JPS5938323Y2 - 粘着押出体の包装装置 - Google Patents

粘着押出体の包装装置

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JPS5938323Y2
JPS5938323Y2 JP4218779U JP4218779U JPS5938323Y2 JP S5938323 Y2 JPS5938323 Y2 JP S5938323Y2 JP 4218779 U JP4218779 U JP 4218779U JP 4218779 U JP4218779 U JP 4218779U JP S5938323 Y2 JPS5938323 Y2 JP S5938323Y2
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JP
Japan
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adhesive
packaging
extrusion
extruded
extruder
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JP4218779U
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JPS55142403U (ja
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卓 中崎
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  • Containers And Plastic Fillers For Packaging (AREA)
  • Basic Packing Technique (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は粘着押出体の包装装置に関する。
従来、押出機の押出口から連続的に押出されてくるマー
ガリン・バター・もち・キャラメル・あめ・かまぼこ・
せっけん等のように表面に粘着力を有する粘着押出体の
包装装置としては、本願出願人が昭和53年実用新案登
録願第32297号にて開示しているように、非常に複
雑な機構・構造のものが使用されてきた。
即ち、巻ロールから包装シートを引き出す駆動装置及び
粘着押出体を順次送るための駆動装置が当然の如く付設
されていて、機構・構造が複雑化し、高価でかつ故障発
生率も高いという欠点があった。
本考案は、このような従来の欠点を悉く解消し、押出機
から連続的に押出されてくる押出体の表面の粘着力に着
眼し、これを極めて巧妙に活用することによって、別途
駆動装置及び動力源を省略し、簡易かつ安価で故障の少
ない包装装置を提供することを目的とする。
そして本考案の特徴とするところは、押出機の押出力に
より押出口から連続的に押出されてくる粘着押出体を所
定長さに切断状として包装する包装装置において、上記
押出口と切断機構の間に、駆動装置を省略した包装シー
トの巻ロールと、該包装シートを上記粘着押出体の表面
に弾発的に押圧する抑圧ローラとを、夫々該粘着押出体
に対して両側対向状に配設して成り、該粘着押出体の送
りと上記包装シートの引き出しを上記押出機の押出力に
て行なうように構成した点にある。
以下、図示の実施例に基づき本考案を詳説する。
第1図において、1は、マーガリン・バター・もち・キ
ャラメル・あめ・かまぼこ等の食品、あるいはせつけん
・ゴム・プラスチツク等の中間体等のように表面に粘着
力がある粘着押出体であり、スクリューや絞り出しロー
ラ機構やピストン等の押出力発生機構を内有した押出機
2の押出口3かも連続的に押出されてくる。
図では板状の場合を例示し、矢印Fは押出機2の上記押
出力発生機構による押出力を示す。
4は切断機構であり、水平方向に押出口3より押出され
てくる板状の粘着押出体1を、後述の包装シート5,6
と共に、上下方向に作動して切断する光電管8等の感知
機構とから成る。
この光電管8は前後に位置が可変とされ、長さtを変更
自在とされていて、押出体1の先端9を感知して、切断
刃7.7を作動させるものである。
しかして、上記押出機2の押出口3から切断機構4まで
の間には、粘着押出体1の表面に包装シー)5.6を弾
発的に押圧する抑圧ローラ10゜11・・・が適数個づ
つ上下に配設され、上下の各巻ロール12.12から構
成される包装シート5゜6を、板状の粘着押出体1の上
下面に夫々粘着状に密接させて成り、前述の押出機2の
押出力Fにより図の右方向に粘着押出体1が押出される
につれて、駆動装置を巻ロール12.12に付加せずし
て、自動的に包装シート5,6が引き出されてゆき、か
つ、同押出力Fにて駆動送り装置を別途用いることなく
、粘着押出体1及びシート5,6は一体的に、切断機構
4まで送られる。
なお、13は、回転子14.14に懸架されたエンドレ
ス状支持ベルトであって、全く動力源・駆動装置を用い
ず、自由に回転しながら、下方向に押出体1がたれ下る
のを防止する。
また、押圧ローラ10は揺動腕15にて揺動自在に枢支
され、弾発部材16にて該揺動腕15を弾発的に押圧し
、もって押圧ローラ10がシート5又は6を、押出体1
の表面側に弾発抑圧する。
さらに下流側の押圧ロー211は直接的にその支軸17
を弾発部材18にて押圧し、もって押出体10表面にシ
ート5又は6を弾発抑圧する。
このように押出体1の表面の粘着力を利用して、密着さ
せた包装シート5,6と一体として、前述の切断機構4
にて、所定長さtに切断し、その後は、駆動源19を有
する送りベルト20により、包装後の製品21は下流側
に送られ、内面に大きいシート22を沿わせた収納箱2
3に積層状に積上げてゆく。
切断面24.24は露出していても、このシート22に
て大きく包装されるため、ゴミ等が付着する問題は無い
なお、第2図に示すように、包装シート5,60幅寸法
を、板状押出体10幅寸法よりも大きく設定しておけば
、ゴミ等の付着を防ぐ上で、一層好ましく、また左右の
ずれが少々あっても、上下面が露出しないので好ましい
しかして、第3図に示すように、押出機2の押出口3を
下方に向け、粘着押出体1が下方に押出されるようにす
るも自由である。
この場合には、支持ベルト13が省略出来、曲がること
なく押出されてくる利点がある。
そして第1図、第3図のいずれにおいても、最初の押圧
ローラ10,10は、可能限、押出口30近くに配設す
るのが好ましい。
それによって押出口3かも切断機構4までの間隔を最小
として、押出体10曲がりやねじれを最小に押え得る。
なお、第1図において押圧ローラ11,11は省略可能
であり、支持ベルト13を省略するも自由である。
また、送りベルト20を省略して、収納箱23を切断機
構4の近傍に配設するも自由である。
また切断機構4として図示省略したが熱を利用して融断
するものでも自由である。
しかして、第4図は押出口3が円形であって、そこから
押出される粘性押出体1が連続する円柱状である場合を
示す。
抑圧ローラ10は半円形の凹周溝25が設けられ、一対
の凹周溝25.25にて略円形にシート5,6を押圧し
て、粘性押出体10表面に密着させて包装する。
弾発部材16・・・は、ベアリング等の軸受26・・・
を介してローラ10の支軸27・・・を弾発的に押圧し
て、ロー210が転動しつつシ=)5.6を押出体10
表面に押圧するようになっている。
次に第5図の実施例では、押出口3から押出されてくる
粘着押出体1の横断面形状が矩形の場合を示し、抑圧ロ
ー210の内の一方が、水平支軸27a廻りに回転する
上面ロー210aと、鉛直支軸27b、27b廻りに回
転する側面ローラiob、iobとから構成され、押出
体1の上面と両側面にシート5を粘着状に密接させ、他
方、別のロー210にてシート6を粘着状に密接させて
、包装シート5,6を巻ロール12.12から駆動装置
を用いずに、粘着力を利用して引き出している。
このように粘着押出体1の横断面形状は任意である。
さらに、連続状に押出口3から押出される粘着押出体1
の方向は、上述の水平方向と下方向以外に、斜方向でも
、あるいは上方向でも自由であって限定されない。
本考案は以上詳述した如き構成であって、動力駆動源は
切断機構4のみに必要であり、それ以外は、巻ロール1
2.12にも駆動装置が省略され、押出体を順次送るた
めの駆動送り装置も省略され、機構・構造が著しく簡略
化され、安価でかつ故障の少ない装置が実現出来た。
特に押出機2からスクリューや絞り出しローラ等の押出
力発生機構にてスムーズに連続的に順次押出されてくる
粘着押出体10表面の粘着力とその押出力Fを巧妙に活
用した非常に優れた考案であり、別途駆動装置を付設し
た場合の複雑な速度同期機構も省略出来て、一層簡易か
つ安価で長寿命の包装装置である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す全体側面図、第2図は
同正面図、第3図は他の実施例を示す正面図、第4図は
一部断面で示す別の実施例の要部拡大図、第5図はさら
に別の実施例の斜視図である。 1・・・・・・粘着押出体、2・・・−・・押出機、3
・・・・・・押出口、4・・・・・・切断機構、5,6
・・・・・・包装シート、10.11・・・・・・押圧
ローラ、12・・・・・・巻ロール、t・・・・・・長
さ、F・・・・・・押出力。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 押出機2の押出力Fにより押出口3かも連続的に押出さ
    れてくる粘着押出体1を所定長さtに切断状として包装
    する包装装置において、 上記押出口3と切断機構4の間に、駆動装置を省略した
    包装シート5,60巻ロール12.12と、該包装シー
    ト5,6を上記粘着押出体10表面に弾発的に押圧する
    押圧ローラ10,11とを夫々該粘着押出体1に対して
    両側対向状に配設して成り、該粘値押出体1の送りと上
    記包装シート5.6の引き出しを上記押出機2の押出力
    Fにて行なうように構成したことを特徴とする粘着押出
    体の包装装置。
JP4218779U 1979-03-30 1979-03-30 粘着押出体の包装装置 Expired JPS5938323Y2 (ja)

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JP4218779U JPS5938323Y2 (ja) 1979-03-30 1979-03-30 粘着押出体の包装装置

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JP4218779U JPS5938323Y2 (ja) 1979-03-30 1979-03-30 粘着押出体の包装装置

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Publication Number Publication Date
JPS55142403U JPS55142403U (ja) 1980-10-13
JPS5938323Y2 true JPS5938323Y2 (ja) 1984-10-25

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ID=28914208

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JP4218779U Expired JPS5938323Y2 (ja) 1979-03-30 1979-03-30 粘着押出体の包装装置

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JP2010111425A (ja) * 2008-11-07 2010-05-20 Sanko Kikai Kk 多列自動包装機のフィルムフォーミング機構用フォーマーリング、多列自動包装機のフィルムフォーミング機構及び多列自動包装機

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JPS55142403U (ja) 1980-10-13

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