JPS593833Y2 - 試験機への試験片搬入装置 - Google Patents

試験機への試験片搬入装置

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Publication number
JPS593833Y2
JPS593833Y2 JP1977118550U JP11855077U JPS593833Y2 JP S593833 Y2 JPS593833 Y2 JP S593833Y2 JP 1977118550 U JP1977118550 U JP 1977118550U JP 11855077 U JP11855077 U JP 11855077U JP S593833 Y2 JPS593833 Y2 JP S593833Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
testing machine
cutting
steel pipe
machine
rod
Prior art date
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Expired
Application number
JP1977118550U
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English (en)
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JPS5445480U (ja
Inventor
晋 近藤
道夫 神余
豊 村上
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Sumitomo Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は電縫鋼管等接合鋼管の管端部を切断採取し、試
験機に供給するのに使用する試験機への試験片搬入装置
に関するものである。
一般に電縫鋼管等接合鋼管の場合、高い強度が要求され
るものは個々に強度テスト(偏平試験)をする必要があ
る。
そのため従来は接合鋼管の管端部を適当な切断機で切断
採取し、人手によって試験機に搬入すると共に、試験機
内に試験片をセットする際試験片上の接合点が試験機の
クランプバイスに対し所定位置となるよう調整する必要
があり、この調整も人手によっているのが現状で接合鋼
管が大径化の傾向にある現在、試験能率が悪く製品とな
る接合鋼管の選別に時間がかかる欠点があった。
本考案は、上記した従来の欠点を除去するためになされ
たもので、切断時に管端部をロッド先端の把持装置で保
持し、切断後ロッドを縮小、旋回、張出しするようにし
て試験機に対し試験片を容易に搬入しうる試験機への試
験片搬入装置を提供しようとするものである。
以下、その実施例を図面について説明すると、第1図乃
至第4図においてまず図中1は鋼管材2を固定するクラ
ンプ装置、3は鋼管材2に対し直交状態に配置した切断
機、4は切断後試験片となる管端材、5は前記切断機3
に対しクランプ装置1と反対側に設置された管端付搬送
装置、6は試験機で、該試験機6は前記搬送装置5の側
方に位置し、搬送装置5と対向状態に配置されている。
7は試験機6の加圧シリンダである。
上記の内、管端付搬送装置以外の各装置は公知のものを
使用しているので説明は省略する。
以下、管端付搬送装置についてその構造を詳述する。
8は支持台である。9は支持台8上に載置した摺動フレ
ームで旋回支柱10と該支柱10の旋回作動用油圧シリ
ンダ11を備えている。
そして旋回支柱10にはアーム12をピン着すると共に
アーム12を傾動操作する油圧シリンダを備えている。
アーム12の遊端には直交状態に筒体13を固着し、こ
の筒体13内に油圧クランプ14で作動するロッド15
を摺動保持している。
16はロッド15の端部に設けたゴムブツシュで前記管
端材4の把持装置を構成している。
尚、上記実施例では鋼管材2を固定すると共に、管端材
4を搬送装置5のロッド15でその先端のブツシュ16
により保持し、回転する鋸刃17で突切り切断して管端
材4を採取するようにしているが、第5図乃至第7図に
示すように鋼管材2を回転クランプ装置18で回転クラ
ンプし、回転する鋸刃17で切削作用させ乍ら鋼管材を
適当角度回動して切断を行なう形式の鋼管材回転切断の
場合には軸芯方向2個所にクランプチャック19を並設
したクランプヘッド20を回転継手21を介してロッド
端部に設けるようにして管端材4の把持装置としてもよ
い。
この実施例において、22,23はクランプチャック1
9を構成する油圧シリンダ24に対する圧油給排路であ
る。
本考案は以上のように構成されている。
以下鋼管材2からその管端部を切断採取し、この管端材
4を搬送し、試験機6に受渡しする要領を第1実施例に
ついて述べると、まず、鋼管材2を切断機3側に適当量
突出状態でクランプ装置1により固定する。
次いで管端付搬送装置5をその支持台8に対し摺動操作
すると共にロッド15を摺動操作してロッド端部のゴム
ブツシュ16からなる把持装置を前記クランプ装置1に
セットされた鋼管材2に向かってその端部から挿入し、
管端部を母管と同軸芯に支持する。
しかる後回転させた鋸刃17に鋼管材直交方向に送りを
与えてクランプ装置1と把持装置(ブツシュ16)間に
おける鋼管材部分を突切り切断する。
切断後第4図に示すように支持台8上の摺動フレーム9
を左動させると共に管端材4を保持したロッド15を油
圧シリンダ14の張出し操作により左動させ旋回支柱1
0の旋回操作により90°回動させ油圧シリンダ14の
縮小操作で第4図下方に移動させて管端材4を試験機6
に搬入する。
試験機内搬入後シリンダ7を作動して管端材4を保持さ
せ、ロッドを引きぬく。
管端材4を試験機6に受は渡したロッド15は上記操作
とは逆の操作により支柱10と共に旋回復帰させ待機さ
せる。
そして試験機6を作動するとそのシリンダ7により管端
材4が加圧されその強度を確認することができる。
したがって、切断時に所定位置接合点調整しておけば搬
送装置5を上記操作することにより、管端材をそのまま
の姿勢で試験機のクランプバイスに対し搬入することが
できる。
尚、第5図乃至第7図に示した他の実施例では切断後の
管端材は鋼管材と共に360°回転した状態となり(3
台の鋸断機を鋼管材外周に120°間隔で配置して3個
の鋸刃で切断操作すると切断後の管端材は鋼管材と共に
120°回転した状態となる。
)このままの姿勢で試験機に搬送することができるが特
に切断時間が短縮化されるのでより能率よく試験を行な
うことができるものである。
以上のように、本考案によると搬送装置によって管端材
の円滑・軽快な切断・採取、搬送及び切断採取したまま
の姿勢での試験機への受渡しを一連に行なうことができ
るので能率よく試験を行なうことができ製品となる接合
鋼管の選別を迅速になしうる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る搬送装置の平面図で合せて切断機
と試験機の配置を示す。 第2図は搬送装置の正面図、第3図は第2図の左側面図
、第4図は搬送装置の作用説明図、第5図は他の実施例
を示す部分切欠き正面図、第6図は第5図A線に沿う部
分切欠き側面図、第7図は第5図B線に沿うクランプヘ
ッドの拡大断面図である。 3・・・・・・切断機、5・・・・・・搬送装置、6・
・・・・・試験機、9・・・・・・摺動フレーム、10
・・・・・・旋回支柱、11・・・・・・油圧シリンダ
、14・・・・・・油圧シリンダ、15・・・・・・ロ
ッド、16・・・・・・ゴムブツシュ、20・・・・・
・クランプヘッド。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 管端近傍部外面をクランプするクランプ装置と該クラン
    プ装置に隣接した切断機とで構成される鋼管切断機と該
    切断機の近傍に配置した試験機との間を接続する搬送装
    置を、前記切断機に対しクランプ装置と反対側に設置さ
    れたフレームに旋回支柱と該支柱の旋回作動用駆動装置
    を備え、旋回支柱にはロッドを水平に摺動保持すると共
    に、ロッド摺動用駆動装置を備え、ロッド先端部には前
    記鋼管切断機にセットされた被切断管に向かってその端
    部から挿入して管端部を内面から母管と同軸芯に支持す
    る管端付内面把持装置を備えて構成し、管端材を切断姿
    勢のままで試験機に装入するようにしたことを特徴とす
    る鋼管試験機への試験片搬入装置。
JP1977118550U 1977-09-05 1977-09-05 試験機への試験片搬入装置 Expired JPS593833Y2 (ja)

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JP1977118550U JPS593833Y2 (ja) 1977-09-05 1977-09-05 試験機への試験片搬入装置

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JPS5445480U JPS5445480U (ja) 1979-03-29
JPS593833Y2 true JPS593833Y2 (ja) 1984-02-02

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CN107116259B (zh) * 2017-06-22 2019-10-01 浙江永冠精密设备有限公司 一种管材切割设备
JP7125071B2 (ja) * 2018-05-23 2022-08-24 ブリヂストンフローテック株式会社 裁断装置

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JPS4930213U (ja) * 1972-06-15 1974-03-15

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JPS5445480U (ja) 1979-03-29

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