す斜視図。 第4図は本考案に係る液晶露出計の電気回路図。 3・・・透明電極、5・・・透明抵抗体、11・・・5
PC(シリコン・ホト・セル)、12・・・液晶セル、
21・・・受光部、23・・・回転自在とするための軸
。
Claims (1)
- 液晶物質を挾んで対向する導電層と抵抗層とが構成され
た液晶セルが配設された本体と、光起電力素子が配設さ
れた受光部とを有し、この受光部は本体に対して回転自
在に軸支されており、前記光起電力素子の一端を前記導
電層の端子と前記抵抗層の一端とに接続し、該素子の他
端を抵抗層の他端に接続したことを特徴とする液晶露出
計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18130583U JPS5935780Y2 (ja) | 1983-11-24 | 1983-11-24 | 液晶露出計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18130583U JPS5935780Y2 (ja) | 1983-11-24 | 1983-11-24 | 液晶露出計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5995233U JPS5995233U (ja) | 1984-06-28 |
| JPS5935780Y2 true JPS5935780Y2 (ja) | 1984-10-03 |
Family
ID=30392907
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18130583U Expired JPS5935780Y2 (ja) | 1983-11-24 | 1983-11-24 | 液晶露出計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5935780Y2 (ja) |
-
1983
- 1983-11-24 JP JP18130583U patent/JPS5935780Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5995233U (ja) | 1984-06-28 |
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