JPS5937745Y2 - 時計用暦表示送り爪 - Google Patents
時計用暦表示送り爪Info
- Publication number
- JPS5937745Y2 JPS5937745Y2 JP20000083U JP20000083U JPS5937745Y2 JP S5937745 Y2 JPS5937745 Y2 JP S5937745Y2 JP 20000083 U JP20000083 U JP 20000083U JP 20000083 U JP20000083 U JP 20000083U JP S5937745 Y2 JPS5937745 Y2 JP S5937745Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- calendar display
- display feed
- wheel
- feed
- calendar
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Transmission Devices (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、時計用暦表示車を駆動する暦表示送車の送り
爪(以下、暦表示送り爪という)に関するものであり、
特に、暦表示送り爪全体にバネ性を有する場合に有効で
ある。
爪(以下、暦表示送り爪という)に関するものであり、
特に、暦表示送り爪全体にバネ性を有する場合に有効で
ある。
本考案の目的は暦表示送り爪のスラスト方向のガタを規
制するために設けられる部品をなくし、組立性などの向
上をはかることにある。
制するために設けられる部品をなくし、組立性などの向
上をはかることにある。
本考案の他の目的は、暦表示送り歯車、暦表示送り爪な
どの部品精度管理をゆるめることができ、部品加工が容
易になることにある。
どの部品精度管理をゆるめることができ、部品加工が容
易になることにある。
本考案のさらに他の目的は、暦表示送り爪の作動をスム
ーズにすることにより、暦表示送り車への注油個所を減
らして組立性、アフターサービス性の向上を図ることに
ある。
ーズにすることにより、暦表示送り車への注油個所を減
らして組立性、アフターサービス性の向上を図ることに
ある。
従来の暦表示送り車の構造を第1図、第2図に示す。
第1図、第2図にふ−いて、暦表示送り爪1は暦表示車
4とかみ合い暦表示送り歯車5からの回転を暦表示車4
にf4する。
4とかみ合い暦表示送り歯車5からの回転を暦表示車4
にf4する。
暦表示送り爪1のスラスト方向のガタを規制する送り水
神え9は暦表示送り車押え6でガタをもって押えられる
。
神え9は暦表示送り車押え6でガタをもって押えられる
。
従来の暦表示送り爪1は、暦表示車4を駆動するとき、
矢印7または矢印8のいずれかの方向に自由に移動して
し捷うため、送り水神え9が必要であり、組立性などに
支障があった。
矢印7または矢印8のいずれかの方向に自由に移動して
し捷うため、送り水神え9が必要であり、組立性などに
支障があった。
従来の暦表示送り爪1は、暦表示送り歯車5、送り水神
え9、暦表示送り車押え6、などの寸法精度が悪い場合
、暦表示車4とのかみ合いが外れ、駆動不良が生じやす
かった。
え9、暦表示送り車押え6、などの寸法精度が悪い場合
、暦表示車4とのかみ合いが外れ、駆動不良が生じやす
かった。
従って、各部品精度を厳しく管理する必要があり、加工
性が悪かった。
性が悪かった。
従来の暦表示送り爪1は、暦表示送り歯車5、送り水神
え9と摺動するため注油が必要であり、組立性、アフタ
ーサービス性などに支障があった。
え9と摺動するため注油が必要であり、組立性、アフタ
ーサービス性などに支障があった。
本考案はかかる欠点を除去したもので、暦表示送り爪先
側面全周に5°以上の勾配と、先端近傍の平面に暦表示
送り歯車を貫通して時計基板に接するピンを設けたもの
である。
側面全周に5°以上の勾配と、先端近傍の平面に暦表示
送り歯車を貫通して時計基板に接するピンを設けたもの
である。
以下第3図、第4図に基づいて説明する。
第3図、第4図に釦いて、暦表示送り爪11の先端近傍
の平面にピン12と先側面全周に5°以上の勾装置3を
もうけである。
の平面にピン12と先側面全周に5°以上の勾装置3を
もうけである。
暦表示送り爪11は暦表示車14とかみ合い、暦表示送
り歯車15からの回転を暦表示車14に伝える。
り歯車15からの回転を暦表示車14に伝える。
暦表示送り車押え16は暦表示送り歯車15の押えかつ
回転中心である。
回転中心である。
本考案は暦表示送り爪11により暦表示車14を駆動す
るとき、5°以上の勾装置3により暦表示車14から矢
印17方向へ反力を受け、矢印17方向へ移動する。
るとき、5°以上の勾装置3により暦表示車14から矢
印17方向へ反力を受け、矢印17方向へ移動する。
従って矢印18方向への移動はなく、移動を規制する部
品は不要であり組立性などが向上する。
品は不要であり組立性などが向上する。
さらに、本発明は、暦表示送り爪11により暦表示車1
4を駆動するとき、ピン12により矢印17方向への移
動を時計基板19で規制する。
4を駆動するとき、ピン12により矢印17方向への移
動を時計基板19で規制する。
以上から矢印17、矢印18方向の両方向の移動は規制
されることになり暦表示車14とは確実にかみ合い、駆
動不良は防げる。
されることになり暦表示車14とは確実にかみ合い、駆
動不良は防げる。
本考案は矢印18方向の移動を規制する部品がないため
、暦表示送り爪11、暦表示送り歯車15、暦表示送り
車押え16などの寸法精度が悪くても、暦表示送り歯車
15、暦表示送り爪11の作動に影響がない。
、暦表示送り爪11、暦表示送り歯車15、暦表示送り
車押え16などの寸法精度が悪くても、暦表示送り歯車
15、暦表示送り爪11の作動に影響がない。
従って、各部品の精度管理をゆるめることができ、部品
加工が容易になる。
加工が容易になる。
本考案は、暦表示送り爪11が暦表示送り歯車15、送
り爪押えなどとの摺動部がなく従って、暦表示送り爪1
1への無注油が可能となり組立性、アフターサービス性
が向上する。
り爪押えなどとの摺動部がなく従って、暦表示送り爪1
1への無注油が可能となり組立性、アフターサービス性
が向上する。
本考案は、上記に述べたような、効果があるとともに、
歯車と歯車、歯車と爪、歯車とレバーなど三部品同志が
力を授受しあう個所に応用できる。
歯車と歯車、歯車と爪、歯車とレバーなど三部品同志が
力を授受しあう個所に応用できる。
さらに、前述した実施例では、5°以上の勾配を設けた
暦表示送り爪に勾配によって生ずる反力を受けるために
、先端近傍の平面にピンを設けた構造について述べたが
これに限られるものでなく、例えば、暦表示送り爪にピ
ンを設けず、時計基板に凸部を設けて勾配によって生ず
る反力を受けるようにしても本考案の主旨を逸脱するも
のではない。
暦表示送り爪に勾配によって生ずる反力を受けるために
、先端近傍の平面にピンを設けた構造について述べたが
これに限られるものでなく、例えば、暦表示送り爪にピ
ンを設けず、時計基板に凸部を設けて勾配によって生ず
る反力を受けるようにしても本考案の主旨を逸脱するも
のではない。
第1図は従来の暦表示送り構造の平面図である。
第2図は第1図のB −C−B’断面図である。
第3図は本考案の暦表示送り構造の平面図である。
第4図は第3図のA−o−A′断面図である。
第1図、第2図において、1・・・・・・暦表示送り爪
、4・・・・・暦表示車、5・・・・・・暦表示送り歯
車、6・・・・・・暦表示送り車押え、7.8・・・・
・送り爪の移動方向を示す矢印、9・・・・・・送り爪
押え、を示す。 第3図、第4図において、11・・・・・・暦表示送り
爪、12・・・・・・ピン、13・・・・・・勾配、1
4・・同層表示車、15・・・・・・暦表示送り歯車、
16・・・・・暦表示送り車押え、17.18・・・・
・・送り爪の移動方向を示す矢印、19・・・・・・時
計基板、を示す。
、4・・・・・暦表示車、5・・・・・・暦表示送り歯
車、6・・・・・・暦表示送り車押え、7.8・・・・
・送り爪の移動方向を示す矢印、9・・・・・・送り爪
押え、を示す。 第3図、第4図において、11・・・・・・暦表示送り
爪、12・・・・・・ピン、13・・・・・・勾配、1
4・・同層表示車、15・・・・・・暦表示送り歯車、
16・・・・・暦表示送り車押え、17.18・・・・
・・送り爪の移動方向を示す矢印、19・・・・・・時
計基板、を示す。
Claims (1)
- 時計用暦表示送り構造において、暦表示送り爪の先側面
全周に5°以上の勾配と、先端近傍の平面に暦表示送り
歯車を貫通して時計基板に接するピンとを設けて、暦表
示送り時に、前記暦表示送り爪と暦表示車が高さ方向に
係合外れを生じないようにしたことを特徴とする時計用
暦表示送り車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20000083U JPS5937745Y2 (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 時計用暦表示送り爪 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20000083U JPS5937745Y2 (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 時計用暦表示送り爪 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59112178U JPS59112178U (ja) | 1984-07-28 |
| JPS5937745Y2 true JPS5937745Y2 (ja) | 1984-10-19 |
Family
ID=30425530
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20000083U Expired JPS5937745Y2 (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 時計用暦表示送り爪 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5937745Y2 (ja) |
-
1983
- 1983-12-29 JP JP20000083U patent/JPS5937745Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59112178U (ja) | 1984-07-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5339293A (en) | Watch with hands for multiple time displays | |
| JPS5937745Y2 (ja) | 時計用暦表示送り爪 | |
| US5506820A (en) | Gear train structure of an electronic watch | |
| US4261047A (en) | Date driving mechanism of watch | |
| US4845693A (en) | Apparatus for correcting a timepiece display | |
| US5712831A (en) | Timepiece | |
| US4636087A (en) | Gear train mechanism stop device of timepiece | |
| US3857236A (en) | Positioning arrangement for a rotating part in a timepiece | |
| JP4723287B2 (ja) | アナログ時計 | |
| JPS6326788Y2 (ja) | ||
| US4234946A (en) | Electronic wristwatches | |
| JPH04315987A (ja) | アナログ電子時計の輪列構造 | |
| JPH079117Y2 (ja) | カレンダ付電子時計 | |
| CN218099950U (zh) | 一种带有日历功能的陀飞轮机芯 | |
| JPH0669876U (ja) | 躍制機構付時計 | |
| JPH07955Y2 (ja) | 表示切換時計 | |
| JPH0225186Y2 (ja) | ||
| JPS6020063Y2 (ja) | 時計の停止装置 | |
| JPS6132390Y2 (ja) | ||
| JPS636708Y2 (ja) | ||
| JPS6247103Y2 (ja) | ||
| JPS5856993U (ja) | 時計の目安機構 | |
| JPH0616333Y2 (ja) | カレンダー修正機構付時計 | |
| JPS637906Y2 (ja) | ||
| JPS6139336Y2 (ja) |