JPS5937896Y2 - 曲率半径測定定規 - Google Patents
曲率半径測定定規Info
- Publication number
- JPS5937896Y2 JPS5937896Y2 JP3518079U JP3518079U JPS5937896Y2 JP S5937896 Y2 JPS5937896 Y2 JP S5937896Y2 JP 3518079 U JP3518079 U JP 3518079U JP 3518079 U JP3518079 U JP 3518079U JP S5937896 Y2 JPS5937896 Y2 JP S5937896Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- scale
- radius
- curvature
- arc
- intersection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Length-Measuring Instruments Using Mechanical Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は地下に埋設したケーフルなどの曲率半径を現場
において簡単に算出できる曲率半径算定定規に関するも
のである。
において簡単に算出できる曲率半径算定定規に関するも
のである。
従来、家屋が連立した曲線道路でその曲率半径を求める
場合は、平板測量またはトランシット測量などを行い、
図面上または計算により求めるかそれとも作業者の感に
たよって行われていたが、前者は非常に手数がかかり、
後者は不正確であるという欠点があった。
場合は、平板測量またはトランシット測量などを行い、
図面上または計算により求めるかそれとも作業者の感に
たよって行われていたが、前者は非常に手数がかかり、
後者は不正確であるという欠点があった。
本考案は従来の欠点を除去するため、4分の1分度器の
0度を通る度数目盛θの横軸と90度を通る円弧の長さ
Lの目盛の縦軸の交点に回転軸を設け、前記回転軸に指
針板を回転自在に設け、前記分度目盛に近接して同心に
描いた円弧を設け、円弧長さL(単位メートル)、度数
目盛θ(単位ラジアン)、曲率半径R(単位メートル)
とし、式L=Rθより、Lとθの交点と回転軸を結び延
長し、前記式より得られるRの値を前記同心円弧との交
点をRとし、同心円弧上に曲率半径を目盛ったグラフを
設けたことを特徴とし、その目的は直接実測できない曲
率半径を容易に算出し得る定規を提供するにある。
0度を通る度数目盛θの横軸と90度を通る円弧の長さ
Lの目盛の縦軸の交点に回転軸を設け、前記回転軸に指
針板を回転自在に設け、前記分度目盛に近接して同心に
描いた円弧を設け、円弧長さL(単位メートル)、度数
目盛θ(単位ラジアン)、曲率半径R(単位メートル)
とし、式L=Rθより、Lとθの交点と回転軸を結び延
長し、前記式より得られるRの値を前記同心円弧との交
点をRとし、同心円弧上に曲率半径を目盛ったグラフを
設けたことを特徴とし、その目的は直接実測できない曲
率半径を容易に算出し得る定規を提供するにある。
本考案を図面に基いて説明する。
第1図は本考案の曲率半径算定定規の平面図、第2図は
同じく側面図、を示す。
同じく側面図、を示す。
図において、1は4分の1の分度器(透明なプラスチッ
ク製)、2は指針板、3は指針板の指針縁担板、(3−
1)は指針線、4は指針板3の裏面板、5は横軸、縦軸
の直交原点ともkる回転軸、6は分度器1の横軸に設け
た度数目盛、7は同じく縦軸の曲線道路の長さ目盛、8
は度数目盛6と長さ目盛7で構成した直交座標平面部、
9は曲率半径の目盛、10は角度目盛、を示す。
ク製)、2は指針板、3は指針板の指針縁担板、(3−
1)は指針線、4は指針板3の裏面板、5は横軸、縦軸
の直交原点ともkる回転軸、6は分度器1の横軸に設け
た度数目盛、7は同じく縦軸の曲線道路の長さ目盛、8
は度数目盛6と長さ目盛7で構成した直交座標平面部、
9は曲率半径の目盛、10は角度目盛、を示す。
次に本考案の曲率半径算定定規(以下定規という。
)の構造と使用の仕方を説明する。第1図は普通の大き
さの分度器を利用した定規である。
さの分度器を利用した定規である。
角度目盛の中心に第2図に示すよう透明な長方形の板体
の指針縁担板3と裏面板4の十端を短い連結片で連結し
、指針縁担板3を凸形の拡大鏡構造とすると共に指針線
(3−1)を描いて置く。
の指針縁担板3と裏面板4の十端を短い連結片で連結し
、指針縁担板3を凸形の拡大鏡構造とすると共に指針線
(3−1)を描いて置く。
直交座標平板部8と曲率半径の目盛Sの構成について説
明する。
明する。
本考案においては実測される地上の円弧の長さL=13
メートルまでとして直交座標平面部8を構成した。
メートルまでとして直交座標平面部8を構成した。
横軸に度数目盛を、縦軸に長さ目盛を目盛り、横、縦の
線で基板目盛を構成する。
線で基板目盛を構成する。
つぎに分度目盛10の内方に位置する同心円弧に沿って
曲率半径目盛Sのつけ方を説明する。
曲率半径目盛Sのつけ方を説明する。
一般に曲率半径をR1円弧の挾む中心角をθ、円弧の長
さをLとした場合、R二し/θ々る式が取立することは
公知である。
さをLとした場合、R二し/θ々る式が取立することは
公知である。
この式を定規の目盛にあてはめる。
例えば円弧、すなわちケーブルの曲り部分の長3L=8
メートル、円弧の中心角θ=500(F!0.877
シアン) トすると、R=810.87i=!9.2と
なる。
メートル、円弧の中心角θ=500(F!0.877
シアン) トすると、R=810.87i=!9.2と
なる。
そこで度数目盛6の50@の目盛線と円弧の長さ目盛7
の8の目盛線との直交座標平面部8における交点Mと原
点5とを結ぶ直線の延長線上の前記曲率半径目盛Sに9
.2(一般にはK)と刻設する。
の8の目盛線との直交座標平面部8における交点Mと原
点5とを結ぶ直線の延長線上の前記曲率半径目盛Sに9
.2(一般にはK)と刻設する。
以下さらに2,3例示を挙げる。
以下同様に曲率半径Rを算出し、前記した手順にしたが
って曲率半径目盛Sを90°分度器10円周に沿って目
盛りする。
って曲率半径目盛Sを90°分度器10円周に沿って目
盛りする。
次に本考案の定規の使用法を説明する。
第3図に示すようにケーブルCの曲率半径を測定したい
場合、曲率半径の中心点(O)が建物20の内部に位置
し、直接測定でき1.いことがある。
場合、曲率半径の中心点(O)が建物20の内部に位置
し、直接測定でき1.いことがある。
このような場合においては現場においてり゛−プルCの
円弧の両端のA点、B点において接線を設けその交点C
)を定める。
円弧の両端のA点、B点において接線を設けその交点C
)を定める。
ACの延長線をACDとする。図からも理解されるよう
/DCBは円弧ABの半径の交角となる。
/DCBは円弧ABの半径の交角となる。
現場では交点Cにおいて本考案の分度目盛10と指針板
2を用い交角θを求める1一方、ケーブルCの曲がり部
の長さ、すなわち円弧ABO長3Lを実測する。
2を用い交角θを求める1一方、ケーブルCの曲がり部
の長さ、すなわち円弧ABO長3Lを実測する。
次に本考案の定規の直角座標平面部8においてり、θの
交点Pと回転軸5に指針板20指針線(3−1)を一致
させると、指針線(3−1)と目盛Sとの交点Qが求め
る曲率半径となる。
交点Pと回転軸5に指針板20指針線(3−1)を一致
させると、指針線(3−1)と目盛Sとの交点Qが求め
る曲率半径となる。
Qの点は、L二8メートル、θ=90@とすると、RF
!5.1メートルとなることが求められる。
!5.1メートルとなることが求められる。
本考案の定規は以上の構造を具備するので、建物の連立
し、曲率半径を直接測定できない場所においても、埋設
物の曲率半径を極めて容易に算定でき、測量時の作業性
を向上できる作用効果を生ずる。
し、曲率半径を直接測定できない場所においても、埋設
物の曲率半径を極めて容易に算定でき、測量時の作業性
を向上できる作用効果を生ずる。
本考案の定規は曲率半径が2.5M−13M位までのと
ころを測定できるよう目盛を付けであるが定規、目盛を
共に大きくすれば大きい曲率半径も、または精密にも測
定できる効果を生ずる。
ころを測定できるよう目盛を付けであるが定規、目盛を
共に大きくすれば大きい曲率半径も、または精密にも測
定できる効果を生ずる。
また実施例では曲率半径が2.5〜13メートルの範囲
に適用できるものについて説明したが、分度器の寸法、
目盛の精細度を向上させれば、曲率半径の算定範囲の拡
張、精度の向上が得られることはu75までもない。
に適用できるものについて説明したが、分度器の寸法、
目盛の精細度を向上させれば、曲率半径の算定範囲の拡
張、精度の向上が得られることはu75までもない。
第1図は本考案の曲率半径算定定規の平面図、第2図は
同じく側面図、第3図は本考案の曲率半径算定定規の使
用の説明図、を示す。 1・・・・・・分度器、2・・・・・・指針板、3・・
・・・・指針線担板、3−1・・・・・・指針線、4・
・・・・・裏面板、5・・・・・・直交原点となる回転
軸、6・・・・・・度数目盛、I・・・・・・曲線円弧
の長さ目盛、8・・・・・・直交座標平面部、9・・・
・・・曲率半径目盛、10・・・・・分度目盛。
同じく側面図、第3図は本考案の曲率半径算定定規の使
用の説明図、を示す。 1・・・・・・分度器、2・・・・・・指針板、3・・
・・・・指針線担板、3−1・・・・・・指針線、4・
・・・・・裏面板、5・・・・・・直交原点となる回転
軸、6・・・・・・度数目盛、I・・・・・・曲線円弧
の長さ目盛、8・・・・・・直交座標平面部、9・・・
・・・曲率半径目盛、10・・・・・分度目盛。
Claims (1)
- 4分の1分度器の0度を通る横軸に度数目盛、90度を
通る縦軸に円弧長さ目盛を設け、横軸、縦軸と分度目盛
間に座標平面部を構成し、前記横軸、縦軸の交点に回転
軸を設け、前記回転軸に指針板を回転自在に設け、前記
指針板を分度目盛に達する長さとし、前記分度目盛に近
接した分度目盛と同心に描いた円弧を設け、円弧長さL
(単位メートルノ、度数目盛θ(単位ラジアン)、曲率
半径R(単位メートル)とし、式L=θRよりLとθの
交点と回転軸を結び延長し、前記式より得られるRの値
を前記同心円弧との交点をKとし同心円弧上に曲率半径
を目盛った曲率半径算定定規。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3518079U JPS5937896Y2 (ja) | 1979-03-19 | 1979-03-19 | 曲率半径測定定規 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3518079U JPS5937896Y2 (ja) | 1979-03-19 | 1979-03-19 | 曲率半径測定定規 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55134654U JPS55134654U (ja) | 1980-09-25 |
| JPS5937896Y2 true JPS5937896Y2 (ja) | 1984-10-20 |
Family
ID=28893956
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3518079U Expired JPS5937896Y2 (ja) | 1979-03-19 | 1979-03-19 | 曲率半径測定定規 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5937896Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20240206767A1 (en) * | 2021-04-28 | 2024-06-27 | Nec Corporation | Measurement device, measurement system, measurement method, and recording medium |
-
1979
- 1979-03-19 JP JP3518079U patent/JPS5937896Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55134654U (ja) | 1980-09-25 |
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