JPS5936059B2 - 破砕機の作業装置 - Google Patents
破砕機の作業装置Info
- Publication number
- JPS5936059B2 JPS5936059B2 JP17804180A JP17804180A JPS5936059B2 JP S5936059 B2 JPS5936059 B2 JP S5936059B2 JP 17804180 A JP17804180 A JP 17804180A JP 17804180 A JP17804180 A JP 17804180A JP S5936059 B2 JPS5936059 B2 JP S5936059B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- breaker
- chisel
- crusher
- tip
- support
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Shovels (AREA)
- Percussive Tools And Related Accessories (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、チゼル、リッパ−等を使用する破砕機の作業
装置に関するものである。
装置に関するものである。
破砕作業の例を、製鉄所において使用される取鍋の煉瓦
及び鉱滓の破砕、除去作業にとれば、従来第1図に示す
如き破砕機1が使用されている。
及び鉱滓の破砕、除去作業にとれば、従来第1図に示す
如き破砕機1が使用されている。
2は破砕機1のアーム先端部に取付けられた作業装置で
あり、3は取鍋本体、4は煉瓦、5は鉱滓、6は鉱滓に
発生した割れ目を示す。
あり、3は取鍋本体、4は煉瓦、5は鉱滓、6は鉱滓に
発生した割れ目を示す。
作業装置2について説明する。
第2図に示す如く、支持具9は、アーム10の先端部に
ピン15により軸支され、その下端部をアーム10内に
ベアリング18により摺動可能に支承されたロッド11
にリンク12を介して連結しており、従ってピン15を
支軸として揺動可能であり、又支持具9には、先端にチ
ゼル7を装着したブレーカ8がその胴を支持具のキャッ
プ13の孔に嵌合させ、その尾部をピン14によって支
持具9の一端に軸支されて固定されている。
ピン15により軸支され、その下端部をアーム10内に
ベアリング18により摺動可能に支承されたロッド11
にリンク12を介して連結しており、従ってピン15を
支軸として揺動可能であり、又支持具9には、先端にチ
ゼル7を装着したブレーカ8がその胴を支持具のキャッ
プ13の孔に嵌合させ、その尾部をピン14によって支
持具9の一端に軸支されて固定されている。
従って、ロッド11のアーム10に対する左右動(図上
にて)によりブレーカ8は支持具9と一体となって揺動
する。
にて)によりブレーカ8は支持具9と一体となって揺動
する。
なお、アーム10は、破砕機1の操作室内での操作によ
って旋回、前後動、左右動、回転の各動作を自在になし
得る。
って旋回、前後動、左右動、回転の各動作を自在になし
得る。
而して、破砕機1による破砕作業としては、ブレーカ8
の打撃力による破砕、被破砕面の割れ目6にチゼル7を
押し込んでこじる破砕、更には被破砕物を引っ掻くとい
うような作業が必要であり、実作業では、これ等の単独
作業、又は複合作業により能率的な破砕作業がなされる
。
の打撃力による破砕、被破砕面の割れ目6にチゼル7を
押し込んでこじる破砕、更には被破砕物を引っ掻くとい
うような作業が必要であり、実作業では、これ等の単独
作業、又は複合作業により能率的な破砕作業がなされる
。
而るに従来の作業装置2にあっては、ブレーカ8のみを
支持具9によって支持する構造であるため、ブレーカ8
の先端に装着されたチゼル7の強度は、その軸方向には
耐え得るが、横荷重には弱く、上記複合作業を自由には
表し得なかった。
支持具9によって支持する構造であるため、ブレーカ8
の先端に装着されたチゼル7の強度は、その軸方向には
耐え得るが、横荷重には弱く、上記複合作業を自由には
表し得なかった。
そして横荷重に耐え得るチゼル7を装着するとすれば、
ブレーカ8に要求される打撃能力に比較して相当大なる
構造のブレーカ8が必要となる。
ブレーカ8に要求される打撃能力に比較して相当大なる
構造のブレーカ8が必要となる。
本発明は、上記の如き従来の破砕機の有する欠点を補完
してブレーカの打撃力による破砕作業に、前記したこじ
り作業、引っ掻き作業を兼ね具えた破砕機の作業装置を
提供するものである。
してブレーカの打撃力による破砕作業に、前記したこじ
り作業、引っ掻き作業を兼ね具えた破砕機の作業装置を
提供するものである。
本発明に係る破砕機の作業装置について、以Fに第3図
乃至第5図に基いて説明する。
乃至第5図に基いて説明する。
第1図、第2図に示す部品と同じ部品については同符号
で示す。
で示す。
支持具20はアーム10の先端部にピン15により軸支
され、その下端ブラケット20aに挿入固定されたピン
16とアーム10内にベアリング18に摺動可能に支承
されたロッド11の先端部に挿入固定されたピン17と
は、リンク12により結合されている。
され、その下端ブラケット20aに挿入固定されたピン
16とアーム10内にベアリング18に摺動可能に支承
されたロッド11の先端部に挿入固定されたピン17と
は、リンク12により結合されている。
従って、ロッド11の左右動(図上にて)により支持具
20はピン15を支軸として揺動可能である。
20はピン15を支軸として揺動可能である。
ブレーカ8は支持具20の上部後端の二叉状の突起20
bに挿入固定されたピン14によりその尾部を軸支され
、又その中央部のキャップ20cの孔200′にその胴
を嵌合し、支持されている。
bに挿入固定されたピン14によりその尾部を軸支され
、又その中央部のキャップ20cの孔200′にその胴
を嵌合し、支持されている。
そして、支持具20の先端部には、作業用工具としての
チゼル22又はロッド25を支持案内する通孔20d′
を有する案内部20d、及び案内部20dの下側にリッ
パ−26を固定するピン27の挿入孔を有する二叉状の
支持片20eを形成しである。
チゼル22又はロッド25を支持案内する通孔20d′
を有する案内部20d、及び案内部20dの下側にリッ
パ−26を固定するピン27の挿入孔を有する二叉状の
支持片20eを形成しである。
なお、23はブレーカ8のピストンである。
而して、案内部の通孔20d′に遊嵌させるチゼル22
は、ブレーカ8とは別体となり、第4図に示す如く、チ
ゼル22の軸部に設けた2而巾22a 、22aと案内
部の通孔20d′壁とに係合するピン21が挿入されて
、2而巾22a、22aの範囲で左右動(図上にて)可
能にして案内部の通孔20d′より抜は出しを防市され
ている。
は、ブレーカ8とは別体となり、第4図に示す如く、チ
ゼル22の軸部に設けた2而巾22a 、22aと案内
部の通孔20d′壁とに係合するピン21が挿入されて
、2而巾22a、22aの範囲で左右動(図上にて)可
能にして案内部の通孔20d′より抜は出しを防市され
ている。
次に破砕作業時のチゼル22の作用について説明する。
アーム10は、従来の破砕機1と同じく、旋回、前後動
、左右動、回転の各動作は自在であり、アーム10及び
ロッド11を作動させて、チゼル22先端を被破砕物に
当接し、ブレーカ8を作動させてブレーカのピストン2
3によりチゼル22に打撃力を与えて破砕する。
、左右動、回転の各動作は自在であり、アーム10及び
ロッド11を作動させて、チゼル22先端を被破砕物に
当接し、ブレーカ8を作動させてブレーカのピストン2
3によりチゼル22に打撃力を与えて破砕する。
又被破砕物の割れ目6等にチゼル22を押し込みこじる
ことにより被破砕物を破砕するが、かかる作業にてチゼ
ル22に横荷重を加えてもチゼル22はブレーカ8とは
別体となって固定されているのでブレーカ8には横荷重
は加わらなく、従って横荷重及び打撃力にそれぞれ適応
した強度を有するチゼル22及びブレーカ8を単独に選
択して使用でき、それぞれ所望の能力が発揮される。
ことにより被破砕物を破砕するが、かかる作業にてチゼ
ル22に横荷重を加えてもチゼル22はブレーカ8とは
別体となって固定されているのでブレーカ8には横荷重
は加わらなく、従って横荷重及び打撃力にそれぞれ適応
した強度を有するチゼル22及びブレーカ8を単独に選
択して使用でき、それぞれ所望の能力が発揮される。
次に本作業装置としてリッパ−26を取付は使用する場
合について説明する。
合について説明する。
第5図に示す如く、チゼル22に替えて、胴部に2血中
25a 、 25aを有するロッド25を案内部の通孔
20d′に遊嵌させてチゼル22の固定手段と同じくピ
ン21によって固定する。
25a 、 25aを有するロッド25を案内部の通孔
20d′に遊嵌させてチゼル22の固定手段と同じくピ
ン21によって固定する。
ロッド25ば、2而巾25a。25aの範囲に於て左右
動(図上にて)可能のリッパ−26の補助工具である。
動(図上にて)可能のリッパ−26の補助工具である。
ロッド25の先端部には雄ねじが螺刻されており、リッ
パ−26は、その上端部の通孔26bをロッド25の先
端部に挿通しナツトにて螺締され、又その上端部に於て
内方に突出する釣り掛枠26aに設けた通孔と支持片2
0eの通孔とにピン27を挿入して軸支されている。
パ−26は、その上端部の通孔26bをロッド25の先
端部に挿通しナツトにて螺締され、又その上端部に於て
内方に突出する釣り掛枠26aに設けた通孔と支持片2
0eの通孔とにピン27を挿入して軸支されている。
リッパ−26の支持具20への取付は上記の如くに構成
されているので、リッパ−26を使用しての破砕物の掻
き出し作業、又は比較的破壊され易い物の破砕作業がな
される。
されているので、リッパ−26を使用しての破砕物の掻
き出し作業、又は比較的破壊され易い物の破砕作業がな
される。
更にリッパ−26の上端部にロッド25を介してブレー
カ8により打撃力を加え、リッパ−26の歯先に振動及
び打撃力を与えて破砕作業を促進さすこともできる。
カ8により打撃力を加え、リッパ−26の歯先に振動及
び打撃力を与えて破砕作業を促進さすこともできる。
なお、掻き出し作業のみ々ら、リッパ−26の上端部を
ロッド25に固定することなく行うことも可能である。
ロッド25に固定することなく行うことも可能である。
又ロッド25にチゼル22を通常の方法で螺着してもよ
く、この場合には螺着部が案内部の通孔20d′内にあ
ることが強度上好ましい。
く、この場合には螺着部が案内部の通孔20d′内にあ
ることが強度上好ましい。
上記の説明により理解されるように本発明に係る破砕機
の作業装置によればブレーカの打撃力でのチゼルによる
破砕は勿論被破砕物のこじり作業による破砕も支障なく
でき、又リッパ−の使用により破砕物の掻き出し作業も
可能となり、破砕作業が著しく能率化される。
の作業装置によればブレーカの打撃力でのチゼルによる
破砕は勿論被破砕物のこじり作業による破砕も支障なく
でき、又リッパ−の使用により破砕物の掻き出し作業も
可能となり、破砕作業が著しく能率化される。
又ブレーカには横荷重は全く作用しないので、ブレーカ
は被破砕物の破砕に必要な最小限の打撃能力を有する強
度構造のものでよく、かつ長寿命となり、チゼルの形状
寸法はブレーカに関係なく作業目的に合ったものとする
ことができ、その取替も容易に行えることとなり機器の
寿命延長ひいては設備費の低下ともなる。
は被破砕物の破砕に必要な最小限の打撃能力を有する強
度構造のものでよく、かつ長寿命となり、チゼルの形状
寸法はブレーカに関係なく作業目的に合ったものとする
ことができ、その取替も容易に行えることとなり機器の
寿命延長ひいては設備費の低下ともなる。
第1図は従来の作業装置を装着した破砕機による取鍋の
鉱滓の破砕作業を示す説明図で、第2図は破砕機のアー
ムの先端に従来の作業装置を装着した一部断面図で、第
3図は、破砕機のアームの先端に本発明に係る、チゼル
を取付けた作業装置を装着した一部断面図で、第4図は
本発明に係る。 チゼルの装着状態を示す作業装置の部分断面図で、第5
図は破砕機のアームの先端に本発明に係る、リソバーを
取付けた作業装置を装着した一部断面図である。 1・・・破砕機、8・・・ブレーカ、13・・・支持具
のギャップ、20・・・支持具、20a・・・ブラケッ
ト、201)・・・突起、20c・・・キャップ、20
a・・・案内部、20e・・・支持片、22・・・チゼ
ル、25・・・ロッド、 26・・・リッパ−8
鉱滓の破砕作業を示す説明図で、第2図は破砕機のアー
ムの先端に従来の作業装置を装着した一部断面図で、第
3図は、破砕機のアームの先端に本発明に係る、チゼル
を取付けた作業装置を装着した一部断面図で、第4図は
本発明に係る。 チゼルの装着状態を示す作業装置の部分断面図で、第5
図は破砕機のアームの先端に本発明に係る、リソバーを
取付けた作業装置を装着した一部断面図である。 1・・・破砕機、8・・・ブレーカ、13・・・支持具
のギャップ、20・・・支持具、20a・・・ブラケッ
ト、201)・・・突起、20c・・・キャップ、20
a・・・案内部、20e・・・支持片、22・・・チゼ
ル、25・・・ロッド、 26・・・リッパ−8
Claims (1)
- 1 旋回揺動可能なアームの先端部に作業用工具とブレ
ーカを配置した破砕機において、アームの先端部に支持
具を揺動可能に軸支し、該支持具の先端部に作業用工具
を支持案内する通孔を有する案内部を設け、該案内部に
作業用工具を一定範囲摺動可能に保持し、かつ該作業用
工具の一端に打撃力を与えるブレーカを該支持具の後端
部に固定したことを特徴とする破砕機の作業装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17804180A JPS5936059B2 (ja) | 1980-12-18 | 1980-12-18 | 破砕機の作業装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17804180A JPS5936059B2 (ja) | 1980-12-18 | 1980-12-18 | 破砕機の作業装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57102774A JPS57102774A (en) | 1982-06-25 |
| JPS5936059B2 true JPS5936059B2 (ja) | 1984-09-01 |
Family
ID=16041550
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17804180A Expired JPS5936059B2 (ja) | 1980-12-18 | 1980-12-18 | 破砕機の作業装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5936059B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62120462U (ja) * | 1986-01-20 | 1987-07-30 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5182943B2 (ja) * | 2008-12-26 | 2013-04-17 | 新東工業株式会社 | 取鍋内壁のノロのハツリ装置 |
-
1980
- 1980-12-18 JP JP17804180A patent/JPS5936059B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62120462U (ja) * | 1986-01-20 | 1987-07-30 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57102774A (en) | 1982-06-25 |
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