JPS593799Y2 - 木工用刃物研摩機における洗浄液の飛散防止装置 - Google Patents
木工用刃物研摩機における洗浄液の飛散防止装置Info
- Publication number
- JPS593799Y2 JPS593799Y2 JP15530480U JP15530480U JPS593799Y2 JP S593799 Y2 JPS593799 Y2 JP S593799Y2 JP 15530480 U JP15530480 U JP 15530480U JP 15530480 U JP15530480 U JP 15530480U JP S593799 Y2 JPS593799 Y2 JP S593799Y2
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- JP
- Japan
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- cleaning liquid
- knife
- cover
- scattering
- cup
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Landscapes
- Grinding-Machine Dressing And Accessory Apparatuses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、被研摩刃物の研摩面に当接して研摩するカッ
プ形砥石の外周に、ゴム製の洗浄液カバーを取付け、該
カバーの内周に1〜複数個の飛散防止突条を砥石軸に沿
って設けた木工用刃物研摩機における洗浄液の飛散防止
装置に係る。
プ形砥石の外周に、ゴム製の洗浄液カバーを取付け、該
カバーの内周に1〜複数個の飛散防止突条を砥石軸に沿
って設けた木工用刃物研摩機における洗浄液の飛散防止
装置に係る。
刃物研摩の工程中に、カップ形砥石の表面に研摩屑によ
って目詰りが生じたり、研摩熱によって砥石の焼付が生
じたりするのを防止するため、砥石面に洗浄液の噴出を
施すことが行なわれているが、砥石の外周に取付けた洗
浄液カバーの左右前縁部に設けた刃先通過口から前記洗
浄液が砥石の回転によって遠心力で外部へ飛散し、この
ため、床を濡らして作業環境を悪化させたり、電装部材
を濡らして、ショートや漏電の原因となる等の不都合を
生じた。
って目詰りが生じたり、研摩熱によって砥石の焼付が生
じたりするのを防止するため、砥石面に洗浄液の噴出を
施すことが行なわれているが、砥石の外周に取付けた洗
浄液カバーの左右前縁部に設けた刃先通過口から前記洗
浄液が砥石の回転によって遠心力で外部へ飛散し、この
ため、床を濡らして作業環境を悪化させたり、電装部材
を濡らして、ショートや漏電の原因となる等の不都合を
生じた。
本考案は洗浄液カバーの内面に複数の飛散防止突条を設
けることにより刃先通過口からの洗浄液の飛散を可及的
に防止して前記の欠点を除去するものであって、その一
実施例を添付図面について説明する。
けることにより刃先通過口からの洗浄液の飛散を可及的
に防止して前記の欠点を除去するものであって、その一
実施例を添付図面について説明する。
第1.2図において、1はフレームであって、その上面
の前側には可逆モータ3によって駆動され、往復移動す
るテーブル2を設け、該テーブル2上に軸4を中心にし
て前後に揺動させて任意の揺動角で固定する刃物取付台
5と、該取付台5にねじ6の締付けによって被研摩刃物
7の研摩面8を垂直に固定する刃物押え板9とを設ける
。
の前側には可逆モータ3によって駆動され、往復移動す
るテーブル2を設け、該テーブル2上に軸4を中心にし
て前後に揺動させて任意の揺動角で固定する刃物取付台
5と、該取付台5にねじ6の締付けによって被研摩刃物
7の研摩面8を垂直に固定する刃物押え板9とを設ける
。
フレーム1上には、第2図に示すように、移動テーブル
2の後側に台10を設け、その上面に移動案内11によ
って前後に移動するベッド13を設け、該ベッド13上
に砥石モータ14を装架し、その砥石軸15′に断面コ
字形のカップ形砥石15を取付ける。
2の後側に台10を設け、その上面に移動案内11によ
って前後に移動するベッド13を設け、該ベッド13上
に砥石モータ14を装架し、その砥石軸15′に断面コ
字形のカップ形砥石15を取付ける。
16はゴム製の洗浄液カバーであって、砥石モータ14
の上面から前方へ差渡した吊持片17に上部を螺着した
取付円筒18の外周に後縁部16aを嵌合し、その前縁
16bをカップ形砥石15の砥石面15 aより少し前
方に突出し、ねじ19で螺着してカップ形砥石15の外
周面15 bを流水間隙Sをおいて覆う(第2.5図)
。
の上面から前方へ差渡した吊持片17に上部を螺着した
取付円筒18の外周に後縁部16aを嵌合し、その前縁
16bをカップ形砥石15の砥石面15 aより少し前
方に突出し、ねじ19で螺着してカップ形砥石15の外
周面15 bを流水間隙Sをおいて覆う(第2.5図)
。
研摩面8が通過する左右前縁には第3図の展開図で示す
様に前縁16bから後方へ他数の切込20を施し、各切
込片が湾曲して研摩面8の通過を可能とする刃先通過口
21a、21bを設ける。
様に前縁16bから後方へ他数の切込20を施し、各切
込片が湾曲して研摩面8の通過を可能とする刃先通過口
21a、21bを設ける。
該刃先通過口21 a 、21 bは洗浄液カバーの当
該前縁を切欠いて形成することもできる。
該前縁を切欠いて形成することもできる。
22は、前記洗浄液カバー16の内周に砥石軸15′に
沿って真直に設けた飛散防止突条(第3図)であって、
流水間隙S内に突出する。
沿って真直に設けた飛散防止突条(第3図)であって、
流水間隙S内に突出する。
前記に替えて、第4図に示す様に洗浄液の飛散方向X(
回転方向)に対して少し傾いた飛散防止突条22′を形
成して、洗浄液カバー16からの洗浄液の流水方向yを
前方又は後方のいずれかに規制することもできる。
回転方向)に対して少し傾いた飛散防止突条22′を形
成して、洗浄液カバー16からの洗浄液の流水方向yを
前方又は後方のいずれかに規制することもできる。
本考案の作用を第5図について説明すると、砥石モータ
14の砥石軸15′を水平方向で少し傾け、カップ形砥
石15の右中央前部を被研摩刃物7の研摩面8の接触位
置aとなるようにし、洗浄液供給パイプの噴出口23を
接触位置aの少し上部に対応させて配置し、洗浄液を緩
やかに噴出する。
14の砥石軸15′を水平方向で少し傾け、カップ形砥
石15の右中央前部を被研摩刃物7の研摩面8の接触位
置aとなるようにし、洗浄液供給パイプの噴出口23を
接触位置aの少し上部に対応させて配置し、洗浄液を緩
やかに噴出する。
砥石面15aにかけられた洗浄液のほとんどは該砥石面
15aを伝って、洗浄液カバー16の前縁は砥石面15
aより少し前方へ突出しているから該カバー16の下部
に流下し、その前方又は後方へ流出して受樋24で回収
されるから、接触位置aの右側の刃先通過口21 aか
らの洗浄液の飛散はほとんど生じない。
15aを伝って、洗浄液カバー16の前縁は砥石面15
aより少し前方へ突出しているから該カバー16の下部
に流下し、その前方又は後方へ流出して受樋24で回収
されるから、接触位置aの右側の刃先通過口21 aか
らの洗浄液の飛散はほとんど生じない。
しかし、洗浄液は徐々に遠心力によって拡散し、砥石1
5の外周面15bに拡がって鉄面15bを濡らすため、
外周面15bに付着した洗浄液は遠心力によって、y′
方向に飛散する。
5の外周面15bに拡がって鉄面15bを濡らすため、
外周面15bに付着した洗浄液は遠心力によって、y′
方向に飛散する。
しかるに洗浄液カバー16には回転軸に沿って飛散防止
突条22があるから、飛散した水滴は該突条22に順次
衝突して、その飛散力は徐々に弱められる。
突条22があるから、飛散した水滴は該突条22に順次
衝突して、その飛散力は徐々に弱められる。
このため、左側の刃先通過口21 bからも外方へは洗
浄液はほとんど飛散しなくなる。
浄液はほとんど飛散しなくなる。
本考案は前記の説明で明らかにした様に、洗浄液カバー
16の内周に飛散防止突条22,22’を砥石軸15′
に沿って設け、刃先通過口21 bからの洗浄液の飛散
を可及的に防止するようにしたから、床面や機器が洗浄
液によって濡らされることがなく、作業環境の悪化や、
機器の作動不良及び漏電やショート等による事故の発生
が未然に防止できる等の諸効果がある。
16の内周に飛散防止突条22,22’を砥石軸15′
に沿って設け、刃先通過口21 bからの洗浄液の飛散
を可及的に防止するようにしたから、床面や機器が洗浄
液によって濡らされることがなく、作業環境の悪化や、
機器の作動不良及び漏電やショート等による事故の発生
が未然に防止できる等の諸効果がある。
添付図面は本考案の一実施例を示し、第1図は正面図、
第2図は一部切欠側面図、第3.4図は洗浄液カバーの
展開図、第5図は一部の拡大正面図である。 1→フレーム、2→テーブル、7→被研摩刃物、15→
力ツプ形砥石、16→洗浄液カバー、21 a 、21
b→刃先通過口、22,22′→飛散防止突条。
第2図は一部切欠側面図、第3.4図は洗浄液カバーの
展開図、第5図は一部の拡大正面図である。 1→フレーム、2→テーブル、7→被研摩刃物、15→
力ツプ形砥石、16→洗浄液カバー、21 a 、21
b→刃先通過口、22,22′→飛散防止突条。
Claims (1)
- 左右方向に移動するテーブルの刃物取付台に被研摩刃物
の研摩面を垂直にして取付け、該研摩面にカップ形砥石
を当接して研摩する木工用刃物研摩機において、前記カ
ップ形砥石の外周に、左右に刃物通過口を設けた洗浄液
カバーを流水間隙をおいて取付け、該カバーの内周に1
〜複数個の飛散防止突条を砥石軸に沿って設けたことを
特徴とする木工用刃物研摩機における洗浄液の飛散防止
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15530480U JPS593799Y2 (ja) | 1980-10-30 | 1980-10-30 | 木工用刃物研摩機における洗浄液の飛散防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15530480U JPS593799Y2 (ja) | 1980-10-30 | 1980-10-30 | 木工用刃物研摩機における洗浄液の飛散防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5775966U JPS5775966U (ja) | 1982-05-11 |
| JPS593799Y2 true JPS593799Y2 (ja) | 1984-02-02 |
Family
ID=29514506
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15530480U Expired JPS593799Y2 (ja) | 1980-10-30 | 1980-10-30 | 木工用刃物研摩機における洗浄液の飛散防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS593799Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-10-30 JP JP15530480U patent/JPS593799Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5775966U (ja) | 1982-05-11 |
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