JPS5936149Y2 - 安定化電源回路 - Google Patents
安定化電源回路Info
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- JPS5936149Y2 JPS5936149Y2 JP13352779U JP13352779U JPS5936149Y2 JP S5936149 Y2 JPS5936149 Y2 JP S5936149Y2 JP 13352779 U JP13352779 U JP 13352779U JP 13352779 U JP13352779 U JP 13352779U JP S5936149 Y2 JPS5936149 Y2 JP S5936149Y2
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は各種電子機器の電源回路として用いて好適な安
定化電源回路に関し、特に不要輻射の少ない構成とし、
しかも電圧変動率の小さな出力電圧を得る様にしたもの
である。
定化電源回路に関し、特に不要輻射の少ない構成とし、
しかも電圧変動率の小さな出力電圧を得る様にしたもの
である。
従来サイリスク制御方式の安定化電源回路としては第1
図に示す如きものが提案されている。
図に示す如きものが提案されている。
即ち第1図において、1はスイッチング素子を構成スる
npn形トランジスタ20オン・オフを制御する例えば
水平周期のパルス信号を発生するパルス信号発生器を示
し、このパルス信号発生器1の出力側より出力されるパ
ルス信号をトランジスタ2のペースに供給し、このトラ
ンジスタ2のエミッタを接地し、このトランジスタ2の
コレクタをダンパー用ダイオード3及びコンデンサ4の
並列回路を介して接地すると共に、このトランジスタ2
のコレクタを出カドランス5の1次巻線5、及び起動回
路を構成するコンデンサ6の直列回路を介して接地する
。
npn形トランジスタ20オン・オフを制御する例えば
水平周期のパルス信号を発生するパルス信号発生器を示
し、このパルス信号発生器1の出力側より出力されるパ
ルス信号をトランジスタ2のペースに供給し、このトラ
ンジスタ2のエミッタを接地し、このトランジスタ2の
コレクタをダンパー用ダイオード3及びコンデンサ4の
並列回路を介して接地すると共に、このトランジスタ2
のコレクタを出カドランス5の1次巻線5、及び起動回
路を構成するコンデンサ6の直列回路を介して接地する
。
又7は電池を示し、この電池7の負極を接地し、この電
池7の正極を抵抗器8及び逆流阻止用ダイオード9の直
列回路を介して出カドランス5の1次巻線5a及びコン
デンサ6の互の接続点に接続する。
池7の正極を抵抗器8及び逆流阻止用ダイオード9の直
列回路を介して出カドランス5の1次巻線5a及びコン
デンサ6の互の接続点に接続する。
又出カドランス5の2次巻線5.に得られる信号を整流
回路100入力端に供給し、この整流回路10の出力側
より一方の出力端子1111及び他方の出力端子11゜
を導出する。
回路100入力端に供給し、この整流回路10の出力側
より一方の出力端子1111及び他方の出力端子11゜
を導出する。
又出力端子11bは通常接地され、出力端子11aに得
られる電圧をパルス幅変調器12に被検出電圧として供
給し、このパルス幅変調器12の出力側にこの被検出電
圧の値に応じたパルス幅を有するパルス信号を得、この
パルス幅変調器12の出力側に得られる被検出電圧の値
に応じたパルス幅を有するパルス信号をパルストランス
13の1次巻線13aに供給する。
られる電圧をパルス幅変調器12に被検出電圧として供
給し、このパルス幅変調器12の出力側にこの被検出電
圧の値に応じたパルス幅を有するパルス信号を得、この
パルス幅変調器12の出力側に得られる被検出電圧の値
に応じたパルス幅を有するパルス信号をパルストランス
13の1次巻線13aに供給する。
又ダイオード10aのアノード側よりパルス電圧を得て
パルス幅変調器12に供給し、パルス幅変調器12をパ
ルス信号発生器1に同期させて動作させる。
パルス幅変調器12に供給し、パルス幅変調器12をパ
ルス信号発生器1に同期させて動作させる。
この場合、このパルス幅変調器12は例えば単安定マル
チバイブレータにて構成され、出カドランス502次巻
線55に得られるパルス信号がトリガ信号として供給さ
れてトリガされ、このパルス幅変調器12より得られる
パルス信号のパルス幅は、このパルス幅変調器12に被
検出電圧(電源)として供給される出力電圧の値(これ
により単安定マルチバイブレータの時定数が制御される
)に応じて制御される。
チバイブレータにて構成され、出カドランス502次巻
線55に得られるパルス信号がトリガ信号として供給さ
れてトリガされ、このパルス幅変調器12より得られる
パルス信号のパルス幅は、このパルス幅変調器12に被
検出電圧(電源)として供給される出力電圧の値(これ
により単安定マルチバイブレータの時定数が制御される
)に応じて制御される。
又パルストランス1302次巻線13bの一端及び他端
を夫々スイッチング電圧供給回路を構成するサイリスタ
例えばシリコン制御整流素子14のカソード及びゲート
に接続し、このシリコン制御整流素子14のアノードを
電池7の正極に接続し、このシリコン制御整流素子14
のカソードをコイル15を介して出カドランス501次
巻線5aに設けられた中間タップに接続する。
を夫々スイッチング電圧供給回路を構成するサイリスタ
例えばシリコン制御整流素子14のカソード及びゲート
に接続し、このシリコン制御整流素子14のアノードを
電池7の正極に接続し、このシリコン制御整流素子14
のカソードをコイル15を介して出カドランス501次
巻線5aに設けられた中間タップに接続する。
以下第2図を参照しながら、この第1図安定化電源回路
の動作を説明する。
の動作を説明する。
トランジスタ2はパルス信号発生器1より供給される第
2図Aに示す如きパルス信号にて制御されてスイッチン
グ動作を始める。
2図Aに示す如きパルス信号にて制御されてスイッチン
グ動作を始める。
この場合、第2図Aに示す如きパルス信号のパルス幅τ
の期間トランジスタ2には第2図Hの実線aに示す如き
電流が流れ、又このパルス幅期間がすぎると出カドラン
ス5の1次巻線5aとコンデンサ4との共振によりトラ
ンジスタ2のコレクタには第2図Cの実線aに示す如き
大きな電圧が発生するのでダイオード3が導通状態とな
ってダイオード3を通して第2図りの実線aに示す如き
電流が流れる。
の期間トランジスタ2には第2図Hの実線aに示す如き
電流が流れ、又このパルス幅期間がすぎると出カドラン
ス5の1次巻線5aとコンデンサ4との共振によりトラ
ンジスタ2のコレクタには第2図Cの実線aに示す如き
大きな電圧が発生するのでダイオード3が導通状態とな
ってダイオード3を通して第2図りの実線aに示す如き
電流が流れる。
このため、出カドランス502次巻線5bには第2図H
の実線aに示す如き電圧が得られるから整流回路10を
構成する整流用ダイオード103には第2図Fの実線a
に示す如き電流が流れ、出力端子11a及び11b間に
直流出力電圧を得ることができる。
の実線aに示す如き電圧が得られるから整流回路10を
構成する整流用ダイオード103には第2図Fの実線a
に示す如き電流が流れ、出力端子11a及び11b間に
直流出力電圧を得ることができる。
又ここで、この出力端子11a及び11b間に得られる
電圧をパルス幅変調器12の被検出電圧として供給して
いるので、パルストランス1302次巻線135よりシ
リコン制御整流素子14のゲート・カソード間には、第
2図Gに示す如き出力電圧に応じてその立上がりのタイ
ミングが制御されたパルス信号が供給されてこのシリコ
ン制御整流素子14が第2図Gに示す如き位相関係で導
通し、このシリコン制御整流素子14を通して第2図H
に示す如き電流が流れるから、トランジスタ2を流れる
電流は第2図Hの破線すに示す如く、第2図Hの実線a
に示す如き電流に第2図Hに示す如きシリコン制御整流
素子14を流れる電流を加算した電流となる。
電圧をパルス幅変調器12の被検出電圧として供給して
いるので、パルストランス1302次巻線135よりシ
リコン制御整流素子14のゲート・カソード間には、第
2図Gに示す如き出力電圧に応じてその立上がりのタイ
ミングが制御されたパルス信号が供給されてこのシリコ
ン制御整流素子14が第2図Gに示す如き位相関係で導
通し、このシリコン制御整流素子14を通して第2図H
に示す如き電流が流れるから、トランジスタ2を流れる
電流は第2図Hの破線すに示す如く、第2図Hの実線a
に示す如き電流に第2図Hに示す如きシリコン制御整流
素子14を流れる電流を加算した電流となる。
従って、コンデンサ4と出カドランス5の1次巻線5a
及びコイル15との共振によりトランジスタ2のコレク
タには第2図Cの破線すに示す如き大きな電圧が発生す
るので、ダイオード3を通して第2図りの破線すに示す
如き電流が流れる。
及びコイル15との共振によりトランジスタ2のコレク
タには第2図Cの破線すに示す如き大きな電圧が発生す
るので、ダイオード3を通して第2図りの破線すに示す
如き電流が流れる。
このため、出カドランス502次巻線5bには第2図H
の破線すに示す如き電圧が得られるから、整流回路10
を構成するダイオード10.には第2図Fの破線すに示
す如き電流が流れて、出力端子11a及び111間より
シリコン制御整流素子14が導通する以前より大きな出
力電圧を得ることができる。
の破線すに示す如き電圧が得られるから、整流回路10
を構成するダイオード10.には第2図Fの破線すに示
す如き電流が流れて、出力端子11a及び111間より
シリコン制御整流素子14が導通する以前より大きな出
力電圧を得ることができる。
従って、斯る第1図に示す安定化電源回路に依ればシリ
コン制御整流素子14のゲート・カソード間に供給され
る第2図Gに示す如きパルス信号の立上がりのタイミン
グは出力電圧の値が所定電圧値より低いときには、出力
電圧値を大きくする様に第2図に示す如きt1方向にず
れる様、出力電圧の値が所定電圧値より高いときには、
出力電圧値を小さくする様に第2図に示す如きt2方向
にずれる様出力電圧値に応じてパルス幅変調器12によ
り制御されるので、出力端子11より所定電圧値の安定
した直流出力電圧を得ることができる。
コン制御整流素子14のゲート・カソード間に供給され
る第2図Gに示す如きパルス信号の立上がりのタイミン
グは出力電圧の値が所定電圧値より低いときには、出力
電圧値を大きくする様に第2図に示す如きt1方向にず
れる様、出力電圧の値が所定電圧値より高いときには、
出力電圧値を小さくする様に第2図に示す如きt2方向
にずれる様出力電圧値に応じてパルス幅変調器12によ
り制御されるので、出力端子11より所定電圧値の安定
した直流出力電圧を得ることができる。
しかし、この第1図に示す安定化電源回路において、ト
ランジスタ2には第2図Hに示す如きピーク電流の大き
な電流が流れて、このトランジスタ2に大きな負担がか
かるという欠点があると共に、ダイオード10aには第
2図Hに示す如き電圧が印加されると共に、第2図Fに
示す如きピーク電流の大きな電流が流れるので不要輻射
が多く出るという欠点があった。
ランジスタ2には第2図Hに示す如きピーク電流の大き
な電流が流れて、このトランジスタ2に大きな負担がか
かるという欠点があると共に、ダイオード10aには第
2図Hに示す如き電圧が印加されると共に、第2図Fに
示す如きピーク電流の大きな電流が流れるので不要輻射
が多く出るという欠点があった。
一方、この欠点を解消するため第3図に示す如き安定化
電源回路が提案されている。
電源回路が提案されている。
第3図において第1図と対応する部分には同一符号を付
して示す。
して示す。
即ち、第3図においては出カドランス502次巻線5b
の一端をコイル16、整流用ダイオード10 及びコン
デンサー7の直列回路を介して、a この出カドランス502次巻線5 の他端に接続し、こ
のダイオード10a及びコンデンサー7の互の接続点を
平滑回路18を構成するコイル188及びコンデンサー
8bの直列回路を介して出カドランス5の2次巻線5.
の他端に接続し、このコイル18a及びコンデンサー8
bの互の接続点より一方の出力端子11aを導出し、こ
の出カドランス5の2次巻線5.の他端より他方の出力
端子11bを導出する。
の一端をコイル16、整流用ダイオード10 及びコン
デンサー7の直列回路を介して、a この出カドランス502次巻線5 の他端に接続し、こ
のダイオード10a及びコンデンサー7の互の接続点を
平滑回路18を構成するコイル188及びコンデンサー
8bの直列回路を介して出カドランス5の2次巻線5.
の他端に接続し、このコイル18a及びコンデンサー8
bの互の接続点より一方の出力端子11aを導出し、こ
の出カドランス5の2次巻線5.の他端より他方の出力
端子11bを導出する。
この場合、コイル16及びコンデンサ17によりパルス
信号発生器1の発振周波数に共振する様な共振回路が構
成されている。
信号発生器1の発振周波数に共振する様な共振回路が構
成されている。
その他は第1図と同様に構成する。
斯る第3図に示す安定化電源回路に依ればこの電源回路
の2次側に配されたコイル16及びコンデンサ1Tより
パルス信号発生器1の発振周波数に共振する様な共振回
路が構成されているので、ダイオード10a及びコンデ
ンサー7の互の接続点には第2図■に示す如きパラボラ
状信号を得ることができ、ダイオード10aには第2図
Jに示す如き電流が流れる。
の2次側に配されたコイル16及びコンデンサ1Tより
パルス信号発生器1の発振周波数に共振する様な共振回
路が構成されているので、ダイオード10a及びコンデ
ンサー7の互の接続点には第2図■に示す如きパラボラ
状信号を得ることができ、ダイオード10aには第2図
Jに示す如き電流が流れる。
従って、第2図■に示す如きパラボラ状信号をコイル1
8a及びコンデンサ18bより成る平滑回路18を介し
て平滑し、出力端子11a及び11b間に安定した直流
出力電圧を得ることができる。
8a及びコンデンサ18bより成る平滑回路18を介し
て平滑し、出力端子11a及び11b間に安定した直流
出力電圧を得ることができる。
然しなから斯る第3図に示す安定化電源回路においてダ
イオード10 には第2図Jに示す様にピーク電流の大
きな電流は流れないので不要輻射は少なくできるが、電
源回路の2次側にコイル16とコンデンサー7と設けて
いるため負荷に流れる電流が変化したときはこれに対す
る追従性が悪く出力端子11 及び11b間に得られる
出力電圧の値が変動するという欠点を持つと共に、部品
数の増加に伴って高価となる欠点があった。
イオード10 には第2図Jに示す様にピーク電流の大
きな電流は流れないので不要輻射は少なくできるが、電
源回路の2次側にコイル16とコンデンサー7と設けて
いるため負荷に流れる電流が変化したときはこれに対す
る追従性が悪く出力端子11 及び11b間に得られる
出力電圧の値が変動するという欠点を持つと共に、部品
数の増加に伴って高価となる欠点があった。
本考案は斯る点に鑑み、出力電圧の変動が小さく、しか
も不要輻射の少ない良好ら安定化電源回路を提案せんと
するものである。
も不要輻射の少ない良好ら安定化電源回路を提案せんと
するものである。
以下、第4図を参照しながら本考案安定化電源回路の一
実施例について説明しよう。
実施例について説明しよう。
第4図において第1図と幻応する部分には同一符号を付
し、その詳細説明は省略する。
し、その詳細説明は省略する。
第4図においてはコンデンサ6の値を例えばlμF程度
に選定し、出カドランス5の1次巻線5aとこのコンデ
ンサ6とで共振回路を構成し、この共振回路がパルス信
号発生器1の発振周波数に共振する如く構成する。
に選定し、出カドランス5の1次巻線5aとこのコンデ
ンサ6とで共振回路を構成し、この共振回路がパルス信
号発生器1の発振周波数に共振する如く構成する。
その他は第1図と同様に構成する。
以下、本考案の動作を第5図を参照しながら説明しよう
。
。
即ち、パルス信号発生器1より供給される第5図Aに示
す如きパルス信号にてオン・オフを制御されてトランジ
スタ2はスイッチングを開始する。
す如きパルス信号にてオン・オフを制御されてトランジ
スタ2はスイッチングを開始する。
この場合、コンデンサ6及び出カドランス5の1次巻線
5aとでパルス信号発生器1の発振周波数に共振する共
振回路が構成されているから、コンデンサ60両端には
第5図Bに示す如きパラボラ状電圧が発生しており、ト
ランジスタ2には第5図Cの実線aに示す如きピークの
鈍った電流が流れる。
5aとでパルス信号発生器1の発振周波数に共振する共
振回路が構成されているから、コンデンサ60両端には
第5図Bに示す如きパラボラ状電圧が発生しており、ト
ランジスタ2には第5図Cの実線aに示す如きピークの
鈍った電流が流れる。
又、このパルス輻期間がすぎるとトランジスタ2のコレ
クタには第5図りの実線aに示す如き大きな電圧が発生
するのでダイオード3が導通状態となりダイオード3を
通して第5図Eの実線aに示す如きピークの鈍った電流
が流れる。
クタには第5図りの実線aに示す如き大きな電圧が発生
するのでダイオード3が導通状態となりダイオード3を
通して第5図Eの実線aに示す如きピークの鈍った電流
が流れる。
ところで、コンデンサ6と出カドランス5の1次巻線5
aとで共振回路が構成され、コンデンサ60両端にはパ
ラボラ状電圧が発生しているので、出カドランス5の1
次巻線580両端には第5図Fの実線aに示す如き逆パ
ラボラ状電圧が生じることになる。
aとで共振回路が構成され、コンデンサ60両端にはパ
ラボラ状電圧が発生しているので、出カドランス5の1
次巻線580両端には第5図Fの実線aに示す如き逆パ
ラボラ状電圧が生じることになる。
このため、出カドランス502次巻線5bには第5図G
の実線aに示す如きパラボラ状電圧が得られることとな
り、整流回路10を構成する整流用ダイオード10aに
は第2図Hの実線aに示す如きパラボラ状電流が流れる
から出力端子11a及び11b間に直流出力電圧を得る
ことができる。
の実線aに示す如きパラボラ状電圧が得られることとな
り、整流回路10を構成する整流用ダイオード10aに
は第2図Hの実線aに示す如きパラボラ状電流が流れる
から出力端子11a及び11b間に直流出力電圧を得る
ことができる。
又ここで、この出力端子11.l及び11b間に得られ
る電圧をパルス幅変調器12の被検出電圧として供給し
ているので、パルストランス1302次巻線13aより
シリコン制御整流素子14のゲート・カソード間には第
5図Iに示す如き出力電圧に応じてその立上がりのタイ
ミングが制御されたパルス信号が供給されるから、この
シリコン制御整流素子14が第5図Iに示す如きパルス
信号の立上がりで導通する。
る電圧をパルス幅変調器12の被検出電圧として供給し
ているので、パルストランス1302次巻線13aより
シリコン制御整流素子14のゲート・カソード間には第
5図Iに示す如き出力電圧に応じてその立上がりのタイ
ミングが制御されたパルス信号が供給されるから、この
シリコン制御整流素子14が第5図Iに示す如きパルス
信号の立上がりで導通する。
このため、シリコン制御整流素子14を通して第5図J
に示す如き電流が流れるからトランジスタ2に流れる電
流は第5図Cの実線aに示す如き電流に第5図Jに示す
如きシリコン制御整流素子14を流れる電流を加算した
ピークの鈍った電流となる。
に示す如き電流が流れるからトランジスタ2に流れる電
流は第5図Cの実線aに示す如き電流に第5図Jに示す
如きシリコン制御整流素子14を流れる電流を加算した
ピークの鈍った電流となる。
従って、トランジスタ2のコレクタには第5図りの破線
すに示す如き大きな電圧が発生するのでダイオード3を
通して第5図Eの破線すに示す如き電流が流れる。
すに示す如き大きな電圧が発生するのでダイオード3を
通して第5図Eの破線すに示す如き電流が流れる。
この場合・ コンデンサ6の両端には第5図Bに示す如
きパラボラ状電圧が発生しており、出カドランス5の1
次巻線5aの両端電圧は第5図Fの破ibに示す如き逆
パラボラ状電圧となる。
きパラボラ状電圧が発生しており、出カドランス5の1
次巻線5aの両端電圧は第5図Fの破ibに示す如き逆
パラボラ状電圧となる。
このため、出カドランス502次巻線5bには第5図G
の破線すに示す如きパラボラ状電圧が得られ、整流回路
を構成するダイオード10aには第5図Hの破線すに示
す如きパラボラ状電流が流れて、出力端子111及び1
1b間にシリコン制御整流素子14が導通する以前より
大きな直流出力電圧を得ることができる。
の破線すに示す如きパラボラ状電圧が得られ、整流回路
を構成するダイオード10aには第5図Hの破線すに示
す如きパラボラ状電流が流れて、出力端子111及び1
1b間にシリコン制御整流素子14が導通する以前より
大きな直流出力電圧を得ることができる。
この様に、斯る第4図においても第1図と同様にシリコ
ン制御整流素子14のオンを制御するためゲート・カソ
ード間に供給される第5図Gに示す如きパルス信号の立
上がりのタイミングは出力電圧の値が所定電圧値より低
いときには出力電圧直を大きくする様に第5図に示す如
きt1方向にずれる様、出力電圧の値が所定電圧値より
高いときは出力電圧値を小さくする様に第5図に示す如
きt2方向にずれる様出力電圧値に応じてパルス幅変調
器12に依り制御されるので、出力端子111及び11
b間に所定電圧値の安定した直流出力電圧を得ることが
できる。
ン制御整流素子14のオンを制御するためゲート・カソ
ード間に供給される第5図Gに示す如きパルス信号の立
上がりのタイミングは出力電圧の値が所定電圧値より低
いときには出力電圧直を大きくする様に第5図に示す如
きt1方向にずれる様、出力電圧の値が所定電圧値より
高いときは出力電圧値を小さくする様に第5図に示す如
きt2方向にずれる様出力電圧値に応じてパルス幅変調
器12に依り制御されるので、出力端子111及び11
b間に所定電圧値の安定した直流出力電圧を得ることが
できる。
しかもトランジスタ2に流れる電流は第5図Cに示す如
きピークの鈍った電流であるからそれだけこのトランジ
スタ2の負担を軽減できる。
きピークの鈍った電流であるからそれだけこのトランジ
スタ2の負担を軽減できる。
又斯る本考案に依れば整流回路を構成するダイオード1
0aを流れる電流は第5図Hに示す如く、ピーク値を抑
えたパラボラ状電流であるから不要輻射を少なくできる
。
0aを流れる電流は第5図Hに示す如く、ピーク値を抑
えたパラボラ状電流であるから不要輻射を少なくできる
。
さらに、第3図に示す安定化電源回路の如く出力側に遅
延回路を構成するコイル及びコンデンサを配していない
から応答性が早く、負荷を流れる電流の変化に伴って出
力電圧が変動するという欠点はなく、又余分な部品を使
用しないので第3図に示す安定化電源回路に比べ安価に
構成できる。
延回路を構成するコイル及びコンデンサを配していない
から応答性が早く、負荷を流れる電流の変化に伴って出
力電圧が変動するという欠点はなく、又余分な部品を使
用しないので第3図に示す安定化電源回路に比べ安価に
構成できる。
尚、本考案は上述実施例に限らず、本考案の要旨を逸脱
することなくその他種々の構成を取り得ることは勿論で
ある。
することなくその他種々の構成を取り得ることは勿論で
ある。
第1図及び第3図は従来の安定化電源回路の例を示す構
成図、第2図はその説明に供する線図、第4図は本考案
安定化電源回路の一実施例を示す構成図、第5図はその
説明に供する線図である。 1はパルス信号発生器、2はトランジスタ、3はダイオ
ード、4及び6は夫々コンデンサ、7は電池、10は整
流回路、10aは整流用ダイオード、111及び11b
は夫々出力端子、12はパルス幅変調器、13はパルス
トランス、14はシリコン制御整流素子、15はコイル
である。
成図、第2図はその説明に供する線図、第4図は本考案
安定化電源回路の一実施例を示す構成図、第5図はその
説明に供する線図である。 1はパルス信号発生器、2はトランジスタ、3はダイオ
ード、4及び6は夫々コンデンサ、7は電池、10は整
流回路、10aは整流用ダイオード、111及び11b
は夫々出力端子、12はパルス幅変調器、13はパルス
トランス、14はシリコン制御整流素子、15はコイル
である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 パルス信号発生器と、該パルス信号発生器よりの出力信
号により駆動されるスイッチング素子と。 該スイッチング素子の出力信号により駆動される出カド
ランスと、該出カドランスの出力信号を整流する整流回
路と、該整流回路の出力電圧に応じたパルス幅変調信号
を発生するパルス幅変調器と、該パルス幅変調器よりの
出力信号により制御さへ上記出カドランスの1次巻線と
並列にスイッチング素子に接続されているコイルを介し
てスイッチング素子にスイッチング電圧を供給するスイ
ッチング電圧供給回路とを有し、上記整流回路の出力電
圧に応じて、該スイッチング電圧供給回路のスイッチン
グ期間を制御し、上記整流回路の出力側に定電圧を得る
様になした安定化電源回路において、上記出カドランス
の1次巻線と、該1次巻線と直列に接続されているコン
デンサとで上記パルス信号発生器の発振周波数に共振す
る共振回路を構成し、上記出カドランスの出力信号をパ
ラボラ状となし、該パラボラ状信号を整流する様になし
たことを特徴とする安定化電源回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13352779U JPS5936149Y2 (ja) | 1979-09-27 | 1979-09-27 | 安定化電源回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13352779U JPS5936149Y2 (ja) | 1979-09-27 | 1979-09-27 | 安定化電源回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5651485U JPS5651485U (ja) | 1981-05-07 |
| JPS5936149Y2 true JPS5936149Y2 (ja) | 1984-10-05 |
Family
ID=29365116
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13352779U Expired JPS5936149Y2 (ja) | 1979-09-27 | 1979-09-27 | 安定化電源回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5936149Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-09-27 JP JP13352779U patent/JPS5936149Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5651485U (ja) | 1981-05-07 |
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