JPS5937977Y2 - 端子 - Google Patents
端子Info
- Publication number
- JPS5937977Y2 JPS5937977Y2 JP12434081U JP12434081U JPS5937977Y2 JP S5937977 Y2 JPS5937977 Y2 JP S5937977Y2 JP 12434081 U JP12434081 U JP 12434081U JP 12434081 U JP12434081 U JP 12434081U JP S5937977 Y2 JPS5937977 Y2 JP S5937977Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- bent portion
- housing
- cut
- thin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は適宜なハウジング内に挿入されて用いられる端
子に関し、特にハウジング内からの脱却を確実に防止し
うる端子に関する。
子に関し、特にハウジング内からの脱却を確実に防止し
うる端子に関する。
従来から、第1図に示したようなハウジング1に形成さ
れた収容室2内に挿入されで用いられる端子3は知られ
ており、端子3にはハウジング1からの脱却を防止すべ
く段差部4に係合するストッパーたる切曲部5を形成す
ることも知られている。
れた収容室2内に挿入されで用いられる端子3は知られ
ており、端子3にはハウジング1からの脱却を防止すべ
く段差部4に係合するストッパーたる切曲部5を形成す
ることも知られている。
ところで、この種の端子3は細いリード線を接続するこ
とを目的とするため小さいのが通常であり、したがって
切曲部5も極めて小さく形成せざるをえない。
とを目的とするため小さいのが通常であり、したがって
切曲部5も極めて小さく形成せざるをえない。
このため、切曲部5の弾性は弱く、ハウジング1内に挿
入される際に収容室2壁面によって端子3本体方向へ押
圧されると、元状態に復帰することが困難となって段差
部4に係合することができず、ストッパーとしての作用
を果たすことが不可能となる事態が生じている。
入される際に収容室2壁面によって端子3本体方向へ押
圧されると、元状態に復帰することが困難となって段差
部4に係合することができず、ストッパーとしての作用
を果たすことが不可能となる事態が生じている。
このような事態の発生を防ぐべく切曲部5の復帰を容易
にするには、端子3本体に切曲部5を形成する際、切曲
部5の周囲に切曲部5の輪郭にならったコ字状の切り欠
きを設けることによって、切曲部5が復帰するときに端
子3本体と接触してその動作が阻害されることを防ぐこ
とも考えられる。
にするには、端子3本体に切曲部5を形成する際、切曲
部5の周囲に切曲部5の輪郭にならったコ字状の切り欠
きを設けることによって、切曲部5が復帰するときに端
子3本体と接触してその動作が阻害されることを防ぐこ
とも考えられる。
しかしながら、端子3及び切曲部5は小さいから、前述
の如き切り欠きを形成することは不可能である。
の如き切り欠きを形成することは不可能である。
又可能だとしでも板厚に対して切曲部5の長さが短かい
ため切曲部5の弾性は本来的に乏しく元状態への復起に
難点がある。
ため切曲部5の弾性は本来的に乏しく元状態への復起に
難点がある。
本考案は、従来技術ではなしえなかった切曲部の容易な
復帰を可能として、そのストッパー作用を確実に果たし
うる端子を提供することを目的とし、その特徴は、切曲
部の弾性を増大すべく少なくともその一部を肉薄状に横
取したところにある。
復帰を可能として、そのストッパー作用を確実に果たし
うる端子を提供することを目的とし、その特徴は、切曲
部の弾性を増大すべく少なくともその一部を肉薄状に横
取したところにある。
以下、本考案の好適な実施例を添付図面の第2図ないし
第6図に基づいて詳細に説明する。
第6図に基づいて詳細に説明する。
第2図及び第3図において、10は端子であり、リード
線(第1図参照)の被覆部分を圧着すべく折曲される被
覆圧着部11と、この被覆圧着部11よりは短く形成さ
れたリード線の芯線部分を圧着すべく折曲される芯線圧
着部12と、ハウジング(第1図参照)内に挿入された
のちハウジングの透孔部分からリード線が結合されたピ
ン部材(図示せず)が挿入密接されるコネクタ部13と
を有している。
線(第1図参照)の被覆部分を圧着すべく折曲される被
覆圧着部11と、この被覆圧着部11よりは短く形成さ
れたリード線の芯線部分を圧着すべく折曲される芯線圧
着部12と、ハウジング(第1図参照)内に挿入された
のちハウジングの透孔部分からリード線が結合されたピ
ン部材(図示せず)が挿入密接されるコネクタ部13と
を有している。
14はコネクタ部13の背面部分に形成された切曲部で
ある。
ある。
そしてこの切曲部14は第4図に示したように、その根
端部から先端に向けてほぼ全体的に肉薄状に形成されて
いる。
端部から先端に向けてほぼ全体的に肉薄状に形成されて
いる。
本実施例における端子10はリン青銅からなり、その肉
厚は約0.3mmであって、前記切曲部14の肉薄状部
分の肉厚は約0.1mmである。
厚は約0.3mmであって、前記切曲部14の肉薄状部
分の肉厚は約0.1mmである。
肉薄状部分を有する切曲部14を形成するには、端子1
0本体から切曲部14を切り抜き、これを折曲する工程
中にポンチ等で叩いて所望部分を肉薄にすればよい。
0本体から切曲部14を切り抜き、これを折曲する工程
中にポンチ等で叩いて所望部分を肉薄にすればよい。
また、肉薄状部分を形成する工程は、切曲部14を切り
抜く前に行ってもよく、あるいは、切曲部14を形成し
た後に行ってもよい。
抜く前に行ってもよく、あるいは、切曲部14を形成し
た後に行ってもよい。
上述した実施例の如く、切曲部14にお・ける根端部を
肉薄状に形成すると、端子10本体と切曲部14との接
合面積が小さくなるため、切曲部14の復帰は弾性の増
大と相まってお・り一層容易になる。
肉薄状に形成すると、端子10本体と切曲部14との接
合面積が小さくなるため、切曲部14の復帰は弾性の増
大と相まってお・り一層容易になる。
第5図及び第6図は、切曲部に関する他の実施例を示し
ている。
ている。
第5図に示した切曲部15は、その長手方向の中央部分
が肉薄状に形成されている3また、第6図に示した切曲
部16は、その先端部及び根端部を除いて、前記各実施
例における切曲部14、15とは反対面側からポンチ等
で叩いて肉薄状部分を形成している。
が肉薄状に形成されている3また、第6図に示した切曲
部16は、その先端部及び根端部を除いて、前記各実施
例における切曲部14、15とは反対面側からポンチ等
で叩いて肉薄状部分を形成している。
なお゛、端子の肉厚は通常0.2mm〜0.3mm程度
であり、これに対する切曲部の肉薄状部分の肉厚は0.
05mm−0,1mrrlu度が好ましい。
であり、これに対する切曲部の肉薄状部分の肉厚は0.
05mm−0,1mrrlu度が好ましい。
このようにして本考案によれば、肉薄になると弾性が増
大すること、又潰しの加工硬化による弾性増大を利用し
て、切曲部の弾性の増大を図ることによりその復帰を容
易にしてストッパー作用を確実に果たしうるほか、多数
並列的に形成された端子の集合体をリールに巻き取る場
合やその巻き取ったものを運搬する場合に、切曲部の弾
性によって変形を防止しうるという効果を奏することが
できる。
大すること、又潰しの加工硬化による弾性増大を利用し
て、切曲部の弾性の増大を図ることによりその復帰を容
易にしてストッパー作用を確実に果たしうるほか、多数
並列的に形成された端子の集合体をリールに巻き取る場
合やその巻き取ったものを運搬する場合に、切曲部の弾
性によって変形を防止しうるという効果を奏することが
できる。
以上、本考案の好適な実施例を挙げて種々説明してきた
が、本考案が上述した各実施例に限定されるものでない
ことはいうまでもなく、考案の精神を逸脱しない範囲内
で多くの改変を施こしうろことはもちろんである。
が、本考案が上述した各実施例に限定されるものでない
ことはいうまでもなく、考案の精神を逸脱しない範囲内
で多くの改変を施こしうろことはもちろんである。
第1図は従来の端子をハウジング内に挿入した状態を示
す断面図、第2図は本考案に係る端子の一実施例を示す
正面図、第3図は同じく平面図、第4図は同じく切曲部
の拡大図、第5図は切曲部の他の実施例を示す拡大図、
第6図は切曲部のさらに他の実施例を示す拡大図である
。 1・・・・・・ハウジング、2・・・・・・収容室、3
・・・・・・端子、4・・・・・・段差部、5・・・・
・・切曲部、10・・・・・・端子、11・・・・・・
被覆圧着部、12・・・・・・芯線圧着部、13・・・
・・・コネクタ部、14.15.16・・・・・・切曲
部。
す断面図、第2図は本考案に係る端子の一実施例を示す
正面図、第3図は同じく平面図、第4図は同じく切曲部
の拡大図、第5図は切曲部の他の実施例を示す拡大図、
第6図は切曲部のさらに他の実施例を示す拡大図である
。 1・・・・・・ハウジング、2・・・・・・収容室、3
・・・・・・端子、4・・・・・・段差部、5・・・・
・・切曲部、10・・・・・・端子、11・・・・・・
被覆圧着部、12・・・・・・芯線圧着部、13・・・
・・・コネクタ部、14.15.16・・・・・・切曲
部。
Claims (1)
- 適宜なハウジング内に挿入されて用いられ、前記ハウジ
ングからの脱却を防止するための切曲部が形成された端
子において、前記切曲部の弾性を増大すべく少なくとも
その一部を肉薄状に横取したことを特徴とする端子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12434081U JPS5937977Y2 (ja) | 1981-08-21 | 1981-08-21 | 端子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12434081U JPS5937977Y2 (ja) | 1981-08-21 | 1981-08-21 | 端子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5828983U JPS5828983U (ja) | 1983-02-24 |
| JPS5937977Y2 true JPS5937977Y2 (ja) | 1984-10-22 |
Family
ID=29918209
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12434081U Expired JPS5937977Y2 (ja) | 1981-08-21 | 1981-08-21 | 端子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5937977Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62182460U (ja) * | 1986-05-12 | 1987-11-19 | ||
| JPS63117782U (ja) * | 1987-01-22 | 1988-07-29 |
-
1981
- 1981-08-21 JP JP12434081U patent/JPS5937977Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5828983U (ja) | 1983-02-24 |
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