JPS5937261Y2 - 磁気膏薬 - Google Patents

磁気膏薬

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Publication number
JPS5937261Y2
JPS5937261Y2 JP16372680U JP16372680U JPS5937261Y2 JP S5937261 Y2 JPS5937261 Y2 JP S5937261Y2 JP 16372680 U JP16372680 U JP 16372680U JP 16372680 U JP16372680 U JP 16372680U JP S5937261 Y2 JPS5937261 Y2 JP S5937261Y2
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JP
Japan
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magnetic
plaster
layer
base material
rubber magnet
Prior art date
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Expired
Application number
JP16372680U
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English (en)
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JPS5787026U (ja
Inventor
憲昭 住安
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TDK Corp
Original Assignee
TDK Corp
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は布等の基材に、ゴム磁石と膏薬とを貼り合わせ
、屑凝り、筋肉痛等に対する膏薬の速効的効果と、磁石
の持続的効果とを併せ有する磁気膏薬に係り、更に詳細
には、基材、ゴム磁石層および薬剤層に貫通孔を設け、
その貫通孔をその軸に直角な平面で截った断面の面積(
以下単に「断面積」という。
)の総和を磁気膏薬の全面積の9〜15φとすることに
より、長時臼使用してもかぶれを生ずることなく、また
、薬剤およびゴム磁石の有効面積を可能なかぎり大とし
て治療効果を高めた磁気膏薬に関する。
近時磁石の有する治療効果を応用した各種の治療器具が
開発されているが、この治療効果は主として磁力線の有
する血行促進作用にあるとされており、従って屑凝りと
か筋肉痛とかに著効が認められる。
同様目的に使用されるものに、消炎鎮痛剤を基材に塗布
した膏薬があるが、この両者を併用すれば、その相乗効
果によって一層優れた治療効果を期待することができる
従来この相乗効果に着眼した治療器具が各種提示されて
いる。
その例を第1図および第2図に示した。
すなわち、第1図(断面図)に示すものは布等の基材1
の−の面に設けられた薬剤層20表面に球形の磁石3を
取付けたものであり、第2図(断面図)に示すものは、
布等の基材1の−の面にゴム磁石層4および薬剤層2を
設けたものであり、いずれも磁気膏薬と呼ばれるもので
ある。
これらの磁気膏薬においては、膏薬と磁石との治療効果
が相乗されて、有効な治療が行なわれている。
しかしながら元来、膏薬は速効的治療効果を持つもので
あって、その薬剤の効果は1日ないし2日程度、長くて
も数日を経過すれば、急激に減少する。
またその貼着力も薬効と共に減少してはがれ易くなる。
これに対して磁石の治療効果は持続的であり、磁力線も
数日程度でおとろえることはない。
しかしながら、従来は膏薬の貼着力が前記したように短
時日で減少するため、磁石の持つ持続的な治療効果が有
効に活用されていない憾みがあった。
この従来の磁気膏薬の欠点を解消するには、その薬剤層
に強力な貼着力を有する成分を加えればよいが、この薬
剤面が長い間代体に接すればかぶれ等の副作用を生ずる
おそれがある。
この副作用を防ぐためには、第3図に示すようにすれば
よい。
すなわち同図において、布等の基材1の−の面にはゴム
磁石層4および薬剤層2が設けられており、またこの基
材1、ゴム磁石層4および薬剤層2には七〇三者を貫通
する適宜の数の貫通孔5が穿孔されている。
薬剤層2には強力な貼着力を有する成分が加えられてい
る。
このようにすれば、磁気膏薬は長時臼にわたってはがれ
ることがなく、シかも貫通孔5の作用で貼着部分の汗が
蒸発するため、かぶれ等を防ぐことができる。
しかしながら、この方法は次の欠点を有している。
すなわち、貫通孔5の断面積の合計をA1膏薬の全面積
をBとしたとき、A/Bが小であれば汗の蒸発が不充分
でかぶれ等が発生しやすく、またA/Bを大にして汗の
蒸発を充分にすればゴム磁石層および薬剤層の有効面積
が減少して充分な治療効果が得られない。
本考案は従来の磁気膏薬の以上述べた欠点を解消し、長
時日貼着して充分に磁石の持続的治療効果を発揮せしめ
、かつかぶれ等の副作用を生ずることなく、さらにまた
、ゴム磁石層および薬剤層の有効面積を甚しく減少せし
めて治療効果を不充分にすることのない磁気膏薬を提供
することを目的としている。
本考案は、磁気膏薬の貫通孔の断面積の総和と膏薬の全
首積との比率、すなわち前記したA/Bの価を増減した
場合、貼着部分にかぶれ等が発生しないA/Bの最小値
が存在する筈であることに着眼し、数多くの貼着実験を
行なった結果その最小値を統計的に見出し、それによっ
て前記目的を達成している。
以下図面に基いて本考案の実施例について説明する。
第4図は本考案に係る磁気膏薬の一例を示した正面図で
あり、その断面図は第3図に示した図と異るところはな
い。
両図において、磁気膏薬に設けられた貫通孔5は全体で
n個あり、その断面積をal ・・・・・・ai・・・
・・・anとすれば、貫通孔の断面積の総和Aは次の式
で表わされる。
膏薬の全面積をBとしたとき、本例の場合、ん1は次の
値となっている。
A/B = 0.09〜0.15 他の部分の構成は第2図で説明した従来例と異るところ
はない。
このA/B=0.09〜0.15の値は、前記したよう
に、数多くの貼着実験を行った結果得られた、かぶれ等
が発生しない最小値であるため、本例に示す磁気膏薬は
長時日貼着してもかぶれ等を発生することなく、またゴ
ム磁石層および薬剤層の有効面積も最大値をとることが
でき、治療効果は充分である。
第3図に2点鎖線で示したものは保護膜6であり、これ
を設ければ、薬剤層2の貼着面が保護されて変質するこ
とがなく、きわめて有効である。
また本考案に使用されるゴム磁石は、樹脂、ゴム等の高
分子化合物と、フェライト等の磁性粉末との混合物を射
出成形法またはロール等によって成形したもので、その
厚みは1rIrIrL程度で、酊撓性に富んだものを用
いることが望まれる。
磁性体粉末はその1つ1つが高保磁力を有する永久磁石
で、必要に応じて適当な磁場を加えて一定力向に磁場配
向をしたものが用いられる。
本考案によれば以上述べたように膏薬と磁石との治療効
果の相乗的効果が得られ、また長時日使用してもかぶれ
等の副作用を生ずることがなく、しかも薬剤層とゴム磁
石層の有効面積を充分に大きくとることが可能である。
すなわち本考案は人体の健康に大きな貢献をするもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は従来用いられている磁気膏薬を示す図
、第3図はその改良方法を示す図、第4図は本考案に係
る磁気膏薬の一例を示す図である。 1・・・・・・基材、2・・・・・・薬剤層、3・・・
・・・磁石1,4・・・・・・ゴム磁石層、5・・・・
・・貫通孔、6・・・・・・保護膜。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 布等の基材の−の面にゴム磁石層および、消炎鎮痛剤等
    の薬剤層を設けて成る磁気膏薬において、前記基材、ゴ
    ム磁石層および薬剤層に適宜の数の貫通孔を設け、その
    貫通孔をその軸に直角な平面で截った断面の断面積の総
    和を磁気膏薬の全面積の9〜15%としたことを特徴と
    する磁気膏薬。
JP16372680U 1980-11-16 1980-11-16 磁気膏薬 Expired JPS5937261Y2 (ja)

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JP16372680U JPS5937261Y2 (ja) 1980-11-16 1980-11-16 磁気膏薬

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JP16372680U JPS5937261Y2 (ja) 1980-11-16 1980-11-16 磁気膏薬

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Publication Number Publication Date
JPS5787026U JPS5787026U (ja) 1982-05-28
JPS5937261Y2 true JPS5937261Y2 (ja) 1984-10-15

Family

ID=29522496

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JPS5787026U (ja) 1982-05-28

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