JPS5936101Y2 - 合成樹脂可撓電線管用端末コネクタ− - Google Patents

合成樹脂可撓電線管用端末コネクタ−

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Publication number
JPS5936101Y2
JPS5936101Y2 JP1977166509U JP16650977U JPS5936101Y2 JP S5936101 Y2 JPS5936101 Y2 JP S5936101Y2 JP 1977166509 U JP1977166509 U JP 1977166509U JP 16650977 U JP16650977 U JP 16650977U JP S5936101 Y2 JPS5936101 Y2 JP S5936101Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tube
synthetic resin
conduit
corrugated
flexible
Prior art date
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Expired
Application number
JP1977166509U
Other languages
English (en)
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JPS5491698U (ja
Inventor
保 竹内
一二 越野
三男 乾
哲 岡田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Furukawa Electric Co Ltd
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Furukawa Electric Co Ltd filed Critical Furukawa Electric Co Ltd
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Publication of JPS5491698U publication Critical patent/JPS5491698U/ja
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  • Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は考案者らが開発した合成樹脂可撓電線管の接
続用に用いる端末コネクターに関するものである。
ビルあるいは工場などの電気設備用配線は一般に電線管
に納められて配線されている。
そしてその配線方法は予め定尺の電線管を適宜接続しつ
つ配管し、ビルあるいは工場などの床部、壁部および天
井などのコンクリートに埋め込み、その後に電線を引込
むようにしている。
かかる電線管としては、軽量で取扱い易いこと、耐触性
が大きいこと、接続作業性が良いことなどに対する強い
要請があり、近年鉄パイプに代り合成樹脂製のものが用
いられるようになって来た。
そして更に配管時の可撓性及びコンクリート打込時0酎
機械的衝撃性が大きいことに対する要請もあり合成樹脂
波付管が多用されるようになっている。
先に考案者等はこの目的のための電線管として。
合成樹脂からなる両面波付管を内管とし、該内管の外周
上に、外管として外面が略乎滑で内面に上記内管の外面
波形に対応する波付部を設けた合成樹脂内面波付管を1
両波付管の波付部相互が嵌合した状態に装着してなる合
成樹脂可撓電線管を開発し、先きに提案した(実願昭5
1−148030号)。
即ちこの合成樹脂可撓電線管は内外の波付管の波形部が
嵌合して挿入されていることにより、可撓性が充分にあ
るものでありながら圧縮強度などの機械的強度が著しく
向上し更に折曲げ部におけろ前記波形部の局部的な折れ
しわの発生が防止される。
更に、その材料が総て、合成樹脂製であるため軽量であ
るなど極めて優れた可撓電線管であることから、現在各
方向において賞月されつつある。
しかし実用化においてかかる合成樹脂可撓電線管の例え
ばアウトレットボックスへの取付部においては、コンク
リート打設時などの外力で可撓電線管が外れてしまうな
どの問題が免かれなかった。
即ち上記の可撓電線管を、一般に用いられる第1種、第
2種金属性可撓電線管のコネクターを用いてアウトレッ
トボックスに取付けたe、コンクリート打込時の大きな
外力で上記外管のみに外力がかかり、取付部に伸びを生
じたり極端な場合は引き抜けてしまうなどの恐れがあっ
た。
例えば第3図に第1種可撓金属管用コネクター20を合
成樹脂電線管1に接続した場合を示す。
この場合コネクター20はネジ21を回すことにより減
径し電線管1を絞め付けることにより接続するが絞め付
は力だけに頼るために管が引張られた場合抜は易い。
又第4図に第2種可撓電線管用コネクター22を合成樹
脂電線管1に接続した場合を示すがこの場合コネクター
22は内側ネジ23が電線管1に喰い込むことにより、
接続するが、電線管表面への喰い色度に依存するためや
はり抜は易い欠点がある。
又この様な従来のコネクターによる取付部における可撓
性電線管内への防水性には尚一層の改善が要望されてい
た。
ここに考案者等は上記可撓電線管の端末コネクターとし
て上記の問題を解消し得る端末コネクターを開発すべく
鋭意検討を行った結果この考案を完成したのである。
即ちこの考案の端末用コネクターは1合成樹脂からなる
両面波付管引1管とし、該内管の外周上に、外管として
外面が略平滑で内面に上記内管の外面波形に対応する波
付部を設けた合成樹脂波付管を、両波付管の波形部相互
が嵌合した状態に装着してなる合成樹脂可撓電線管の接
続用コネクターであって、板状の基部と、該板状基部の
一側には突出されたねじ管部が設けられて居り、該基部
の他側には反対側に設けられた前記ねじ管部に連通し、
被接続合成樹脂可撓電線管の内管外径に略匹敵する径の
管孔を有し、その外径が前記可撓電線管の内管と外管間
に挿入された時にこれを積極的に拡径する程度に稍大径
であり、その内側及び外側に同方向ねし茨を有すると共
に先端部が先細状テーパ一部となっている接続管部が設
けられた構造となっているものである。
以下この考案の一実施態様を図面について説明する。
図において1は合成樹脂可撓電線管であって、両面波付
管及び内面波付管をそれぞれ内管2及び外管3とし、こ
れらの内管2及び外管30対向する波形部2a、3aを
相互に嵌合させて装着して構成されている。
次に4は本考案の接続用端末コネクターでこのコネクタ
ー4は板状の基部5の一側にはアウトレットボックス側
壁6へのM付ねじ7aが外周に刻設されたねじ管部7が
突設されて居り、他側には前記可撓電線管が挿入接続さ
れる接続管部8が管孔9を同軸にして突設されている。
この接続管部8ばその内径が前記合成樹脂可撓電線管の
内管2の外径に略等しく、その外径は前記可撓電線管の
外管3の内径より梢大きくされて居り、かつ内外側に同
方向のねじ条8at8bが設げられている。
更に又この接続管部8の先端部はこれが先細になるよう
なテーパー80が形成されている。
同図において10はコネクター4をボックスに固定する
止めねじである。
本考案は以上のような構成であるから、コネクター4の
接続管部8を前記可撓電線管1の内外管2.3の壁部内
に挿入しこれを回転させれば接続管部8のねじ条8a、
により内管2に喰い込み推進し8bにより外管3を拡径
しつつ外管3にしわを生ずることなく推進し強固な接続
構造を得ることができるのである。
そして接続管部先端部が先細のテーパーになっているこ
とから上記内外管の管壁間への進入が速やかに行われ、
又該接続管部の外面及び内面にねじ条が設けられている
ことにより単にコネクター0可動で前記接続作業が行わ
れるので作業性が良く、更に該ねじ条が内外管の壁部に
喰い込んだような接続構造となるので外力などでみだり
に外れることがなくしかも水密性が著しく向上するなど
前記した従来の各種の欠点な略−掃し得る効果がある。
尚このコネクターを工具により回すことを考慮し、板状
基部5ばこれを六角形又は他の回り止め形状にするのが
良い。
実施例 下記仕様の内管及び外管を上記例の図示の如く組合せて
電線管を得た。
内管(硬質ポリエチレン) 内径 16.0m 外径 21.0mm 肉厚 0.8rrrrn 波形ピンチ 3.0閣 波形 円弧独立梯形 外管(軟質塩ビ) 22.6M O,8mm この電線管を上述した従来の第1種及び第2種コネクタ
ー及び本願構成の如きコネクターにて接続して引張り試
験を行ったところ、第1種コネクターでは約20に9に
てすっぽ抜け、第2種では約30に9にて外管がちぎれ
た。
これに対して本願のコネクターでは約60 K9でも何
ら抜けたりすることなく、強固な接続を保持していた。
【図面の簡単な説明】 第1図は本願端末コネクターの一部断面図、第2図はこ
の端末コネクターの合成樹脂可撓電線管への接続構成を
示す一部断面図、第3図、及び第4図は従来の接続構成
を例示した一部断面図である。 1・・・・・・可撓電線管、2・・・・・・内管、3・
・・・・・外管。 4・・・・・・コネクター、5・・・・・・コネクター
板状基部、I・・・・・・ねじ管部、8・・・・・・接
続管部、9・・・・・・管孔、8a、8b・・・・・・
ねじ条、8c・・・・・・テーパー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 合成樹脂からなる両面波付管を内管とし、該内管の外周
    上に、外管として外面が略乎滑で内面に上記内管の外面
    波形に対応する波付部を設けた合成樹脂内面波付管を、
    両波付管θつ波付部相互が嵌合した状態に装着してなる
    合成樹脂可撓電線管の接続用コネクターであって、板状
    の基部と、該板状基部の一側には突出されたねじ管部が
    設けられており、該基部の他側には反対側に設けられた
    前記ねじ管部と連通し、被接続合成樹脂可撓電線管の内
    管外径に略匹敵する径の管孔を有し、その外径が前記可
    撓電線管の内管と外管間に挿入されたときにこれを積極
    的に拡径する程度に稍大径であり、その内側及び外側に
    同方向わじ条を有すると共に先端部が先細状のテーパ一
    部となっている接続管部が設けられていることを特徴と
    する合成樹脂可撓電線管用端末コネクター。
JP1977166509U 1977-12-13 1977-12-13 合成樹脂可撓電線管用端末コネクタ− Expired JPS5936101Y2 (ja)

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JP1977166509U JPS5936101Y2 (ja) 1977-12-13 1977-12-13 合成樹脂可撓電線管用端末コネクタ−

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Publication Number Publication Date
JPS5491698U JPS5491698U (ja) 1979-06-28
JPS5936101Y2 true JPS5936101Y2 (ja) 1984-10-05

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ID=29165874

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JP1977166509U Expired JPS5936101Y2 (ja) 1977-12-13 1977-12-13 合成樹脂可撓電線管用端末コネクタ−

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JPS5956912U (ja) * 1982-10-06 1984-04-13 未来工業株式会社 管用連結装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS421814Y1 (ja) * 1964-06-20 1967-02-03

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Publication number Publication date
JPS5491698U (ja) 1979-06-28

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