JPS593767Y2 - 万能型フライス盤 - Google Patents
万能型フライス盤Info
- Publication number
- JPS593767Y2 JPS593767Y2 JP1975064017U JP6401775U JPS593767Y2 JP S593767 Y2 JPS593767 Y2 JP S593767Y2 JP 1975064017 U JP1975064017 U JP 1975064017U JP 6401775 U JP6401775 U JP 6401775U JP S593767 Y2 JPS593767 Y2 JP S593767Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head
- milling machine
- drive gear
- cutter mounting
- lower head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Sawing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、スピンドルヘッドにおけるアッパヘッドと
ロアヘッドとを90°折り曲げて結合することにより、
刃物の角度を任意の角度に傾斜させて切削加工が可能な
ように構成した万能型フライス盤において、メタルソー
を用いてベッドの長手方向(横送り方向)に対して直角
方向の切削を可能に構成したことが特徴であり、長尺の
被加工物の切削に際して使用すると便利なように工夫し
たものである。
ロアヘッドとを90°折り曲げて結合することにより、
刃物の角度を任意の角度に傾斜させて切削加工が可能な
ように構成した万能型フライス盤において、メタルソー
を用いてベッドの長手方向(横送り方向)に対して直角
方向の切削を可能に構成したことが特徴であり、長尺の
被加工物の切削に際して使用すると便利なように工夫し
たものである。
スピンドルヘッドのアッパヘッドとロアヘッドとを45
°の摺動回転面において90°折り曲げ、この摺動面に
おいて回動自在に結合した所謂万能型フライス盤におい
ては、長尺の被加工物に対してこの長尺方向と直角方向
のメタルソーによる切削加工を行なうにはロアヘッドの
直径以上の大径のメタルソーを使用しなければならない
という次点があった。
°の摺動回転面において90°折り曲げ、この摺動面に
おいて回動自在に結合した所謂万能型フライス盤におい
ては、長尺の被加工物に対してこの長尺方向と直角方向
のメタルソーによる切削加工を行なうにはロアヘッドの
直径以上の大径のメタルソーを使用しなければならない
という次点があった。
この考案は斯かる点に鑑みて提案されるもので、簡単な
ギヤー装置を取り付けることにより、第7図に示すよう
な長尺被加工物に対して直角方向の溝の連続切削加工を
小径のメタルソーにより可能にしたもので、その実施例
を詳記すると以下の通りである。
ギヤー装置を取り付けることにより、第7図に示すよう
な長尺被加工物に対して直角方向の溝の連続切削加工を
小径のメタルソーにより可能にしたもので、その実施例
を詳記すると以下の通りである。
1はフライス盤にして、スピンドルヘッド2のアッパヘ
ッド3とロアヘッド4は45°の摺動回転面5において
回動自在に結合され、下方にロアヘッド4は90°折れ
曲っている。
ッド3とロアヘッド4は45°の摺動回転面5において
回動自在に結合され、下方にロアヘッド4は90°折れ
曲っている。
6は該フライス盤1のベッドにして、横方向の送りが大
でたて送りが小である。
でたて送りが小である。
7はスピンドルヘッド2のロアヘッド4から露出したフ
ライス取付盤にして、この取付盤7の回転軸方向はベッ
ドに対して垂直である。
ライス取付盤にして、この取付盤7の回転軸方向はベッ
ドに対して垂直である。
8はフライス盤1に対して着脱自在のケースカバー、9
は前記ケースカバー8内においてフライス取付盤7に着
脱自在の駆動ギヤー、10は前記駆動ギヤー9に噛合す
る中間ギヤー、11は前記中間ギヤー10に噛合するド
ライブギヤーにして、中間ギヤー10とドライブギヤー
11はケースカバー8内において夫々回転自在に軸支さ
れている。
は前記ケースカバー8内においてフライス取付盤7に着
脱自在の駆動ギヤー、10は前記駆動ギヤー9に噛合す
る中間ギヤー、11は前記中間ギヤー10に噛合するド
ライブギヤーにして、中間ギヤー10とドライブギヤー
11はケースカバー8内において夫々回転自在に軸支さ
れている。
12はフライス取付盤の正面対称位置に突出させたキー
、13はキー12が嵌合する溝、14及び15はボルト
穴にして、フライス取付盤1に対して駆動ギヤ=9はボ
ルト16によって取り付けられる。
、13はキー12が嵌合する溝、14及び15はボルト
穴にして、フライス取付盤1に対して駆動ギヤ=9はボ
ルト16によって取り付けられる。
17はドライブギヤー11によって回転せられるように
ケースカバー8に設けたドライフ゛シャフトにして、こ
のドライブシャフト17はフライス取付盤7と同一軸方
向であって、この先端側でケースカバー8から露出した
部分にはメタルソー18の取付部19が設けである。
ケースカバー8に設けたドライフ゛シャフトにして、こ
のドライブシャフト17はフライス取付盤7と同一軸方
向であって、この先端側でケースカバー8から露出した
部分にはメタルソー18の取付部19が設けである。
20はメタルソー18をドライブシャフト17に取り付
けるための取付ナツトである。
けるための取付ナツトである。
この考案は以上の如き構成から戒り、使用に際してはス
ピンドルヘッド2のアッパヘッド3をフライス盤に対し
て90°回転して取り付は直し、ロアヘッド4を第1,
2図に示すようにベッドに対して水平方向に向け、フラ
イス取付盤7に対して駆動ギヤー9を取り付け、次にケ
ース8をフライス盤1に当接固定して駆動ギヤー9と中
間ギヤー10を噛合させ、ロアヘッド4の中心に固定し
て設けた中心固定スピンドル21を以って、ナツト22
によりケース8を固定し、ドライフ゛シャフト17を固
定スピンドル21の直下に位置するようにしてセットす
る。
ピンドルヘッド2のアッパヘッド3をフライス盤に対し
て90°回転して取り付は直し、ロアヘッド4を第1,
2図に示すようにベッドに対して水平方向に向け、フラ
イス取付盤7に対して駆動ギヤー9を取り付け、次にケ
ース8をフライス盤1に当接固定して駆動ギヤー9と中
間ギヤー10を噛合させ、ロアヘッド4の中心に固定し
て設けた中心固定スピンドル21を以って、ナツト22
によりケース8を固定し、ドライフ゛シャフト17を固
定スピンドル21の直下に位置するようにしてセットす
る。
なお、このセット時におけるドライブシャフト17はベ
ッド6に対して平行である。
ッド6に対して平行である。
次にドライブシャフト17にメタルソー18を取り付け
、ベッド6上に被加工物aを固定し、第3図(正面図)
に示す形態にて切削加工を行なうものである。
、ベッド6上に被加工物aを固定し、第3図(正面図)
に示す形態にて切削加工を行なうものである。
この結果、被加工物aはベッド6の長手方向に対してそ
の長尺方向を合わせて固定することができるので、相当
に長い物であっても固定が簡単であると共にこの被加工
物の長尺方向に対して直角方向にメタルソー18を回転
させて第7図に示す様な溝の切削加工が可能となる。
の長尺方向を合わせて固定することができるので、相当
に長い物であっても固定が簡単であると共にこの被加工
物の長尺方向に対して直角方向にメタルソー18を回転
させて第7図に示す様な溝の切削加工が可能となる。
そして、本考案はフライス取付盤7から駆動ギヤー9、
中間ギヤー10、ドライブギヤー11を介し、ドライブ
シャフト17をフライス取付盤7の直下に離したので、
ロアヘッド4の外殻が加工上邪魔とならず、小径のメタ
ルソーを使用できる利点がある。
中間ギヤー10、ドライブギヤー11を介し、ドライブ
シャフト17をフライス取付盤7の直下に離したので、
ロアヘッド4の外殻が加工上邪魔とならず、小径のメタ
ルソーを使用できる利点がある。
なお、アッパーヘッド3とロアーヘッド4とは45°の
摺動回転面5により接し、この回転面4で回転すること
によりロアーヘッド4のフライス取付盤7の回転軸方向
を変えることができるが、これはフライス作業を行う場
合のことであって、本考案の実施には直接関係しない。
摺動回転面5により接し、この回転面4で回転すること
によりロアーヘッド4のフライス取付盤7の回転軸方向
を変えることができるが、これはフライス作業を行う場
合のことであって、本考案の実施には直接関係しない。
第1図は本考案フライス盤の側面図、第2図はスピンド
ルヘッドの平面図、第3図はスピンドルヘッドの正面図
、第4図はギヤ一部の分解斜面図、第5図は要部の断面
図、第6図はギヤ一部の噛合関係を示す説明図、第7図
は長尺物の加工例を示す斜面図である。 1はフライス盤、2はスピンドルヘッド、3はアッパー
ヘッド、4はロアヘッド、5は摺動回転面、6はヘッド
、7はフライス取付盤、8はケースカバー、9は駆動ギ
ヤー、10は中間ギヤー、11はドライブギヤー、12
はキー、13は溝、14.15はボルト穴、16はボル
ト、17はドライブシャフト、18はメタルソー、19
は取付部、20は取付ナツト、21は固定スピンドル、
22はナツトである。
ルヘッドの平面図、第3図はスピンドルヘッドの正面図
、第4図はギヤ一部の分解斜面図、第5図は要部の断面
図、第6図はギヤ一部の噛合関係を示す説明図、第7図
は長尺物の加工例を示す斜面図である。 1はフライス盤、2はスピンドルヘッド、3はアッパー
ヘッド、4はロアヘッド、5は摺動回転面、6はヘッド
、7はフライス取付盤、8はケースカバー、9は駆動ギ
ヤー、10は中間ギヤー、11はドライブギヤー、12
はキー、13は溝、14.15はボルト穴、16はボル
ト、17はドライブシャフト、18はメタルソー、19
は取付部、20は取付ナツト、21は固定スピンドル、
22はナツトである。
Claims (1)
- フライス盤1のスピンドルヘッド2がアップヘッド3と
ロアヘッド4とから成り、かつアッパヘッド3とロアヘ
ッド4とが90°下方に折れ曲がって連結されていると
共にアッパヘッド3は内部のスピンドルの軸方向に対し
て直角方向に回転及びフライス盤1に対して固定自在で
あってロアヘッド4のフライス取付盤7の回転軸がベッ
ドに対して垂直軸から成る万能型フライス盤において、
ロアヘッド4のフライス取付盤7の回転軸をベッドに対
して水平方向に向けると共にフライス取付盤7に駆動ギ
ヤー9を着脱自在に取り付け、この駆動ギヤー9に噛合
する中間ギヤー10及び中間ギヤー10に噛合するドラ
イブギヤー11をフライス盤1に対して着脱自在のケー
スカバー8内に納めてフライス取付盤7から下方に向け
て設け、前記ドライブギヤー11によって回転せられか
つ前記フライス取付盤7と同一軸方向を向いたドライブ
シャフト17をケースカバー8に設け、このドライブシ
ャフト17にメタルソー18を取り付けるように構成し
て戊る万能型フライス盤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1975064017U JPS593767Y2 (ja) | 1975-05-13 | 1975-05-13 | 万能型フライス盤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1975064017U JPS593767Y2 (ja) | 1975-05-13 | 1975-05-13 | 万能型フライス盤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS51143293U JPS51143293U (ja) | 1976-11-18 |
| JPS593767Y2 true JPS593767Y2 (ja) | 1984-02-02 |
Family
ID=28527763
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1975064017U Expired JPS593767Y2 (ja) | 1975-05-13 | 1975-05-13 | 万能型フライス盤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS593767Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5016989A (ja) * | 1973-06-13 | 1975-02-22 |
-
1975
- 1975-05-13 JP JP1975064017U patent/JPS593767Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS51143293U (ja) | 1976-11-18 |
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