JPS59377Y2 - 油圧作動式掘削機等の油圧旋回接手部の電気結線装置 - Google Patents
油圧作動式掘削機等の油圧旋回接手部の電気結線装置Info
- Publication number
- JPS59377Y2 JPS59377Y2 JP8818779U JP8818779U JPS59377Y2 JP S59377 Y2 JPS59377 Y2 JP S59377Y2 JP 8818779 U JP8818779 U JP 8818779U JP 8818779 U JP8818779 U JP 8818779U JP S59377 Y2 JPS59377 Y2 JP S59377Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrical connection
- connection device
- hydraulic swing
- slip ring
- hydraulically operated
- Prior art date
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- Expired
Links
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Landscapes
- Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は油圧作動式掘削機等の作業機械の油圧旋回接手
部の電気結線装置において作業機械を走行姿勢にした場
合、油圧旋回接手部の上下の両端子が接触し通電するよ
う構成した油圧旋回接手部の電気結線装置に関する。
部の電気結線装置において作業機械を走行姿勢にした場
合、油圧旋回接手部の上下の両端子が接触し通電するよ
う構成した油圧旋回接手部の電気結線装置に関する。
本出願人は既に油圧作動式掘削機等作業機械の油圧旋回
接手部の電気結線装置に関して実用新案登録出願(実願
昭54−59312号)を出願したが、本出願はその出
願を更に具体的に実施し易く、簡単にし、価格の低減を
はかるものである。
接手部の電気結線装置に関して実用新案登録出願(実願
昭54−59312号)を出願したが、本出願はその出
願を更に具体的に実施し易く、簡単にし、価格の低減を
はかるものである。
上記の既出願は、上部旋回フレームに電装品の大部分を
配置し、下部フレームには方向指示器等の電装品の必要
最小限の装置とし、油圧旋回接手部のアウターバブの上
端面に平面スリップリングを固着し、スリップリングの
全周に同心円状に下部配線端子を設け、上部配線端子と
なるカーボンブラシをインナーシャフト等適所の上部旋
回体部に装設したものであったから、上部旋回フレーム
が旋回中の何れの方向であっても夫々の上部配線端子が
、下部配線端子の同心円の夫々の1個所で接触しており
、下部フレームに装置された方向指示器等の電装品も常
時作動可能となっていた。
配置し、下部フレームには方向指示器等の電装品の必要
最小限の装置とし、油圧旋回接手部のアウターバブの上
端面に平面スリップリングを固着し、スリップリングの
全周に同心円状に下部配線端子を設け、上部配線端子と
なるカーボンブラシをインナーシャフト等適所の上部旋
回体部に装設したものであったから、上部旋回フレーム
が旋回中の何れの方向であっても夫々の上部配線端子が
、下部配線端子の同心円の夫々の1個所で接触しており
、下部フレームに装置された方向指示器等の電装品も常
時作動可能となっていた。
しかし、下部フレームに装着された方向指示器は、掘削
作業中のように走行しない場合は作動させる必要はなく
、走行する際に始めて必要となるものであるから、本考
案は作業機械を走行姿勢とした時のみ導電可能とし、装
置を簡単にするものである。
作業中のように走行しない場合は作動させる必要はなく
、走行する際に始めて必要となるものであるから、本考
案は作業機械を走行姿勢とした時のみ導電可能とし、装
置を簡単にするものである。
次に本考案の実施例を図面に従って説明する。
第1図は旋回部接千部の電気結線側断面図で、下部フレ
ームに固定された円筒形アウターバブ6に嵌合する上部
旋回フレームに固定されたインナーシャフト7よりなる
油圧旋回接手部で上部旋回フレームは、その垂直軸心P
を中心に旋回する。
ームに固定された円筒形アウターバブ6に嵌合する上部
旋回フレームに固定されたインナーシャフト7よりなる
油圧旋回接手部で上部旋回フレームは、その垂直軸心P
を中心に旋回する。
電気機器(方向指示器等)の接点は、アウターバブ6の
上端面8にスリップリング1を固着する。
上端面8にスリップリング1を固着する。
スリップリング1は合成樹脂製リングで、黄銅板製の下
部配線端子2および3を異なる同心円状の一部として埋
め込んで設けられ、スリップリング1からは下部フレー
ムに装置された電気機器(方向指示機等)に下部配線9
により配線される。
部配線端子2および3を異なる同心円状の一部として埋
め込んで設けられ、スリップリング1からは下部フレー
ムに装置された電気機器(方向指示機等)に下部配線9
により配線される。
スリップリング1に接触する上部旋回フレームからの上
部配線端子は、ブラシホルダー11により保持され、か
つ、ブラシホルダー内でスプリングにより下部に圧迫さ
れたカーボンブラシ10で構成され夫々スリップリング
1の下部配線端子2および3と走行姿勢時に通電接触を
する。
部配線端子は、ブラシホルダー11により保持され、か
つ、ブラシホルダー内でスプリングにより下部に圧迫さ
れたカーボンブラシ10で構成され夫々スリップリング
1の下部配線端子2および3と走行姿勢時に通電接触を
する。
ブラシホルダ−11は、インナーシャフト7の外周に設
けられたスリップリングカバー12の1個所に取付けら
れ、カーボンブラシ10には、方向指示器の上部配線1
3が接続され、上部旋回フレームと共に旋回するが、走
行姿勢とした時にスリップリング1の下部配線端子2お
よび3と接触しており、通電可能となる。
けられたスリップリングカバー12の1個所に取付けら
れ、カーボンブラシ10には、方向指示器の上部配線1
3が接続され、上部旋回フレームと共に旋回するが、走
行姿勢とした時にスリップリング1の下部配線端子2お
よび3と接触しており、通電可能となる。
第2図はスリップリングの平面図で、スリップリング1
はガラスフェノール樹脂等を原料とし、リング状に成形
されるもので、黄銅板により作成された下部配線端子2
および3を埋め込んで一体成形する。
はガラスフェノール樹脂等を原料とし、リング状に成形
されるもので、黄銅板により作成された下部配線端子2
および3を埋め込んで一体成形する。
本図は左右の方向指示器の端子であるから、2個の図を
示したが多数個の端子を設けることができ、多数個の端
子を設ける場合、夫々が異なる同心円になるよう埋め込
み成形するものである。
示したが多数個の端子を設けることができ、多数個の端
子を設ける場合、夫々が異なる同心円になるよう埋め込
み成形するものである。
そして、上部配線端子が旋回により滑りながら、接触す
るものであるから、下部配線端子の両端側は、フェノー
ル樹脂ベースに平滑で段のないよう埋め込み、又上部旋
回フレームが正確に正面でなくとも導電するよう適当な
長さの黄銅板を埋め込むものである。
るものであるから、下部配線端子の両端側は、フェノー
ル樹脂ベースに平滑で段のないよう埋め込み、又上部旋
回フレームが正確に正面でなくとも導電するよう適当な
長さの黄銅板を埋め込むものである。
本スリップリング1は、油圧旋回接手部のアウターバブ
の上端面に固定し、インナーシャフトに上部配線端子を
走行姿勢とした場合接触して導電するよう設けるもので
ある。
の上端面に固定し、インナーシャフトに上部配線端子を
走行姿勢とした場合接触して導電するよう設けるもので
ある。
第3図はスリップリング1に埋め込む下部配線端子の平
面図および側面図で、下部配線端子は、スリップリング
のベースより抜は出すのを防止する為に両端および中央
部を曲げて埋め込み脚4とし、その埋め込み脚4に穴5
を明けてベースの樹脂が流れ込み密着させうるようにす
る。
面図および側面図で、下部配線端子は、スリップリング
のベースより抜は出すのを防止する為に両端および中央
部を曲げて埋め込み脚4とし、その埋め込み脚4に穴5
を明けてベースの樹脂が流れ込み密着させうるようにす
る。
以上詳細説明したとおり、本考案は走行部下部フレーム
の上部に、旋回し得る上部フレームを塔載する油圧作動
式掘削機等の作業機械の油圧旋回接手部の電気結線装置
において、該油圧旋回接手部のアウターバブの上端面に
、配線端子を埋め込んだ合成樹脂等によるスリップリン
グを装着し、一方インナーシャフト等の適所に上部配線
端子を装着し、該作業機械を走行姿勢にした場合、両端
子が接触して通電することを特徴とする油圧旋回接手部
の電気結線装置であるから、次の効果を奏する。
の上部に、旋回し得る上部フレームを塔載する油圧作動
式掘削機等の作業機械の油圧旋回接手部の電気結線装置
において、該油圧旋回接手部のアウターバブの上端面に
、配線端子を埋め込んだ合成樹脂等によるスリップリン
グを装着し、一方インナーシャフト等の適所に上部配線
端子を装着し、該作業機械を走行姿勢にした場合、両端
子が接触して通電することを特徴とする油圧旋回接手部
の電気結線装置であるから、次の効果を奏する。
作業機械が走行姿勢になった場合のみ油圧旋回接手部の
電気結線装置が結線されるので全周スリップリング1の
下部配線端子の埋め込みが必要部分のみとなり、価格を
低減することができる。
電気結線装置が結線されるので全周スリップリング1の
下部配線端子の埋め込みが必要部分のみとなり、価格を
低減することができる。
第1図は旋回部接手部の電気結線側断面図、第2図はス
リップリングの平面図、第3図は下部配線端子の平面図
および側面図。 1・・・・・・スリップリング、2および3・・・・・
・下部配線端子、4・・・・・・埋め込み脚、5・・・
・・・穴、6・・・・・・アウターバブ%ブ、7・・・
・・・インナーシャフト、8・・・・・・アウターバブ
の上端面、9・・・・・・下部配線、10・・・・・・
カーボンブラシ、11・・・・・・ブラシホルダー、1
2・・・・・・スリップリングカバー、13・・・・・
・上部配線。
リップリングの平面図、第3図は下部配線端子の平面図
および側面図。 1・・・・・・スリップリング、2および3・・・・・
・下部配線端子、4・・・・・・埋め込み脚、5・・・
・・・穴、6・・・・・・アウターバブ%ブ、7・・・
・・・インナーシャフト、8・・・・・・アウターバブ
の上端面、9・・・・・・下部配線、10・・・・・・
カーボンブラシ、11・・・・・・ブラシホルダー、1
2・・・・・・スリップリングカバー、13・・・・・
・上部配線。
Claims (1)
- 下部フレームに固定された円筒形アウターバブ6に嵌合
する上部旋回フレームに固定されたインナーシャツ1〜
7よりなる油圧旋回接手部で前記上部旋回フレームが垂
直軸心pを中心に旋回し得る油圧作動式掘削機等の作業
機械の油圧旋回接手部の電気結線装置において、前記イ
ンナーシャフト7等の適所に上部配線端子10を装着し
、前記アウターバブ6の上端面8には前記作業機械を走
行姿勢にした場合にのみ前記上部配線端子10が接触し
通電し得る位置に下部配線端子2,3を埋め込んだスリ
ップリング1を装着したことを特徴とする油圧旋回接手
部の電気結線装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8818779U JPS59377Y2 (ja) | 1979-06-26 | 1979-06-26 | 油圧作動式掘削機等の油圧旋回接手部の電気結線装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8818779U JPS59377Y2 (ja) | 1979-06-26 | 1979-06-26 | 油圧作動式掘削機等の油圧旋回接手部の電気結線装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS565067U JPS565067U (ja) | 1981-01-17 |
| JPS59377Y2 true JPS59377Y2 (ja) | 1984-01-07 |
Family
ID=29321381
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8818779U Expired JPS59377Y2 (ja) | 1979-06-26 | 1979-06-26 | 油圧作動式掘削機等の油圧旋回接手部の電気結線装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59377Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6080865U (ja) * | 1983-11-11 | 1985-06-05 | 株式会社西村三十郎商店 | 眼鏡枠のリム調整用工具 |
| JP2009096560A (ja) * | 2007-10-12 | 2009-05-07 | Furukawa Unic Corp | 集電装置 |
-
1979
- 1979-06-26 JP JP8818779U patent/JPS59377Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS565067U (ja) | 1981-01-17 |
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