JPS5937352B2 - 電解炉における陽極支持ビ−ム上昇操作装置 - Google Patents
電解炉における陽極支持ビ−ム上昇操作装置Info
- Publication number
- JPS5937352B2 JPS5937352B2 JP13728278A JP13728278A JPS5937352B2 JP S5937352 B2 JPS5937352 B2 JP S5937352B2 JP 13728278 A JP13728278 A JP 13728278A JP 13728278 A JP13728278 A JP 13728278A JP S5937352 B2 JPS5937352 B2 JP S5937352B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- anode
- support beam
- rod
- electrolytic furnace
- rotating shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Electrolytic Production Of Metals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電解炉における陽極支持ビーム上昇操作装置に
係わ、多極式アルミニウム電解炉の如きにおいてその陽
極炭素消耗に従い下降せしめられた支持ビームを周期的
に上昇せしめて設定する操作を円滑且つ的確に遂行する
ことのできる方法及ひその新しい機構を提供しようとす
るものである。
係わ、多極式アルミニウム電解炉の如きにおいてその陽
極炭素消耗に従い下降せしめられた支持ビームを周期的
に上昇せしめて設定する操作を円滑且つ的確に遂行する
ことのできる方法及ひその新しい機構を提供しようとす
るものである。
多極式アルミニウム電解炉においては、陰極炭素を内張
シした電解炉陰極槽に対しその上方に陽極炭素を吊上し
、即ちこの陽極炭素を上記陰極槽の上方に平行して設け
られた支持ビームに配設された陽極ロッドに吊上せしめ
るように成つておシ、斯かる陽極の通電消耗に従つてそ
の支持ビームを下降させることにより常に略一定の極間
距離を採らしめて操業するようにすることが行われてい
るが、どの場合においては斯して操業を相当期間に亘つ
て実施した後においてはその支持ビームを周期的に上昇
させて設定替えすることが必要である。然してこのよう
な支持ビームの上昇操作をなすための機構として従来一
般的に知られているものとしては特公昭39−812号
公報のような方法がある。即ち支持ビームの下方に特別
な補助接触棒を設けておき、該補助接触棒に対して支持
ビームに対する陽極ロッドの支持及び通電条件を切換え
てから支持ビームを上昇操作するものであり、この方法
によれば陽極ロッドを支持して通電を図るための支持ビ
ームの下方に別の補助接触棒を配設し、この補助接触棒
と陽極頭ノドとの間において支持ビームにおけると同様
な陽極ロッドに対する支持通電関係を構成してから上昇
操作をなすものである、から、炉構造は支持ビームとは
別に補助接触棒を必要として複雑となD、又この作業が
陽極炭素に近接した位置で行われることとなつて種々の
危険を伴い、それらの切換作業に多くの作業者と工数を
必要とし、しかもこめ作業が高温と粉塵をともなう電解
炉上で長時間行われることは作業者の健康上好ましくな
い。特にこのような電解設備は1系列に200〜400
炉の電解槽をもつことが普通で、それらの電解槽に各別
に上記のような設備を設けることは設備的に多数の部材
を必要として甚た不利であると共に電解槽に対する操業
上も支障となb易い欠点がある。本発明は上記したよう
な従来のものの不利を解消するように研究して創案され
たものであつて、天井クレーンを利用して電解炉上に搬
入搬出されるようにした上昇操作機構本体に設けた操作
シリンダーによつて陽極ロツドを陽極母線側面に押しつ
けることによジ該陽極母線および陽極ロツド部分を中心
とした電解炉と上昇操作機構本体との関係位置を固定化
すると共に該陽極母線と陽極ロツドとの直接的な通電を
図り、又このような状態において陽極ロツドと支持ビー
ムとの締着関係を解脱して支持ビームを上昇せしめて設
定する操作を円滑に行わしめるようにしたものであつて
、その具体的な実施態様を添附図面に示すものについて
説明すると、公知のように陰極槽に対して複数個の陽極
炭素4がその上部に取付けられた陽極ロツド3によつて
夫々吊上され、これらの陽極ロツド3は可動水平状の支
持ビーム2に対してクランプ機構18によつて連結され
ているものであり、このような陽極ロツド3V(対して
はその上方に設けられた固定陽極母線1から可撓導体1
2を介して電流が供給され、前記クランプ機構18によ
る緊締によつて陽極ロツド3に対して通電するように成
つている。
シした電解炉陰極槽に対しその上方に陽極炭素を吊上し
、即ちこの陽極炭素を上記陰極槽の上方に平行して設け
られた支持ビームに配設された陽極ロッドに吊上せしめ
るように成つておシ、斯かる陽極の通電消耗に従つてそ
の支持ビームを下降させることにより常に略一定の極間
距離を採らしめて操業するようにすることが行われてい
るが、どの場合においては斯して操業を相当期間に亘つ
て実施した後においてはその支持ビームを周期的に上昇
させて設定替えすることが必要である。然してこのよう
な支持ビームの上昇操作をなすための機構として従来一
般的に知られているものとしては特公昭39−812号
公報のような方法がある。即ち支持ビームの下方に特別
な補助接触棒を設けておき、該補助接触棒に対して支持
ビームに対する陽極ロッドの支持及び通電条件を切換え
てから支持ビームを上昇操作するものであり、この方法
によれば陽極ロッドを支持して通電を図るための支持ビ
ームの下方に別の補助接触棒を配設し、この補助接触棒
と陽極頭ノドとの間において支持ビームにおけると同様
な陽極ロッドに対する支持通電関係を構成してから上昇
操作をなすものである、から、炉構造は支持ビームとは
別に補助接触棒を必要として複雑となD、又この作業が
陽極炭素に近接した位置で行われることとなつて種々の
危険を伴い、それらの切換作業に多くの作業者と工数を
必要とし、しかもこめ作業が高温と粉塵をともなう電解
炉上で長時間行われることは作業者の健康上好ましくな
い。特にこのような電解設備は1系列に200〜400
炉の電解槽をもつことが普通で、それらの電解槽に各別
に上記のような設備を設けることは設備的に多数の部材
を必要として甚た不利であると共に電解槽に対する操業
上も支障となb易い欠点がある。本発明は上記したよう
な従来のものの不利を解消するように研究して創案され
たものであつて、天井クレーンを利用して電解炉上に搬
入搬出されるようにした上昇操作機構本体に設けた操作
シリンダーによつて陽極ロツドを陽極母線側面に押しつ
けることによジ該陽極母線および陽極ロツド部分を中心
とした電解炉と上昇操作機構本体との関係位置を固定化
すると共に該陽極母線と陽極ロツドとの直接的な通電を
図り、又このような状態において陽極ロツドと支持ビー
ムとの締着関係を解脱して支持ビームを上昇せしめて設
定する操作を円滑に行わしめるようにしたものであつて
、その具体的な実施態様を添附図面に示すものについて
説明すると、公知のように陰極槽に対して複数個の陽極
炭素4がその上部に取付けられた陽極ロツド3によつて
夫々吊上され、これらの陽極ロツド3は可動水平状の支
持ビーム2に対してクランプ機構18によつて連結され
ているものであり、このような陽極ロツド3V(対して
はその上方に設けられた固定陽極母線1から可撓導体1
2を介して電流が供給され、前記クランプ機構18によ
る緊締によつて陽極ロツド3に対して通電するように成
つている。
本発明に}いてはこのような構成のものに対し天井走行
うレーン7によつて搬入し或いは搬出される支持ビーム
上昇操作機構を適用するものであつて、その本体9は倒
U字形をなした複数個の部材が連結材19によつて連結
して形成された一連の陽極ロッド配設域に股る鞍状のも
のであるが、このような本体9の下端部には上記のよう
な各陽極ロツド3に対し固定陽極母線1の側面に向けて
押圧作用するためのロツド端部に絶縁部材を取付けた第
1の操作シリンダー10が一連に配設されており、この
操作シリンダー10を作動することによつて陽極ロツド
3の支持ビーム2より上方位置を固定陽極母線1に対し
圧接固定化せしめ得るように成つている。又中間部に位
置した上記本体9,9間には吊市座17が設けられてい
てクレーンによる吊止を得しめるように成つているが、
このような吊止座17とは別にその両側に第1図に示す
ように揺動阻止杆6,6が配設され、これらの揺動阻止
杆6にはその基端部に発条26を介装してスライド可能
に取付けられ、しかもその上部両側には突条片27,2
7が対設されており、一方天井走行うレーン7には斯か
る本体9の吊上げ時においてこの揺動阻止杆6を受入れ
るガイド管8が取付けられ、このガイド管8における下
端部はラツパ状の受入口28を形成している。然して上
記のような揺動阻止杆6は本体9に対して起倒自在とさ
れたもので、即ち上記した各揺動阻止杆6,6は本体9
の上面において転軸5に基端が固定されたものであジ、
この転軸5に固定した腕部材に対して起倒操作用の第2
の操作シリンダー15が設けられている。なお本体9の
内面には木材のような絶縁性を有するガイド部材25が
第2図のように配設されていてクレーンから降下せしめ
られる本体9を前記したような固定陽極母線1,1上に
安定且つ絶縁条件下に載架するようになつている。更に
上記したような本体9の外側には吊止杆23,24によ
つて作業台14が配設されているが、これらの作業台1
4は第1図に示すように中央部の吊止杆23,23が別
の転軸20によつて本体9に対し回動可能に取付けられ
、両端部の吊止杆24も夫々枢支座13において回動可
能とされたものであジ、しかも上記したような転軸20
には別に第3図に示すようにケース30内においてピニ
オン22が固定され、該ピニオン22に係合したラツク
21に対してはもう1つの第3操作シリンダー11が設
けられていてラツク21を作動させることによジ転軸2
0を中心として作業台14を18『旋回し、第2図の右
側に実線で示したような状態から仮想線に示したように
本体9の上方に折畳んだ格納状態が形成し得るように成
つているものである。
うレーン7によつて搬入し或いは搬出される支持ビーム
上昇操作機構を適用するものであつて、その本体9は倒
U字形をなした複数個の部材が連結材19によつて連結
して形成された一連の陽極ロッド配設域に股る鞍状のも
のであるが、このような本体9の下端部には上記のよう
な各陽極ロツド3に対し固定陽極母線1の側面に向けて
押圧作用するためのロツド端部に絶縁部材を取付けた第
1の操作シリンダー10が一連に配設されており、この
操作シリンダー10を作動することによつて陽極ロツド
3の支持ビーム2より上方位置を固定陽極母線1に対し
圧接固定化せしめ得るように成つている。又中間部に位
置した上記本体9,9間には吊市座17が設けられてい
てクレーンによる吊止を得しめるように成つているが、
このような吊止座17とは別にその両側に第1図に示す
ように揺動阻止杆6,6が配設され、これらの揺動阻止
杆6にはその基端部に発条26を介装してスライド可能
に取付けられ、しかもその上部両側には突条片27,2
7が対設されており、一方天井走行うレーン7には斯か
る本体9の吊上げ時においてこの揺動阻止杆6を受入れ
るガイド管8が取付けられ、このガイド管8における下
端部はラツパ状の受入口28を形成している。然して上
記のような揺動阻止杆6は本体9に対して起倒自在とさ
れたもので、即ち上記した各揺動阻止杆6,6は本体9
の上面において転軸5に基端が固定されたものであジ、
この転軸5に固定した腕部材に対して起倒操作用の第2
の操作シリンダー15が設けられている。なお本体9の
内面には木材のような絶縁性を有するガイド部材25が
第2図のように配設されていてクレーンから降下せしめ
られる本体9を前記したような固定陽極母線1,1上に
安定且つ絶縁条件下に載架するようになつている。更に
上記したような本体9の外側には吊止杆23,24によ
つて作業台14が配設されているが、これらの作業台1
4は第1図に示すように中央部の吊止杆23,23が別
の転軸20によつて本体9に対し回動可能に取付けられ
、両端部の吊止杆24も夫々枢支座13において回動可
能とされたものであジ、しかも上記したような転軸20
には別に第3図に示すようにケース30内においてピニ
オン22が固定され、該ピニオン22に係合したラツク
21に対してはもう1つの第3操作シリンダー11が設
けられていてラツク21を作動させることによジ転軸2
0を中心として作業台14を18『旋回し、第2図の右
側に実線で示したような状態から仮想線に示したように
本体9の上方に折畳んだ格納状態が形成し得るように成
つているものである。
上記したような本発明によるものの使用操作について説
明すると、揺動阻止杆6を垂立せしめた状態でクレーン
によ)本体9を吊上げることによジ揺動阻止杆6はガイ
ド管8中に挿入されクレーン7の走行に拘わらず安定状
態に本体9を吊上げることができ、斯うして吊上げられ
た本体9を陽極ロツド3を有する陽極群上に降下させる
ことにより第1,2図に示すように固定陽極母線1,1
上に載架セツトし得るものであることは明らかであリ、
このようにしてセツトしてから支持ビーム2の上昇操作
をなす。
明すると、揺動阻止杆6を垂立せしめた状態でクレーン
によ)本体9を吊上げることによジ揺動阻止杆6はガイ
ド管8中に挿入されクレーン7の走行に拘わらず安定状
態に本体9を吊上げることができ、斯うして吊上げられ
た本体9を陽極ロツド3を有する陽極群上に降下させる
ことにより第1,2図に示すように固定陽極母線1,1
上に載架セツトし得るものであることは明らかであリ、
このようにしてセツトしてから支持ビーム2の上昇操作
をなす。
即ち上記のような移動操作時に訃いては第2図仮想線で
示すように折畳まれていた作業台14を実線のように降
下させ、次いで第1操作シリンダー10を作動させるこ
とによつて陽極ロツド3を固定陽極母線1に固定し且つ
固定陽極母線1から直接に陽極ロツド3に対する通電を
得しめて同様に電解操業を継続せしめ得るから、このよ
うな関係を形成した後に卦いて作業台14上に乗つた作
業者によつてクランプ18の弛緩と支持ビーム2の上昇
およびその後のクランプ18に対する緊締を行う。クラ
ンプ18の緊締ボルトは一般にエアレンチの如きによつ
て操作され、このクランプ18の位置は若干高所であつ
ても作業台14に乗つた作業員によつて安全且つ平易に
遂行される。な訃このような作業を終了した後電解炉上
から取外された本体9に}いては前記したような揺動阻
止杆6が第2図に仮想線で示すように倒されることによ
り既述したような作業台14の折畳格納と相俟つてコン
パクトに本体9を格納することができる。以上説明した
ような本発明によるときは通常操業時に通電されている
陽極支持ビーム2を上昇操作するに当つて陽極ロツド3
を固定陽極母線1に対し第1操作シリンダー10を用い
て固定化すると共にこの固定陽極母線1を通じて陽極ロ
ツド3に直接に通電させるものであるから支持ビーム2
の上昇操作に当つて陽極ロツドを介した陽極炭素4への
通電条件や関係位置に殆んど変動を来すことがなく安定
した操業継続条件下で支持ビームの上昇操作をなすこと
ができるものであジ、しかも上記のようにすることによ
りその本体9に関する構成を比較的簡潔化せしめて平易
な操作で支持ビームの上昇、設定替えを行うことができ
るものであるが、前記本体9は吊止座17を形成し、ク
レーン7で搬入し操作されるものであるから多数が列設
された電解槽設備に対して1台の操作機構で充分に即応
せしめて目的の操作をなし得ることとなつてこの種操作
設備を著しく簡易化し得ることとなジ、特に電解槽周辺
を簡易化して各種の電解炉操業に支障を来すことがない
特徴があ9、しかも本体9には揺動阻止杆6を配設し、
天井走行うレーン7にはこれを受入れるガイド管8を設
けたので天井走行うレーン7を利用した本体9の吊下げ
状態での取扱いに当つて本体9の揺動することを有効に
防止し、安定な取扱操作を実現し得ると共に電解炉上に
対する搬入設定及びその搬出操作を迅速に遂行すること
ができるものであつて、工業的にその効果の大きい発明
である。
示すように折畳まれていた作業台14を実線のように降
下させ、次いで第1操作シリンダー10を作動させるこ
とによつて陽極ロツド3を固定陽極母線1に固定し且つ
固定陽極母線1から直接に陽極ロツド3に対する通電を
得しめて同様に電解操業を継続せしめ得るから、このよ
うな関係を形成した後に卦いて作業台14上に乗つた作
業者によつてクランプ18の弛緩と支持ビーム2の上昇
およびその後のクランプ18に対する緊締を行う。クラ
ンプ18の緊締ボルトは一般にエアレンチの如きによつ
て操作され、このクランプ18の位置は若干高所であつ
ても作業台14に乗つた作業員によつて安全且つ平易に
遂行される。な訃このような作業を終了した後電解炉上
から取外された本体9に}いては前記したような揺動阻
止杆6が第2図に仮想線で示すように倒されることによ
り既述したような作業台14の折畳格納と相俟つてコン
パクトに本体9を格納することができる。以上説明した
ような本発明によるときは通常操業時に通電されている
陽極支持ビーム2を上昇操作するに当つて陽極ロツド3
を固定陽極母線1に対し第1操作シリンダー10を用い
て固定化すると共にこの固定陽極母線1を通じて陽極ロ
ツド3に直接に通電させるものであるから支持ビーム2
の上昇操作に当つて陽極ロツドを介した陽極炭素4への
通電条件や関係位置に殆んど変動を来すことがなく安定
した操業継続条件下で支持ビームの上昇操作をなすこと
ができるものであジ、しかも上記のようにすることによ
りその本体9に関する構成を比較的簡潔化せしめて平易
な操作で支持ビームの上昇、設定替えを行うことができ
るものであるが、前記本体9は吊止座17を形成し、ク
レーン7で搬入し操作されるものであるから多数が列設
された電解槽設備に対して1台の操作機構で充分に即応
せしめて目的の操作をなし得ることとなつてこの種操作
設備を著しく簡易化し得ることとなジ、特に電解槽周辺
を簡易化して各種の電解炉操業に支障を来すことがない
特徴があ9、しかも本体9には揺動阻止杆6を配設し、
天井走行うレーン7にはこれを受入れるガイド管8を設
けたので天井走行うレーン7を利用した本体9の吊下げ
状態での取扱いに当つて本体9の揺動することを有効に
防止し、安定な取扱操作を実現し得ると共に電解炉上に
対する搬入設定及びその搬出操作を迅速に遂行すること
ができるものであつて、工業的にその効果の大きい発明
である。
更に本発明の実施態様によると、本体9には旋回可能な
作業台14を設け、第3操作シリンダー11によつてラ
ツクおよびピニオンにより旋回操作し得るようにしたの
で、該作業台14上に乗つクランプ18の弛緩、緊締及
び支持ビーム2の上昇操作を適切に実施し得ると共に上
記したようなクレーン7による取扱操作に当つては該作
業台14を反転させて本体9上に折畳み、それによつて
電解炉上への装脱取扱い操作を容易となし、しかもコン
パクトな格納状態を形成することができる。
作業台14を設け、第3操作シリンダー11によつてラ
ツクおよびピニオンにより旋回操作し得るようにしたの
で、該作業台14上に乗つクランプ18の弛緩、緊締及
び支持ビーム2の上昇操作を適切に実施し得ると共に上
記したようなクレーン7による取扱操作に当つては該作
業台14を反転させて本体9上に折畳み、それによつて
電解炉上への装脱取扱い操作を容易となし、しかもコン
パクトな格納状態を形成することができる。
図面は本発明の実施態様を示すものであつて、第1図は
本発明による上昇操作装置を電解炉上にセツトした状態
の正面図、第2図はその切欠側面図であつて各部の作動
関係を仮想線を以て併せて示し、第3図はその作業台操
作機構部分の構成を示した部分的な斜面図である。 然してこれらの図面,に卦いて、1は固定陽極母線、2
は支持ビーム、3は陽極ロツド、4は陽極炭素、5は転
軸、6は揺動阻止杆、7は天井走行うレーン、8はガイ
ド管、9は本体、10は第1の操作シリンダー、11は
第3の操作シリンダー12は可撓導体、14は作業台、
15は第2の操作シリンダー、17は吊止座、18はク
ランプ機構、20は転軸、21はラツク、22はピニオ
ンを示すものである。
本発明による上昇操作装置を電解炉上にセツトした状態
の正面図、第2図はその切欠側面図であつて各部の作動
関係を仮想線を以て併せて示し、第3図はその作業台操
作機構部分の構成を示した部分的な斜面図である。 然してこれらの図面,に卦いて、1は固定陽極母線、2
は支持ビーム、3は陽極ロツド、4は陽極炭素、5は転
軸、6は揺動阻止杆、7は天井走行うレーン、8はガイ
ド管、9は本体、10は第1の操作シリンダー、11は
第3の操作シリンダー12は可撓導体、14は作業台、
15は第2の操作シリンダー、17は吊止座、18はク
ランプ機構、20は転軸、21はラツク、22はピニオ
ンを示すものである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 固定陽極母線上に股設支持せしめられる鞍型の上昇
操作機構本体における上面に揺動阻止杆を配設すると共
に吊止座を形成し、該吊止座に係止すべき吊止機構を有
するクレーン本体には上記した揺動阻止杆を受入れるガ
イド管を配設し、前記上昇操作機構本体には陽極ロッド
を固定陽極母線に対して押圧するための第1の操作シリ
ンダーを設けたことを特徴とする電解炉における陽極支
持ビーム上昇操作装置。 2 揺動阻止杆を取付けた転軸を回転操作するための第
2の操作シリンダーを上昇操作機構本体に設け、該上昇
操作機構本体に別に設けた転軸に吊止杆を介して作業台
を連結し、この作業台転軸にピニオンを固定すると共に
該ピニオンと係合したラックを設け、該ラックを第3の
操作シリンダーによつて往復作動させるようにした特許
請求の範囲第1項に記載の電解炉における陽極支持ビー
ム上昇操作装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13728278A JPS5937352B2 (ja) | 1978-11-09 | 1978-11-09 | 電解炉における陽極支持ビ−ム上昇操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13728278A JPS5937352B2 (ja) | 1978-11-09 | 1978-11-09 | 電解炉における陽極支持ビ−ム上昇操作装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5565384A JPS5565384A (en) | 1980-05-16 |
| JPS5937352B2 true JPS5937352B2 (ja) | 1984-09-08 |
Family
ID=15195028
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13728278A Expired JPS5937352B2 (ja) | 1978-11-09 | 1978-11-09 | 電解炉における陽極支持ビ−ム上昇操作装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5937352B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107677702A (zh) * | 2017-08-14 | 2018-02-09 | 郑州中实赛尔科技有限公司 | 阳极导杆浇铸质量检测装置及方法 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20070112829A (ko) * | 2005-03-24 | 2007-11-27 | 비에치피 빌리튼 이노베이션 피티와이 엘티디 | 양극 지지 장치 |
| RU2517623C1 (ru) * | 2012-12-29 | 2014-05-27 | Общество с ограниченной ответственностью "Объединенная Компания РУСАЛ Инженерно-технологический центр" | Способ обслуживания алюминиевого электролизера с самообжигающимся анодом |
-
1978
- 1978-11-09 JP JP13728278A patent/JPS5937352B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107677702A (zh) * | 2017-08-14 | 2018-02-09 | 郑州中实赛尔科技有限公司 | 阳极导杆浇铸质量检测装置及方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5565384A (en) | 1980-05-16 |
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