JPS5936060B2 - 配水池,浄水池の自動流入量調整方式 - Google Patents

配水池,浄水池の自動流入量調整方式

Info

Publication number
JPS5936060B2
JPS5936060B2 JP4654275A JP4654275A JPS5936060B2 JP S5936060 B2 JPS5936060 B2 JP S5936060B2 JP 4654275 A JP4654275 A JP 4654275A JP 4654275 A JP4654275 A JP 4654275A JP S5936060 B2 JPS5936060 B2 JP S5936060B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
water
reservoirs
inflow
amount
water level
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP4654275A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS51121948A (en
Inventor
英実 小舘
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority to JP4654275A priority Critical patent/JPS5936060B2/ja
Publication of JPS51121948A publication Critical patent/JPS51121948A/ja
Publication of JPS5936060B2 publication Critical patent/JPS5936060B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Barrages (AREA)
  • Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
  • Control Of Non-Electrical Variables (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は上水道の配水池、浄水池などの流入水量を調整
する、自動流入量調整方式に関する。
一般に配水池や浄水池の需要水量は、季節、天候、気温
などの気象条件により変動する。したがつて、池への流
入量は運転員が池の水位を常時監視し定められた運転水
位の上限に近づけば流量調整弁を閉じ、下限に近づけば
開くという操作により調整されておわ、特に自動調整は
行なわれていない。しかし人手不足の状況下にあつては
、経験を要しかつ常時運転員が監視し続ける必要のある
この種調整作業は、出来るかぎわ自動化することが望ま
しい。しかし自動化する場合でも、単に水位を検出して
下限に近づいたときに流入量を増加し、上限に近づいた
ときに減少させるということでは、需要水量が増加する
時間帯に入るときに水位が上限に近くなつていたから減
少させるというようなことにもなる。
したがつて急いで再度増加させるようなことになわ、調
整機器の操作回数も多く機器の寿命を短かくすると共に
、不安定な運用となる。本発明は水位と需要水量とを基
に流入量を決定し、調整機器の操作回数を減少して安定
に池を運転することのできる、配水池、浄水池等の自動
流入量調整方式を提供することを目的とする。以下本発
明を図面に示す一実施例に基づいて説明する。第1図に
おいて1は配水池を示しておわ、この水位は水位検出器
2を介して検出される。3は送水管、4はポンプ、5は
このポンプ4の駆動電動機を制御するポンプ制御器、ま
た6は電動弁で電動弁調整器1によりその開度が調整さ
れる。
8は時間を計時する時計である。
9は中央処理装置で記憶部11、演算部12、制御部1
3、入出力部14、およびデータ変換部15a、15b
とからなヤ、前記水位検出器2から送られる配水池1の
水位の実測値を入力して所要の演算を行ない、制御指令
を出力してポンプ制御器5、電動弁調整器7を介して前
記ポンプ3および電動弁6を制御する。
上記において浄水池を対象とした場合には、ポンプ4の
代ヤに濾過池などが配置されるので、濾過池の制御装置
がポンプ制御器5と入れ替つて設けられる。
本発明を実施するに当つては、設計段階で次の事項を明
確にしておくことが必要である。
すなわち、イ標準調整時刻、口予測需要水量(予測流出
量)、ハ水位許容範囲の3点で、これらの事項について
配水池の場合を例として説明する。まず標準調整時刻は
次のようにして決定する。
既設の配水池であれば、通常運転日誌に1時間1点の流
出水量値が記録してあるので、この記録を用いる。新設
の配水池であれば既設の設備で類似のものを選び、その
運転日誌の記録を用いてもよい。しかしこの場合には運
転当初はこの記録を修正して、その配水池固有のものに
することが必要である。このようにして1時間1点の需
要水量曲線が得られた段階で、1日24時間の需要水量
変化曲線を作成する。この曲線は曜田天候などによりか
なヤばらつくものであるが、統計的処理をほどこして第
2図のような形で得ることができる。次いでこの曲線の
極値を見つけ、隣接する極値の中点を計算し、その点を
標準調整時刻とする。第2図の場合には極値数4であり
、1日の曲線が翌田翌々日と連らなることを考慮すれば
、1日の始時刻を含めて標準調整時刻は5点となる。標
準的には、この時刻以外には調整せず、ある標準調整時
刻から次の時刻までの予測需要水量としてこの時間々隔
における需要水量の平均値を用いる。この予測需要水量
は、第2図の場合には標準調整時刻の数と等しく5点得
ることができる。このようにすることで、調整回数は1
日数回となわ、数時間毎に調整する。しかし次の標準調
整時刻まで何もしないものとすれば需要水量として前記
予測値を用いているため水位がどのように推移している
かわからず危険である。
この点を補うため水位検出は1時間に数回行ない、その
水位がその時刻において許容される範囲内であれば調整
操作命令は出さない。この範囲は標準調整時刻での水位
検出値を計算式に代入して得られる。第3図の斜線部は
、このようにして得られた水位許容範囲を示すものであ
る。以上が設計段階で明確にすべき事項である。次にこ
れらの動作について説明する。
上記設計段階で決定した3事項の池に、配水池以前にポ
ンプが配置されている場合には対象システムのデータと
してポンプ台数とその単位吐出量(台数制御)もしくは
ポンプ吐出量の最大値と最小値を中央処理装置9の記憶
部11に書き込んでおく。配水池1の水位は、一定時間
々隔で水位検出器2により検出されて中央処理装置9の
データ変換部15bに入力する。このとき中央処理装置
9は時計8から送られる信号を受けて時刻を確認し、調
整時刻でなければ前記水位が前記水位許容範囲内にある
ことを確認する。しかして水位が許容範囲内にあるとき
は調整せず、必要に応じて記録する。
許容範囲外のときには標準調整時刻でなくとも調整する
。すなわち水位調整分を、その検出時刻から次の標準調
整時刻までの時間区間数で割算する。そしてこの結果値
と記憶部11に書き込んだ前記需要予測水量値とを演算
部12で加算して配水池1の流入量設定値とする。この
流入量設定値は入出力部14を介してデータ変換器15
aに入る。これによりデータ変換器15aは流入量設定
指令を出力して電動弁調整器7を働かせ、電動弁6を作
動させる。またこのときポンプ4が送水しうる値である
ことを確認する。もしポンプ4が台数制御されており、
送水しえないような中間値が流入量設定値として算出さ
れたときは、この値を最も近い可能なポンプ単位吐出量
で量子化した値に修正する。このように1時間数回水位
を検出し、調整は数時間に1回行なわれて配水池1は安
定に運用される。
浄水池の場合も動作は全く同一である。
すなわちこの場合にはシステム構成として、流入量側に
はポンプ4に対応して濾過池などの浄水池以前の設備が
ある。また流出量側では需要水量に対応して配水池1の
流入量が、配水池が複数のときにはその流入量の和また
は自然流下量と配水池流入量との和となることにおいて
異なつている。したがつて浄水池の場合には、上記異な
つた点についての計算を設計段階で行なえぱよい。
しかし流出量側が異なつたため、調整回数の点で修正す
ることが必要となる。この場合の修正は、1日の需要水
量曲線が複数の送水管の和から作成されるので極値数が
相当に増加することがあるため必要となるものであるか
ら、単一の需要水量波形と同じ取扱いができるように極
値を選定する。すなわち予測需要水量曲線を作成し次い
で極値中央点を決定するが、そのままでは調整回数が相
当に多くなることがあるため、隣接する極値間隔が狭く
かつ極値変化の少ないものを除外する処理を追加する。
これにより浄水池の場合にも前記配水池の場合と同様に
、1日数回の調整時刻が決定される。以上のようにして
本発明によれば、池水位の調整が自動化されて運転員の
作業を省力化すると共に、調整回数が減少するので操作
機器の劣化を軽減することができるなど大きな効果を有
する。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は配水池の場合
の制御システム構成図、第2図は需要水量変化曲線図、
第3図は水位許容範囲図である。 1・・・配水池、2・・・水位検出器、3・・・送水管
、4・・・ポンプ、5 ・・ポンプ制御器、6・・・電
動弁、T・・・電動弁調整器、8・・・時計、9・・・
中央処理装置、11・・・記憶部、12・・・演算部、
13・・・制御部、14・・・入出力部、15a,15
b・・・データ変換器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 上水道の配水池、浄水池において、過去のデータか
    ら1日について24時間の需要水量変化曲線を作成しそ
    の曲線上に各極値を見つけ隣接するこれら極値の中点を
    計算しその各点を上記配水池、浄水池の流入量の標準調
    整時刻とする手段と、予測需要水量と水位を中位とする
    ための水位調整水量の2つの要因から流入量を計算して
    標準調整時刻に前記配水池、浄水池への流入量を調整す
    る手段と、前記配水池、浄水池の水位を実測し一定水位
    許容範囲外にあるときにのみ前記流入量を調整する手段
    とから成ることを特徴とした配水池、浄水池の自動流入
    量調整方式。
JP4654275A 1975-04-18 1975-04-18 配水池,浄水池の自動流入量調整方式 Expired JPS5936060B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4654275A JPS5936060B2 (ja) 1975-04-18 1975-04-18 配水池,浄水池の自動流入量調整方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4654275A JPS5936060B2 (ja) 1975-04-18 1975-04-18 配水池,浄水池の自動流入量調整方式

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS51121948A JPS51121948A (en) 1976-10-25
JPS5936060B2 true JPS5936060B2 (ja) 1984-09-01

Family

ID=12750175

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4654275A Expired JPS5936060B2 (ja) 1975-04-18 1975-04-18 配水池,浄水池の自動流入量調整方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5936060B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5616207A (en) * 1979-07-20 1981-02-17 Hitachi Ltd Control unit for plurality of pumps
JP5703965B2 (ja) * 2011-05-27 2015-04-22 株式会社明電舎 水運用システム及び水運用方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPS51121948A (en) 1976-10-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4526513A (en) Method and apparatus for control of pipeline compressors
US4180083A (en) System for controlling flow rate in pipelines
CN107544569B (zh) 一种v型滤池过滤状态保持恒定液位的控制方法
CN1030315A (zh) 自动标定的电—液伺服驱动器
JPS5936060B2 (ja) 配水池,浄水池の自動流入量調整方式
KR20060092660A (ko) 퍼지제어를 이용한 하·폐수 처리장의 자동제어장치 및 방법
JPS61182102A (ja) 浄水場制御装置
JP2008052508A (ja) 水処理プラントの制御システム
SU864256A1 (ru) Устройство дл регулировани верхнего и нижнего уровней воды смежных бьефов
CN117090170B (zh) 一种明渠配水均衡的控制方法及系统
SU1604264A1 (ru) Способ автоматизированного водораспределени на открытых оросительных системах
JP2001029937A (ja) 浄水場の取水制御装置
JP2981006B2 (ja) 取水口の水位制御方法
SU1043605A1 (ru) Система автоматического регулировани расходов воды (его варианты)
JPH05180169A (ja) ポンプ井水位制御装置
JPH0468003B2 (ja)
SU1541347A1 (ru) Система вододелени в конечном створе подвод щего канала
JPH0147237B2 (ja)
SU1040225A1 (ru) Способ автоматического управлени насосной станцией
JPS5952449B2 (ja) 濾過流量制御装置
JPS61263688A (ja) 浄水場の水運用制御装置
SU761988A1 (ru) Устройство для регулирования уровня и концентрации смеси двух потоков 1
CN119878548A (zh) 一种基于协同控制的变频-定频潜水排污泵组集控方法
SU1721703A1 (ru) Способ автоматического регулировани перетока мощности между двум энергосистемами
JPS58161011A (ja) ポンプの運転台数制御方法