JPS5936722Y2 - 流体作動式アクチユエ−タ - Google Patents

流体作動式アクチユエ−タ

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JPS5936722Y2
JPS5936722Y2 JP6545382U JP6545382U JPS5936722Y2 JP S5936722 Y2 JPS5936722 Y2 JP S5936722Y2 JP 6545382 U JP6545382 U JP 6545382U JP 6545382 U JP6545382 U JP 6545382U JP S5936722 Y2 JPS5936722 Y2 JP S5936722Y2
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hole
shaft
housing
actuator
passage
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JP6545382U
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マルコム・デイ−・クラ−ク
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キ−ストン インタ−ナシヨナル インコ−ポレイテツド
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、流体作動式アクチュエータに関し、特に弁体
を回転させてバルブボテ゛イ内の流体通路の開閉を行な
うようにしたボールバルブもしくはバタフライバルブ等
における弁体を操作するのに適するアクチュエータに関
する。
(考案の分野) 種々の型式の空気圧式及び水圧式のアクチュエータが、
各種の型式のバルブ及びその化量様な装置を自動的に操
作するために工夫されてきた。
(従来技術) このようなアクチュエータは、一般的には、低寸で、か
つ最小の空間を占めることが望ましく、更に、アクチュ
エータ機構に弁体を連結するのに要する部品の数を最小
にすることが、バルブとアクチュエータを結合したシス
テムの占守空間を最小にすることとなるので有利である
。
また、弁体及びバルブステムをアクチュエータ機構に連
結する部品の双方もしくは一方を保護もしくは遮蔽しで
ある機構を考案することが望ましい 本考案のアクチュエータは、その新規な構造、及び弁体
への取付は要領によって、このような目的を遠戚するこ
とができる。
ハーベナー(Herbenar)に付与された米国特許
第2957361号明細書は、パワーステアリング機構
用のアクチュエータを開示している。
このアクチュエータは、シリンダの中間に向かって、前
進および後退を同時にできる2個のピストンを内部に有
するシリンダよりなる。
各ピストンは、シリンダの中央方向に延びるスカートを
有し、このスカートは、シリンダの両端半径方向に位置
している。
スカートの内面にはラックギアが設けられてあり、これ
が、シリンダの軸線方向に直交する軸に取付けたピニオ
ンホイールを作動させる。
ハーベナーの特許明細書に開示されたアクチュエータに
おける問題点の一つは、水もしくは空気等流体をシリン
ダに供給する通孔システムが、シリンダの外部に位置し
たパイプにより構成されていることである。
このパイプは、アクチュエータの形状を大きくするとと
もに、比較的小型で弱いために、破損及び損傷を受ける
おそれがある。
別の問題点は、比較的複雑な機構を用いて、アクチュエ
ータシャフトを、アクチュエータで゛回転させる別のシ
ャフトに接続しであることである。
これにより、全体の形状が大きくなる。
プリース(Priese)に付与された米国特許第31
07080号明細書は、通孔システムがアクチュエータ
シリンダもしくはハウジングの内部に位置するボールバ
ルブ用の流体作動式アクチュエータを開示している。
しかしながら、シリンダの両端へ流体を供給する通路は
、シリンダの両端と端板との間にほとんど直接に吐出す
るため、漏れが生じ易い。
更に、アクチュエータシャフトと、これにより回動され
るバルブステムとは、一体をなす単位である。
そのため、この部分は可撓性を有せず、アクチュエータ
ハウジングのバルブボテ゛イに対する方向とあいまって
、弁体とアクチュエータハウジングとの間に、比較的長
いステムの部分が必要となる。
従って、バルブとアクチュエータとの組合せの全体的な
形状が大となるので、側板もしくは覆いを設けて、ステ
ムのこの部分を覆い、かつバルブボテ゛イをアクチュエ
ータハウジングに強固に結合することが必要になる。
(本考案の構成及び効果) 本考案に係るアクチュエータは、1対のピストンのため
のシリンダとして作用するピストン通路つまりシリンダ
が貫通するハウジングを含んでいる。
ピストンは、内面にラックギアを備え、かつ半径方向に
対向するスカートを有し、ピストン通路の中央における
ピニオンギアと歯合する。
ピニオンギアは、ハウジングとピストン通路を貫通する
シャフトに取付けられ、このシャフトをハウジングのシ
ャフト孔に回動可能に取付け、シャフト孔は、ピストン
通路と横方向に交差する。
1対の端板を、ハウジングの両端に固着して、ピストン
通路の両端を塞ぐ。
通孔システムを、ハウジング及び端板内に設けて、駆動
流体をアクチュエータに送る。
流体は、ピストンの先のシリンダの両端から同時に吐出
している間に、ピストン間のシリンダ中央内へ噴出する
ので、ピストンは、シリンダの両端へ向かって、外方へ
軸方向に移動させられる。
流体の流れと吐出過程を逆にすることによって、ピスト
ンは逆方向に駆動される。
ピストンは、ラック・ピニオンアセンブリを経て、シャ
フトと作動的に連結されているので、後者は前者を、先
ず一方向に次いで反対方向に回動させる。
このように、内部通孔システムは、ハウジング内及び端
板内に設けられるので、破損や損傷を受は易い細いパイ
プの使用を少なくするだけでなく、駆動流体の漏れを防
止することができ、しかも装置を小型化することができ
る。
弁体と組合わせて用いる際には、アクチュエータのシャ
フトをバルブステムに連結し、このバルブステムを適当
な弁体エレメントに固着する。
従って、例えば弁体を開閉するには、流体を上述の要領
でアクチュエータ内へ噴射するとともに、ピストンの反
対側の空室内の流体をアクチュエータ外へ吐出させれば
よい。
すると、ピストンは互いに接近或いは離間するべく軸方
向に連動して、ピニオンギア、シャフト、バルブステム
及び弁体を正逆に回転させ、弁体の開閉を行う。
もちろん弁体は、駆動流体を制御することにより、全開
位置と全閉位置との間の所望の位置に静止可能である。
本考案の望ましい実施例では、アクチュエータシャフト
は、ハウジング内にほぼ完全に収容されており、かつ長
手方向の軸孔を備えている。
バルブステムは、この軸孔内に嵌入されることによって
、簡単にシャフトと連結される。
この連結部分は、ハウジング内に完全に収容される。
軸孔は、バルブステムの係合面と当接するレンチ面を備
え、これにより、シャフトとバルブステムとの相対回動
が阻止されている。
このようにしてシャフトとバルブステムを連結しである
ため、精巧な連結部品を必要とせず、アクチュエータを
バルブボディの極めて近くに位置させうるとともに、バ
ルブボディは、防護カバー、ボンネット等を必要とせず
、しかも低寸となるのである。
また、アクチュエータシャフトとバルブステムとの連結
部には、十分な遊びがあるので、アクチュエータハウジ
ングをバルフ゛ボテ゛イヘ強固に固着する必要もなくな
る。
アクチュエータが低寸であるため、内部通孔システム及
びバルブボディに対するアクチュエータの方向性につい
ても有利である。
さらに、本考案に基づくアクチュエータは、弁体を手動
操作するための新規な手段を備えている。
その望ましい形式としては、ロッド嵌合孔を、ステム孔
と反対側のアクチュエータの部分に設けるのがよい。
ロッド嵌合孔の内部には、レンチ面を設けて、このレン
チ面と係合するレンチ面を有するロッドを、この孔内に
配置させる。
装置を小型にするために、ロッドを、孔の中にほぼ完全
に没入させる。
手動手段を作動させるには、ロッドを適当な部材を利用
してこの孔から引き出し、レンチ等で把持し、回動させ
る。
この場合において、シャフトの全長に亘って貫通する軸
孔を設けると、その一端においてロッドと連結し、同時
に他端において、同じレンチ面を使用して、バルブステ
ムと連結させることができるので好都合である。
さらに、シャフトの外形は、ロッド及びバルブステムの
形状とは無関係に、任意の形状とすることができるので
、従来のものと同様の円筒形として、ピニオンギア等の
作動部分との連結を、容易に行なうことができる。
上述のように、シャフトの構造が簡単化されることによ
って、アクチュエータ自体の構造も簡便化されるので、
製造が容易であるとともに、低寸かつ小型とすることが
できる。
手動手段を作動させるときは、ロッドを適当な部材を利
用してこの孔から引き出し、レンチ等で把持し、回動さ
せる。
従って本考案の第1の目的は、低寸の流体作動式アクチ
ュエータを提供することである。
本考案の第2の目的は、端板を貫通する内部の通孔シス
テムを有している流体作動式アクチュエータを提供する
ことである。
本考案の第3の目的は、バルブステムとアクチュエータ
シャフトとを直接に接続しうる流体作動式アクチュエー
タを提供することである。
本考案の第4の目的は、バルブステムの保護カバーを必
要としない流体作動式アクチュエータを提供することで
ある。
本考案の第5の目的は、独特な手動手段をも有する流体
作動式アクチュエータを提供することである。
本考案の他の目的、特徴、利点等は、実用新案登録請求
の範囲、以下に述べる好適実施例の詳しい説明及び添附
の図面によって明白になると思つ。
(本考案の好ましい実施例) 図面は、流路12が貫通するバルブステムイ10を備え
る通常のバタフライバルブを示す。
バルブステム14は流路12に配設され、流路12の軸
線と概ね直角をなしている。
バルブステム14は、バルブボディ10におけるベアリ
ング(図示省略)に回動可能に取付けられ、かつバルブ
ボディ10から外方に突出する遊端26を有している。
円板型弁体28を、流路12内において、バルブステム
14に固着しである。
弁体28は、全閉位置、即ち第1図に示す全開位置から
90°回転したときには、流路12のシール16にしつ
がつと嵌合するような寸法としである。
環状フランジ30.32は、バルブボディ10を導管も
しくは同種のものに接続するためのもので、流路12の
両端でバルブボディ10に形成されている。
弁体には、円筒状ピストン通路36を貫設したハウジン
グ34よりなるバルブアクチュエータを連結しである。
通路36は、1対のピストン38.40のシリンダとし
て作用する。
シャフト孔42は、通路36と直角に交差し、ハウジン
グ34の頂部及び底部壁を貫通して設けられている。
アクチュエータシャフト44は、シャフト孔42に回動
可能に取付けられ、ピストン通路36を横断方向に貫通
している。
1対のピニオンギア46.48は、通路36の位置でシ
ャフト44に嵌合され、これに固着されている。
各ピニオンギア46.48は、それぞれキー50.52
によりシャフト44に係合され、ピニオンギアとシャフ
トとの相対回転を防止している。
ピニオンギア46.48とシャフト44との相対的な軸
方向の運動は、ピニオンギアの先端近くでシャフトに嵌
着されたスペーサリング54.56.58によって防止
されている。
軸受60.62は、シャフト44を、シャフト孔42の
上部と下部において回転可能に取付けている。
軸受60.62は、シャフト44に対して、それぞれO
リング64.66によってシールされ、シャフト孔42
の壁に対しては、それぞれOリング68.70によって
シールされている。
シャフト44は、保持リング76、78によって、孔4
2の適所に保持され、保持リング76、78は、それぞ
れスナップリング80゜82によって保持されている。
ピストン38.40は、ピストン通路36の壁に沿って
、これにより長手方向に突出するスカー1−72、74
を有する。
スカー) 72.74は、ピストン通路36の半径方向
の両対角位置に配設され、がっ各スカー) 72.74
は、半径方向内側にラック78.75が切設されている
。
ラック73.75は、ピニオンギア46.48と歯合し
ている。
ピストン38.40が、ピストン通路36の各先端へ向
かって同時に運動すると、ピニオンギア46゜48及び
゛アクチュエータシャフト44を一方向に回転させ、更
にピストンがピニオンギアに向かうべく運動すると、逆
方向に回転させることは、第3図から明白である。
シャフト44は、下記に詳述する要領でバルブステム1
4に接続され、シャフト44の回転により、バルブステ
ム14及び弁体28の位置が変えられる。
図示のように、ピストン38.40の最も外側の位置は
、弁体の開位置に相当し、ピストンの最も内側の位置は
、弁体の閉位置に相当する。
ピストン通路36に流体を供給するために、内部の通孔
システムをハウジング34内に設ける。
通路20は、ハウジング34の外側から、スカート72
゜74により閉塞されることなく両ピストン38.40
間に位置するピストン通路36の中央部まで達している
。
ねじ孔21を通路20の外端に設けである。別の通孔シ
ステムは、ハウジングの両端にボルト88で固着してピ
ストン通路36を閉じる1対の端板84.86の部分、
並びにハウジングの一部分よりなる。
ハウジング34における部分は、ハウジング34の外部
から内方へ向かう通路22を含む。
ねじ孔23を通路22の外端に設けである。
通路22は、バルブボディ10の全長に亘ってピストン
通路36と概ね平行に走る別の通路24と交差している
。
各端板84.86は、ピストン通路36内に延び、かつ
Oリング92により通路36の壁に対してシールされて
いる円形のプラグ状部分90を有する。
通路24の各端は、端板における平行をなす短かい通路
94と整合している。
Oリング100を、通路24と通路94の両端の間にお
いて、端板84.86の環状溝に嵌設しである。
通路94は、端板84.86における概ね半径方向の通
路96と交差し、通路96は、端板84.86のプラグ
状部分90を経て、ピストン通路36の両端内へ通じる
通路98と交差する。
プラグ状部分90は、ハウジングの端面に対向する通路
36の内面に対して、シール即ちOリング92を使用す
ることを可能とする。
これにより、また通路98の吐出口がプラグ状部分90
において半径方向に、かつOリング92の長手方向内方
に位置しているという事実により、通常の作動状態の間
、駆動流体のもれを防止する。
図面から明らかになるように、ピストンの先のシリンダ
30に連結した通孔システムが吐出する間、ピストン間
の通路36の中央部に流体を注入することにより、弁体
を開く通路36の両端の方向にピストンを動かすことが
できる。
逆の操作により、弁体を閉じるピニオンギア46.48
に向けて内方にピストン38.40を動かすことができ
る。
当業者によく知られているように、いずれか一方の通孔
システムを吐出させている間に、別の通孔システムを介
して加圧流体を選択的に吐出する自動制御システムをア
クチュエータとともに使用するのが望ましい。
内部通孔システムにより、アクチュエータを小型化しう
るとともに、破損や損傷を受は易い軟弱な細いパイプの
使用をかなり減じることができるという利点がある。
さらに、アクチュエータと弁体との連結手段により、本
装置はより小型化される。
シャフト44は通孔102を内部に有する。
図示の実施例では、通孔102はシャフト44の全長に
亘って貫通しているが、シャフトの一部のみを貫通させ
てもよい。
通孔102はレンチ面103を内部に有する。
第1図乃至第5図に示すように、通孔102はやや長四
角形の断面を有し、かつレンチ面103として作用する
まっすぐな側面を有する。
第1図乃至第5図に示すように、バルブステム14の遊
端26は、通孔102内に嵌入している。
バルブステム14の遊端26も、同じくやや長四角形の
断面を有し、合せレンチ面104を有して通孔102の
レンチ面103と係合する。
レンチ面103とバルブステム14の係合面104とは
、協動してシャフト44とバルブステム14との相対回
転を阻止する。
そのため、シャフト44が回転すると、弁体は操作され
る。
このようにしてバルブステムをアクチュエータシャツF
に連結したことにより余分の部品を必要とせずにすむ。
更に、シャフト44は、アクチュエータハウジング34
内に概ね完全に没入している。
かくして、アクチュエータハウジング34をバルブボテ
゛イ10の極めて近くに配置することが可能となる。
シャフト44とバルブステム14との連結端部を保護す
るために、余分のカバーもしくは同種のものを必要とし
ない。
何故ならば、両者ともにアクチュエータハウジング34
の内部に配設されて保護されているからである。
バルブによっては、フランジ30.32は大きく、かつ
バルブボテ゛イから上方に伸び、アクチュエータハウジ
ング34の底部の位置を越えるものがある。
しかしながら、ピストンが第1図に示すように、流路1
2と垂直に、あるいは少なくとも横切るようにして、ア
クチュエータを設けることにより、アクチュエータはフ
ランジ30と32との間に嵌入し、しかもバルブボディ
10に極めて近く位置しうる。
本発明のアクチュエータは、アクチュエータが作動しな
い場合に、弁体を手動操作するための手動手段をも含む
。
通孔102は、その上部においてロッド受容孔として作
用し、ロッド106を収容する。
通孔102における平行をなす側面103は、再びロッ
ド受は孔のレンチ面として作用し、ロッド106が通孔
102の断面形を補完する形状を備え、その上の合せレ
ンチ面を提供している。
ロッド106の上端には、軸方向内側方向のねし孔10
9を有するテーパを付された端部108がある。
キャップ112とハブ114よりなる弾性シールが通孔
102をシールする。
ハブ114は孔115を備え、この孔115にテーパを
付された端部108を嵌入し、ハブ114は通孔102
の内端面と端部108との間で通孔102内に突入して
いる。
ねじ切した植込ボルト110は、キャップ112とハブ
114における孔を貫通して、端部108のねじ孔10
9内にねじ込まれる。
通常の操作中、通孔102における滑動可能のロッド1
06は完全に上記孔の中に配置し、キャップ112は第
1図と第2図に示すアクチュエータハウジング34の頂
部に当接する。
手動手段は、通常の操作中においては、アクチュエータ
の外形線よりはみだすことはない。
この位置において、植込ボルト110をテーパが付され
た端部108にしっかりとねし止めできる。
ハブ114は若干の可撓性と弾力性があるので、半径方
向外側に押され、通孔102の内端面と係合することに
よってシールを形成する。
これにより、はこりや汚染物が通孔102を経て機構内
に侵入するのを防止する。
手動手段を使用するには、植込ボルト110を十分に緩
めて、ハブ114のシールを解除する。
しかしながら、植込ボルト110はロッド106に緩く
ねじ込んだままに残るので、植込ポル)110を支持す
るキャップ112とともに、長孔102からロッド10
6を一部引き出すための取出し手段が形成される。
次いで、従来のレンチを使用して、通孔102から突出
しているロッド部分を握ってこれを回転させる。
すると、シャフト44を介してバルブステム14にトル
クが伝達され、弁体は手動で操作される。
指針116をキャップ112に設けて弁体28の位置を
オペレータに指示する。
手動手段を必要としない際には、キャップ112を下降
させて、植込ボルトを再び緊く締める。
次に本発明における実施の態様を列記する。
(1) シャフトが少なくとも一端に軸線方向孔を有
し、上記孔が、合せレンチ面を有するバルブステムと駆
動結合するためのレンチ面を内部に有する実用新案登録
請求の範囲に記載のアクチュエータ。
(2)シャフトを概ね完全に上記ハウジング内に配設し
てなる前項に記載のアクチュエータ。
(3)上記軸線方向孔が上記シャフトの全長に亘って貫
通する通孔からなる前項に記載のアクチュエータ。
(4)シャフトを手動で回転させるべく、シャフトに作
動結合された手動手段を含む実用新案登録請求の範囲に
記載されたアクチュエータ。
(5)シャフトがその一端内に延びる長平方向のロッド
受容孔を備え、このロッド受容孔はレンチ面を内部に有
し、かつ手動手段は、ロッド受は孔に滑動可能に配設さ
れるとともに、この孔のレンチ面と係合できるレンチ面
を有するロッドを備えて、シャフトとロッドとの相対回
転を防止し、更に手動手段が取出し手段を備え、受は孔
から少なくともロッドの一部を引出すことにより、ロッ
ドをつかんで゛回転させて、シャフトを回転させつるよ
うにした前項に記載のアクチュエータ。
(6)手動手段を使用しないときには、ロッドを完全に
ロッド受容孔内に没入させるようにしてなる前項に記載
のアクチュエータ。
(7)手動手段を使用しない場合に、ロッド受容孔の端
に位置するようにしたシール手段をも含む前項に記載の
アクチュエータ。
(8)上記シール手段は弾性のシール手段よりなり、こ
のシール手段は、キャップ部分とハブ部分とを有し、こ
のハブ部分はロッド受は孔内に伸び、シール手段は、キ
ャップ部分とハブ部分とを貫通する孔を備え、ハブは上
記孔と連通ずる孔を内部に有し、ロッドは上記ハブの孔
に収容可能のテーパの付された端部を備えるとともに、
軸方向に伸びたねし孔を備え、ねじ切りした植込みボル
トは、キャップとハブとにおける孔を連通ずるとともに
ロッドのねし孔と保合可能であることにより、植込ボル
トをロッドの孔内にねじ込むと、ハブの外面はロッド受
は孔の面に外方押圧されるようにしてなる前項に記載の
アクチュエータ。
9)以下の諸要素よりなる弁体とアクチュエータの組合
せ。
長手方向の流路が貫通するバルブボテ゛イ、上記流路内
に横切って入り、かつバルブボテ゛イから外側方向に伸
びる遊端を有するバルブステム、 流路内においてバルブステムに固着され、上記バルブス
テムにより、流路を閉じる第1の位置から通路を開く第
2の位置まで、回転させられるようにした弁体、 円筒状のピストン通路及びシャフト孔が貫通し、シャフ
ト孔が、ピストン通路と横断方向に、かつこれと交差し
てなるアクチュエータハウジング、 ピストン通路を貫通するシャフト孔に回転可能に取付け
られ、かつ上記バルブステムの遊端と連結されたシャフ
ト、 シャフト及びバルブステムとの過度の相対回転を防止す
る手段、 ピストン通路内でシャフトに固着したピニオン。
ピストン通路内のピニオンギアの両端上に堅固に配設さ
れ、かつピニオンに向ってピストン通路内を前進後退で
きる1対のピストンであって、各ピストンには、ピスト
ン通路に沿って他のピニオンに向って軸方向に伸びる一
体的なスカートを備え、このピストンのスカートは、ピ
ストン通路において互いに半径方向に対向し、かつそれ
ぞれピニオンと作動的に係合するギアラックを有してな
るもの、 ピストン通路の両端でハウジングに取外し可能に保持さ
れることにより通路を閉じる1対の端板、 とを備え、 上記ハウジングは、アクチュエータハウジングの外面か
らピストン間のピストン通路の内部へ通じる第1の通孔
と、ピストン通路と概ね平行をなして、長手方向にハウ
ジングを貫通する第2の通孔とハウジングの外面から第
2の通孔まで通じる第3の通孔を備え、 上記端板には、各々内部通孔システムが貫通し、このシ
ステムは2つの開口を有し、内部通孔システムにおける
1つの開口は第2の通孔の1端と連絡し、内部通孔シス
テムにおける別の開口はピストンの軸方向外側でピスト
ン通路の一端と連通している。
α0) シャフトは、一端にバルブステムの遊端に連結
した長平方向の軸孔を備え、この軸孔はレンチ面ヲ内部
に有し、バルブステムは、上記遊端に合せレンチ面を備
えるとともに、軸孔内に伸びている上記(9)項に記載
の弁体とアクチュエータとの組合せ。
Qll シャフトを手動で回転するべく、シャフトに
作用結合された手動手段をも含む上記(9)項に記載の
弁体とアクチュエータとの組合せ。
02)シャフトは、その一端に伸びる細長のロッド受は
孔を備え、このロッド受は孔はレンチ面を内部に有し、
更に、手動手段は、ロッド受は孔に滑動可能に配置され
たロッドを有し、かつこの孔のレンチ面と保合可能のレ
ンチ面を備えていることにより、シャフトとロッドとの
相対回転を防止し、かつ手動手段は、取出し手段を備え
、上記孔からロッドを少なくとも一部取出すことにより
、ロッドをつかんで゛回転させてシャフトを回転させる
ようにした前項に記載の弁体とアクチュエータとの組合
せ。
03)ロッド受は孔をシャフトの全長に亘って貫通し、
ロッドをこの孔の一端に配置するとともに、バルブステ
ムの遊端をロッド受は孔の他端に配置し、バルブステム
に、ロッド受は孔のレンチ面と組合う面を備えることに
より、バルブステムとシャフトとの相対回転を防止した
前項に記載の弁体とアクチュエータとの組合せ。
(14手動手段を使用していないときに、ロッド受は孔
の一端に位置しうるようにしたシール手段をも備えた上
記第(12)項に記載の弁体とアクチュエータとの組合
せ。
(15)シール手段が弾性のシール手段よりなり、この
シール手段はキャップ部分とハブ部分とを備え、このハ
ブ部分はロッド受は孔内に伸び、シール手段はキャップ
部分とハブ部分とを貫通する孔を備え、ハブはこの孔と
連通ずる孔を内部に備え、ロッドはハブの孔に収容可能
なテーパつきの端部を備えるとともに軸方向に伸びるね
し孔とを備え、ねじ切りした植込ボルトは、キャップと
ハブとにおける孔を連通ずるとともにロッドのねし孔と
保合できることにより、植込ボルトをロッドの孔内にね
じ込む際に、ハブの外面をロッド受は孔の面に対して外
方へ押圧するようにした前項に記載の弁体とアクチュエ
ータとの組合せ。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案によるアクチュエータを備えるバルブ
の縦断面図、第2図は、第1図の2−2線より見たアク
チュエータの正面図、第3図は、第1図の3−3線横断
面図、第4図は、第1図の4−4線横断面図、第5図は
、第2図の5−5線より見た平面図である。 10・・・・・・バルブボディ、12・・・・・・流路
、14・・・・・・バルブステム、16・・・・・・シ
ール、20・・・・・・通路、21・・・・・・ねじ孔
、22・・・・・・通路、23・・・・・・ねじ孔、2
6・・・・・・遊端、24・・・・・・通路、28・・
・・・・弁体、30.32・・・・・・環状フランジ、
34・・・・・・ハウジング、38.40・・・・・・
ピストン、36・・・・・・ピストン通路、42・・・
・・・シャフト孔、44・・・・・・アクチュエータシ
ャフト、46.48・・・・・・ピニオンギア、50゜
52・・・・・・キー、54.56.58・・・・・・
スペーサリング、60゜62・・・・・・軸受、64.
66、68.70・・・・・・Oリング、72゜74・
・・・・・スカート、73.75・・・・・・ラック、
76、78・・・・・・保持リング、84.86・・・
・・・当て板、88・・・・・・ボルト、90・・・・
・・プラグ状部分、92・・・・・・Oリング、94・
・・・・・通路、96.98・・・・・・通路、100
・・・・・・Oリング、102・・・・・・通孔、10
3・・・・・レンチ面、104・・・・・・合せレンチ
面、106・・・・・・ロッド、108・・・・・・端
部、109・・・・・・ねじ孔、110・・・・・・植
込ボルト、112・・・・・・キャップ、114・・・
・・・ハブ、115・・・・・・孔、116・・・・・
・指針。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 互いに直角に交差する円筒状のピストン通路と、シャフ
    ト孔とが貫通しているハウジングと、前記シャフト孔内
    に回動自在に嵌入されているとともに、前記ピストン通
    路を横切って延びており、かつ、その中心軸線に沿って
    全長に亘って貫通する孔が穿設されており、前記孔は、
    レンチ面として作用するまっすぐな側面を内部に有し、
    前記孔の一端部においてロッドと、他端部においてステ
    ムと、それぞれ駆動結合しうるようになっているととも
    に、前記他端部が、前記ハウジング内に完全に収容され
    るようになっているシャフトと、 前記ピストン通路内で前記シャフトに固着されているピ
    ニオンギアと、 前記ピストン通路内で前記ピニオンギアに対して両側方
    向に位置し、それぞれ前記ピニオンギアに両対角位置で
    噛合するようにされたラックギアが切設されたスカート
    が、その軸線方向に対して平行に、それぞれピニオンギ
    アに一体的に突設されている1対のピストンと、 前記ピストン通路を、対応するピストンの背部で閉じて
    いる着脱可能な端板とを有し、 前記ハウジングが、その外面と前記両ピストン通路の両
    ピストン間の部分とを連通ずる第1の通路と、該ハウジ
    ング内を前記ピストン通路に対してほぼ平行に延びる第
    2の通路と、該ハウジングの外面と前記第2の通路とを
    連通ずる第3の通路とを有し、 前記シャフトの軸線方向の孔内に、そのレンチ面と係合
    し、前記シャフトとの相対回転を防止する合せレンチ面
    を有する前記ロッドが、嵌挿されており、かつ、該ロッ
    ドが、通常は前記孔内に概ね没入しているが、適宜それ
    を引き出して、把持し、回動することができるように、
    軸線方向に運動可能であり、しかも、それを引き出すた
    めの部材が、その遊端に取り付けられていることを特徴
    とする流体作動式アクチュエータ。
JP6545382U 1982-05-04 1982-05-04 流体作動式アクチユエ−タ Expired JPS5936722Y2 (ja)

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JPS57203102U JPS57203102U (ja) 1982-12-24
JPS5936722Y2 true JPS5936722Y2 (ja) 1984-10-11

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ID=29861494

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