JPS5938202Y2 - ポンプ注液式液体容器 - Google Patents

ポンプ注液式液体容器

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JPS5938202Y2
JPS5938202Y2 JP5157981U JP5157981U JPS5938202Y2 JP S5938202 Y2 JPS5938202 Y2 JP S5938202Y2 JP 5157981 U JP5157981 U JP 5157981U JP 5157981 U JP5157981 U JP 5157981U JP S5938202 Y2 JPS5938202 Y2 JP S5938202Y2
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JP
Japan
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liquid
pump
air
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liquid container
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JP5157981U
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JPS57166540U (ja
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照男 竹田
敏彦 臼井
盛男 村上
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Tiger Corp
Original Assignee
Tiger Corp
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Publication date
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  • Thermally Insulated Containers For Foods (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は液容器上部に配設されたエアーポンプ、からの
加圧空気によって液容器内の液体を外部へ注出し得るよ
うにしたポンプ注液式液体容器に関し、さらに詳しくは
エアーポンプの操作に連動して液体注出通路の途中を開
閉するための液体注出通路開閉機構を備えたポンプ注液
式液体容器に関するものである。
第1図には液体注出通路開閉機構付きのポンプ注液式ポ
ットの一例を示しているが、この第1図のポンプ注液式
ポットは、ポンプ押板30を押圧すると、エアーポンプ
10が収縮してその加圧空気が中継部材となる中栓11
内に形成した空気通路12を通って液容器(中瓶)5内
に吹き込まれると同時にエアーポンプ10の駆動と連動
して上下動する押棒39によって中栓11内の液通路1
3中に配設した弁体14を押下げて該栓内液通路13を
開放し、以って中瓶5内の液体Wを液体汲上管21.栓
内液通路13、液体注出管22及びその注口下方に配設
された注出補助管23を通して外部へ注出し得るように
し、又、ポンプ休止時には弁体14が栓内液通路13中
に形成した弁座18を閉塞し−でポット転倒時に中瓶5
内の液体Wが一連の液体注出通路を通って外部へ流出す
るのを防止し得るように構成されている。
栓内液通路13開閉用の弁体14は、その弁棒16が中
栓11の上部の形成した穴17を通して上方に露出する
如く配設されており、中栓11の上面には該弁棒挿通用
突17を上方から被覆して密封するための可撓性のある
膜状パツキン51が取付けられている3又、エアーポン
プ10の底板32下面にはポンプ吐出口34と栓内空気
通路12を気密に連通せしめるための環状パツキン52
が取付けられている。
しかしながら、この第1図のポットでは、エアーポンプ
10と中栓11との間に2つの気密パツキン51、52
が配置されているため、部品点数及び該気密パツキン5
1.52を取付けるための組付工数が多くなり、又、中
栓11側に弁棒挿通穴17密封用の膜状パツキン51が
取付けられているため、比較的洗浄頻度の多い中栓10
の洗浄時に該膜状パツキン51が外れて紛失したり或い
は膜状パツキン51が柔−かい材料で形成されているた
め中栓10の着脱時又は洗浄時に損傷する等の問題があ
った。
本考案は上記問題点を改善するためになされたものであ
って、エアーポンプの底板に、ポンプ吐出口と栓内空気
通路とを気密に連通させ且つ中栓の上面に形成した弁棒
挿通用穴を密封し得る単一のパツキンを取付けることに
より、部品点数及び組付工数を削減することができると
ともに、該パツキンの紛失又は損傷を防止し得るように
したポンプ注液式液体容器を提供することを目的とする
ものである。
以下、図示の実施例に基づいて本考案のポンプ注液式液
体容器を説明すると、第2図に示す本考案実施例のポン
プ注液式液体容器は、外ケース4内に液容器となる中瓶
5を収容しさらに外ケース4の上部に下口部材6を載置
固定してなるポット本体1と、液容器5とエアーポンプ
10間の中継部材となる中栓11に下方に延びる液体汲
上管21及び横方向に延びる液体注出管22を取付けて
なる導液管ユニット8と、内部にベローズ式のエアーポ
ンプ10を収容してなる覆体2とによって横取されてい
る。
覆体2はポット本体1の上部に蝶番3によって枢着され
ている。
下口部材6は皿状に形成されてお・す、そのほぼ中央部
には中瓶5の上方開口部と連通ずる栓差込穴7が形成さ
れている。
栓差込六7には導液管ユニット8の中栓11が着脱自在
に嵌装されている。
中栓11は頂壁25を有する筒状体とされその内部には
縦方向に貫通する空気通路12と]形に貫通する液通路
13が形成されている。
栓内空気通路12はエアーポンプ10と中瓶5内を連通
させるためのもので、又栓内液通路13は液体汲上管2
1と液体注出管22とを相互に接続するためのものであ
る。
液体注出管22の先端開口22aには下方に延びる注出
補助管23が連設されており、注液時にポットの中段位
置から液体Wを注出できるようにしている。
なお、液体汲上管21.栓内液通路13、液体注出路2
2及び注出補助管23によって中瓶内液体Wを注出する
ための液体注出通路9を横取している。
中栓11内の液通路13中には該栓内液通路13の途中
を開閉するための弁体14が配設されている。
この弁体14は弁部15と上方に向けて突出する弁棒1
6を有しており、該弁部15を栓内液通路13中に形成
した弁口18に下方から当接させている。
弁部15の下方には弁体押し上げ用スプリング20が配
設されており、ポンプ休止時には弁部15によって弁口
18が閉塞せしめられるようになっている。
弁体弁棒16の上部は中栓11の上面に形成した弁棒受
入17を通して上方に露出させている。
中栓11の上面には弁棒受入17の周囲に環状突壁19
が形成されている。
この環状突壁19は後述するパツキン40と接触して弁
棒受入17を密封する作用をするものである。
蓋体2内に収容されたエアーポンプ10はそのポンプ天
板31の上部に配置されたポンプ押板30によって抑圧
駆動される。
ポンプ天板31の中央部には吸入口33が形成されてお
り、該吸入口33には縦長のガイド筒36をもつ吸入弁
35が配設されている。
この吸入弁ガイド筒36は弁体14を押し下げるための
押棒39をガイドするためのもので、該吸入弁ガイド筒
36には弁体押棒39が上下方向に摺動自在に抱持され
ている。
この押棒39は該押棒39とポンプ押板30の下面との
間に介設された押棒押し下げ用スプリング37によって
下方に付勢された状態で支持されている。
又押棒39の下端はポンプ底板32を貫通して前記栓内
液通路13に設けた弁体14の弁棒16直上方の近接位
置に突出させている。
そしてこの押棒39は、ポンプ押板30を押圧すると第
3図に示すように弁棒押し下げ用スプリング37によっ
て付勢されてポンプ天板31及び吸入弁35とともに下
動し、弁体14を弁体押し上げ用スプリング20に抗し
て押し下げるように作用する。
なお弁体14が栓内液通路13内に設けた受台29に当
接するまで押し下げられると、押棒39はそれ以上下動
することができずポンプ天板31及び吸入弁35のみが
押し下げられるようになっている。
ポンプ底板32には栓内空気通路12の人口開口26に
対応する位置にポンプ吐出口34が形成されている。
ポンプ底板32の下面にはポンプ吐出口34より外側に
パツキン40を取付けるための環状突出部38か形成さ
れており、該突出部38には円盤状のパツキン40が嵌
着されている。
なお、このパツキン4oは押棒39の下端を下方から覆
うようにして取付けられている。
パツキン40は、ポンプ吐出口34と栓内空気通路12
を外気に対して気密的に連通させ且つ中栓11の頂壁2
5に形成した弁棒受水17の周囲を密封する作用をする
もので、該パツキン40は厚肉状の外周部分41、弁棒
受水17の周囲を囲繞すべく麺状とされた可撓性のある
薄膜状のシール環部分42及び厚肉状の中心部分43を
一体形成して製作されている。
このパツキン40は、閉蓋時には外周部分41が栓内空
気通路12の上端開口より9馳0の中栓11上面に当接
し、シール環部分42が山栓頂壁25上に形成した環状
突壁19に当接し、さらに中心部分43が弁体弁棒16
の上端に当接するようになっている。
なお゛、パツキン40のシール環部分42には中栓頂壁
25上の環状突壁19に対応する位置に該環状突壁19
に嵌合し得る一L向きの環状凹溝44を形成しており、
ポンプ押圧時に下動せしめられる押棒39によってパツ
キン中心部分43が押し下げられた際に該環状凹溝44
が環状突壁19により一層密着せしめられて両者間の気
密がより確実となるようにしている。
又、パツキン40にはポンプ吐出口34と栓内空気通路
人口26の中間位置において空気通孔45が形成されて
いる。
次にこのポンプ注液式ポットの作用を説明すると、ポン
プ押板30を押圧すると第3図に示すようにエアーポン
プ10が収縮してその加圧空気がポンプ吐出口34、パ
ツキン40の空気通孔45、栓内空気通路12を通って
中瓶5内に吹き込まれる。
そのときに弁体14は押棒39によって押し下げられて
栓内液通路13中の弁口18を開放させており、中瓶5
内に吹き込まれた加圧空気によって中瓶内の液体Wが液
体汲上管21.栓内液通路13、液体注出管22及び注
出補助管23からなる一連の液体注出通路9を通って外
部へ注出される。
なお、ポンプ押圧時(′−′はパツキン中心部分43が
押棒39によって押圧されるため、パツキンシール環部
分42と中栓頂壁25上の環状突壁19との密着性が良
好となってエアーポンプ10からの加圧空気と注出され
る中瓶内液体Wとが相互に混合することがないようにさ
れている。
又、エアーポンプ10の休止時には、弁体14が弁体押
し上げ用スプリング20によって弁口18を常に閉塞し
ているので、誤ってポットを転倒したときでも瓶内液体
Wが一連の液体注出通路9を通って外部に流出すること
がなく、又液体注出通路9を通って外気が中瓶5内に流
入することもないので保温力が低下するのを防止できる
という作用がある。
中瓶5内への注液時或いは導液管ユニット8の洗浄後に
は第4図に示すように蓋体2を開けば導液管ユニット8
を抜き出すことができる。
そのとき、パツキン40はポンプ底板32側に取付けら
れているので、中栓側にパツキンが取付けられている場
合(第1図の場合)のようにパツキンが外れたり又は損
傷するというトラブルが起こることはない。
続いて本考案の効果を説明すると、本考案のポンプ注液
式ポットは次のような効果がある。
(1)頂壁25上に空気通路12の人ロ開ロ26液通路
13開閉用の弁体14のための弁棒受水17を形成した
中継部材11とエアーポンプ10との間を気密保持する
にあたって、ポンプ底板32の下面に、ポンプ吐出口3
4と中継部材内空気通路12とを外気に対して気密に連
通させる作用と弁棒受水17の周囲を密封する作用とを
兼用する単一のパツキン40を取付けているので、パツ
キンの数を削減することができるとともに該パツキンの
組付工数も低減させることができる。
(2)パツキン40がポンプ底板32側にのみ取付けら
れているので、中継部材11を洗浄する際にも該中継部
材11からパツキンが脱落したり損傷したりすることが
なく、長期に亘って正常な注液機能を維持することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のポンプ注液式ポットの上部縦断面図、第
2図・は本考案の実施例にかがるポンプ注液式液体容器
の上部縦断面図、第3図は第2図の液体容器の作用説明
図、第4図は第2図の液体容器の開蓋状態を示す一部断
面図である。 5・・・・・・液容器、9・・・・・・液体注出通路、
10・・・・・・エアーポンプ、11・・・・・・中継
部材、12・・・・・・空気通路、13・・・・・・液
通路、14・・・・・・弁体、′16・・・・・・弁棒
、17・・・・・・弁棒受水、25・・・・・・中継部
材頂壁、26・・・・・・空気通路人口、32・・・・
・・ポンプ底板、34・・・・・・ポンプ吐出口、40
・・・・・・パツキン、42・・・・・・シール環。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 液容器5とその上方に配置したエアーポンプ10との間
    に頂壁25つき筒状の中継部材11を介設し該中継部材
    11に前記エアーポンプ10から前記液容器5内へ空気
    を吹き込むための空気通路12と液容器5内の液体Wを
    該液容器5外へ注出するための液体注出通路9の一部を
    なす液通路13を形成しさらに該液通路13に前記液体
    注出通路9を開閉する弁体14を内装してその操作用弁
    棒16を前記中継部材頂壁25に形成した弁棒受入17
    を通して前記エアーポンプ10の吐出口34の下方に露
    出せしめる一方で前記エアーポンプ10側に該エアーポ
    ンプ10の収縮に伴って前記弁棒16を押圧して前記弁
    体14を開弁させる如く作用する押棒39を設けるとと
    もに前記エアーポンプ10の底板32に前記吐出口34
    と前記空気通路12の入口26を外気に対して気密状態
    で連通せしめることができ、しかも前記弁棒受入17の
    周囲を気密に覆蓋することができるシール環42を一体
    形成した単一のパツキン40を装着したことを特徴とす
    るポンプ注液式液体容器。
JP5157981U 1981-04-08 1981-04-08 ポンプ注液式液体容器 Expired JPS5938202Y2 (ja)

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JPS57166540U JPS57166540U (ja) 1982-10-20
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