JPS5937124Y2 - ホ−ロ−調理容器 - Google Patents
ホ−ロ−調理容器Info
- Publication number
- JPS5937124Y2 JPS5937124Y2 JP434180U JP434180U JPS5937124Y2 JP S5937124 Y2 JPS5937124 Y2 JP S5937124Y2 JP 434180 U JP434180 U JP 434180U JP 434180 U JP434180 U JP 434180U JP S5937124 Y2 JPS5937124 Y2 JP S5937124Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- enamel
- cooking container
- pot
- cooking
- pots
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Cookers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は金属薄板を円筒状に絞り成形し、これにホーロ
ー加工を施した調理容器に関し、特に簡単な加工でホー
ロー焼付時の調理容器の変形、湾曲を防止しようとする
ものである。
ー加工を施した調理容器に関し、特に簡単な加工でホー
ロー焼付時の調理容器の変形、湾曲を防止しようとする
ものである。
従来、おかゆ炊きや煮込料理等を行なう調理容器として
はアルミ鍋・陶器製鍋・ホーロー鍋等が一般的に使用さ
れていたが、アルミ鍋については量産性は良いがアルマ
イト処理したものでも不特定の調理物と長期の使用で腐
蝕しやすいという欠点があり、陶器製鍋については量産
性が悪く寸法精晩が出にくい上に破損しやすいという欠
点を有し、ホーロー鍋においてId量産性は良いが、ガ
ラス質を700°C〜800℃の高温で焼付するため焼
付前に寸法精度が出ていた絞り成形品が焼付後で(d変
形・湾曲を生じる欠点があり、特に発熱板上に直接鍋を
載置して、主として伝導熱で加熱する構造の調理器具に
あっては、陶器製鍋やホーロー鍋は発熱板との接触が非
常に悪いため鍋内の温変が大きくバラツキ、料理がうま
く出来ないという欠点があった。
はアルミ鍋・陶器製鍋・ホーロー鍋等が一般的に使用さ
れていたが、アルミ鍋については量産性は良いがアルマ
イト処理したものでも不特定の調理物と長期の使用で腐
蝕しやすいという欠点があり、陶器製鍋については量産
性が悪く寸法精晩が出にくい上に破損しやすいという欠
点を有し、ホーロー鍋においてId量産性は良いが、ガ
ラス質を700°C〜800℃の高温で焼付するため焼
付前に寸法精度が出ていた絞り成形品が焼付後で(d変
形・湾曲を生じる欠点があり、特に発熱板上に直接鍋を
載置して、主として伝導熱で加熱する構造の調理器具に
あっては、陶器製鍋やホーロー鍋は発熱板との接触が非
常に悪いため鍋内の温変が大きくバラツキ、料理がうま
く出来ないという欠点があった。
また、この楕円状の変形による鍋の直径寸法の変化が生
じるため調理器具内径と鍋のスキマを大きくとっておく
必要があり必然的に調理器具を少し大きくする必要があ
る等の理由で使用されなかった。
じるため調理器具内径と鍋のスキマを大きくとっておく
必要があり必然的に調理器具を少し大きくする必要があ
る等の理由で使用されなかった。
本考案”はホーロー調理容器において上記従来の欠点を
簡単な加工で解決し、発熱板上に直接鍋を載置する構造
のものでも使用可能とするもので、以下、本考案の一実
姉例について添付図面を参照して説明する。
簡単な加工で解決し、発熱板上に直接鍋を載置する構造
のものでも使用可能とするもので、以下、本考案の一実
姉例について添付図面を参照して説明する。
第1図において、1は調理器具の本体で、内底部に発熱
板2を備えている。
板2を備えている。
3は、調理器具本体1に着脱自在に設けられたホーロー
鍋で鉄板を絞り成形し開口周縁段部の一部に相当する蓋
載置部5に変形防止のための突出部4を等配に3ケ所設
けている。
鍋で鉄板を絞り成形し開口周縁段部の一部に相当する蓋
載置部5に変形防止のための突出部4を等配に3ケ所設
けている。
尚、6はホーローがつきに<<、かつ使用時に欠は易い
端部を保護するために捲きつけたカーリング部材である
。
端部を保護するために捲きつけたカーリング部材である
。
1はガラス製の蓋で、前記突出部4上に載置され蒸気放
出用の間隙を形成する。
出用の間隙を形成する。
以上の説明から明らかなように、本考案によれば、鍋の
開口周縁段部に突出部を設けることにより、鍋の真円度
が出、断面係数が上がるため、高温での焼付けを行なっ
ても変形・湾曲が大巾におさえられ、寸法が安定したホ
ーロー調理容器が得られる。
開口周縁段部に突出部を設けることにより、鍋の真円度
が出、断面係数が上がるため、高温での焼付けを行なっ
ても変形・湾曲が大巾におさえられ、寸法が安定したホ
ーロー調理容器が得られる。
特に発熱板上に載置する形式の器具等に用いる場合は、
容器と発熱板との密着が良くなるため、熱効率が良くな
ると共に鍋内の温度のバラツキが大巾に小さくなる。
容器と発熱板との密着が良くなるため、熱効率が良くな
ると共に鍋内の温度のバラツキが大巾に小さくなる。
また調理に必要な蒸気排出間隙を同時に設けることがで
きる等、その実用的価値は犬なるものである。
きる等、その実用的価値は犬なるものである。
尚、本実施例では突出部を蒸気放出の間隙を得るために
利用したが、鍋と本体の回り止めにしたリ、必要がなけ
れば利用しなくても、特に支障となるものではない。
利用したが、鍋と本体の回り止めにしたリ、必要がなけ
れば利用しなくても、特に支障となるものではない。
第1図は本考案の一実施例を示す調理容器の正面断面図
、第2図は同調理容器の要部斜視図である。 3・・・鍋、4・・・突出部、5・・・蓋載置部。
、第2図は同調理容器の要部斜視図である。 3・・・鍋、4・・・突出部、5・・・蓋載置部。
Claims (1)
- 金属薄板を有底円筒状に絞り成形した鍋の上部開口周縁
段部に複数個の突出部を設けた後、ホーローを焼付けた
ことを特徴とするホーロー調理容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP434180U JPS5937124Y2 (ja) | 1980-01-17 | 1980-01-17 | ホ−ロ−調理容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP434180U JPS5937124Y2 (ja) | 1980-01-17 | 1980-01-17 | ホ−ロ−調理容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56106121U JPS56106121U (ja) | 1981-08-18 |
| JPS5937124Y2 true JPS5937124Y2 (ja) | 1984-10-15 |
Family
ID=29601031
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP434180U Expired JPS5937124Y2 (ja) | 1980-01-17 | 1980-01-17 | ホ−ロ−調理容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5937124Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2570510B2 (ja) * | 1991-04-01 | 1997-01-08 | タイガー魔法瓶株式会社 | 電気おかゆ鍋 |
-
1980
- 1980-01-17 JP JP434180U patent/JPS5937124Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56106121U (ja) | 1981-08-18 |
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