JPS5936007Y2 - 容量形成装置を有するロッドアンテナ - Google Patents
容量形成装置を有するロッドアンテナInfo
- Publication number
- JPS5936007Y2 JPS5936007Y2 JP6599377U JP6599377U JPS5936007Y2 JP S5936007 Y2 JPS5936007 Y2 JP S5936007Y2 JP 6599377 U JP6599377 U JP 6599377U JP 6599377 U JP6599377 U JP 6599377U JP S5936007 Y2 JPS5936007 Y2 JP S5936007Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrode
- metal
- rod
- antenna
- forming device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
- Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)
- Details Of Aerials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は電子機器、装置等に用いるための容量形成装置
に関するものであり、特に外部アンテナ端子を必要とす
る受信機等の電子機器に用いる容量形成装置を有するロ
ッドアンテナに関するものである。
に関するものであり、特に外部アンテナ端子を必要とす
る受信機等の電子機器に用いる容量形成装置を有するロ
ッドアンテナに関するものである。
従来、ロッドアンテナを取付けている短波等の受信機に
おいては、外部アンテナを用いて、さらに感度を高めて
いた。
おいては、外部アンテナを用いて、さらに感度を高めて
いた。
このため電子機器等には外部アンテナを取付けるための
専用端子が別途設けられていた。
専用端子が別途設けられていた。
しかし、機器が小型化されるに件なって、外部アンテナ
端子を取付けるスペースが、設計上どうしても設けるこ
とが困難となって来ている。
端子を取付けるスペースが、設計上どうしても設けるこ
とが困難となって来ている。
本考案は、このような設計上の問題を解決する手段を提
供するものであり、以下図面に基すいて本考案を詳細に
説明する。
供するものであり、以下図面に基すいて本考案を詳細に
説明する。
第1図は本考案に係る容量形成装置を有するロッドアン
テナの一例を示す要部断面図である。
テナの一例を示す要部断面図である。
1は金属接続体であり、筒状体の両端部にテーパー状の
フランジ部2を備え、フランジ部2の各々は貫通孔によ
って相通じている。
フランジ部2を備え、フランジ部2の各々は貫通孔によ
って相通じている。
一方のフランジ部2□から貫通孔内に金属棒体3が挿通
される。
される。
この金属棒体3の一端にはネジ部4が設けられ、かつ他
端は対向金属体5、となっている。
端は対向金属体5、となっている。
また、他方のフランジ部2□には、貫通ネジ孔を有する
対向金属体5□が配設されている。
対向金属体5□が配設されている。
この貫通ネジ孔には、複数の素子を同心的に、伸縮自在
に取付けたロッドアンテナの最内部の素子に形成した先
端ネジ部6がネジこまれる。
に取付けたロッドアンテナの最内部の素子に形成した先
端ネジ部6がネジこまれる。
さらに、前記対向金属体5□と対向金属体5□の各々と
フランジ2、と2□との間にはポリエチレン製のワッシ
ャー7が介在している。
フランジ2、と2□との間にはポリエチレン製のワッシ
ャー7が介在している。
また、金属棒体3の径は、貫通孔の径よりも小さくしで
あるので、金属接続体1と金属棒体3の周囲には空隙部
8が形成されることとなる。
あるので、金属接続体1と金属棒体3の周囲には空隙部
8が形成されることとなる。
このような構造とすることによって、機器本体に設けら
れているロッドアンテナと対向金属体5□及び5□は電
気的にも導通状態となる。
れているロッドアンテナと対向金属体5□及び5□は電
気的にも導通状態となる。
前記ポリエチレンワッシャ7は、空隙部8と共にアンテ
ナ等価容量に相当する外部容量を生じることとなる。
ナ等価容量に相当する外部容量を生じることとなる。
またポリエチレン自体の弾性によって金属接続体1と対
向金属体のより強い締付を確実にするものである。
向金属体のより強い締付を確実にするものである。
このワッシャー7は、ポリエチレンである必要はなく、
それ以外のナイロン等の絶縁性、誘電性、弾性を有する
ものであれば用いうるちのであり、その厚さ、径、は設
計的に、所要の外部容量に応じて定めれば良い。
それ以外のナイロン等の絶縁性、誘電性、弾性を有する
ものであれば用いうるちのであり、その厚さ、径、は設
計的に、所要の外部容量に応じて定めれば良い。
金属接続体1には、第2図のように外部アンテナリード
線9を巻回したり、あるいは外部アンテナリード線の端
部をワニぐちクリックに接合し、そのクリップを筒状体
に咬合させる。
線9を巻回したり、あるいは外部アンテナリード線の端
部をワニぐちクリックに接合し、そのクリップを筒状体
に咬合させる。
このようにすると巻回リード線9はフランジ部5によっ
て、はずれにくくなる。
て、はずれにくくなる。
又、筒状体の内側と両フランジ部に対向電極(金属体)
があるので電極面積を大きく出来るので容量も比較的大
きくできることとなる。
があるので電極面積を大きく出来るので容量も比較的大
きくできることとなる。
従って外部アンテナリード線9に入った信号がこの容量
を介してロッドアンテナに導入されて更にロッドアンテ
ナ接続された受信機内のアンテナ回路に導入されること
になり、この容量より低域ノイズの混入が防止される。
を介してロッドアンテナに導入されて更にロッドアンテ
ナ接続された受信機内のアンテナ回路に導入されること
になり、この容量より低域ノイズの混入が防止される。
又、アンテナ回路のQの低下をこの容量で補償すること
もできるなどの効果が出てくる。
もできるなどの効果が出てくる。
このような構造とすることによって、セット内部に、ス
ペースを必要としないために、従来、外部アンテナ端子
が付けられなかった様な小型セットでも外部アンテナ端
子機能を持たせることが可能となったので、より高性能
の機器の設計が出来るようになった。
ペースを必要としないために、従来、外部アンテナ端子
が付けられなかった様な小型セットでも外部アンテナ端
子機能を持たせることが可能となったので、より高性能
の機器の設計が出来るようになった。
第1図は本考案の容量形成装置を有するロッドアンテナ
の要部断面図、第2図は本考案の装置の使用状態の一例
図である。 1・・・・・・金属接続体、2・・・・・・フランジ部
、3・・・・・・金属棒体、4・・・・・・ネジ部、5
・・・・・・対向金属体、6・・・・・・ロッドアンテ
ナの先端ネジ部、7・・・・・・ワッシャー゛8・・・
・・・空隙部。
の要部断面図、第2図は本考案の装置の使用状態の一例
図である。 1・・・・・・金属接続体、2・・・・・・フランジ部
、3・・・・・・金属棒体、4・・・・・・ネジ部、5
・・・・・・対向金属体、6・・・・・・ロッドアンテ
ナの先端ネジ部、7・・・・・・ワッシャー゛8・・・
・・・空隙部。
Claims (1)
- 筒状体の両端部にフランジ部を夫々設けて成る接続金属
体に上記一方のフランジ部より他のフランジ部に貫通す
る貫通孔を設け、この貫通孔をロッドアンテナの先端に
設けた金属棒体に挿入配置すると共に上記両フランジ部
に対向する位置に夫々対向金属体を配置し、上記接続金
属体を一方の電極とし、上記金属棒体と両対向金属体を
他方の電極とし、上記一方の電極と他方の電極の間に絶
縁体を介在させて成り、上記一方の電極と上記他方の電
極とで容量を形成し、上記接続金属体に外部アンテナリ
ード線を接続し得るようにして戊る容量形成装置を有す
るロッドアンテナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6599377U JPS5936007Y2 (ja) | 1977-05-24 | 1977-05-24 | 容量形成装置を有するロッドアンテナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6599377U JPS5936007Y2 (ja) | 1977-05-24 | 1977-05-24 | 容量形成装置を有するロッドアンテナ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53160692U JPS53160692U (ja) | 1978-12-15 |
| JPS5936007Y2 true JPS5936007Y2 (ja) | 1984-10-04 |
Family
ID=28971566
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6599377U Expired JPS5936007Y2 (ja) | 1977-05-24 | 1977-05-24 | 容量形成装置を有するロッドアンテナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5936007Y2 (ja) |
-
1977
- 1977-05-24 JP JP6599377U patent/JPS5936007Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53160692U (ja) | 1978-12-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5448249A (en) | Antenna device | |
| US4320364A (en) | Capacitor arrangement | |
| US4236127A (en) | Electrical frequency responsive structure | |
| US2406945A (en) | Insulator for concentric transmission lines | |
| US4242655A (en) | RF Connector assembly with low frequency isolation | |
| JPS6025818Y2 (ja) | アンテナ信号供給器用接続装置 | |
| US2755466A (en) | Antenna structure | |
| JPS6348995Y2 (ja) | ||
| JPH0134403Y2 (ja) | ||
| US4302736A (en) | Electrical composite part | |
| JPS5834762Y2 (ja) | 高周波装置 | |
| JPS6119512Y2 (ja) | ||
| JPS5812384Y2 (ja) | チヨクレツユニツト | |
| JPH0411362Y2 (ja) | ||
| JPS5915478Y2 (ja) | 高電圧貫通形コンデンサ | |
| JPS6130261Y2 (ja) | ||
| US2762924A (en) | Tuning system | |
| JP2538561Y2 (ja) | 貫通型コンデンサ | |
| JPS6015327Y2 (ja) | 貫通形コンデンサ | |
| JPS58290Y2 (ja) | 複合型高圧用同軸コンデンサ | |
| JPH0453156Y2 (ja) | ||
| JPS6348996Y2 (ja) | ||
| JPS5930519Y2 (ja) | 高電圧貫通形コンデンサ | |
| JPH0340066Y2 (ja) | ||
| JPH021857Y2 (ja) |