JPS5938360Y2 - ビ−ル注出具 - Google Patents
ビ−ル注出具Info
- Publication number
- JPS5938360Y2 JPS5938360Y2 JP2291380U JP2291380U JPS5938360Y2 JP S5938360 Y2 JPS5938360 Y2 JP S5938360Y2 JP 2291380 U JP2291380 U JP 2291380U JP 2291380 U JP2291380 U JP 2291380U JP S5938360 Y2 JPS5938360 Y2 JP S5938360Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- beer
- pouring
- hole
- main
- tip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Closures For Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は面、瓶、樽、ビアタンプ等のビール容器(以下
単に容器という)からビールをジョツキ、コンブ等(以
下単にジョツキという)に注出するビール注出具に関す
る。
単に容器という)からビールをジョツキ、コンブ等(以
下単にジョツキという)に注出するビール注出具に関す
る。
従来1ot、25を等の大容量樽よりビールをジョツキ
に注出する場合は炭酸ガスを構内に圧送し、該圧力によ
ってビールをかなりの速度でジョツキに注出していた。
に注出する場合は炭酸ガスを構内に圧送し、該圧力によ
ってビールをかなりの速度でジョツキに注出していた。
このようにして注がれたビールはジョツキ内でかなりの
速度で回転し、この回転により非常にきめの細かい泡が
発生し、ビールの味はソフトで美味である。
速度で回転し、この回転により非常にきめの細かい泡が
発生し、ビールの味はソフトで美味である。
しかし炭酸ガスの圧送には装置を必要としまた費用がか
かる為、かかるビール注出方法ば10を未満の容器には
あまり採用されず、重力による注出が行われている。
かる為、かかるビール注出方法ば10を未満の容器には
あまり採用されず、重力による注出が行われている。
また重力による注出を容易にするために種々の器具が工
夫されているが、従来のは単に注出を容易にするだけの
ものが、装置を安価にするためかあるいは洗浄を容易に
するための工夫が殆んどであった。
夫されているが、従来のは単に注出を容易にするだけの
ものが、装置を安価にするためかあるいは洗浄を容易に
するための工夫が殆んどであった。
ビールにおける泡は味に対して非常に重要な役割をもつ
もので、泡がきめ細かい程ビールが美味であることはよ
く知られた事実であり、ジョツキに注がれた時、きめ細
かい泡を適量存在させることがビールの味をよくするた
めに大切なことである。
もので、泡がきめ細かい程ビールが美味であることはよ
く知られた事実であり、ジョツキに注がれた時、きめ細
かい泡を適量存在させることがビールの味をよくするた
めに大切なことである。
更にその泡に空気を巻きこませないことが必要である。
しかし単なる重力によるジョツキへの注出ではきめ細か
い泡かえられなく炭酸ガスによる圧送の場合に比較して
泡は荒く味も荒いものである。
い泡かえられなく炭酸ガスによる圧送の場合に比較して
泡は荒く味も荒いものである。
一方公知の注出器具を使用することによって若干きめ細
かい泡を有するビールかえられることもあるが、泡の細
かさ及び味の点においてとうてい炭酸ガス圧送によるも
のと比較にならないものである。
かい泡を有するビールかえられることもあるが、泡の細
かさ及び味の点においてとうてい炭酸ガス圧送によるも
のと比較にならないものである。
即ち炭酸ガスで圧送されたビールはジョツキの中でかな
りの速さで回転するが、この回転のショック等で小さな
炭酸ガス気泡が生じこれがきめ細かい泡になるのに対し
重力で注出された場合では充分な速度かえられず、また
単に速度を与えるために高い位置から注出するとジョツ
キのビール液面をビールがたたき空気を巻きこみ泡が犬
きくなり味が悪くなるという欠点を生じる。
りの速さで回転するが、この回転のショック等で小さな
炭酸ガス気泡が生じこれがきめ細かい泡になるのに対し
重力で注出された場合では充分な速度かえられず、また
単に速度を与えるために高い位置から注出するとジョツ
キのビール液面をビールがたたき空気を巻きこみ泡が犬
きくなり味が悪くなるという欠点を生じる。
また高い位置かなホース等でジョツキ中のビール液中に
ビールを速度を上げて導くことば装置を複雑にするばか
りで実現性に乏しい。
ビールを速度を上げて導くことば装置を複雑にするばか
りで実現性に乏しい。
また単に泡を細かくするために小孔のみよりなる栓を使
用すれば非常にきめの細かい泡かえられ味もソフトであ
るが泡立ちが犬で液量が少くなり浴出する危険があり飲
み難く実際的でない。
用すれば非常にきめの細かい泡かえられ味もソフトであ
るが泡立ちが犬で液量が少くなり浴出する危険があり飲
み難く実際的でない。
本考案は重力を利用したビールの注出においても炭酸ガ
スによる圧送と同様な効果をあげることのできるビール
注出具を提供するものである。
スによる圧送と同様な効果をあげることのできるビール
注出具を提供するものである。
以下、実施例を示す図によって詳細に説明する。
第1図は本考案ビール注出具の斜視図を示し。
第2図は第1図のI−I線に沿った断面図を示し、第3
図は本考案ビール注出具の使用の様子を示す図である。
図は本考案ビール注出具の使用の様子を示す図である。
本考案ビール注出具は容器に設けられたビール注出用穴
に嵌着する解の嵌着部Aと注出本体部Bとビールの注出
を容易にするための空気fl路部Cとから成っている。
に嵌着する解の嵌着部Aと注出本体部Bとビールの注出
を容易にするための空気fl路部Cとから成っている。
注出本体部Bは先端部を除いてほぼ円筒状である。
先端部には主注出孔1と細注出孔2が設げられ、これら
主注出孔1と細注出孔2は先端から後方内部に向けて設
けられたビール流路分離板3によって区分され、主注義
孔1の開口面4は注出本体部Bの軸線Xに対し900又
はそれよりも小さな角度で設けられている。
主注出孔1と細注出孔2は先端から後方内部に向けて設
けられたビール流路分離板3によって区分され、主注義
孔1の開口面4は注出本体部Bの軸線Xに対し900又
はそれよりも小さな角度で設けられている。
図示する実施例では約30°である。
又、開口面4の面積は注出本体部Bの断面積とほぼ等し
くされ、細注出孔2はビール流路分離板3によって分離
された流路の先端に設けられた衝突壁5に設げられ、該
細注出孔2の面積は主注出孔1に較べ相当小さく面積比
で2%乃至10%の範囲に設けられる。
くされ、細注出孔2はビール流路分離板3によって分離
された流路の先端に設けられた衝突壁5に設げられ、該
細注出孔2の面積は主注出孔1に較べ相当小さく面積比
で2%乃至10%の範囲に設けられる。
又、衝突壁5及びそれに設けられた細注出孔2は主注出
孔1の先端よりも後方位置に設けられている。
孔1の先端よりも後方位置に設けられている。
前記ビール流路分離板3は注出本体部Bの軸面と平行で
、主注出孔1側の断面積を大きく、細注出孔2側の断面
積を小にする様に偏って設けである。
、主注出孔1側の断面積を大きく、細注出孔2側の断面
積を小にする様に偏って設けである。
更に、主注出孔1の開口面4ば、前記した通り、注出本
体部Bの軸線Xに対し90°又はそれよりも小さな角度
Bをなすように設けられるが、これは主注出孔1の有効
な吐出面積を増大させる為である。
体部Bの軸線Xに対し90°又はそれよりも小さな角度
Bをなすように設けられるが、これは主注出孔1の有効
な吐出面積を増大させる為である。
そして、こ0頃斜させる度合はビール流路分離板3の長
さにも関係するが、上記目的を達成するためには、開口
面4がビール流路分離板3の先端と該分離板の後端より
も後方に位置する注出本体部Bの周壁を含んだ面である
ことが必要である。
さにも関係するが、上記目的を達成するためには、開口
面4がビール流路分離板3の先端と該分離板の後端より
も後方に位置する注出本体部Bの周壁を含んだ面である
ことが必要である。
即ち、開口面4の上端をビール流路分離板3の後端より
も後方まで延長することにより、流出本体部B中のビー
ル流の運動量の大部分を開口面4に向け、細注出孔2か
ら注出される細注出液15の速度が早くなるのを防止し
、細注出液15が主注出流14に合体し難くしている。
も後方まで延長することにより、流出本体部B中のビー
ル流の運動量の大部分を開口面4に向け、細注出孔2か
ら注出される細注出液15の速度が早くなるのを防止し
、細注出液15が主注出流14に合体し難くしている。
本考案のビール注出具先端部を上記の如き構成にするこ
とにより、下記の如き種々の優れた効果を奏することが
できる。
とにより、下記の如き種々の優れた効果を奏することが
できる。
先ず、有効面積の大きい主注出孔1によって十分な注出
速度が得られ、又径は小さいが充分な注出速度の得られ
る細注出孔2によってきめ細かい小さな泡が得られマイ
ルドで美味なビールが得られるものである。
速度が得られ、又径は小さいが充分な注出速度の得られ
る細注出孔2によってきめ細かい小さな泡が得られマイ
ルドで美味なビールが得られるものである。
なお、上記幼果を十分なものとする為にビール流路分離
板3によって、細注出孔2の径よりも相当大きい断面積
比で副柱出孔2側へビールが分岐される。
板3によって、細注出孔2の径よりも相当大きい断面積
比で副柱出孔2側へビールが分岐される。
これによって、削性出孔2直前のビールの圧力がビール
流路分離板3を設けない場合に較べ格段に上昇され主注
出孔1からの主注出流14に沿った細注出液15が得ら
れる。
流路分離板3を設けない場合に較べ格段に上昇され主注
出孔1からの主注出流14に沿った細注出液15が得ら
れる。
又、ビール流路分離板3の先端よりも細注出孔2の位置
を後方にずらして設けたのは主注出孔1からの主注出流
14と細注出孔2からの細注出液15がジョツキに達す
る前に合流し、細注出孔2の効果を阻害する恐れがあり
、それを防止する効果を有するものである。
を後方にずらして設けたのは主注出孔1からの主注出流
14と細注出孔2からの細注出液15がジョツキに達す
る前に合流し、細注出孔2の効果を阻害する恐れがあり
、それを防止する効果を有するものである。
この鑑点から、細注出孔2をビール流路分離板から一定
間隔を離すことが必要である。
間隔を離すことが必要である。
なお、注出本体部Bの長さは長い方がビール注出流速を
増すことが出来るが容器の容積が2乃至5を位の場合に
は60mm位が適当であり、又注出本体部Bの断面積は
60d位が適当である。
増すことが出来るが容器の容積が2乃至5を位の場合に
は60mm位が適当であり、又注出本体部Bの断面積は
60d位が適当である。
これよりもあまり大きいと流速、流量は多くなるが、注
出の方向をつげに<〈、又あまり小さいと流速、流量が
不充分である。
出の方向をつげに<〈、又あまり小さいと流速、流量が
不充分である。
麩に、注出本体部Bが前記の大きさである場合細注出孔
2の径は1.3m+++乃至3mm位がよく、好ましく
は1.5mm乃至2mm位がよい。
2の径は1.3m+++乃至3mm位がよく、好ましく
は1.5mm乃至2mm位がよい。
本考案に係わるビール注出兵を使用した場合には面積が
主注出孔1の面積の2%乃至10%の範囲にある偏性出
孔2を設けておくことにより、ジョツキE内に注いだビ
ールの表面にマイルドで美味なビールを得るために必要
なきめ細かい小さな泡を形成させることができるが、そ
れは次のような理由による。
主注出孔1の面積の2%乃至10%の範囲にある偏性出
孔2を設けておくことにより、ジョツキE内に注いだビ
ールの表面にマイルドで美味なビールを得るために必要
なきめ細かい小さな泡を形成させることができるが、そ
れは次のような理由による。
■ 第3図に示すように、細注出孔2からの細注出液1
5力稠い液流であり、細注出液15中に溶解していた炭
酸ガスが空気中に放出され易い状態となっていることに
より、細注出液15がジョツキE内のビールの表面に到
達した時に細注出液15中に溶解して炭酸ガスがきめ細
かい小さな泡を形成する。
5力稠い液流であり、細注出液15中に溶解していた炭
酸ガスが空気中に放出され易い状態となっていることに
より、細注出液15がジョツキE内のビールの表面に到
達した時に細注出液15中に溶解して炭酸ガスがきめ細
かい小さな泡を形成する。
■ 細い細注出液15が表面に到達した時にジョツキE
内のビールに刺激が与えられ、ジョツキE内のビール中
に溶解していた炭酸ガスがその刺激によってきめ細かい
小さな泡を形成する。
内のビールに刺激が与えられ、ジョツキE内のビール中
に溶解していた炭酸ガスがその刺激によってきめ細かい
小さな泡を形成する。
細注出孔2の面積を大きくすると、細注出液15が表面
に到達した時にジョツキE内のビールに与えられる刺激
が大きくなるが、細注出液15が空気を巻き込み、ビー
ルの表面に大きな空気の泡を形成し易くなる。
に到達した時にジョツキE内のビールに与えられる刺激
が大きくなるが、細注出液15が空気を巻き込み、ビー
ルの表面に大きな空気の泡を形成し易くなる。
また、細注出液15が表面に到達した時にジョツキE内
のビールに与えられる刺激加」1さくなるとともにビー
ルに溶解していた物質によって細注出孔2がつまり易く
なる。
のビールに与えられる刺激加」1さくなるとともにビー
ルに溶解していた物質によって細注出孔2がつまり易く
なる。
このため、細注出孔2の面積を主注出孔1の面積の2%
乃至10%の範囲に設ける必要がある。
乃至10%の範囲に設ける必要がある。
嵌着部Aは前記注出本体部Bを容器に取り付ける部分で
あり、注出本体部Bと一体であっても、なくてもよいが
、本考案注出具をプラスチックにより、経済的に大量生
産する場合には一体化されたものが好適である。
あり、注出本体部Bと一体であっても、なくてもよいが
、本考案注出具をプラスチックにより、経済的に大量生
産する場合には一体化されたものが好適である。
図示したものはプラスチックを使用して射出成形により
成形した場合の例を示している。
成形した場合の例を示している。
嵌着部Aは容器の蓋部に設けられ密栓されているビール
注出用孔よりもやや大きい径の環状段部6を有する挿入
筒7と該挿入筒1の根部を囲繞する押え板9から環状段
部6側にラッパ状に拡開して設けられた薄肉のパツキン
10とかう成っており、本考案注出具を使用する際容器
に密栓された栓を取り除き容器の孔に挿入筒1を押し込
む。
注出用孔よりもやや大きい径の環状段部6を有する挿入
筒7と該挿入筒1の根部を囲繞する押え板9から環状段
部6側にラッパ状に拡開して設けられた薄肉のパツキン
10とかう成っており、本考案注出具を使用する際容器
に密栓された栓を取り除き容器の孔に挿入筒1を押し込
む。
このとき環状段部6は一旦変形された後、容器の孔の周
縁裏面に固く嵌合される。
縁裏面に固く嵌合される。
又この操作によりラッパ状のパツキン10は押圧力によ
り更に拡開されて容器の孔の周縁上面と弾力的に密着し
、ビール注出時該部からビールが漏出するのを完全に防
止する。
り更に拡開されて容器の孔の周縁上面と弾力的に密着し
、ビール注出時該部からビールが漏出するのを完全に防
止する。
押え板9は本考案ビール注出具を容器に嵌着を容易にし
、パツキン10を保護し、麩には注出具全体の強度を高
める効果を有する。
、パツキン10を保護し、麩には注出具全体の強度を高
める効果を有する。
なお、環状段部6は必ずしも全周が連結されていないも
のでもその主たる目的は達成されるが、この部分での気
密性は減少される。
のでもその主たる目的は達成されるが、この部分での気
密性は減少される。
又、環状段部6にはやや先すぼみの挿入筒7案内用条片
16を設けることができる。
16を設けることができる。
空気流路部Cは嵌着部への挿入筒Iの内面に連結され、
容器内へ適宜長さ入り込むサイホンパイプ11によって
構成される。
容器内へ適宜長さ入り込むサイホンパイプ11によって
構成される。
このサイホンパイプは空気を容器内に導きビールの注出
を容易にすることと、その長さを適宜にすることにより
容器内に入った空気が注出ビール流とともに容器の外に
出ることを防止する。
を容易にすることと、その長さを適宜にすることにより
容器内に入った空気が注出ビール流とともに容器の外に
出ることを防止する。
即ち。このサイホンパイプが短かったときには空気の大
きな泡は注出本体部Bを通ってジョツキに入り込むこと
がある。
きな泡は注出本体部Bを通ってジョツキに入り込むこと
がある。
この場合には極めて大きな泡となり、ビールの味を損な
ってしまう。
ってしまう。
そしてこのサイホンパイプ11は容器が2乃至5tで注
出本体部Bの断面積が6o、、j位の場合には内径3r
Mt、長さが30wy+位がよい。
出本体部Bの断面積が6o、、j位の場合には内径3r
Mt、長さが30wy+位がよい。
この長さを長くするとビールの注出量を増大させること
が出来るが、成形が極めて困難となる欠点を有する。
が出来るが、成形が極めて困難となる欠点を有する。
サイホンパイプ11の取り付は位置を前記した如く挿入
筒7の内面に連結して設け、かつ、サイホンパイプの空
気吸入口が、注出本体部Bの外周面に設けられ、サイホ
ンパイプ11の内周面形状の一部と同様な形状を有する
凹状溝13と連通して設ける場合にば、本考案ビール注
出具を極めてコンパクトな構造のものにすることが出来
ると同時に、金型による射出成形する場合極めて有利で
ある。
筒7の内面に連結して設け、かつ、サイホンパイプの空
気吸入口が、注出本体部Bの外周面に設けられ、サイホ
ンパイプ11の内周面形状の一部と同様な形状を有する
凹状溝13と連通して設ける場合にば、本考案ビール注
出具を極めてコンパクトな構造のものにすることが出来
ると同時に、金型による射出成形する場合極めて有利で
ある。
即ち、注出孔1側の金型にサイホンパイプ11の中空部
を形成する棒状ピンを植設すれば金型の離型の際、該棒
状ピンは凹状溝13に沿って抜き型することが出来る。
を形成する棒状ピンを植設すれば金型の離型の際、該棒
状ピンは凹状溝13に沿って抜き型することが出来る。
又、仮にサイホンパイプを伝ってビールが浴出したとし
ても凹状溝13に沿って流れ主注出口1に至るから極め
て好都合である。
ても凹状溝13に沿って流れ主注出口1に至るから極め
て好都合である。
本考案ビール注出具をプラスチックで成形しない場合に
はサイホンパイプを図示する位置に設けることは困難で
ありそ1合には他の適宜場所を選ぶことが必要である。
はサイホンパイプを図示する位置に設けることは困難で
ありそ1合には他の適宜場所を選ぶことが必要である。
なお、注出本体部Bその他の部分も断面はぼ円形のもの
を示したが、これに限定されるものではなく、楕円、角
形のものであってもかまわない。
を示したが、これに限定されるものではなく、楕円、角
形のものであってもかまわない。
本考案は以上述べたように簡単な構造のあるいは形状を
有した注出具を使用することによって、重力を用いてビ
ールを容器から注出した場合でも、泡立ちはきめ細かく
且つ味もソフトで美味で炭酸ガスを用いて注出されたビ
ールに劣らないように注出することができるという効果
を有するものである。
有した注出具を使用することによって、重力を用いてビ
ールを容器から注出した場合でも、泡立ちはきめ細かく
且つ味もソフトで美味で炭酸ガスを用いて注出されたビ
ールに劣らないように注出することができるという効果
を有するものである。
従って生ビールの味が手軽に楽しめるという特徴を有す
る。
る。
また容器の製造に際しても炭酸ガス圧送の為に特別の工
夫をする必要がなく、容器の製造コストを低減させると
共に注出の際炭酸ガスを使用しなくてもすむので一層経
費を節減できるという効果を有する。
夫をする必要がなく、容器の製造コストを低減させると
共に注出の際炭酸ガスを使用しなくてもすむので一層経
費を節減できるという効果を有する。
第1図は本考案に係るビール注出具の一実施例を示す斜
視図、第2図は第1図のI−I線に沿った断面図、第3
図は使用状態を説明する図、図中、Aは嵌着部、Bは注
出本体部、Cは空気流路部、Dは容器、Eはジョツキ、
1は主注出孔、2は削性出孔、3はビール流路分離板、
4は主注出孔の開口面、5は衝突壁、6は環状段部、7
は挿入筒、9は押え板、10はパツキン、11はサイホ
ンパイプ、12はサイホンパイプの吸入口、13は凹状
溝、14は主注出流、15は削性出液を夫々小している
。
視図、第2図は第1図のI−I線に沿った断面図、第3
図は使用状態を説明する図、図中、Aは嵌着部、Bは注
出本体部、Cは空気流路部、Dは容器、Eはジョツキ、
1は主注出孔、2は削性出孔、3はビール流路分離板、
4は主注出孔の開口面、5は衝突壁、6は環状段部、7
は挿入筒、9は押え板、10はパツキン、11はサイホ
ンパイプ、12はサイホンパイプの吸入口、13は凹状
溝、14は主注出流、15は削性出液を夫々小している
。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1)嵌着部Aと注出本体部Bと空気流路部Cからなるビ
ール容器に取り付は取り外し自在のビール注出具であっ
て、注出本体部Bの先端部に主注出孔と細注出孔2が設
げられ、これら主注出孔1と細注出孔2は先端から後方
に向げて設げられたビール流路分離板3によって区分さ
れ、主注出孔1の開口面4は注出本体部Bの軸線Xに対
し9ヂ又はそれよりも小さな角度で設けられるとともに
該開口面の面積は注出本体部Bの断面積とほぼ等しくさ
れ、細注出孔2は主注出孔1に較べて小さく面積で主注
出孔1の2%乃至10%の範囲に設けられ、更に細注出
孔2の先端は主注出孔1の先端よりも後方に設けられて
いることを特徴とするビール注出具。 2)ビーり注出具の嵌着部Aが、ビール容器のビール注
出用孔よりもやや大きい径の環状段部6を有する挿入筒
Iと該挿入筒7の根部を囲繞する抑え板9から環状段部
6側にラッパ状に拡開して設けられた薄肉のパツキン1
0とからなることを特徴とする実用新案登録請求の範囲
第1項に記載のビール注出具。 3)主注出孔1の開口面4が、ビール流路分離板3の先
端と該分離板の後端よりも後方位置の注出本体部Bの周
壁を含んだ面である実用新案登録請求の範囲第1項又は
第2項に記載のビール注出具。 4)ビール流路分離板3が注出本体部Bの軸面で平行で
、副柱出孔2側の断面積を小にする様偏って設けられて
いることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項、
第2項又は第3項に記載のビール注出具。 5)空気流路部Cが嵌着部Aの挿入筒Iの内面に連結さ
れ、ビール容器内−111宜長さ入り込むサイホンパイ
プ11であることを特徴とする実用新案登録請求の範囲
第1項に記載のビール注出具。 6)サイホンパイプ11の空気吸入口12が、注出本体
部Bの外周面に設けられ、サイホンパイプ1.1の内周
面形状の一部と同様な形状を有する、凹状溝13と連通
していることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第5
項に記載のビール注出具。 7)凹状溝13の先端が注出本体部B(7)先端まで延
長されていることを特徴とする実用新案登録請求の範囲
第6項に記載のビール注出具。 8)全体がプラスチックによって一体成形されているこ
とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項、第2項
、第3項、第4項、第5項、第6項又は第7項に記載の
ビール注出具。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2291380U JPS5938360Y2 (ja) | 1980-02-22 | 1980-02-22 | ビ−ル注出具 |
| US06/199,240 US4398652A (en) | 1979-11-21 | 1980-10-21 | Method and dispenser for dispensing beer |
| AU63563/80A AU540289B2 (en) | 1979-11-21 | 1980-10-21 | Dispensing beer |
| GB8034475A GB2063205B (en) | 1979-11-21 | 1980-10-27 | Method and dispenser for beer |
| DE19803043933 DE3043933A1 (de) | 1979-11-21 | 1980-11-21 | Verfahren und auslauftuelle zum ausschenken von bier |
| FR8024742A FR2470086B1 (fr) | 1979-11-21 | 1980-11-21 | Procede et distributeur pour le transvasement de biere d'un recipient dans un receptacle |
| US06/486,036 US4494681A (en) | 1979-11-21 | 1983-04-18 | Method and dispenser for dispensing beer |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2291380U JPS5938360Y2 (ja) | 1980-02-22 | 1980-02-22 | ビ−ル注出具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56125895U JPS56125895U (ja) | 1981-09-25 |
| JPS5938360Y2 true JPS5938360Y2 (ja) | 1984-10-25 |
Family
ID=29619027
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2291380U Expired JPS5938360Y2 (ja) | 1979-11-21 | 1980-02-22 | ビ−ル注出具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5938360Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101706590B1 (ko) * | 2015-09-22 | 2017-02-15 | 장홍상 | 병맥주 거품크림 생성용 마개 |
-
1980
- 1980-02-22 JP JP2291380U patent/JPS5938360Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101706590B1 (ko) * | 2015-09-22 | 2017-02-15 | 장홍상 | 병맥주 거품크림 생성용 마개 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56125895U (ja) | 1981-09-25 |
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