JPS5936748Y2 - コイルバネの保持構造 - Google Patents
コイルバネの保持構造Info
- Publication number
- JPS5936748Y2 JPS5936748Y2 JP3317780U JP3317780U JPS5936748Y2 JP S5936748 Y2 JPS5936748 Y2 JP S5936748Y2 JP 3317780 U JP3317780 U JP 3317780U JP 3317780 U JP3317780 U JP 3317780U JP S5936748 Y2 JPS5936748 Y2 JP S5936748Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil spring
- spring
- holder
- locked
- spring holder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Springs (AREA)
- Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、コイルバネの保持構造に関するものであり
、さらに詳細には、しゃ断器の操作用コイルバネのごと
く繰返し作動されるコイルバネの保持構造に関するもの
である。
、さらに詳細には、しゃ断器の操作用コイルバネのごと
く繰返し作動されるコイルバネの保持構造に関するもの
である。
しゃ断器の操作用コイルバネのごとく繰返して作動され
るコイルバネの保持構造としては、一般に、第1図にて
示すごとく、しゃ断器本体(図示省略)の固定部、可動
部のそれぞれに支持ピン1を介して支承されたバネホル
ダー(バネ保持部材)にて、しゃ断器操作用コイルバネ
3を係止させて保持せしめる構造が採用されている。
るコイルバネの保持構造としては、一般に、第1図にて
示すごとく、しゃ断器本体(図示省略)の固定部、可動
部のそれぞれに支持ピン1を介して支承されたバネホル
ダー(バネ保持部材)にて、しゃ断器操作用コイルバネ
3を係止させて保持せしめる構造が採用されている。
しかしながら、従来のコイルバネの保持構造においては
、コイルバネ3の端部とバネホルダー2との係合関係が
不十分であったために、繰返し作動中にコイルバネ3が
バネホルダー2から外れる危険があり、構造上満足でき
るものではなかった。
、コイルバネ3の端部とバネホルダー2との係合関係が
不十分であったために、繰返し作動中にコイルバネ3が
バネホルダー2から外れる危険があり、構造上満足でき
るものではなかった。
すなわち、従来技術におけるコイルバネ3とバネホルダ
ー2との係合関係を第2図にて示すが、図において示す
ごとく、コイルバネ3の装着時において、コイルバネ3
の両端面部3a、3bの先端とそれぞれの端面部が係合
するバネホルダー2との巻込み角度θは90度以下に設
定されて装着されていた。
ー2との係合関係を第2図にて示すが、図において示す
ごとく、コイルバネ3の装着時において、コイルバネ3
の両端面部3a、3bの先端とそれぞれの端面部が係合
するバネホルダー2との巻込み角度θは90度以下に設
定されて装着されていた。
そのために、繰返し作動中(伸縮作動中)にコイルバネ
3の端面部が第3図にて示す位置に回動した際には、−
側の端面部3aはコイルホルダー2に係止して回動を規
制されるが、他の一側の端面部3bはコイルホルダー2
から外れてしまう結果となるのである。
3の端面部が第3図にて示す位置に回動した際には、−
側の端面部3aはコイルホルダー2に係止して回動を規
制されるが、他の一側の端面部3bはコイルホルダー2
から外れてしまう結果となるのである。
この考案は、上記従来技術の欠点に鑑みなされたもので
あって、コイルバネをバネホルダーに装着した際に、コ
イルバネの両端面部の先端とそれぞれの端面部が係合す
るバネホルダーとの巻込み角度を90度以上に設定する
ことにより、上記従来技術の欠点を改善しようとするも
のである。
あって、コイルバネをバネホルダーに装着した際に、コ
イルバネの両端面部の先端とそれぞれの端面部が係合す
るバネホルダーとの巻込み角度を90度以上に設定する
ことにより、上記従来技術の欠点を改善しようとするも
のである。
以下、図面を用いてこの考案の1実施例について詳細に
説明する。
説明する。
第4図において4で示すのは、例えばしゃ断器等の操作
用コイルバネで、このコイルバネ4は、しゃ断器本体(
図示省略)における固定側に支持ピン5を介して支承さ
れた板状のバネホルダー6の係止部6aにその一側を係
止されるとともに、他端側は、しゃ断器本体の可動側に
支持ピン7を介して支承された板状のバネホルダー8の
係止部8aに係止されている。
用コイルバネで、このコイルバネ4は、しゃ断器本体(
図示省略)における固定側に支持ピン5を介して支承さ
れた板状のバネホルダー6の係止部6aにその一側を係
止されるとともに、他端側は、しゃ断器本体の可動側に
支持ピン7を介して支承された板状のバネホルダー8の
係止部8aに係止されている。
コイルバネ4とバネホルダー6との係合は、第5図、第
6図aにて示すごとく、コイルバネ4の一端部4aを係
止部6aに係合させるとともに、コイルバネ4の端部4
aの先端部4bと係合部6aとの巻込み角度(係合部6
aから突出する端部4aの先端部4bと保合部6aとの
なす角度)θ1を90度以上となるように設定されてい
る。
6図aにて示すごとく、コイルバネ4の一端部4aを係
止部6aに係合させるとともに、コイルバネ4の端部4
aの先端部4bと係合部6aとの巻込み角度(係合部6
aから突出する端部4aの先端部4bと保合部6aとの
なす角度)θ1を90度以上となるように設定されてい
る。
コイルバネ4の他側の端部4Cとバネホルダー8との保
合も、第6図すにて示すごとく、端部4Cを係合部8a
に係合させるとともに、コイルバネ4の端部4Cの先端
部4dと保合部8aとの巻込み角度(係合部8aから突
出する端部4Cの先端部4dと係合部8aとのなす角度
)I9?を90度以上となるように設定されている。
合も、第6図すにて示すごとく、端部4Cを係合部8a
に係合させるとともに、コイルバネ4の端部4Cの先端
部4dと保合部8aとの巻込み角度(係合部8aから突
出する端部4Cの先端部4dと係合部8aとのなす角度
)I9?を90度以上となるように設定されている。
上記のごとき係合関係は、コイルバネ4が伸張作動され
たときにも同関係が維持されるものである。
たときにも同関係が維持されるものである。
以上の構成によれば、しゃ断器における投入、引外し動
作が繰返して行なわれ、コイルバネ4が繰返して伸縮作
動された場合においても、コイルバネ4がバネホルダー
6.8から外れることは全くなくなる。
作が繰返して行なわれ、コイルバネ4が繰返して伸縮作
動された場合においても、コイルバネ4がバネホルダー
6.8から外れることは全くなくなる。
即ち、第7図においてコイルバネ4が回動しようとして
も、保合部のすべてにコイルバネ4の端部が挿通されて
おり、コイルバネ4の一端部4Cの先端部4dがバネホ
ルダー8の側面部に当接するので、回動が規制されると
ともに、コイルバネ4の他側の端部4aもバネホルダー
8から外れてしまうことはない。
も、保合部のすべてにコイルバネ4の端部が挿通されて
おり、コイルバネ4の一端部4Cの先端部4dがバネホ
ルダー8の側面部に当接するので、回動が規制されると
ともに、コイルバネ4の他側の端部4aもバネホルダー
8から外れてしまうことはない。
コイルバネ4が反対方向、すなわち、第7図において時
計方向に回動した場合にも同様に規制されるので外れる
ことはない。
計方向に回動した場合にも同様に規制されるので外れる
ことはない。
したがって、従来のようにコイルバネの脱落防止のため
としてコイルバネをバネホルダーに2回以上巻付ける必
要は全くなく、1回巻きの恥程度の巻付けで十分であり
、コイルバネ用スペースも少なくてすみ、スペースを有
効に利用できることになる。
としてコイルバネをバネホルダーに2回以上巻付ける必
要は全くなく、1回巻きの恥程度の巻付けで十分であり
、コイルバネ用スペースも少なくてすみ、スペースを有
効に利用できることになる。
以上のようにこの考案は、コイルバネの一端部を固定側
のバネホルダーに係止するとともに他端部を可動側のバ
ネホルダーに係止してなるコイルバネの支持構造にして
、前記バネホルダーの係合部に係止されたコイルバネの
各端部の突出先端部と前記バネホルダーの保合位置との
間のなす角度を90度以上に設定して構成したものであ
るがら、コイルバネが伸縮作動中に回動しても外れるこ
とがなく、常に安定時にその機能を発揮することができ
るとともに、コイルバネ用のスペースを減らして有効な
るスペースの活用が図れるものである。
のバネホルダーに係止するとともに他端部を可動側のバ
ネホルダーに係止してなるコイルバネの支持構造にして
、前記バネホルダーの係合部に係止されたコイルバネの
各端部の突出先端部と前記バネホルダーの保合位置との
間のなす角度を90度以上に設定して構成したものであ
るがら、コイルバネが伸縮作動中に回動しても外れるこ
とがなく、常に安定時にその機能を発揮することができ
るとともに、コイルバネ用のスペースを減らして有効な
るスペースの活用が図れるものである。
第1図はこの考案に係る保持構造の一般例の説明図、第
2図、第3図は従来技術の説明図、第4図はこの考案に
係る保持構造の正面説明図、第5図、第6図a、 l)
はこの考案の要部の正面説明図、第7図はこの考案の要
部の作用状態を示す正面説明図で゛ある。 4・・・・・・コイルバネ、6,8・・・・・・バネホ
ルダー、5a、8a・・・・・・係合部、4a、4C・
・・・・・端部、4b、4d・・・・・・先端部、θ、
02・・・・・・角度。
2図、第3図は従来技術の説明図、第4図はこの考案に
係る保持構造の正面説明図、第5図、第6図a、 l)
はこの考案の要部の正面説明図、第7図はこの考案の要
部の作用状態を示す正面説明図で゛ある。 4・・・・・・コイルバネ、6,8・・・・・・バネホ
ルダー、5a、8a・・・・・・係合部、4a、4C・
・・・・・端部、4b、4d・・・・・・先端部、θ、
02・・・・・・角度。
Claims (1)
- 固定側のバネホルダーに穿設した係合部にコイルバネの
一端部を挿通して係止するとともに可動側のバネホルダ
ーに穿設した係合部にコイルバネの他端部を挿通して係
止したコイルバネの保持構造において、前記コイルバネ
の一端部及び他端部を夫々前記保合部のすべてに挿通す
るとともに前記バネホルダーの保合部に係止されたコイ
ルバネの各端部の突出先端部と前記バネホルダーの係合
位置との間のなす角度を90度以上に設定して構成した
ことを特徴とするコイルバネの保持構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3317780U JPS5936748Y2 (ja) | 1980-03-14 | 1980-03-14 | コイルバネの保持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3317780U JPS5936748Y2 (ja) | 1980-03-14 | 1980-03-14 | コイルバネの保持構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56134442U JPS56134442U (ja) | 1981-10-12 |
| JPS5936748Y2 true JPS5936748Y2 (ja) | 1984-10-11 |
Family
ID=29628871
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3317780U Expired JPS5936748Y2 (ja) | 1980-03-14 | 1980-03-14 | コイルバネの保持構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5936748Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-03-14 JP JP3317780U patent/JPS5936748Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56134442U (ja) | 1981-10-12 |
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