JPS593732B2 - エレクトロクロミツクヒヨウジタイシヨウソウチ - Google Patents
エレクトロクロミツクヒヨウジタイシヨウソウチInfo
- Publication number
- JPS593732B2 JPS593732B2 JP14349875A JP14349875A JPS593732B2 JP S593732 B2 JPS593732 B2 JP S593732B2 JP 14349875 A JP14349875 A JP 14349875A JP 14349875 A JP14349875 A JP 14349875A JP S593732 B2 JPS593732 B2 JP S593732B2
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- constant current
- electrode
- voltage
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Links
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Landscapes
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
- Electrochromic Elements, Electrophoresis, Or Variable Reflection Or Absorption Elements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はエレクトロクロミック現象を利用した表示体(
以下「EC表示体」と略す)を使用した電子装置(以T
「EC使用装置」と略す)に関する。
以下「EC表示体」と略す)を使用した電子装置(以T
「EC使用装置」と略す)に関する。
本発明の目的は、EC表示体の書き込みまたは消去信号
に対する応答速度の向上にある。
に対する応答速度の向上にある。
本発明の他の目的は、EC表示体の書き込み、消去動作
を安定させることによりEC表示体の寿命を延長するこ
とにある。
を安定させることによりEC表示体の寿命を延長するこ
とにある。
第1図はEC表示体の動作原理を説明するための最も簡
単な構成を示す図面である。
単な構成を示す図面である。
内側にそれぞれ透明電極4および5を有する2枚のガラ
ス板1およびスペーサー2で作られるセル内に臭化ビオ
ロゲン0.1モル/l)臭化カリウム0.3モル/lの
水溶液(以下「EC溶液」と略す)3を入れる。電極4
および5の間には、白色不透明で溶液中のイオンの通過
には支障のない磁器、膜(以下「イオン隔膜」と略す)
8が置かれている。透明電極4および5に接続された外
部電極6およびTの間に6を陰極として電圧を印加する
と、透明電極4の表面に臭化ビオロゲン還元体(以下「
EC物質」と略す)が析出し、赤紫色に着色し表示効果
が得られる。消去する場合には書き込む場合と逆向きに
電圧を印加すると、透明電極4とはイオン隔膜8で隔て
られた電極5&CEC物質が析出するが、透明電極4の
析出物は再びEC溶液中に溶け出して、透明電極4の表
面にはなくなる。
ス板1およびスペーサー2で作られるセル内に臭化ビオ
ロゲン0.1モル/l)臭化カリウム0.3モル/lの
水溶液(以下「EC溶液」と略す)3を入れる。電極4
および5の間には、白色不透明で溶液中のイオンの通過
には支障のない磁器、膜(以下「イオン隔膜」と略す)
8が置かれている。透明電極4および5に接続された外
部電極6およびTの間に6を陰極として電圧を印加する
と、透明電極4の表面に臭化ビオロゲン還元体(以下「
EC物質」と略す)が析出し、赤紫色に着色し表示効果
が得られる。消去する場合には書き込む場合と逆向きに
電圧を印加すると、透明電極4とはイオン隔膜8で隔て
られた電極5&CEC物質が析出するが、透明電極4の
析出物は再びEC溶液中に溶け出して、透明電極4の表
面にはなくなる。
この場合、透明電極4の側から観測していれば電極5の
表面の析出物はイオン隔膜のために見えず、従つて透明
電極4への書き込み、消去たけが観測される。この反応
は0.5V程度のしきい値電圧(VECとする)で行な
われ、水の電気分解のしきい値電圧VH20とする)1
.2Vよりも低い。ところでEC表示体は、以上述べた
ように電極表面における酸化還元反応を利用しているた
め、長期間の使用に際しては電極表面での析出量と再溶
解量のバランスを安定して保つこと、および水の電気分
解のような不可逆な副反応を起こさないことが寿命を長
くするための最大の要因となる。
表面の析出物はイオン隔膜のために見えず、従つて透明
電極4への書き込み、消去たけが観測される。この反応
は0.5V程度のしきい値電圧(VECとする)で行な
われ、水の電気分解のしきい値電圧VH20とする)1
.2Vよりも低い。ところでEC表示体は、以上述べた
ように電極表面における酸化還元反応を利用しているた
め、長期間の使用に際しては電極表面での析出量と再溶
解量のバランスを安定して保つこと、および水の電気分
解のような不可逆な副反応を起こさないことが寿命を長
くするための最大の要因となる。
第2図は第1図に示すEC表示体を定電流、駆動した時
の通電時間を、!■、EC表示体にかかる電圧Vとの関
係を示すグラフで、曲線Aは小電流の場合(電流1=i
Aとする)、曲線Bは大電流の場合(電流i :: i
Bとする庶あるが、共に同じ傾向を示すがその内容はか
なり異なる。曲線Aにおいて、V<VEc(つまりを<
を1)ではEC物質の析出反応は全く行なわれず、り>
VBCとなつても、を■を3からを :: をnまでは
電極表面に生じた電気二重層の充電期間で、ECの析出
反応はほとんど行なわれない期間、t=TOからt:T
2まではEC物質の析出反応だけが行なわれる期間、t
=T2をすぎて〉l[20となると不可逆な副反応が行
なわれるようになる。
の通電時間を、!■、EC表示体にかかる電圧Vとの関
係を示すグラフで、曲線Aは小電流の場合(電流1=i
Aとする)、曲線Bは大電流の場合(電流i :: i
Bとする庶あるが、共に同じ傾向を示すがその内容はか
なり異なる。曲線Aにおいて、V<VEc(つまりを<
を1)ではEC物質の析出反応は全く行なわれず、り>
VBCとなつても、を■を3からを :: をnまでは
電極表面に生じた電気二重層の充電期間で、ECの析出
反応はほとんど行なわれない期間、t=TOからt:T
2まではEC物質の析出反応だけが行なわれる期間、t
=T2をすぎて〉l[20となると不可逆な副反応が行
なわれるようになる。
大電流にした場合の曲線Bも曲線Aとほぼ類似した傾向
を示すか、EC物質の析出反応の行なわれる平担な部分
の電圧が1120よりも高くなつてしまう。このためE
C物質の析出と同時に副反応も行なわれてしまい、この
状態で使用することは著しく寿命を短縮するので長寿命
を実現するためには、この平担部の電圧はHO以下とし
なければならない。この制約の範囲内で最も応答速度を
早くするためには、印加電圧をVlI2Oよりやや低い
程度の電圧で定電圧駆動してやれば良いが、その場合電
極への流入電荷量と流出電荷量のバランスがとりにくく
なり寿命が短縮される結果を招く。
を示すか、EC物質の析出反応の行なわれる平担な部分
の電圧が1120よりも高くなつてしまう。このためE
C物質の析出と同時に副反応も行なわれてしまい、この
状態で使用することは著しく寿命を短縮するので長寿命
を実現するためには、この平担部の電圧はHO以下とし
なければならない。この制約の範囲内で最も応答速度を
早くするためには、印加電圧をVlI2Oよりやや低い
程度の電圧で定電圧駆動してやれば良いが、その場合電
極への流入電荷量と流出電荷量のバランスがとりにくく
なり寿命が短縮される結果を招く。
この点からはEC表示体を駆動する際、長寿命を確保す
るためには定電流駆動が望ましいが、この場合には電気
二重層の充電に要する時間が長くなり応答速度が遅くな
る。本発明はこのようなジレンマを解決する目的でなさ
れたもので、第3図に時間と表示体に流す電流値の関係
を示す。
るためには定電流駆動が望ましいが、この場合には電気
二重層の充電に要する時間が長くなり応答速度が遅くな
る。本発明はこのようなジレンマを解決する目的でなさ
れたもので、第3図に時間と表示体に流す電流値の関係
を示す。
t=oからt=T3までは、1−1Bで急速に電気二重
層の充電を行ない、t二T3以後はi=I.AとしてE
C表示体にかかる電圧をH2O以下に保ち、副反応の起
ることを防ぐ。t<T2で充分な表示効果の得られる適
当な時間T4で書き込みパルスを中止する。第4図はこ
のような駆動方法をとつた場合、EC表示体にかかる電
圧と時間の関係を示すグラフであり、電気二重層の充電
時間TO′は、第2図の曲線Aの[。
層の充電を行ない、t二T3以後はi=I.AとしてE
C表示体にかかる電圧をH2O以下に保ち、副反応の起
ることを防ぐ。t<T2で充分な表示効果の得られる適
当な時間T4で書き込みパルスを中止する。第4図はこ
のような駆動方法をとつた場合、EC表示体にかかる電
圧と時間の関係を示すグラフであり、電気二重層の充電
時間TO′は、第2図の曲線Aの[。
よりもかなり小さくなり、しかも定電流,駆動であるの
で電極への流入、流出電荷量はパルスの印加時間によつ
て容易に管理できる。本発明は定電流駆動されるEC表
示体使用装置には簡単な回路の変更だけで容易に適用で
きる。
で電極への流入、流出電荷量はパルスの印加時間によつ
て容易に管理できる。本発明は定電流駆動されるEC表
示体使用装置には簡単な回路の変更だけで容易に適用で
きる。
第1図はEC表示体の最も簡単な構成を示す図。
1・・・・・・ガラス板、2・・・・・・スペーサー
3・・・・・・EC溶液、4,5・・・・・・透明電極
、6,7・・・・・・外部電極、8・・・・・・イオン
隔膜。 第2図は第1図に示すEC表示体を定電流駆動した時の
通電時間tとEC表示体にかかる電圧との関係を示すグ
ラフ。
3・・・・・・EC溶液、4,5・・・・・・透明電極
、6,7・・・・・・外部電極、8・・・・・・イオン
隔膜。 第2図は第1図に示すEC表示体を定電流駆動した時の
通電時間tとEC表示体にかかる電圧との関係を示すグ
ラフ。
Claims (1)
- 1 エレクトロクロミック現象を利用した表示体を使用
した装置において、該表示体への書き込みまたは消去信
号が定電流回路より供給され、該定電流回路より供給さ
れる定電流値を書き込みまたは消去の初期においては大
きく、後期においては小さくなし得る回路手段を有する
ことを特徴とするエレクトロクロミック表示体使用装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14349875A JPS593732B2 (ja) | 1975-12-01 | 1975-12-01 | エレクトロクロミツクヒヨウジタイシヨウソウチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14349875A JPS593732B2 (ja) | 1975-12-01 | 1975-12-01 | エレクトロクロミツクヒヨウジタイシヨウソウチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5267348A JPS5267348A (en) | 1977-06-03 |
| JPS593732B2 true JPS593732B2 (ja) | 1984-01-25 |
Family
ID=15340104
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14349875A Expired JPS593732B2 (ja) | 1975-12-01 | 1975-12-01 | エレクトロクロミツクヒヨウジタイシヨウソウチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS593732B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02157U (ja) * | 1988-06-14 | 1990-01-05 |
-
1975
- 1975-12-01 JP JP14349875A patent/JPS593732B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02157U (ja) * | 1988-06-14 | 1990-01-05 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5267348A (en) | 1977-06-03 |
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