JPS5936708Y2 - ポンプ装置 - Google Patents
ポンプ装置Info
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- JPS5936708Y2 JPS5936708Y2 JP1558880U JP1558880U JPS5936708Y2 JP S5936708 Y2 JPS5936708 Y2 JP S5936708Y2 JP 1558880 U JP1558880 U JP 1558880U JP 1558880 U JP1558880 U JP 1558880U JP S5936708 Y2 JPS5936708 Y2 JP S5936708Y2
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Links
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Landscapes
- Reciprocating Pumps (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はポンプ装置に係り、特に骨材入り塗料などの圧
送に好適なものに関する。
送に好適なものに関する。
従来、塗料などの吹付材を圧送するポンプ装置としては
、シリンダ内に収納されたピストンを駆動し、シリンダ
内下部及びピストン内にそれぞれ設けられた弁体の作用
により、シリンダの下方から吹付材を吸引して上方から
吐出するものがある。
、シリンダ内に収納されたピストンを駆動し、シリンダ
内下部及びピストン内にそれぞれ設けられた弁体の作用
により、シリンダの下方から吹付材を吸引して上方から
吐出するものがある。
しかし、このような装置にあっては、ピストンとシリン
ダとの間の摺動部に吹付材が常時接触しているため、ピ
ストン及びシリンダ壁の摩耗が激しく、保守、交換を頻
繁に行なわなければならないという欠点がある。
ダとの間の摺動部に吹付材が常時接触しているため、ピ
ストン及びシリンダ壁の摩耗が激しく、保守、交換を頻
繁に行なわなければならないという欠点がある。
このため、ピストンの一ヒ下部にそれぞれベローズを設
けるとともに、ピストンの内部及び下方のベローズの下
端部にそれぞれ弁体を設け、かつピストンの外周にフラ
ンジ部を形成し、このフランジ部を収納するシリンダを
設け、このシリンダに圧力流体を作用させることにより
ピストンを駆動して下方のベローズ内、ピストン内及び
上方のベローズ内を経て吹付材を吐出するようにし、こ
れによりピストンとシリンダ壁との間には吹付材を接触
させない構造のポンプ装置が開発されている。
けるとともに、ピストンの内部及び下方のベローズの下
端部にそれぞれ弁体を設け、かつピストンの外周にフラ
ンジ部を形成し、このフランジ部を収納するシリンダを
設け、このシリンダに圧力流体を作用させることにより
ピストンを駆動して下方のベローズ内、ピストン内及び
上方のベローズ内を経て吹付材を吐出するようにし、こ
れによりピストンとシリンダ壁との間には吹付材を接触
させない構造のポンプ装置が開発されている。
しかし、この従来のベローズ式のポンプ装置は、装置下
部にホースを介して連結された吸入口を吹付材タンク内
に挿入し、下方から吸引して−E方へ吐出するものであ
るため、骨材入り塗料のような場合には、骨材の流れが
必ずしも良好でなく、かつ、ピストンの周囲はシリンダ
により完全に囲まれているため、作業終了後に必要とさ
れる分解が容易でなく、特に骨材入り塗料のような吹付
材を用いた場合には弁体部分の点検が必ず必要であり、
保守、点検のために長時間がかかつて作業能率を著しく
低下させるという大都会がある。
部にホースを介して連結された吸入口を吹付材タンク内
に挿入し、下方から吸引して−E方へ吐出するものであ
るため、骨材入り塗料のような場合には、骨材の流れが
必ずしも良好でなく、かつ、ピストンの周囲はシリンダ
により完全に囲まれているため、作業終了後に必要とさ
れる分解が容易でなく、特に骨材入り塗料のような吹付
材を用いた場合には弁体部分の点検が必ず必要であり、
保守、点検のために長時間がかかつて作業能率を著しく
低下させるという大都会がある。
本考案の目的は、骨材入り塗料などの圧送にも好適なポ
ンプ装置を提供するにある。
ンプ装置を提供するにある。
本考案は、ポンプ本体の上部にホッパを設けてこのホッ
パ内に圧送流体を収納可能にし、圧送流体の流れをピス
トン体内を通して上方から下方になるようにして骨材等
の流れを良好にし、さらに、ピストン体を分解可能にす
るとともに、この分解可能部に第2の弁体を設け、かつ
、この分解可能部に連結部材を介して複数の駆動源を連
結することによりピストン体の周囲を露出させて分解作
業を行ないやすくし、かつ、作業能率の低下を防止して
前記目的を遠戚しようとするものである。
パ内に圧送流体を収納可能にし、圧送流体の流れをピス
トン体内を通して上方から下方になるようにして骨材等
の流れを良好にし、さらに、ピストン体を分解可能にす
るとともに、この分解可能部に第2の弁体を設け、かつ
、この分解可能部に連結部材を介して複数の駆動源を連
結することによりピストン体の周囲を露出させて分解作
業を行ないやすくし、かつ、作業能率の低下を防止して
前記目的を遠戚しようとするものである。
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図には本実施例の全体構造の断面が示され、第2図
及び第3図には第1図の要部の断面及び底面が示されて
いる。
及び第3図には第1図の要部の断面及び底面が示されて
いる。
これらの図にお゛いて、ポンプ本体1は、フレーム2と
、このフレーム2の上、下部にそれぞれ軸心を一致され
て設けられた上部ケーシング3及び下部ケーシング4と
から横取されている。
、このフレーム2の上、下部にそれぞれ軸心を一致され
て設けられた上部ケーシング3及び下部ケーシング4と
から横取されている。
このポンプ本体1にはピストン体5が摺動自在に設けら
れ、このピストン体5の上端は上部ケーシング3内に突
出されるとともに、この突出端と上部ケーシング3との
間には上部ベローズ6が設けられている。
れ、このピストン体5の上端は上部ケーシング3内に突
出されるとともに、この突出端と上部ケーシング3との
間には上部ベローズ6が設けられている。
一方、ピストン体5の下端は下部ケーシング4内に突出
されるとともに、この突出端と下部ケーシング4との間
には下部ベローズ7が設けられている。
されるとともに、この突出端と下部ケーシング4との間
には下部ベローズ7が設けられている。
これらの上、下部のベローズ6,7の上、下部ケーシン
グ3,4及びピストン体5との接続は、ねじ込みならび
に外筒8とこの外筒8内に圧入される内筒9とによる圧
着によりなされている。
グ3,4及びピストン体5との接続は、ねじ込みならび
に外筒8とこの外筒8内に圧入される内筒9とによる圧
着によりなされている。
また、これらのベローズ6.7は、例えば弗素樹脂など
から形成され、吹付材との親和性が少なくされている。
から形成され、吹付材との親和性が少なくされている。
前記ポンプ本体1の−1部ケーシング3の上部には、吹
付材収納用のホッパ10がハンドル付ナッI・11によ
り着脱可能に取付けられている。
付材収納用のホッパ10がハンドル付ナッI・11によ
り着脱可能に取付けられている。
このホッパ10の取付部において、第1の弁体12が設
けられ、この弁体12は、ホッパ10の上部ケーシング
3への取付は時に、ホッパ10と上部ケーシング3との
間に一部が挟持固定されるようになっている。
けられ、この弁体12は、ホッパ10の上部ケーシング
3への取付は時に、ホッパ10と上部ケーシング3との
間に一部が挟持固定されるようになっている。
第1の弁体12は、第2,3図に拡大して示されるよう
に、ケース13と、このケース13の上部開口に嵌合さ
れるとともに内周下端側に合成ゴム、軟質合成樹脂など
のゴム様弾性部材からなるリング状の弁座14を圧入さ
れた筒体15と、この筒体15の弁座14に当接可能に
たれるボール16と、このボール16を支持するボール
受け17と、このボール受け17とケース13の底部と
の間に介装されボール16が常時弁座14に当接するよ
う付勢する圧縮ばね18とから構成され、この弁体12
によりホッパ10側がらポンプ本体1側すなわち上部ベ
ローズ6内への吹付材の流れを常時はしゃ断し、所定圧
力以上の圧力が加わったとき許容するようになっている
。
に、ケース13と、このケース13の上部開口に嵌合さ
れるとともに内周下端側に合成ゴム、軟質合成樹脂など
のゴム様弾性部材からなるリング状の弁座14を圧入さ
れた筒体15と、この筒体15の弁座14に当接可能に
たれるボール16と、このボール16を支持するボール
受け17と、このボール受け17とケース13の底部と
の間に介装されボール16が常時弁座14に当接するよ
う付勢する圧縮ばね18とから構成され、この弁体12
によりホッパ10側がらポンプ本体1側すなわち上部ベ
ローズ6内への吹付材の流れを常時はしゃ断し、所定圧
力以上の圧力が加わったとき許容するようになっている
。
また、ケース13は、第2,3図に示されるように、有
底二重円筒状の部材を加工して形成されたもので、すな
わち、外筒の底部側3箇所を所定寸法切除して連通孔1
3Aを形成するとともに、底面形状をほぼ三角形状とし
、かつ、内筒壁面にも4箇所の連通孔13Bを設け、こ
れにより弁座14とボール16との間から流入する吹儒
材を速かにケース13外に排出できるようにされている
。
底二重円筒状の部材を加工して形成されたもので、すな
わち、外筒の底部側3箇所を所定寸法切除して連通孔1
3Aを形成するとともに、底面形状をほぼ三角形状とし
、かつ、内筒壁面にも4箇所の連通孔13Bを設け、こ
れにより弁座14とボール16との間から流入する吹儒
材を速かにケース13外に排出できるようにされている
。
前記ピストン体5は、中央部で上下に分割されてそれぞ
れ筒状の上部ピストン体19と下部ピストン体20とさ
れている。
れ筒状の上部ピストン体19と下部ピストン体20とさ
れている。
これらの」二、下部ビスI・ン体19.20の互いに対
向される端部にはそれぞれフランジ部材21.22がね
じ込み固定され、がっ、この端部間にはフランジ付筒体
23が自身のフランジ部で挟持されている。
向される端部にはそれぞれフランジ部材21.22がね
じ込み固定され、がっ、この端部間にはフランジ付筒体
23が自身のフランジ部で挟持されている。
また、上、下部ピストン体19、20の連接部外周には
連結部材24の中央貫孔24Aが被嵌されるとともに、
この中央貫孔24Aの両端開口部に形成されたねじ部に
はそれぞれハンドル付筒状ねじ25.26がねじ込まれ
、これらの筒状ねじ25.26により上、下部ビスI・
ン体19.20に固定されたフランジ部材21.22を
押圧することによって両ピストン体19.20及びフラ
ンジ付筒体23を固定できるようになっている。
連結部材24の中央貫孔24Aが被嵌されるとともに、
この中央貫孔24Aの両端開口部に形成されたねじ部に
はそれぞれハンドル付筒状ねじ25.26がねじ込まれ
、これらの筒状ねじ25.26により上、下部ビスI・
ン体19.20に固定されたフランジ部材21.22を
押圧することによって両ピストン体19.20及びフラ
ンジ付筒体23を固定できるようになっている。
前記フランジ付筒体23の内周下端側には、台底ゴム、
軟質合成樹脂などのゴム様弾性部材からなるリング状の
弁座27が圧入固定されている。
軟質合成樹脂などのゴム様弾性部材からなるリング状の
弁座27が圧入固定されている。
この弁座27にはボール受け28に支持されたボール2
9が当接可能にされるとともに、このボール受け28と
下部ピストン体20の内径の段差にフランジ部を係止さ
れたフランジ付き筒体からなるばね受け30との間には
圧縮ばね31が介装され、このばね31によりボール2
9は常時弁座27に当接されるようにされている。
9が当接可能にされるとともに、このボール受け28と
下部ピストン体20の内径の段差にフランジ部を係止さ
れたフランジ付き筒体からなるばね受け30との間には
圧縮ばね31が介装され、このばね31によりボール2
9は常時弁座27に当接されるようにされている。
これらのフランジ付筒体23、弁座27、ボ−ル受け2
8、ボール29、ばね受け30及び圧縮ばね31により
第2の弁体32が構成され、この第2の弁体32は、圧
縮ばね31の作用により常時はピストン体5内の上部ベ
ローズ6側と下部ベローズ7側との連通をしゃ断し、所
定以上の圧力になったとき両ベローズ6.7の内側面を
連通させてホッパ10側から下部ケージング4の下端に
開口された吐出口33側への吹付材の流れを許容できる
ようになっている。
8、ボール29、ばね受け30及び圧縮ばね31により
第2の弁体32が構成され、この第2の弁体32は、圧
縮ばね31の作用により常時はピストン体5内の上部ベ
ローズ6側と下部ベローズ7側との連通をしゃ断し、所
定以上の圧力になったとき両ベローズ6.7の内側面を
連通させてホッパ10側から下部ケージング4の下端に
開口された吐出口33側への吹付材の流れを許容できる
ようになっている。
また、ばね受け30のフランジ部は略三角形に切欠かれ
るとともに、筒部には貫通30Aが形成され、弁座27
とボール29との間を通過した吹付材が速かに下部ベロ
ーズ7側へ移行するようになっている。
るとともに、筒部には貫通30Aが形成され、弁座27
とボール29との間を通過した吹付材が速かに下部ベロ
ーズ7側へ移行するようになっている。
前記ポンプ本体1のフレーム2は上板部2A、下板部2
B及び支柱部2Cが一体に形成されて構成され、この支
柱部2C間に−し、下部ピストン体19、20と連結部
材24との連結部が露出され、これによりこの連結部の
分解が容易に行なえるようになっている。
B及び支柱部2Cが一体に形成されて構成され、この支
柱部2C間に−し、下部ピストン体19、20と連結部
材24との連結部が露出され、これによりこの連結部の
分解が容易に行なえるようになっている。
また、フレーム2の上板部2Aには駆動源としての複数
、例えば180度位置に2基(後述する第4図参照)の
エアモータ34が固定され、これらのエアモータ34の
ピストンロッド35の先端は前記連結部材24の外周部
に着脱可能に連結されている。
、例えば180度位置に2基(後述する第4図参照)の
エアモータ34が固定され、これらのエアモータ34の
ピストンロッド35の先端は前記連結部材24の外周部
に着脱可能に連結されている。
このエアモータ34のケーシング上端にはステー36が
立設され、このステー36の上端はホッパ10に溶着さ
れ、ホッパ10の支持の補強が行なわれている。
立設され、このステー36の上端はホッパ10に溶着さ
れ、ホッパ10の支持の補強が行なわれている。
さらに、フレーム2の上板部2Aには4ポ一ト2位置の
スプール弁からなるパイロットバルブ37が取付けられ
、このバルブ37のスプール38の一端ばケーシング3
9の外部にまで延長され、この延長部に所定間隔を置い
て固定された一対のナツト部材40.41は前記連結部
材24に固定された作動部材42に当接可能にされ、こ
の作動部材42により当接されて所定距離移動すること
によって、ケーシング39内にお・いて設けられた節度
機構43により設定されるスプール38の2つの位置間
を切換えられるようにされている。
スプール弁からなるパイロットバルブ37が取付けられ
、このバルブ37のスプール38の一端ばケーシング3
9の外部にまで延長され、この延長部に所定間隔を置い
て固定された一対のナツト部材40.41は前記連結部
材24に固定された作動部材42に当接可能にされ、こ
の作動部材42により当接されて所定距離移動すること
によって、ケーシング39内にお・いて設けられた節度
機構43により設定されるスプール38の2つの位置間
を切換えられるようにされている。
なお、前記ピストン体5の上部ピストン体19と下部ピ
ストン体20との圧力発生時の有効面積比は2対1とさ
れ、下部ケーシング4の下端に設けられた吐出口33か
らの吹付材の吐出量の変動が少なくなるようにされてい
る。
ストン体20との圧力発生時の有効面積比は2対1とさ
れ、下部ケーシング4の下端に設けられた吐出口33か
らの吹付材の吐出量の変動が少なくなるようにされてい
る。
また、第1の弁体12、」二部ベローズ6、ピストン体
5、第2の弁体32、下部ベローズ7及び吐出口33の
軸線は一直線上に配置され、ホッパ10内の吹付材の流
れが円滑になるようにされている。
5、第2の弁体32、下部ベローズ7及び吐出口33の
軸線は一直線上に配置され、ホッパ10内の吹付材の流
れが円滑になるようにされている。
第4図には、前記実施例の概略構成及びその配管系統が
示されている。
示されている。
この第4図において、圧力流体源としてのコンプレッサ
51にはフィルタ52が接続され、このフィルタ52の
後流側は3方に分岐され、1つは前記パイロットバルブ
37のPポートに、1つは減圧弁53及び圧力計54を
介してマスクバルブ55のPポートに、残り1つは減圧
弁56及び圧力計57を介してエアーガン58に接続さ
れている。
51にはフィルタ52が接続され、このフィルタ52の
後流側は3方に分岐され、1つは前記パイロットバルブ
37のPポートに、1つは減圧弁53及び圧力計54を
介してマスクバルブ55のPポートに、残り1つは減圧
弁56及び圧力計57を介してエアーガン58に接続さ
れている。
前記パイロットバルブ37及びマスタバルブ55は、共
に4ポ一ト2位置切換弁がら構成され、パイロットバル
ブ37の吐出側のA、 Bポートがマスクバルブ55
の駆動部に接続され、パイロットバルブ37の切換えに
よりマスタバルブ55も切換えられるようになっている
。
に4ポ一ト2位置切換弁がら構成され、パイロットバル
ブ37の吐出側のA、 Bポートがマスクバルブ55
の駆動部に接続され、パイロットバルブ37の切換えに
よりマスタバルブ55も切換えられるようになっている
。
また、マスタバルブ55の吐出側のA、 Bポートに
は前記エアモータ34のピストンを挾んだ両側の室が連
結され、マスクバルブ55の切換えにより各エアモータ
34のピストンロッド35が同時に進出あるいは後退す
るようにされ、これにより連結部材24を介してピスト
ン体5が進退するようにされている。
は前記エアモータ34のピストンを挾んだ両側の室が連
結され、マスクバルブ55の切換えにより各エアモータ
34のピストンロッド35が同時に進出あるいは後退す
るようにされ、これにより連結部材24を介してピスト
ン体5が進退するようにされている。
次に本実施例の作用につき説明する。
ホッパ10内に所定量の吹付材、例えば骨材入り塗料を
投入するとともに、コンプレッサ51を駆動する。
投入するとともに、コンプレッサ51を駆動する。
この際、第1図図示の状態において、パイロットバルブ
37が第4図の状態に切換えられていたりすると、コン
プレッサ51がらフィルタ52を通って供給された圧縮
空気は、パイロットバルブ37のPポートからAポート
を通りマスタバルブ55に作用し、マスタバルブ55を
図示の状態に切換える。
37が第4図の状態に切換えられていたりすると、コン
プレッサ51がらフィルタ52を通って供給された圧縮
空気は、パイロットバルブ37のPポートからAポート
を通りマスタバルブ55に作用し、マスタバルブ55を
図示の状態に切換える。
このため、減圧弁53を通過して所定圧力に調整された
圧力流体は、マスタバルブ55のPポートがらAポート
を経て各エアモータ34の上側の室に入り、ピストンロ
ッド35を進出する方向に作動させる。
圧力流体は、マスタバルブ55のPポートがらAポート
を経て各エアモータ34の上側の室に入り、ピストンロ
ッド35を進出する方向に作動させる。
このビスI・ンロツド35の進出に伴ない連結部材24
を介してピストン体5が下方に移動し、上部ベローズ6
を伸長させるとともに、下部ベローズ7を縮小させる。
を介してピストン体5が下方に移動し、上部ベローズ6
を伸長させるとともに、下部ベローズ7を縮小させる。
これにより、上部ベローズ6の内部が減圧されるため第
1の弁体12のボール16が圧縮ばね18に抗して下方
に移動し、ホッパ10内の吹付材が上部ベローズ6内に
流入する。
1の弁体12のボール16が圧縮ばね18に抗して下方
に移動し、ホッパ10内の吹付材が上部ベローズ6内に
流入する。
一方、第2の弁体32の下方は加圧されるため、この第
2の弁体32は開放されることがなく、従って下部ベロ
ーズ7内の吹付材は吐出口33から図示しない吹付機側
へと吐出されることとなる。
2の弁体32は開放されることがなく、従って下部ベロ
ーズ7内の吹付材は吐出口33から図示しない吹付機側
へと吐出されることとなる。
ついで、エアモータ34のピストンロッド35がストロ
ークエンド近傍まで達すると、連結部材24に設けられ
た作動部材42がパイロットバルブ37のスプール38
に設けられた下方のナラI・部材41に当接してスプー
ル38を下方に移動させるため、パイロットバルブ37
の位置が切換わり、パイロットバルブ37のPポートは
Bポートと連通される。
ークエンド近傍まで達すると、連結部材24に設けられ
た作動部材42がパイロットバルブ37のスプール38
に設けられた下方のナラI・部材41に当接してスプー
ル38を下方に移動させるため、パイロットバルブ37
の位置が切換わり、パイロットバルブ37のPポートは
Bポートと連通される。
このため、マスタバルブ55も切換わり、マスタバルブ
55のPポートとBボートとが連通され、各エアモー3
4に作用する圧縮空気の方向が変り、ピストンロッド3
5は後退方向に移動することとなる。
55のPポートとBボートとが連通され、各エアモー3
4に作用する圧縮空気の方向が変り、ピストンロッド3
5は後退方向に移動することとなる。
このピストンロッド35の後退に伴ない、ピストン体5
は上昇方向に移動し、上部ベローズ6は縮小され、下部
ベローズ7は伸長される。
は上昇方向に移動し、上部ベローズ6は縮小され、下部
ベローズ7は伸長される。
これにより、上部ベローズ6内の圧力は上昇し、下部ベ
ローズ7の圧力は上昇し、下部ベローズ7内の圧力は減
少するため、第1の弁体12は閉止され、第2の弁体3
2は開放されて上部ベローズ6内の吹付材が第2の弁体
32を通って下部ベローズ7内に流入することとなる。
ローズ7の圧力は上昇し、下部ベローズ7内の圧力は減
少するため、第1の弁体12は閉止され、第2の弁体3
2は開放されて上部ベローズ6内の吹付材が第2の弁体
32を通って下部ベローズ7内に流入することとなる。
この際、上部ピストン体19と下部ピストン体20との
加圧に関与する有効面積比は2対1とされているため、
上部ピストン体19側から下部ピストン体20内に流入
する吹付材の流量は、下部ベローズ7の伸長によって得
られる容積の2倍あり、従って、下部ベローズ7の伸長
によって得られる容積を完全に満たすのみならず、この
容積と同量の吹付材が吐出口33から吐出され結局、ピ
ストン体5の下降時及び上昇時共にほぼ同量の吹付材が
吐出され、時間変動のない吐出特性が得られる。
加圧に関与する有効面積比は2対1とされているため、
上部ピストン体19側から下部ピストン体20内に流入
する吹付材の流量は、下部ベローズ7の伸長によって得
られる容積の2倍あり、従って、下部ベローズ7の伸長
によって得られる容積を完全に満たすのみならず、この
容積と同量の吹付材が吐出口33から吐出され結局、ピ
ストン体5の下降時及び上昇時共にほぼ同量の吹付材が
吐出され、時間変動のない吐出特性が得られる。
このようにしてエアモータ34の上昇側ストロークエン
ド近傍になると、連結部材24に固定された作1j部材
42がパイロットバルブ37のスプール38に固定され
た上方のナツト部材40に当接してパイロットバルブ3
7が切換えられ、パイロットバルブ37は再び第1,4
図の図示状態となり、マスクバルブ55も切換えられて
図示状態となる。
ド近傍になると、連結部材24に固定された作1j部材
42がパイロットバルブ37のスプール38に固定され
た上方のナツト部材40に当接してパイロットバルブ3
7が切換えられ、パイロットバルブ37は再び第1,4
図の図示状態となり、マスクバルブ55も切換えられて
図示状態となる。
以下、」−述の動作が繰返され、ホッパ10内の吹付材
は順次吐出口33から吐出されることとなる。
は順次吐出口33から吐出されることとなる。
上述のような本考案によれば、上下部にベローズ6.7
を用いているから、摺動部に吹付材の骨材等が入ること
がなく、耐久性を向上できる。
を用いているから、摺動部に吹付材の骨材等が入ること
がなく、耐久性を向上できる。
また、第11第2の弁体12.13の弁座14.27は
ゴム様弾性部材で構成されているから、この弁座14゜
27部に骨材が存在しても弁座14.27が変形して十
分な密閉状態を得ることができる。
ゴム様弾性部材で構成されているから、この弁座14゜
27部に骨材が存在しても弁座14.27が変形して十
分な密閉状態を得ることができる。
さらに、吹付材は上方から下方に向って真直ぐに送出さ
れるから、送出が円滑であり、かつ、骨材等を含む吹付
材にあっても骨材の滞留がなく、吹付時の骨材の分布を
均一にできて過不足を生ずることがない。
れるから、送出が円滑であり、かつ、骨材等を含む吹付
材にあっても骨材の滞留がなく、吹付時の骨材の分布を
均一にできて過不足を生ずることがない。
また、エアモータ34は2基設けられているから連結部
材24をバランスよく進退させることができるとともに
、ビスI・ン体5の側方位置にエアモータ34を配置で
き、装置の高さを低くでき、さらにはピストン体5と連
結部材24との連結部はシリンダで覆われることなく露
出させることができるから、ピストン体5及び第2の弁
体32の分解作業を容易にでき、作業終了後の清掃作業
の時間を著しく短縮できる。
材24をバランスよく進退させることができるとともに
、ビスI・ン体5の側方位置にエアモータ34を配置で
き、装置の高さを低くでき、さらにはピストン体5と連
結部材24との連結部はシリンダで覆われることなく露
出させることができるから、ピストン体5及び第2の弁
体32の分解作業を容易にでき、作業終了後の清掃作業
の時間を著しく短縮できる。
さらに、ホッパ10は着脱可能にされるとともに、この
ホッパ10の取付部に第1の弁体12を設けたから、こ
の第1の弁体12の清掃作業も容易にできる。
ホッパ10の取付部に第1の弁体12を設けたから、こ
の第1の弁体12の清掃作業も容易にできる。
なお、前記実施例ではエアモータ34を2基設けた例に
つき説明したが、これは3基以上であってもよく、等配
位層で連結部材24を進退させればよい。
つき説明したが、これは3基以上であってもよく、等配
位層で連結部材24を進退させればよい。
また、前記実施例ではパイロットバルブ37を用いてマ
スタバルブ55を切換えたが、マスクバルブ55に電磁
弁を用い、ピストン体5により作動されるリミットスイ
ッチでこのマスクバルブ55の切換えを行なってもよい
。
スタバルブ55を切換えたが、マスクバルブ55に電磁
弁を用い、ピストン体5により作動されるリミットスイ
ッチでこのマスクバルブ55の切換えを行なってもよい
。
上述のように本考案によれば、骨材入り塗料などの圧送
にも好適なポンプ装置を提供できるという効果がある。
にも好適なポンプ装置を提供できるという効果がある。
第1図は本考案に係るポンプ装置の一実施例の全体構造
を示す断面図、第2図及び第3図は第1図の要部の断面
図及び底面図、第4図は第1図の実施例の配管系統図で
ある。 1・・・・・・ポンプ本体、5・・・・・・ピストン体
、10・・・・・・ホッパ、12・・・・・・第1の弁
体、14・・・・・・弁座、19・・・・・・上部ピス
トン体、20・・・・・・下部ピストン体、24・・・
・・・連結部材、32・・・・・・第2の弁体、34・
・・・・・駆動源としてのエアモータ、51・・・・・
・圧力流体源としてのコンプレッサ、55・・・・・・
マスタバルブ。
を示す断面図、第2図及び第3図は第1図の要部の断面
図及び底面図、第4図は第1図の実施例の配管系統図で
ある。 1・・・・・・ポンプ本体、5・・・・・・ピストン体
、10・・・・・・ホッパ、12・・・・・・第1の弁
体、14・・・・・・弁座、19・・・・・・上部ピス
トン体、20・・・・・・下部ピストン体、24・・・
・・・連結部材、32・・・・・・第2の弁体、34・
・・・・・駆動源としてのエアモータ、51・・・・・
・圧力流体源としてのコンプレッサ、55・・・・・・
マスタバルブ。
Claims (2)
- (1)ポンプ本体の−L部に着脱可能に取付けられたホ
ッパと、このホッパの取付部近傍においてポンプ本体に
設けられホッパ側からポンプ本体側への所定圧力の流れ
を許容する第1の弁体と、ポンプ本体に摺動自在に設け
られるとともに内部にその軸方向に貫通した流路を有す
るピストン体と、ポンプ本体に支持されるとともにピス
トン体に連結部材を介して連結されて該ピストン体を摺
動駆動させる複数の駆動源と、ピストン体に設けられる
とともにピストン体内の流路を開閉し前記ホッパ側から
ポンプ本体の下部に開口された吐出口側への所定圧力の
流れを許容する第2の弁体とを具備し、前記ピストン体
は駆動源との連結部で分解可能にされるとともに、この
ピストン体の分解可能部内に第2の弁体が設けられ、か
つ、このピストン体と駆動源との連結部は外部に露出さ
れ、さらに、ホッパから吐出口側に至る流路が略−直線
状となるよう配置されていたことを特徴とするポンプ装
置。 - (2)前記実用新案登録請求の範囲第1項において、前
記第1.第2の弁体の弁座部分はゴム様の弾性部材から
槽底されたことを特徴とするポンプ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1558880U JPS5936708Y2 (ja) | 1980-02-08 | 1980-02-08 | ポンプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1558880U JPS5936708Y2 (ja) | 1980-02-08 | 1980-02-08 | ポンプ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56117069U JPS56117069U (ja) | 1981-09-08 |
| JPS5936708Y2 true JPS5936708Y2 (ja) | 1984-10-09 |
Family
ID=29612039
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1558880U Expired JPS5936708Y2 (ja) | 1980-02-08 | 1980-02-08 | ポンプ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5936708Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-02-08 JP JP1558880U patent/JPS5936708Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56117069U (ja) | 1981-09-08 |
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