JPS5937652B2 - 差動保護継電装置 - Google Patents

差動保護継電装置

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JPS5937652B2
JPS5937652B2 JP50114599A JP11459975A JPS5937652B2 JP S5937652 B2 JPS5937652 B2 JP S5937652B2 JP 50114599 A JP50114599 A JP 50114599A JP 11459975 A JP11459975 A JP 11459975A JP S5937652 B2 JPS5937652 B2 JP S5937652B2
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JP
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level detector
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健治 鈴木
すなお 鈴木
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は被保護系統が母線、送電線等において各端子
電流を互に他の全端子に伝送して潮流に影響されずに確
実に差動保護し得る差動保護継電装置、特にその異常検
出方式に関するものである。
近年、需要電力増大の必要から超高王送電線を3端子系
とすることが多いが、重潮流及び3端子系であるが故に
、従来の汎用保護継電方式である方向比較搬送保護継電
方式、あるいは位相比較搬送保護継電方式では、その保
護能力多こ限痒がある。
このため、いかなる系統条件にあっても確実な保護能力
を発揮する電流差動搬送保護方式の適用が注目されてい
る。
周知の如く電流差動方式を各端子間が互に離れている送
電線保護等に適用する場合、各端子の電流を互に他の全
端子に伝送することが必要で、電力線搬送、マイクロ回
線等の手段によっている。
従って、一口に電流差動といっても電流を変調して伝送
に適したものにする変調回路、伝送路、伝送された波形
を受信して元の波形を再現させる復調回路等非常に複雑
かつ多数の回路が途中に挿入されているので、このうち
のどの部分に不具合が発生しても忠実な電流波形の再現
ができず、又、伝送路は一般に空中にさらされているの
で、雑音等の侵入による外乱の影響をもろに受け、差動
保護を実施する上で誤判定する可能性がでてくる。
この発明は伝送路等の異常による保護継電器の誤判定を
防止するためのもので、電流信号の伝送時に無変調の一
定周波数(以下パイロット信号と呼ぶ)を伝送し、伝送
後におけるパイロット信号の周波数変化の大きさとその
継続時間によって異常の大小を判定し、差動保護に影響
の現われない異常に対しては保護継電器をロックしない
ようにした差動保護継電装置を得ることを目的としてい
る。
説明の都合上、従来の異常検出方式、本発明による異常
検出方式の実施例のいずれも2端子系送電線に差動保護
継電装置を適用した場合で、伝送方式は周波数変調(以
下FM変調と呼ぶ)で伝送路に雑音が侵入した場合につ
いて説明する。
第1図はA端、B端の2端子系送電線保護に適用された
FM変調方式による差動保護の回路構成を説明するため
のもので、1,11は遮断器(以下CBと称す)、2,
12はCT、3,13はCT2次電流を処理し易くする
ため電圧に変換する電流−電圧変換器(以下I−V変換
器と称す)、4.14は電圧の瞬時値を伝送のため周波
数の大小に変換する電圧−周波数変換器(以下V−F変
換器と称す)、5,15は送信部で、互に他の端子にF
M変調されに信号を伝送するもの、6゜16は受信部で
、互に他の端子からの信号を受信するためのもの、7,
17は受信周波数の大小を電圧の瞬時値に変換する周波
数−電圧変換器(以下F−V変換器と称す)である。
8と18は前記I−V変換器3,13の電圧値と、前記
F−V変換器7,17の電圧値とを入力として差動保護
を行なう差動保護回路であり、この差動保護回路の判定
によって、系統事故がA端、B端の区間内に発生したと
き、出力を出し、それぞれCBIと11に指令を出し、
送電を停止するように構成される。
第2図、第3図は、第1図の動作説明図で、第2図は系
統の外部事故X、第3図は内部事故Yに対して差動保護
する原理を説明したものである。
第1図において、外部事故がX点で発生したとすれば、
CT1.11を流れる事故電流は互に逆極性となり貫通
する電流となる。
第2図aは、この電流を示したもので、A端、B端で逆
位相になっている。
bはI−V変換器3゜13の出力であり、この出力によ
り、Cに示すようにFM変調された出力がV−F変換器
4,14から得られる。
すなわち、波形の大きい時は周波散大とし、波形の小さ
い時は周波数小と制御される。
このFM変調された波をdに示すように互に送受信して
eに示すようにF−■変換器7,17で復調して電圧に
もどす。
f2gは差動保護回路8゜18の内部状態を示したもの
で、fはbとeを力目算したもので動作力を形成し、g
はbとeを加算したもので抑制力を形成する。
従って第2図ではA端、B端とも動作力が零で、抑制力
のみが存在するので、差動保護回路から出力が出ない。
このため、CBの開放は行なわれないことになる。
第3図は、第1図において、内部事故がY点で発生した
ときの説明図で、B端の事故電流は明らかにX点事故と
逆方向になる。
従って、第3図では第2図と比べて、B端のa、b、c
、A端のd。
eが逆位相になることによって、差動保護回路の動作力
はbとeの加算で出力が出てfとなり、抑制力はbとe
の減算でgに示すように出力が無くなる。
従って、第3図では、A端、B端とも動作力のみ存在し
て、抑制力が零となるから、差動保護回路から出力が出
て、両端のCB1,11が開放されることになる。
第1図は、単線図にて原理構成を説明したが、系統を差
動保護する場合、各相部に両端電流の比較を行なうため
、第4図の構成となる。
この第4図は差動保護継電器の従来の構成を示したもの
で、A端からB端に電流を伝送する場合について示した
ものであり、B端からA端に伝送する場合も同様である
先づA端で、23〜2cはCTで2次電流を3a〜3c
で示すI−V変換器りこ流して電圧を、得て、4a〜4
cのV−F変換器でFM変調する。
これら各相の出力を送信機53〜5cでB端に伝送する
B端では、この伝送を16a〜16cの受信機で受けて
、17a〜17CのF−V変換器で復調して、差動保護
回路182〜18Cの一方の入力とし、B端の電流から
得られた電圧Va’、Vb’。
Vc’を他方の入力として差動保護を行なう。
この差動保護回路の出力信号は、系統事故が内部であれ
ばインヒビット回路22を経て、B端CB(図示せず)
に送られ、CBが開放される。
今、伝送路に雑音が侵入したとすれば、B端では信号が
誤って伝えられたことになり、F−V変換器17a〜1
7Cの全部又は一部が誤出力となり、差動保護回路18
a〜18Cの全部又は一部が誤しゃ断信号を出してしま
い、系統健全時と外部事故時に問題となる。
従ってその対策として雑音が侵入したことを検出してし
ゃ断をロックすることが一般に行なわれている。
A端に、一定周波数Fn(周期t)の発振器20を設置
し、送信機5nでB端に送信すれば、B端の受信機16
nは一定周波数を受信している。
これをF−V変換器17nで電圧に変換すれば、Vnの
一定電圧が得られる。
しかるに雑音Nが伝送路に侵入すれば、受信周波数は一
定でなくなり、F−V変換器17nの出力はF2に変化
するので、その出力を検出器21で検出することができ
る。
従って検出器21の出力が出ることをもって、インヒビ
ット回路22で、差動保護回路182〜18Cの信号を
ロックすれば、CBの誤しゃ断は防止できる。
23はノイズNが消滅したとき、差動保護回路182〜
18cの復帰時間との協調をとるためのオフディレータ
イマーで、時間Tは差動保護回路183〜18cの復帰
時間に一定の余裕時間を771]えたものとして決めら
れる。
第5図は一定周波数Fnに雑音が侵入したときの状態を
説明するためのものでイは周波数−電圧の変換特性を示
したもので、FnのときVnの電圧が得られているが、
F2になるとF2に、FlになるとVlになる。
口はタイムチャートで、dは一定周波数(周期t)のも
のが、雑音Nが侵入して周期が密になった場合を示した
もので、F−V変換器17nではeに示す出力となる。
これを検出器21のレベルLDで検出して、オフディレ
ータイマ23により復帰時間Tを加えた出力りを得るこ
とができる。
従ってhに示した信号で、前述のインヒビット回路22
を制限するようにしていた。
従来の雑音検出方式は雑音検出相にパイロット信号を乗
せて送り、受信側でこれを復調し一定の電圧を得て、雑
音が侵入したときには復調した電圧が変化することを利
用して検出していた。
このような伝送路雑音の侵入に対する異常検出方法であ
れば、前述したように系統健全時とか、外部事故時に異
常検出が動作して、差動保護回路をロックしても、保護
上、問題は無い。
しかし、雑音が侵入する毎に差動保護回路にロックがか
かると内部事故時と異常検出動作とが重さなって発生し
た場合は、しゃ断器トリップ不能となり、保護が出来な
かったり、トリップ時間が大幅に遅くなる不具合がある
ところで、伝送路に対する雑音等の発生状況を観測する
と、雑音の発生している時間は、数ms以下の場合が多
く、差動保護回路が動作するまでに雑音が消滅してしま
えば、わざわざ差動保護回路にかける必要が無い。
これはロックがかかると、少なくともオフディレータイ
マー23の時間Tだけは、保護不能になることから考え
て合理的と言える。
この発明は、上記のような従来のもののパイロット信号
の異常によって常時ロックがかかる欠点を除去すること
を目的になされたもので、伝送後におけるパイロット信
号の周波数変化の大きさとその継続時間によって異常検
出を判断することにより、無駄なロックがかかつて保護
ができない状態を少なくすることができる差動保護継電
装置を提供する。
第6図は、本発明の一実施例を示す回路構成図で、第7
図、第8図はその動作を説明する図である。
第6図は第4図における雑音検出相の受信側ンこ適用す
るもので、21Lは入力電圧がパイロット信号の一定周
波数Fn(周期t)より高い第1の周波数に基づく検出
レベルLD、以上の時出力する検出器、21Hは入力電
圧が上記第1の周波数より高い第2の周波数に基づく検
出レベルLD2(>LDl)以上の時出力する検出器、
24は入力が時間T1以上継続すると出力するオンディ
レータイマ、25はOR回路であり、その出力はオフデ
ィレータイマ23を経て、インヒビット回路22へ接続
され差動保護回路(図示せず)からのCB l−IJツ
ブ信号を制御する。
次に動作を説明すると、第7図においてdは一定周波数
(周期t)のものに、短時間で多量の雑音N、と多量で
はないが長時間に渡る雑音N2が侵入して周期が密にな
った状態を示したもので、F−V変換器17nでは入力
周波数に応じてeに示す出力となる。
これらの雑音に対して、N1は短時間ではあるが強力で
あるためF−V変換器1γa〜17Cからの各相電流信
号は実際値よりかなり大きな電流誤信号となり、差動保
護回路188〜18cを誤動作に至らしめるので、この
雑音N1発生時には差動保護回路を一時的にロックする
必要がある。
又、N2は差動保護回路が誤動作する程度の長時間(こ
の時間をT1以上とする)に及ぶため、この雑音N2発
生時にも差動保護回路をロックする必要がある。
従って、雑音がN1の時はその継続時間がT1以下であ
っても、大きさが検出レベルLD2を越えるので検出器
21Hは作動しhで示す出力を発生する。
この出力はOR回路25を経てオフディレータイマ23
で時間Tだけ引き伸ばされiに示す信号となり、インヒ
ビット回路22を介して差動保護回路182〜18Cか
らのCBトリップ信号をロックする。
又、雑音がN2の時は大きさが検出レベルLD2は越え
ないが、検出レベルLD1を越えるので検出器21 L
は作動しJで示す出力を発生する。
この時、検出器21Lの出力継続時間はT1以上となる
ためオンディレータイマ24は時間T、経過後、kに示
す出力を発生する。
この出力はOR回路25を経て、オフディレータイマ2
3で時間Tだけ引き伸ばされ1に示す信号となり、イン
ヒビット回路22を介して差動保護回路18a〜18C
からのCBトリップ信号をロックする。
次に、差動保護に影響が現われないような雑音N31
N4が伝送路に侵入した場合を第8図に示す。
dは一定周波数(周期t)のものに、差動保護回路の誤
差になる程度だが短時間で消滅する雑音N3と、長時間
だが差動保護回路の誤差にならない雑音N4が侵入して
周期が密になった状態を示したもので、F−V変換器1
7nでは入力周波数に応じてeに示す出力となる。
ところが、雑音N3は大きさが検出レベルLD。
を越えるものであっても、その継続時間がT1以下であ
るため、検出器21Lはjに示す出力を発生するが、オ
ンディレータイマ24は動作せず、差動保護回路のロッ
クはかからない。
又、雑音N4は時間T1以上継続するが、その大きさが
検出レベルLD1を越えないため検出器21Lは動作せ
ず、差動保護回路のロックはかからない。
つまり、オンディレータイマ24の時間T1 を差動保
護回路の動作時間以内に設定しておけば、雑音がN3の
ような場合、即ち差動保護回路の誤差になる程度の大き
さでも、田ツクがかからなくすることができる。
第9図は本発明の他の実施例を示す回路構成図で、第1
0図、第11図はその動作説明を示す図である。
第9図において、2aはトランジスタ26、コンデンサ
27、抵抗23から成る充放電回路、30Hは入力電圧
がパイロット信号の一定周波数(周期t)より高い第1
の周波数に基づく検出レベルLD3以下のとき出力する
検出器、30Lは入力電圧が上記第1の周波数より高い
第2の周波数に基づく検出レベルL D4 (< L
D3)以下の時出力する検出器である。
又、第10図、第11図における雑音N1 t N2
、N3 、N4は第7図、第8図における雑音と同一の
雑音を示す。
さて、充放電回路2aは受信機16nからdに示す信号
を入力とすると、信号がないときコンデンサ2γは抵抗
28を通って充電され、信号があるときはトランジスタ
26が導通状態となりコンデンサ27は放電する。
このコンデンサ2γの電圧Vcが検出レベルL D3
、LD4以下であれば出力を出す検出器30H,30L
に与えられる。
そして、検出器30Hはオンディレータイマー24に接
続され、検出器30 Lの出力とOR回路25で結合さ
れ、それ以降は第6図と同じである。
第10図のdは第7図のdと全く同様であり、eはdに
信号があるとき、瞬間にOになり、信号がなくなれば、
一定の時定数で増加する\lcを示したものである。
雑音がN、のときパイ田ント信号の周波数は一定周波数
より高い第2の周波数以上となって周期は短くなるので
Vcは非常に小さくなり、検出レベルLD4以下である
ため、第9図の検出器30Lで検出されhの出力となる
又、雑音がN2のときパイロット信号の周波数は一定周
波数より高い第1の周波数以上(第2の周波数以下)と
なるのでVcはやや大きく、LD4以上LD3以下とな
り、jに示すように検出器30Hで検出され、第9図の
オンディレータイマー24の時間T1より長ければ検出
されkの出力となる。
従って、この雑音N1.N2のような場合は、それぞれ
オフディレータイマー23の時間Tだけ引き伸ばされた
長さの信号がi、lに示すように得られ、これが差動保
護回路のロック信号となる。
第11図のdは第8図のdと全く同様であり、eに示す
ように雑音がN3の時はVcはレベルLD4を越え、L
D3以下であるので検出器30Hはjに示す出力を発生
するが、継続時間が第9図のオンディレータイマー24
の時間T1 より短いので、差動保護回路をロックする
に至らない。
又、雑音N4についてはいくら長く継続しても差動保護
回路は誤出力を出さない値なので、検出器30H,30
Lは動作しない。
なお、前記実施例においては、2端子系について述べた
が3端子以上の多端子系であってもよく、また、FM変
調に限らず、他の変調方式であっても全く同様に実施で
きる。
また、前記実施例においては、一定周波数を送受信して
その乱れを検出して雑音検出するとじて説明したが、雑
音の大きさと継続時間が判定できるものであれば、他の
いかなる雑音検出方法であっても同様に実施できる。
このように、この発明によれば、電流信号の伝送時にパ
イロット信号を伝送し、伝送後におけるパイロット信号
の周波数変化の大きさとその継続時間でもって伝送手段
の異常検出の判断をするように構成したので、無駄なロ
ックがかかつて保護ができない状態を少くすることがで
きる差動保護継電装置が得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は2端子系送電線の差動保護の回路構成図で、第
2図、第3図はその動作説明図、第4図は従来の差動保
護継電装置を示す回路構成図、第5図は従来の雑音検出
方法を説明する図、第6図は本発明の一実施例を説明す
る回路構成図、第7図、第8図はその動作説明図、第9
図は本発明の他の実施例を説明する回路構成図で、第1
0図、第11図はその動作説明図であり、図において、
1a〜1CはCB、2a〜2cはCT、3a〜3cはI
−V変換器、4a〜4cはV−、F変換器、5a〜5c
、5nは送信機、16a〜16C216nは受信機、1
γa〜1γc、lγnはF−■変換器、18a〜18C
は差動保護回路、20は発振器、21L、21Hは検出
器、22はインヒビット回路、23はオフディレータイ
マー、24はオンディレータイマー、25はOR回路、
26はトランジスタ、21はコンデンサ、28は抵抗、
29は充放電回路、30L、30Hは検出器である。 尚、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 保護区間を形成する各端子の電流信号を変調して他
    の全端子へ伝送し伝送先端子で復調後に各端子毎に差動
    保護するものにおいて、上記電流信号の伝送時に無変調
    の一定周波数信号を伝送する手段と、この手段により伝
    送後の信号の周波数が上記一定周波数より高い第1の周
    波数以上で且つ所定時間以上継続した時、又は上記第1
    の周波数より高い第2の周波数以上の時に出力する検出
    手段と、伝送元端子の上記電流信号と伝送先端子の当該
    端子電流信号との差動に基づき応動する継覗器の出力を
    上記検出手段の出力によりロックする手段とを備えた差
    動保護継電装置。 2 検出手段は受信周波数に応じた電圧を導出する周波
    数−電圧変換器と、この周波数−電圧変換器の出力が上
    記第1の周波数に対応する電圧レベル以上の時出力する
    第1のレベル検出器と、上記周波数−電圧変換器の出力
    が上記第2の周波数に対応する電圧レベル以上の時出力
    する第2のレベル検出器と、上記第1のレベル検出器の
    出力が所定時間以上継続すると出力するオンディレータ
    イマと、このオンディレータイマと上記第2のレベル検
    出器の各出力を入力とするOR回路とを備えたことを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の差動保護継電装置
    。 3 検出手段は受信周波数の周期に応じてオンオフする
    トランジスタと、このトランジスタに応動して充放電を
    繰り返すコンデンサと、このコンデンサの電圧が上記第
    1の周波数に対応する電圧レベル以下の時出力する第1
    のレベル検出器と、上記コンデンサの電圧が上記第2の
    周波数に対応する電圧レベル以下の時出力する第2のレ
    ベル検出器と、上記第1のレベル検出器の出力が所定時
    間以上継続すると出力するオンディレータイマと、この
    オンディレータイマと上記第2のレベル検出器の各出力
    を入力とするOR回路とを備、えたことを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載の差動保護継電装置。
JP50114599A 1975-09-22 1975-09-22 差動保護継電装置 Expired JPS5937652B2 (ja)

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