JPS5937214B2 - 可撓性導管の製造法 - Google Patents
可撓性導管の製造法Info
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- JPS5937214B2 JPS5937214B2 JP11205174A JP11205174A JPS5937214B2 JP S5937214 B2 JPS5937214 B2 JP S5937214B2 JP 11205174 A JP11205174 A JP 11205174A JP 11205174 A JP11205174 A JP 11205174A JP S5937214 B2 JPS5937214 B2 JP S5937214B2
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Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はホットメルト型テープを利用した可撓性導管の
製造法に関する。
製造法に関する。
現在、可撓性導管としてはゴム、プラスチック布、金属
箔板等を素材としたテープ状物を螺旋状に捲縮して管状
物となし、エアーコンデイシヨン用通風用、通気用、煙
排出用、換気用、防湿用、乾燥用、カーヒーター用等車
輛船舶、土木建築、農業、工業、家庭等あらゆる分野に
おいて相当量使用されている。
箔板等を素材としたテープ状物を螺旋状に捲縮して管状
物となし、エアーコンデイシヨン用通風用、通気用、煙
排出用、換気用、防湿用、乾燥用、カーヒーター用等車
輛船舶、土木建築、農業、工業、家庭等あらゆる分野に
おいて相当量使用されている。
これら可撓性導管は一般にワイヤーの如き補強線状物を
貼着してなるテープ状物をオーバラップさせ乍ら螺旋状
に捲縮し、オーバラップ部分を接着剤にて接着するか、
或いは溶融状態のテープ状物を溶着する方法により製造
されている。しかし乍ら接着剤による接合は、塗布、乾
燥等作業性が煩雑なばかりか溶剤の使用に起因する爆発
の危険防止や作業者の衛生面の保護等に莫大な経費を必
要とするばかりか、基材如何によつては粘着テープ状物
を形成し得ない憂いを有し、また溶着による接合も成型
上薄肉のテープが得られないことより重量増を来たすば
かりか、煙排出用等比較的高温下において使用される分
野では可燃性の問題により使用の制限を余儀なくされ、
加え不燃性を目的として使用されるガラス繊維、石綿、
アルミ箔等を素材とするテープには全く適応し得ない等
の弊害を有していた。本発明はかかる点に着目して発明
されたものであつて、本発明の一つの目的は不燃性若し
くはこれに準する可撓性導管を製造せんとするにある。
貼着してなるテープ状物をオーバラップさせ乍ら螺旋状
に捲縮し、オーバラップ部分を接着剤にて接着するか、
或いは溶融状態のテープ状物を溶着する方法により製造
されている。しかし乍ら接着剤による接合は、塗布、乾
燥等作業性が煩雑なばかりか溶剤の使用に起因する爆発
の危険防止や作業者の衛生面の保護等に莫大な経費を必
要とするばかりか、基材如何によつては粘着テープ状物
を形成し得ない憂いを有し、また溶着による接合も成型
上薄肉のテープが得られないことより重量増を来たすば
かりか、煙排出用等比較的高温下において使用される分
野では可燃性の問題により使用の制限を余儀なくされ、
加え不燃性を目的として使用されるガラス繊維、石綿、
アルミ箔等を素材とするテープには全く適応し得ない等
の弊害を有していた。本発明はかかる点に着目して発明
されたものであつて、本発明の一つの目的は不燃性若し
くはこれに準する可撓性導管を製造せんとするにある。
他の目的は、石綿等粘着テープの基材として適応し得な
い素材にて可撓性導管を製造せんとするにある。更に他
の目的は、ガラス繊維、アルミ箔等接着溶着が困難な素
材にて可撓性導管を製造せんとするにある。
い素材にて可撓性導管を製造せんとするにある。更に他
の目的は、ガラス繊維、アルミ箔等接着溶着が困難な素
材にて可撓性導管を製造せんとするにある。
更に他の目的は、軽量にして長さの圧縮も容易な可撓性
導管を製造せんとするにある。
導管を製造せんとするにある。
更に他の目的は、成型性、作業性及び経済性に優れた可
撓性導管を製造せんとするにある。
撓性導管を製造せんとするにある。
本発明の他の目的及び特徴は図面についての以下の説明
から明らかとなる。次に本発明の要旨を図面について説
明すれば、テープ1の一層若しくは複数層をコルゲート
マシンAに当着し、両端部においてこれをオーバラップ
させながら螺旋状に捲縮せしめ、このオーバラップ部分
2にホットメルト型テープ3および補強線状物4を介在
して圧着ロールBにて圧着し、ホットメルト型テープ3
にて貼着されたテープ1の端部にて補強線状物4を被包
することにより形成される。
から明らかとなる。次に本発明の要旨を図面について説
明すれば、テープ1の一層若しくは複数層をコルゲート
マシンAに当着し、両端部においてこれをオーバラップ
させながら螺旋状に捲縮せしめ、このオーバラップ部分
2にホットメルト型テープ3および補強線状物4を介在
して圧着ロールBにて圧着し、ホットメルト型テープ3
にて貼着されたテープ1の端部にて補強線状物4を被包
することにより形成される。
可撓性導管の管壁を構成するテープ1としては、ポリエ
ステルフイルム、ポリウレタンシート、ガラス繊維シー
ト、石綿シート、アルミ箔等をテープ状に截断してなる
ものが目的に応じて各々採用されるものであり、また可
撓性導管の形状保持の用に供される補強線状物4として
は一般に硬鋼線が使用されるが、目的によつては硬質の
合成樹脂線状物も合せ使用され、また本発明の最も特徴
とするホツトメルト型テープ3としては、ニトリルゴム
系、クロロプレン系、塩素化ポリエチレン、アタクチツ
クポリプロピレン、スチレンーイソプレンプロツクコポ
リマ一、スチレンーイソブチレンプロツクコポリマ一、
エチレン一酢酸ビニル共重合体系、スチレンーブタジエ
ンプロツクコポリマ一等が使用されるが、不燃性、若し
くはこれに準する可撓性導管の形成には比較的薄肉にし
て且つ融点が高いもの例えば、厚さ30μ以下のニトリ
ルゴム系のもの等が好ましく使用されこれらホツトメル
ト型テープは、予めテープ状に成型されたもの、また押
出機より押出され未だ溶融状態にあるテープ状のものが
目的に応じ適宜採用される。本発明において不燃性若し
くはこれに準する可撓性導管を得るには通常第2図に示
す如き複数層のテープ1が採用され、またホツトメルト
型テープ3はテープ1と同程度の広巾状のものが採用さ
れる。
ステルフイルム、ポリウレタンシート、ガラス繊維シー
ト、石綿シート、アルミ箔等をテープ状に截断してなる
ものが目的に応じて各々採用されるものであり、また可
撓性導管の形状保持の用に供される補強線状物4として
は一般に硬鋼線が使用されるが、目的によつては硬質の
合成樹脂線状物も合せ使用され、また本発明の最も特徴
とするホツトメルト型テープ3としては、ニトリルゴム
系、クロロプレン系、塩素化ポリエチレン、アタクチツ
クポリプロピレン、スチレンーイソプレンプロツクコポ
リマ一、スチレンーイソブチレンプロツクコポリマ一、
エチレン一酢酸ビニル共重合体系、スチレンーブタジエ
ンプロツクコポリマ一等が使用されるが、不燃性、若し
くはこれに準する可撓性導管の形成には比較的薄肉にし
て且つ融点が高いもの例えば、厚さ30μ以下のニトリ
ルゴム系のもの等が好ましく使用されこれらホツトメル
ト型テープは、予めテープ状に成型されたもの、また押
出機より押出され未だ溶融状態にあるテープ状のものが
目的に応じ適宜採用される。本発明において不燃性若し
くはこれに準する可撓性導管を得るには通常第2図に示
す如き複数層のテープ1が採用され、またホツトメルト
型テープ3はテープ1と同程度の広巾状のものが採用さ
れる。
またテープ1としては例えば内部テープ11に石綿シー
ト、外部テープ12にアルミ箔等と各々目的に応じ組合
せて使用され、またこれら可撓性導管はまず内部テープ
11土に同巾のホツトメルト型テープ3を載置し、その
端部をオーバラツプさせながらコルゲートマシンAにて
螺旋状に捲纒した後ピアノ線等の補強線状物4を図示の
如くオーバラツプ部分2上に載置させながら螺旋状に捲
纒し、次いで外部テープ12をホツトメルト型テープ3
上杷位置を若干ずらしながら載置し、同様に螺旋状に捲
纒したものを圧着ロールBにて加圧し、ホツトメルト型
テープ3にて内部テープ11および外部テープ12を一
体に結合させることにより形成される。一方軽量にして
長さの圧縮も容易な可撓性導管を得るには、第3図に示
す如き一層のテープ1が使用される。これらテープは厚
さ12μのポリエステルフイルムの如き比較的薄肉のも
のが使用され、このテープ1の一端部に細巾状に形成さ
れたホツトメルト型テープ3を載置し該ホツトメルト型
テープ3上に補強線状物4を合せ載置させながらその端
部をオーバラツプさせて螺旋状に捲纒し、次でこのオー
バラツプ部分2を圧着ロールBにて加圧し、ホツトメル
ト型テープ3にてテープ1の端部を一体に結合させるこ
とにより形成される。このようにテープの一層若しくは
複数層を両端部においてオーバラツプさせ、オーバラツ
プ部分にホツトメルト型テープを介在させることにより
従来みられる接着剤、粘着テープの使用に起因する危険
性や毒性等の問題が解消されるとともに高速度の成型が
可能ならしめられ、またこれまで粘着テープを形成し得
ないこと等から成型が困難視されていたガラス繊維、石
綿等を素材とした製品が高速度に成型されるため懸案の
不燃性可撓性導管が廉価に提供し得、その他薄肉のテー
プの使用が可能ならしめられることより軽量にして長さ
の圧縮も容易な可撓性導管が得られる等の特徴をも合せ
具有するものである。
ト、外部テープ12にアルミ箔等と各々目的に応じ組合
せて使用され、またこれら可撓性導管はまず内部テープ
11土に同巾のホツトメルト型テープ3を載置し、その
端部をオーバラツプさせながらコルゲートマシンAにて
螺旋状に捲纒した後ピアノ線等の補強線状物4を図示の
如くオーバラツプ部分2上に載置させながら螺旋状に捲
纒し、次いで外部テープ12をホツトメルト型テープ3
上杷位置を若干ずらしながら載置し、同様に螺旋状に捲
纒したものを圧着ロールBにて加圧し、ホツトメルト型
テープ3にて内部テープ11および外部テープ12を一
体に結合させることにより形成される。一方軽量にして
長さの圧縮も容易な可撓性導管を得るには、第3図に示
す如き一層のテープ1が使用される。これらテープは厚
さ12μのポリエステルフイルムの如き比較的薄肉のも
のが使用され、このテープ1の一端部に細巾状に形成さ
れたホツトメルト型テープ3を載置し該ホツトメルト型
テープ3上に補強線状物4を合せ載置させながらその端
部をオーバラツプさせて螺旋状に捲纒し、次でこのオー
バラツプ部分2を圧着ロールBにて加圧し、ホツトメル
ト型テープ3にてテープ1の端部を一体に結合させるこ
とにより形成される。このようにテープの一層若しくは
複数層を両端部においてオーバラツプさせ、オーバラツ
プ部分にホツトメルト型テープを介在させることにより
従来みられる接着剤、粘着テープの使用に起因する危険
性や毒性等の問題が解消されるとともに高速度の成型が
可能ならしめられ、またこれまで粘着テープを形成し得
ないこと等から成型が困難視されていたガラス繊維、石
綿等を素材とした製品が高速度に成型されるため懸案の
不燃性可撓性導管が廉価に提供し得、その他薄肉のテー
プの使用が可能ならしめられることより軽量にして長さ
の圧縮も容易な可撓性導管が得られる等の特徴をも合せ
具有するものである。
次に本発明の実施例について示すが、本発明は必ずしも
本実施例に制約されるものではない。
本実施例に制約されるものではない。
実施例 1巾30%にして厚さ0.2%の石綿テープ上
に巾30Xにして厚さ0.025%のニトリルゴムを素
材としたホツトメルト型テープを載置しその端部を10
〜の巾をもつてオーバラツプさせながら、コルゲートマ
シンにて螺旋状に捲纒した後オーバラツプ部分の略中央
部に直径1.0%の硬鋼線を載置させながら螺旋状に捲
纒し、次で巾25Xにして厚さ0.03〜のアルミ箔の
テープをホツトメルト型テープ上に載置させながら螺旋
状に捲纒してこれを温度150℃の圧着ロールにて圧着
し、直径400〜の不燃性可撓性導管を得た。
に巾30Xにして厚さ0.025%のニトリルゴムを素
材としたホツトメルト型テープを載置しその端部を10
〜の巾をもつてオーバラツプさせながら、コルゲートマ
シンにて螺旋状に捲纒した後オーバラツプ部分の略中央
部に直径1.0%の硬鋼線を載置させながら螺旋状に捲
纒し、次で巾25Xにして厚さ0.03〜のアルミ箔の
テープをホツトメルト型テープ上に載置させながら螺旋
状に捲纒してこれを温度150℃の圧着ロールにて圧着
し、直径400〜の不燃性可撓性導管を得た。
実施例 2
巾25〜にして厚さ0.015〜のポリエステルテープ
の一端部に巾10Xにして厚さ0.02〜のエチレン一
酢酸ビニル共重合体を素材としたホツトメルト型テープ
を載置し、その略中央部に直径0.9′の硬鋼線を載置
させながらその端部をオーバラツプさせて螺旋状に捲纒
し、次でこのオーバラツプ部分を温度130℃の圧着ロ
ールにて圧着し、直径150〜の軽量にして長さ方向に
圧縮し得る可撓性導管を得た。
の一端部に巾10Xにして厚さ0.02〜のエチレン一
酢酸ビニル共重合体を素材としたホツトメルト型テープ
を載置し、その略中央部に直径0.9′の硬鋼線を載置
させながらその端部をオーバラツプさせて螺旋状に捲纒
し、次でこのオーバラツプ部分を温度130℃の圧着ロ
ールにて圧着し、直径150〜の軽量にして長さ方向に
圧縮し得る可撓性導管を得た。
第1図乃至第3図は本発明により得られる可撓性導管で
あつて、第1図は一部欠截正面図、第2図及び第3図は
一部拡大図、第4図は同土実施態様図を示すものである
。 1・・・・・・テープ、2・・・・・・オーバラツプ部
分、3・・・・・・ホツトメルト型テープ、4・・・・
・・補強線状物。
あつて、第1図は一部欠截正面図、第2図及び第3図は
一部拡大図、第4図は同土実施態様図を示すものである
。 1・・・・・・テープ、2・・・・・・オーバラツプ部
分、3・・・・・・ホツトメルト型テープ、4・・・・
・・補強線状物。
Claims (1)
- 1 テープの一層若しくは複数層を両側部においてオー
バラップさせながら螺旋状に捲纒して可撓性導管を製造
するに当つて上記オーバラップするテープの両側部間に
別体のホットメルト型テープと補強線状物を同時に供給
し、加熱圧着することにより螺旋状に捲纒せしめること
を特徴とした可撓性導管の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11205174A JPS5937214B2 (ja) | 1974-09-28 | 1974-09-28 | 可撓性導管の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11205174A JPS5937214B2 (ja) | 1974-09-28 | 1974-09-28 | 可撓性導管の製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5138368A JPS5138368A (en) | 1976-03-31 |
| JPS5937214B2 true JPS5937214B2 (ja) | 1984-09-08 |
Family
ID=14576782
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11205174A Expired JPS5937214B2 (ja) | 1974-09-28 | 1974-09-28 | 可撓性導管の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5937214B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5689531A (en) * | 1979-12-20 | 1981-07-20 | Toyo Chem Co Ltd | Corrugated pipe |
| JP7193233B2 (ja) * | 2018-01-31 | 2022-12-20 | 東洋アルミエコープロダクツ株式会社 | 静電フィルター構造体 |
-
1974
- 1974-09-28 JP JP11205174A patent/JPS5937214B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5138368A (en) | 1976-03-31 |
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