JPS5936217A - 光学式記録再生装置 - Google Patents

光学式記録再生装置

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Publication number
JPS5936217A
JPS5936217A JP57147019A JP14701982A JPS5936217A JP S5936217 A JPS5936217 A JP S5936217A JP 57147019 A JP57147019 A JP 57147019A JP 14701982 A JP14701982 A JP 14701982A JP S5936217 A JPS5936217 A JP S5936217A
Authority
JP
Japan
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recording
optical
objective lens
lens
transparent spacer
Prior art date
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Pending
Application number
JP57147019A
Other languages
English (en)
Inventor
Yutaka Yunoki
裕 柚木
Masayuki Takahara
正幸 高原
Yoichi Iba
陽一 井場
Toshihito Kawachi
河内 利仁
Tsuneo Yanagida
柳田 恒男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Corp
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Olympus Corp, Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Corp
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Publication of JPS5936217A publication Critical patent/JPS5936217A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B7/00Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor

Landscapes

  • Lenses (AREA)
  • Optical Head (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、光学的に情報を記録・再生する光学式記録再
生装置に関し、特に一定速度で回転する光記録媒体上に
レーザ光を集束し情報の書き込み及び読み出しを行なう
光学ヘッドの改良に関する。
従来の光学式記録再生装置における光学ヘッドは、周知
の如く光記録媒体面と非接触方式のものが採用されてい
る。これは光記録媒体の記録密度を大きくする等の理由
により、一般にレーザ光の記録媒体面におけるビーム径
はミクロンオーダーの細いビーム径とする必要があり、
そのためレーザ光を絞り込む光学ヘッドの対物レンズ系
の設計と、この対物レンズと記録媒体面の距離の設定と
を厳密に行なわなくてはならない。しかしながら、一定
速度で回転する光記録媒体のそりや凹凸等によって対物
レンズと光記録媒体面との距離に細かい変動が生じ、こ
れに起因してフォー力ッシングエラー(焦点ずれ)が発
生する。
したがって、従来においてはこのフォーカッレンズエラ
ーを補正するために対物レンズを光軸方向に移動制御す
る対物レンズ移動機構を必要とし、このため光学ヘッド
を非接触方式にしていた。
第1図及び第2図には上述した従来の光学式記録再生装
置の光学ヘッド周辺部と対物レンズ移動機構の(14成
が図示されておシ、以下鯨1図及び第2図を参照して従
来の構成動作について若干述べる。
第1図において符号Iで示すものはHa −Neレーザ
必るいは牛導体レーデ等のレーデ発振器であり、とのレ
ーザ発振器1け図示を省略した電子回路によって記録信
号に応じてオンオフ制御され、また後述する理由によシ
再生時には減光ん1]御される。
レーデ発振器1よシ発振されたレーザ光は拡大レンズ(
ビームエキスフぞンI’)2VCヨって適描な太さの平
行光束に変換され、偏光ビームスプリッタ3に入射され
る。偏光ビームスプリッタ3に入射されたレーデ光は強
い直線偏光性を有しているので、S偏光成分が反射し、
1/4波長版4によって円偏光の光束に変換される。円
偏光の光束に変換されたレーデ光は反射ミラー5を経て
トラッキングミラー6の回転によ多位置制御が与えられ
、対物レンズ7に入射される@対物レンズ7に入射され
たトラッキングミラー6からのレーデ光は所定のビーム
径にまで絞られ、モータ等の駆動源(不図示)によシ一
定速度で回転する光記録媒体である光ディスク12の感
光面に集光される。その結果、光ディスク12の感光面
にはビットと呼ばれる短い線分列の記録パターンが形成
され、情報が記録される。
ビット情報を読み出すにはレーデ光を記録時よシ適度に
減光して連続発振させ、前述と同一の光路を経て光デイ
スク12上に集光させる。
この時、レーデ光は前述した如く電子回路によって適度
に減光制御されているので、再往時にビットが破壊され
ることはない。
このようにして光ディスク12の感光面に集光されたレ
ーザ光は、その集光部位にビットがあるか否かによって
反射光強度に変化が主じ、さらに円偏光のレーザ光の位
相が逆転して再び対物レンズ7に入射され、光路を逆進
して1/4波長板4へと戻る。ここで、1/4波長板4
では偏光位相が逆転した光ディスク12からの反射光が
P偏光に変換されるため、次の偏光ビームスプリッタ3
では反射光のみが効率良く透過する。偏光ビームスプリ
ッタ3を透過した反射光は集光レンズ8.シリンドリカ
ルレンズ9によって非点収差の大きい点像を4分割受光
素子1θ上に結像する。この受光素子1oの出力を電気
的に処理することによシ、光7−’(スフ12のビット
情報の読み出しとフォーカッレンズエラー情報が得られ
、このフォー力ッシングエラー情報に基づいて第2図に
示す対物レンズ移動機構が駆動制御される。なお、符号
11で示すものは光学ヘッドを光ディスク12のラジア
ル方向に移動させる送シネジである。
第2図において、符号13で示すものは対物レンズ7 
全保持fるレンズホルタゝ−であシ、このレンズホルダ
ー13はりボイスコイルの可動部14mと一体化されて
いる。また、符号15a。
15bはボイスコイルの固定部14bを構成するヨーク
であり、このヨーク15aと15bとの間には永久磁石
16か設けられている。
符号17はダンノ9−であシ、このダンパー17はレン
ズホルダ13と連結し、+j+’イスコイルの可動部1
4mと固定部14bとをある自由度を持った状態で支持
している。
以上の如き構成において、前記フォーカッレンズエラー
情報に基づいてボイスコイル可t114mのコイルに制
御電流が流れると、この制御電流の大きさに応じてコイ
ルから磁力が発生し、可動部141Lの磁力と永久磁石
16によって生じている固定部14bの磁力との相互作
用によシ対物レンズ7が光軸方向に移動制御され、光デ
ィスク12のそシやH6等によって起因するフォー力ッ
シングエラーが補正される。
したがって、従来においてはフォー力ッシングエラーを
補正するために対物レンズ移動機構を必要とし、このた
め光学ヘッドを非接触方式にせざる得ながった。
ところが、従来の光学式記録再生装置は上述した事情に
起因して次のような欠点がある。すなわち従来において
は、対物レンズにある程度の作動距離と比較的大きな開
口数を持たせるために対物レンズ自体が大きくなり、型
針もある。
このような対物レンズを半ば中空に保持するような形で
移動制御するにはd?イスコイル可動部のコイルに大き
な電流を流して強い磁力を発生させる必要がるシ、その
ため消費電力が大きく、バッテリー駆動に適さないとい
う欠点があった。
壕だ、複雑な対物レンズ移動機構を必要とするため装置
自体が大型化し、さらにこのような装置を可搬型にした
場合、振動及び傾き等の影響e受は易くフォー力ッシン
グサーボ制御が利かなく々る恐れがちシ、また対物レン
ズのスポット径が小さいためにトラッキング精度を高く
しなければならないという欠点もあった。
本発明は、以上の如き欠点を解消するためになされたも
のであシ、消費電力が少なく複雑な対物レンズ移動機構
を必要とせず、小型軽量で可搬型として好適な光学式記
録再生装置を提供することを目的とする。
以下、図面に示す実施例に基づいて本発明の詳細な説明
する。
第3図耕箒ヰ剃は本発明による光学式記録再生装置の一
実施例を示すもので、缶守七ポ喘4−;ラーード−・の
1ト成禽ヒ示−1図:でRづW4r図:はモト1トさシ
・−ドのべt物−レンーズ系の構成を示−す−図ゴで−
あてる1−J−3−i、−itひおり閾A符号31で示
すものはレーデダイオードであり、とのレーザダイオー
ド31は前述した従来例と同様に電子回路(不図示)に
よって記録時には撮像素子(不図示)の出力に応じてレ
ーデ光の発振状態が制御され、再生時にはレーザ光を連
続発振させるものである。なお、再生時においてレーデ
ダイオード31よシ連続発振されるレーザ光は減光制御
されることなく発振される。
また符号32で示すものはレーデダイオード31よシ発
振されたレーデ光を平行光束に変換するコリメートレン
ズであシ、符号3,3は再生時においてコリメートレン
ズ33を透過したレーデ光を楕円偏光にするシリンドリ
カルレンズ、符号34は偏光ビームスプリッタ、符号3
5は1/4波長板である。なお、前記シリンドリカルレ
ンズ33は記録時には光路よシはずされるよう挿脱可能
となっている。
また、符号36で示すものは偏光ビームスプリッタ34
からの平行光束を記録層4ノに集光させる対物レンズで
アシ、符号37は光学的にと フラットな特性をする透明板である。
すなわち、この透明板37はレーザ光軸に対して偏光特
性がなく、集光特性もない平行透明板であり、本実雄側
ではこの透明板37を記録媒体43の記録層41上に後
述する潤滑層4゜を介して圧接配置することにょシ、対
物レンズ36と媒体43との空間距離を固定している。
また、一般に対物レンズ36は負の球面収差を有してい
るが、透明板37はこの収差を打ち消す正の球面収差番
有している。
潤滑層4θは記録媒体43の回転にょシ透明板37が記
録層41に圧接して摺動する場合に透明板37と記録層
41の摩耗やキズを肪ぐもので、潤滑材として例えばエ
ステル系合成油。
ポリα−オレフィン油、フッ素化ポリエーテル等が用い
られ、記録層41上に塗布あるいはCVD (chem
ical vajor dejosiNon)によって
100X〜1μmの厚さで形成される。
また、本実施例では記録媒体43の記録層41としては
テルル(To)、 Bi −Te−As等の低融点材料
が使用されておシ、これをポリエチレンフタレート等の
フレキシブルな透明基板42上に形成し、レーデ光の熱
によりビットの形で情報が記録される。
したがって、本実施例では記録時においてレーデダイオ
ード31よシ発振されたレーデ光はコリメートレンズ3
2によって平行光束に変換され、偏光ビームスシリツタ
34によって1/4波長板35を透過して対物レンズ3
6に入射される。対物レンイ36に入射された1/−デ
光は所定のビーム径に絞られ、透明板37を透過して記
録媒体43の記録層41に集光され、ピットが形成され
る。
また、再生時におけるレーデ光はコリメートレンズ32
を透過してシリンドリカルレンズ33に入射され、シリ
ンドリカルレンズ33によって楕円ビームに変換された
後、上述した光路を経て記録層41に集光される。ここ
で、記録層41に集光されたレーデ光はシリンドリカル
レンズ33によって楕円ビームとなっているので、記録
時よシ光束密度が低下しているのでピットを破壊するこ
とはない。
そして、反射光は同じ光路を逆進して偏光ビームスプリ
ッタ34を透過し、集光レンズ38によって受光素子3
9に再生情報として集光される。
このようにして得られた再生情報は、前述した如く対物
レンズ36と記録層41との距離が透明板37によって
固定されているため、媒体のそシや凹凸によるフォー力
ッシングエラーが発生せず、また、対物レンズ36の収
差が補正されているので像の劣化がない。
以上のことから明らかなように本実施例にょれば、透明
板37を記録層41に潤滑層42を介して圧接させるこ
とにより、対物レンズ移動機構を省略できる。
なお、本発明は特に下記の様な要件を装置が満たしてい
る場合特に有効である。
(1)  ディスク径が50〜100φ位の小径である
(2)7”イスクがカセット等の防塵容器に収納されて
いる。
(3)  ディスクがフロッピーディスクの如キ柔軟性
を持つこと。
次に上記の様な条件での適用例を示す。
第4図及び第5図は本発明の一実施例である70ツピー
デイスクカセツトを示す図である。
第4図及び第5図に示すように記録媒体であるフロッピ
ーディスク55はカセット50内に回転自在に収納され
ている。このカセット50の前面部にはヘッド用開口部
5ノが設けられておシ、このヘッド用開口部5ノにはデ
ィスク54−の径方向にスライド可能な防塵板52が設
けられておシ、この防塵板52には前記透明体37と同
様の透明スペーサ53が一体とガっている。
フロッピーディスク55は柔軟性のある材質でおり、外
部より図示しない駆動源でディスクツ・グ54を高速で
回転させることによシカセット50内で駆動軸と直交す
る面内において平面性を持って広がろうとする。この時
、透明スペーサ53本ディスク回転面に食い込む形で配
置されていれば、第5図に示すように、ディスク55の
一部は下方に押し下けられる形となシ圧接されることと
なる。従って、媒体の記録面と透明体スペーサ53の上
面は常に一定距離を保てる。したがって、この透明スペ
ーサ53の上に前記対物レンズ36を含む他の部材を精
度良く乗せることができれば、フォー力ッシング機構が
なくとも安定した記録再生ができる。
第6図にはその一例が図示されておシ、対物V7ズ36
を保持するレンズホルダ6θの下端にはレンズホルダ6
0の回転軸線と直角に正確に仕上げた平面をもつ軟鉄等
のリング状の磁性体61が接着材等によシ固着され、そ
の外周にはコイル62が巻かれている。
一方、透明体スペーサ53にはその回転軸線と直角に正
確に仕上げた平面を有する軟鉄等の円板63が接着剤等
によシ固着されている。
したがって、対物レンズ36を保持するレンズホルダ6
0をその回転軸線と同心に設けた円錐状突起の最小直径
との差以内に芯合わせして近付け、コイル62に直流電
流を流したとき、レンズホルダ60に固定されたリング
状の磁性体61と透明スペーサ53に固定された円板6
3は電磁的に吸着され、対物レンズ36と透明スペーサ
53をそのそれぞれにもつ円錐状の穴と円錐状の突起に
↓シ求心しつつ円−軸線状に、しかもあらかじめ決めら
れた一定の間隔をもって固着される。離脱の場合は電流
は切シそのままレンズホルダ60を後退させれば良い。
なお、前記芯合わせに関しでは透明板53の光軸付近の
小面積において平行平面板であればその小面積の範囲内
においては芯合わせの必要串 は々い。従って、前記円錐穴円錐突起による芯合わせは
完全なものではなく、レンズホルダ60と透明スペーサ
53が固着した状態にある場合でも円錐穴と円錐突起の
間にはわずかのスキ間があっても良い。
次に光学へ、ドをトラック変更方向にアクセスする方法
について述べる。
最も簡便には、第6図に示す様に、透明体スペーサ53
の一部に光学ヘッドと嵌合する様な突起を設けておき、
外部のへラドアクチェータによってヘッドが駆動される
場合に透明スペーサ53も防塵板52と共に従動する方
式がある。
じ ガお、対物レンズ36と透明スペーサ53はめあい構造
については、透明スペーサ53が少くとも光軸付近の小
面積において平行平面板であれば軸合わせの必要はない
記7図にはフロッピーディスクカセットの他の実施例が
示されておシ、同図に示すように透明スペーサ53の矢
印移動方向の両端には、一端を開口した袋状の枠56t
hと56bが固定されておシ、枠56h、56b内には
それぞれうず巻状に巻いた極薄の軽量板バネ57a及び
57bが収納され、そのうず巻状板バネ57a。
57bの一端は枠56a、56bのそれぞれの開口部よ
シ出てカセットケース内のディスクの最外周側と最内同
側に固着されている。
透明スペーサ53が、前記光学ヘッドの動きにつれて、
矢印左側へ(f” (スフ外周方向)移動するとき、板
バネ57aはその巻き数を増やし、板バネ57bは巻き
数を減らす。逆の動きの場合は逆に板バネ57bが巻き
数を増やし、57mが巻き数を減らす。従って透8Aス
ペーサ53の矢印方向への動きに対しては板バネ57a
57bは何らの抵抗ともガらず、スペーサ53の位置に
応じて枠56&、56bの開口部よシそれぞれの固定点
までの距離を変化させるだけである。前記の動きをする
板バネ57m、57bは、スペーサ53を保持すると共
にカセットケースのヘッド用開口部51よシディスク面
に入るゴミ、ホコリ尋を避ける働きもする。なお、透明
スペーサ53については平行平面板の他に、レンズを使
用しても良い、第8図はスペーサの中に端面フォーカス
の屈折率分布形のレンズ70を用いた例である。この場
合には対物レンズ36とスペーサ53に関しては当然光
軸あわせが必要となる。
マタ本発BA¥i微小範囲フォーカクレングメカニズム
を付加することによシディスク径の大きいハードタイプ
の媒体に適用することも可能である。
本発明では対物レンズと媒体記録面間の距離は本質的に
大きく変化しない。従ってノ・−ドディスクの場合には
、記録面をおおっている保護層等で発生する数ミクロン
の厚みむらを補正するフォー力ッシングメカニズムが追
加されれば良い。この程度の対物位置p+整でおれば前
述の様なボイスコイルを使う必要はなく、例えば、バイ
モルフ素子の様な小型、低消費電力の部材でフォー力ッ
シング調整が可能となる。
また、バイモルフ素子の様な徐小位置調整メカニズムを
使用すれば、前述の様なカセット内に収めたフロッピー
光ディスクと光学ヘッド間の初期位置のオフセット調整
も可能となる。
すなわち、ヘッド本体と透明体スペーサの係合方式にお
いては、カセットを装置に執着するごとに、ヘッド本体
と透明体スペーサの保合。
離脱がくシかえされる。この場合、保合メカニズムの作
シ方によっては数μm程度のフォー力ッシング方向への
位置のオフセットが発生する可能性がある。これを補正
する目的でバイモルフ素子を使用することができる。そ
のプロセスとしては、カセットが装置に装テンされると
ヘッド本体は、カセットの透明スペーサと結合する。
この時フォー力ッシングf%を報検出センサーでフォー
力ッシングのずれに関する情報を得、これをもとにバイ
モルフ素子への供給電圧を決定し、ジャストフォーカス
位置を選ぶことができる。
バイモルフ素子の取付けは透明スペーサ53と対物レン
ズ36との間に設置すれば曳い。
以上の説明から明らかなように本発明によれば、記録媒
体の記録面に潤滑層を形成すると共に、上記潤滑層に圧
接する負の球面収差を有する光学的透明体と、この負の
球面収差を打ち消す正の球面収差を鳴する対物レンズと
からなるレンズ系を設けたので従来必要としていたフォ
ー力、レング機構を一切必猥とせず、小型軽量で、消費
電力の少ない光学式記録再生装置を提供で紗る。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第2図はいずれも従来の光学式記録再生装置の
構成を示すもので、第1図は従来の光学へ、ドの構成を
示す構成図、第2図は対物レンズ移動機構の構造を示す
断面図、第3図〜第8図はいずれも本発明の詳細な説明
するもので、記3図は一実施例である光学ヘッドの構成
を示す構成図、第4図は同実施例におけるフロッピーデ
ィスクカセットの正面図、納5図は第4図の断面図、第
6図は第4図に示すフロッピー−7”(スフカセットが
本発明の光学式記録再生装置に装着された状態を示す説
明図、第7図はフロッピーディスクカセットの他の例を
示f断面図、第8図は屈折率分布型レンズを示す斜視図
でらる0 31・・・レーデダイオード、32・・・コリメートレ
ンズ、33・・・シリンドリカルレンズ、34・・・偏
光ビームスプリッタ、35・・・1/4波長板、36・
・・対物レンズ、37・・・透明板、38・・・集光レ
ンズ、39・・・受光素子、40・・・潤滑層。 出願人代理人  弁理士 鈴 江 武 彦第1図 第2図 3、ニ 第4図 第5図 第6図 第7図 1 第8図 特許庁長官  若 杉 和 夫  殿 1、事件の表示 特願昭57−147019号 3 補正をする名 事件との関係 特許出願人 名称(037)  オリンパス光学工業株式会社4、代
理人 5、自発補正 6、補正の対象 発明の名称、明細書 7、補正により増加する発明の数  18、補正の内容 (1、発明の名称を下記のとおり補正する。 記 「ディスクカセットおよびこのディスク力(2)  明
細書全文を別紙のとおり補正する。 明      細      書 1、発明の名称 ディスクカセットおよびこのディスクカセットを使用し
た記録再生装置 2、特許請求の範囲 (11光学的情報記録媒体を収納するディスクカセット
において、上記記録媒体に接触して移動可能な透明スペ
ーサを有することを特徴とするディスクカセット。 (2)  光学的情報記録媒体を用いて情報の記録再生
を行なう記録再生装置において、上記記録媒体に接触し
て移動可能な透明ス被−サを有するディスクカセットと
、このディスク力±する記録再生装置。 3、発明の詳細な説明 〔技術分野〕 本発明は光学的情報記録媒体を収納するディスクカセッ
トおよびこのディスクカセットな使用した記録再生装置
に関し、特に上記記録媒体上に情報を光学的に記録し、
かつ再生する光学ヘッド部分の改良に関する。 〔従来技術〕 従来の光学式記録再生装置では光学ヘッドが記録媒体に
対し非接触状態で対向配置されたものとなっている。そ
して記録媒体に情報を高記録密度で記録しかつ再生する
ことが可能なように、通常ミクロンオーダの細いビーム
径のレーザ光が記録媒体上に照射されるように、その光
学系が構成されている。しかるに一定速度で回転する記
録媒体に反りや凹凸があると、光学ヘッドの対物レンズ
と記録媒体との対向距離に細かい変動が生じ、いわゆる
フォーカッレンズエラ−(焦点ずれ)が発生する。この
フオーカツレンズエラーを補正するために、従来の装置
では対物レンズを光軸方向に移動制御する対物レンズ移
動機構を必要としていた。 第1図及び第2図は上述した従来の光学式記録再生装置
の光学ヘッド周辺部と対物レンズ移動機構の構成を示す
図である。以下第1図及び第2図を参照して従来の装置
の構成動作について述べる。 第1図において符号1で示すものはHe −Neレーザ
あるいは半導体レーザ等のレーザ発振器である。このレ
ーザ発振器1は図示を省略した電子回路からの記録信号
に応じてオンオフ制御され、また後述する理由により再
生時には減光制御される。 レーザ発振器1よシ発振されたレーザ光は拡大レンズ(
ビームエキスパンダ)2によって適尚な太さの平行光束
に変換され、偏光ビームスプリッタ3に入射される。偏
光ビームスシリツタ3に入射されたレーデ光は強い直線
偏光性を有しているので、S偏光成分が反射し、1/4
波長板4によって円偏光の光束に変換される。円偏光の
光束に変換されたレーデ光は反射ミラー5を経てトラッ
キングミラー6の回転により位置制御され、対物レンズ
7に入射される。対物レンズ7に入射されたトラッキン
グミラー6からのレーザ光は所定のビーム径に絞られ、
モータ等の駆動源(不図示)によシ一定速度で回転する
光学的情報記録媒体である光ディスク12の感光面に集
光される。その結果、光ディスク12の感光面にはビッ
トと呼ばれる短い線分列の記録パターンが形成され、情
報が記録される。 ビット情報を読み出すにはレーザ光を記録時よシ適度に
減光して連続発振させ、前述と同一の光路を経て光デイ
スク12上に集光させる。 この時、レーザ光は前述した如く電子回路によって適度
に減光制御されているので、再成時にビットが破壊され
ることはない。 このようにして光ディスク12の感光面に集光されたレ
ーデ光は、その集光部位にビットがあるか否かによって
反射光強度に変化が生じ、さらに円偏光のレーザ光の位
相が逆転して再び対物レンズ7に入射され、光路を逆進
して1/4波長板4へと戻る。ここで、1/4波長板4
では偏光位相が逆転した光ディスク12からの反射光が
P偏光に変換されるため、次の偏光ビームスプリッタ3
では反射光のみが効率良く透過する。偏光ビームスプリ
ッタ3を透過した反射光は集光レンズ8.シリンドリカ
ルレンズ9によって非点収差の大きい点像を4分割受光
素子10上に結像する。この受光素子1oの出方を電気
的に処理することにより、光ディスク12のビット情報
の読み出しとフォーカッレングエラー情報が得られ、こ
のフォーカッレングエラー情報に基づいて第2図に示す
対物レンズ移動機構が駆動制御される。なお、第1図中
符号11は光学ヘッドを光ディスク12のラジアル方向
に移動させる送シネジである。 第2図において、符号13は対物レンズ7を保持するレ
ンズホルダーであり、このレンズボルダ−13はボイス
コイルの可s部24&と一体化されている。また、符号
15a、15bはディスコ□イルの固定部14bを構成
するヨークであり、このヨーク15gと15bとの間に
は永久磁石16が設けられている。 符号17は前記ボイスコイルの固定部14bとレンズホ
ルダ13とを連結する如く設けられたダンパーであり、
このダンパー17によりボイスコイルの可動部14gは
固定部14bに対し所定の自由度を持った状態で支持さ
れている。 したがって今、前記フォーカッレングエラー情報に基づ
いた制御電流がボイスコイル可動部14mのコイルに流
れると、この制御電流の大きさに応じてコイルから磁力
が発生する。そうすると可動部14thの磁力と永久磁
石16によって生じている固定部14bの磁力との相互
作用により対物レンズ7が光軸方向に移動制御され、光
ディスク12の反りゃ凹凸等に起因するフォー力ツシン
グエラーが補正される。 上記構成の従来の装置においては次のような欠点がある
。すなわち、フォーカッレングエラーを補正するために
複雑な構成の対物レンズ移動機構を必要とするため装置
が大型化する。また対物レンズ7にある程度の作動距離
と比較的大きな開口数を持たせる必要があるため対物レ
ンズ自体が大きくなl)、N、tも大きなものとなる。 このような対物レンズ7を半ば中空に保持するような形
で移動制御するにはボイスコイル可動部14aのコイル
に大きな電流を流して強い磁力を発生させる必要がある
ため、消費電力が大きくバッテリー駆動に適さないとい
う欠点があった。さらにこのような装置を可搬型にした
場合、振動及び傾き等の影響を受は易くフォー力ツシン
グサーボ制御が利かなくなるおそれがあった。また対物
レンズのスポット径が小さいためにトラッキング精度を
高くしなければならないという欠点もあった。 〔目的〕 本発明の第1の目的は以上の如き従来の装置の欠点を解
消するための新規な構成のディスクカセットを提供する
ことであり、第2の目的は、上記ディスクカセットを使
用することにより複雑な構成の対物レンズ移動機構を必
要とせず、〔概要〕 本発明は上記第1の目的を達成するために、光学的情報
記録媒体を収納するディスクカセットに、上記記録媒体
に接触して移動可能な透明スペーサを取付けるようにし
たことを特徴としている。 また本発明は上記@2の目的を達成するために、光学的
情報記録媒体を用いて情報の記録再生を行なう記録再生
装置に、前記ディスクカセットの透明スペーサに結合し
て光学系をつくる記録再生光学部材を備えるようにした
ことを特徴としてい)。 〔実施例〕 第3図は本発明の記録再生装置の主要部を示す図で符号
31〜36および38.39は、透明スペーサ37と結
合して光学系をつくる記録再生光学部材である。 すなわち、符号31はレーザダイオードであり、このレ
ーザダイオード31は前述した従来例と同様に電子回路
(不図示)によって記録時には撮像素子(不図示)の出
力に応じてレーザ光の発振状態が制御され、再生時には
レーザ光を連続発振させるものである。なお、再生時に
おいてレーザダイオード3ノより連続発振されるレーザ
光は減光制御されることなく発振される。 また符号32はレーデダイオード3ノより発振されたレ
ーザ光を平行光束に変換するコリメートレンズであり、
符号33は再生時においてコリメートレンズ32を透過
したレーザ光を楕円偏光にするシリンドリカルレンズ、
符号34は偏光ビームスノリツタ、符号35は1/4波
長板である。なお、前記シリンドリカルレンズ33は記
録時には光路よりはずされるように挿脱可能となってい
る。 また、符号36で示すものは偏光ビームスプリッタ34
からの平行光束を記録層4ノに集光させる対物レンズで
あり、符号37は光学的にフラットな特性を有する透明
スペーサである。 すなわち、この透明スペーサ37はレーザ光軸に対して
偏光特性がなく、集光特性もない平行透明板である。ま
た、一般に対物レンズ36は負の球面収差を有している
が、上記透明スペーサ37はこの収差を打ち消す正の球
面収差を有している。上記透明スペーサ37は記録媒体
43の記録層41上に潤滑層40を介して圧接配置され
るとともに、この透明スペーサ37と対物レンズ36と
の空間距離が固定化されたものとなっている。潤滑層4
0は記録媒体43の回転により透明スペーサ37が記録
層4ノに圧接して摺動する場合に透明スペーサ37と記
録層41との摩耗やキズを防ぐためのものであり、潤滑
材としては例えばエステル系合成油、ポリα−オレフィ
ン油、フッ素化ぼりエーテル等が用いられ、記録層41
上に堡布あるいはC’V D(chemical va
jor dejosition )によって100X〜
1μmの厚さで形成される。 また、本実施例では記録媒体43の記録層4ノとして、
テ/I/ /l/ (T e ) 、 B1−Te−A
s等の低融点材料が使用されており、これをポリエチレ
ンフタレート等のフレキシブルな透明基板42上に形成
することにより、レーザ光の熱によりビットの形で情報
を記録し得るものとなっている。 したがって、本実施例では記録時においてレーザダイオ
ード31より発振されたレーザ光はコリメートレンズ3
2によって平行光束に変換され、偏光ビームスプリッタ
34によって1/4波長板35を透過して対物レンズ3
6に入射される。対物レンズ36に入射されたレーザ光
は所定のビーム径に絞られ、透明スペーサ37を透過し
て記録媒体43の記録層4ノに集光され、ビットが形成
される。 また、再生時におけるレーザ光はコリメートレンズ32
を透過してシリンドリカルレンズ33に入射され、シリ
ンドリカルレンズ33によって楕円ビームに変換された
後、上述した光路な経て記録層4ノに集光される。ここ
で、記録層4ノに集光されたレーザ光はシリンドリカル
レンズ33によって楕円ビームとなっているので、光束
密度が記録時より低下している。したがってビットを破
壊することはない。 そして、反射光は同じ光路を逆進して偏光ビームスプリ
ッタ34を透過し、集光レンズ38によって受光素子3
9に再生情報として集光される。 このようにして得られた再生情報は、前述した如く対物
レンズ36と記録層41との距離が透明スペーサ37を
介して固定化されているため、記録媒体43の反りや凹
凸によるフオーカツレンズエラーが発生しない。また、
対物レンズ36の収差が補止されているので像の劣化が
ない。 このように本実施例においては透明スペーサ37を記録
媒体43に圧接させ、かつ上記透明スペーサ37と対物
レンズ36との空間的距離を固定化するようにした夾の
で、対物レンズ移動機構を省略できる。 なお、本発明は記録媒体43が下記の様な条件を満たし
ている場合特に有効である。 (1)ディスク径が50〜100φ位の小径である。 (2)ディスクがカセット内に収納されている。 (3)ディスクがフロッピーディスクの如き柔軟性を侍
っている。 第4図およびり′55図は上記の様なφ件を備えたフロ
ッピーディスクカセットを示す図である。 第4図及び第5図に示すように記録媒体であるフロッピ
ーディスク55はカセット50内に回転自在に収納され
ている。このカセット50の前面部にはヘッド用開口部
51が設けられており、このヘッド用開口部51にはデ
ィスク55の径方向にスライド可能な防塵板52が設け
られている。そしてこの防塵板52には前記透明スペー
サ37と同様の透明スペーサ53が一体となっている。 フロッピーディスク55は柔軟性のある材質であり、外
部より図示しない駆動源でディスクハブ54を高速で回
転させることによりカセット50内で駆動軸と直交する
面内において平面性を持って広がろうとする。この時、
透明スペーサ53が、ディスク回転面に食うに、ディス
ク55の一部は下方に押し下げられる形となり圧接され
ることとなる。従って、媒体の記録面と透明侠スペーサ
53の上面は常に一定距離を保てる。したがって、この
透明スペーサ53の上に前記対物レンズ36を含む記録
再生光学部材を精度良く乗せることができれば、フオー
カツレング機構がなくとも安定した記録再生ができる。 第6図はその一例を示した図である。対物レンズ36等
の記録再生光学部材を保持するホルり600)先端外周
には、ホルダ60の回転軸線と直角に精度よく仕上げた
平面をもつ軟鉄等のリング状の磁性体6ノが接着材等に
より固着され、その外周にコイル62が巻装されている
。 一方、透明スペーサ53の外周にはその回転軸線と直角
に精度よく仕上げた平面を有する軟鉄等の磁性円板63
が接着剤等により固着されている。 したがって、対物レンズ36等を保持するホルダ60を
、このホルダ60の回転軸線と同心に設けた円錐状穴の
最大直径と透明スペーサ53の回転軸線と同心に設けた
円錐状突起の最小直径との差以内に芯合わせして近付け
、コイル62に直流電流を流すと/、ホルダ60に固定
されたリング状の磁性体61に対し透明スペーサ53に
固定された磁性円板63が磁気的に吸着される。その結
果対物レンズ36と透明スペーサ53とは前記円錐状穴
と円錐状突起とにより円−軸線状に求心動作し、かつあ
らかじめ決められた一定の間隔を保った状態に固定され
る。両者を離脱させる場合には電流を切り、そのままレ
ンズホルダ60を後退させれば良い。 なお、透明スペーサ530光軸付近の、小面積が平行平
面板であればその小面積の範囲内においては前記芯合わ
せの必要はない。従って、この場合には前記円錐状穴及
び円錐状突起による芯合わせは完全なものでなくても+
く、レンズホルダ60と透明スペーサ53とが合体した
状態において円錐状穴と円錐状突起との間に僅かな間隙
があっても問題はない。 光学ヘッドをトラック幅方向にアクセスする場合には、
第6図に示すように透明スペーサ5.7と対物レンズ3
6等の記録再生光学部材とが一体化された状態において
、外部のヘッドアクチェータによってホルダ60を駆動
すればよい。こうすることにより透明スペーサ53も防
塵板52と共に移動する。 第7図はフロッピーディスクカセットの他の実施例を示
す図である。同図に示すよう(=透明スペーサ53の矢
印移動方向の両端(二は、一端を開口した袋状の枠56
a、56bが固定されている。この枠56L、56b内
にはそれぞれうず巻状に巻いた極薄の軽量板・ぐネ、5
7 a及び57bが収納され、そのうず巻状板・ぐネ5
7a・。 57bの一端は枠56a、56bのそれぞれの開口部よ
り出てカセットケース内のディスクの最外周側と最内周
側に固定されている。 透明スペーサ53が、前記光学ヘッドの動きにつれて、
矢印左側(ディスク外周方向)へ移動するとき、板バネ
57aはその巻き数を増やし、板バネ、57 bは巻き
数を減らす。上記とは反対方向への動きの場合は逆に板
バネ57bが巻き数を増やし、578が巻き数を減らす
。従って透明スに一す53の矢印方向への動きに対56
a、56bの開口部よりそれぞれの固定点までの距離を
変化させる。 なお板バネ57a、57bは上述の如く透明スヘーサ5
3を保持すると共に、カセットケースのヘッド用開口部
5ノよりディスク面に入るゴミ、ホコリ等を避けるため
の防塵板としての働きもする。 また透明スペーサ53としては平行平面板の他に、レン
ズ機能を有するものを使用してもよい。第8図は透明ス
ペーサとして端面フォーカスの屈折率分布形のレンズ7
θを用いた例である。この場合には対物レンズ36とス
ペーサ53に関しては当然光軸あわせが必要となる。 また本発明は微小範囲フォーカッレンズメヵニズムを付
加することによりディスク径の大きいハードタイプの媒
体に適用することも可能である。本発明では対物レンズ
と記録媒体の記録面間の距離は本質的に大きく変化しな
い。従ってハードディスクの場合には、記録面をおおっ
ている保護N等で発生する数ミクロンの厚みむらを補正
するンオーカッレングメヵニズムが追加されればよい。 この程度の対物位置調整であれば前述の様なボイスコイ
ルを使う必要はなく、例えば、バイモルフ素子の様な小
型・低消費電力の変位手段でフォー力ッシング調整が可
能となる。 また、バイモルフ素子の様な微小変位調整メカニズムを
使用すれば、前述の様なカセット内に収めたフロッピー
光ディスクと光学ヘッド間の初期位置のオフセット調整
も可能となる。 すなわち、記録再生光学部材と透明スペーサの結合方式
においては、カセットを装置に装填するごとに、記録再
生光学部材と透明スペーサとの結合、離脱がくりかえさ
れるので、その際結合メカニズムの作り方によっては数
μm程度のフォー力ツシング方向への位置ずれによるオ
フセットが発生する可能性がある。これを補正する目的
でバイモルフ素子を透明スペーサ53と対物レンズとの
間に設置し、カセット装填時において、カセットの透明
スペーサと装置本体側の記録再生光学部材とが結合した
際、フォーカツレンズ情報検出センサーでフ゛。 クー         フォー力ッシングのずれ情報を
検出し、このずれ情報に基いて前記パイモル2素子への
供給電圧を決定し、ジャストフォーカス位置を選ぶよう
にする。 〔発明の効果〕 本発明によれば、光学的情報記録媒体を収納するディス
クカセットに、上記記録媒体に接触して移動可能な透明
スペーサを取付けるようにしたので、対物レンズ移動機
構等を不要ならしめる新規なディスクカセットを提供で
きる。 また本発明によれば光学的情報記録媒体な用いて情報の
記録再生を行なう記録再生装置に、前記ディスクカセッ
トの透明スペーサに結合して光学系をつくる記録再生光
学部材を備えるようにしたので、上記ディスクカセット
を使用することにより、傍雑な構成の対物レンズ移動機
構を必要とせず、消費電力も少なくてすみ、小型軽量で
可搬型として好適な記録再生装置を提供できる。 1、図面の簡単な説明 第1図〜第2図はいずれも従来の光学式記録再生装置の
構成を示すもので、第1図は従来の光学ヘッドの構成を
示す構成図、第2図は対物レンズ移動機構の構造を示す
断面図、第3図〜第6図はいずれも本発明の一実施例を
示す図で、第3図は一実施例である光学ヘッドの構成を
示す図、第4図は同実施例におけるフロッピーディスク
カセットの正面図、第5図は第4図の略式断面図、第6
図はフロッピーディスクカセットの透明スペーサと装置
本体側の記録再生光学部材とが一体的に結合された状態
を示す部分断面図、第7図および$8図は本発明の他の
実施例を示す図で、第7図はフロッピーディスクカセッ
トの他の例を示す断面図、第8図は屈折率分布型レンズ
からなる透明スペーサを示す斜視図である。 3ノ・・・レーザダイオード、32・・・コリメートレ
ンズ、33・・・シリンドリカルレンズ、34・・・偏
光ビームスプリッタ、35・・・1/4波長板、36・
・・対物レンズ、37・・・透明スペーサ、38・・・
集光レンズ、39・・・受光素子、40・・・潤滑層、
43・・・記録媒体、50・・・ディスクカセット、5
3・・・透明スペーサ、65・・・フロッピーディスク
、57a、57b・・・軽量板バネ、60・・・ホルダ
、6ノ・・・リング状磁性体、63・・・磁性円板、7
0・・・屈折率分布型レンズ。 出願人代理人  弁理士 坪 井   淳115−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一定速度で回転する円盤状の記録媒体にレーデ光
    を集束し情報の記録・再生を行なう光学式記録再生装置
    において、前記記録媒体の記録面に潤滑層を形成すると
    共に、この潤滑層に圧接する負の球面収差を有する光学
    的透明体と、上記負の球面収差を打ち消す正の球面収差
    を有する対物レンズとからなるレンズ系を設けたことを
    特徴とする光学式記録再生装置。 載の光学式配録再生装置。
JP57147019A 1982-08-25 1982-08-25 光学式記録再生装置 Pending JPS5936217A (ja)

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JP57147019A JPS5936217A (ja) 1982-08-25 1982-08-25 光学式記録再生装置

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ID=15420702

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