JPS5938394Y2 - 逆圧室液体充填機の充填バルブ室昇降装置 - Google Patents

逆圧室液体充填機の充填バルブ室昇降装置

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JPS5938394Y2
JPS5938394Y2 JP1899181U JP1899181U JPS5938394Y2 JP S5938394 Y2 JPS5938394 Y2 JP S5938394Y2 JP 1899181 U JP1899181 U JP 1899181U JP 1899181 U JP1899181 U JP 1899181U JP S5938394 Y2 JPS5938394 Y2 JP S5938394Y2
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JP
Japan
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filling
arm
valve chamber
pulp
filling valve
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JP1899181U
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JPS57131497U (ja
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肇 前田
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Toyo Seikan Group Engineering Co Ltd
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Toyo Food Equipment Co Ltd
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は逆圧式液体充填機の昇降装置の改良に関する。
逆圧式液体充填機にかいて充填バルブのチューリップの
降装置として、特開昭47−29071号公報に見られ
るようにカムレバー昇降方式が知られているが、カムレ
バーの旋回軸部やカムレバーと昇降レバーを連結してい
る旋回軸部に高荷重が作用して旋回軸部が摩耗し作動が
円滑に行われなくなる欠陥がある。
また特開昭49〜120786号公報及び特開昭54〜
136988号公報に見られるように充填バルブ自体に
カムローラーを設け、これを固定カムで昇降を制御する
方式は、カム装置が充填容器の口元に接近した位置にあ
り駆動時の摩耗微粉等の異物が充填容器内に入り易いと
共に特に回転式充填機の場合、カム装置が充填パルプを
包囲しており充填バルブの調整操作や洗滌作業の妨げに
なる等の欠陥がある。
本考案はこれらの欠陥1善するようにしたもので、充填
バルブを支承した昇降レバーを支持枠に軸支し該軸支部
の内側上部の支持枠に長尺アームと短尺アームとよりな
る屈曲アームを軸着して長尺アーム先端のローラーをカ
ム軌条で制御せしめると共に短尺アーム先端のコロを昇
降レバーに形成した弧状案内部に係合したことを要旨と
するものである。
本考案の実施例を図面について説明すると、上下の固定
管1.1間に嵌着し図示されていない適宜の回動機構で
回動される軸筒2はその内部が前記固定管1,1の内部
と連通して流体通路aを形成すると共に軸筒2の周囲に
はこれと一体的に設けられた断面円形の環状液体分配器
3が設けられ、該液体分配器3はその垂直断面の接線方
向に延設されかつ軸筒2に放射状に設けられた分岐管4
で流体通路aと連通されている。
前記下部固定管1の下部は差圧制御装置5で制御される
圧送ポンプ6及び給液バルブ7を介して充填液体メンタ
8に接続されると共に上部固定管1の上部は前記差圧制
御装置5と連動して作動する加圧ガス制御バルブ9を介
して図示されていない加圧ガス供給装置に連結され、ま
た液体分配器3の上部は上部固定管1と軸筒2との嵌着
部においゃ電体通路aに加圧ガス供給パイプ10で連結
され、前記差圧制御装置5の制御によって液体分配器3
内を大部分を占める充填液体収容層すとその上部の少量
の加圧ガス収容層Cとに形成している。
また上部固定管1の周囲には図示されていない加圧エヤ
ー供給装置と連結した加圧エヤー室11とバキュームポ
ンプ12と連結したバキューム室13とが夫々固定され
、更に軸筒2には充填装置14の保持円盤15が一体に
回動するように増付けら力ている。
前記充填装置14は大別して保持円盤15に固定された
充填頭部16と該充填頭部16に対して昇降自在の円筒
状の充填パルプ室17と、該充填パルプ室1Tを昇降す
る昇降機構18とより構成されている。
前記充填頭部16には加圧ガス供給用の段付透孔19と
、その下部のピストン20を嵌装した密閉状態のシリン
ダー21とが設けられ、前記透孔19の上端は二分され
加圧ガス切換弁22を介してその一方は環状の加圧ガス
分配器23に、他方は環状のスニフト室24に夫々連通
されると共に透孔19は中程部にも脱気切換弁25が設
けられており透孔19を環状の吸引エヤー収容器26と
切換自在に形成している。
しかして前記加圧ガス分配器23は加圧ガス供給パイプ
10に、吸引エヤー収容器26は前記バキューム室13
に夫々パイプ27.28で連結され、また前記スニフト
室24は下部固定管1の周囲に設けられたスニフト導入
室29にパイプ30で連結され、更に該スニフト導入室
29はパイプ31で大気と連通している。
前記シリンダー21の下部は切換パルプ32を介してシ
リンダ−21上部と大気とに切換自在に連通され、また
シリンダ−21上部はパイプ33を介して加圧エヤー室
11に連結されている。
前記ピストン20に固着されかつ上端を前記段付透孔」
9に上下摺動自在に嵌着したピストンロッド34の下端
には充填パルプ室17が固定されピストンロッド34に
穿設された通孔35で段付透孔19と充填パルプ室11
とを連通せしめると共に該ピストンロッド34は充填頭
部16に設けられた昇降機構18で上下昇降自在に形成
されている。
即ち昇降機構18は充填頭部16に固定された支持枠3
6と該支持枠36に軸支されたピストンロッド34を支
持する昇降レバー37と屈曲部を支持枠36に軸着した
屈曲アーム38とより構成され、屈曲アーム38は発条
39で時計廻り方向に附勢されると共にその長尺アーム
末端に設けられたローラー40はカム勲条41で規制さ
れ、短尺アーム先端のコロ42は昇降レバー37に穿設
された円弧状案内孔43に嵌合している。
従って充填頭部16が回動して屈曲アーム38のローラ
ー40をカム軌条41で上下に規制することによりピス
トンロッド34を上下昇降できるように形成されている
前記充填パルプ室17の上部接線方向には充填液体供給
孔44が設けられ、該充填液体供給孔44は自在接手4
5.45及び液体供給チューブ46を介して液体分配器
3の下部と連結されると共に充填パルプ室17の内部に
は充填孔47を開閉するフローパルプ48が発条49で
常時は開放状態を保持するように設けられ、更に内部中
心部には前記通孔35と連通ずるベントチューブ50が
発条51で下方に附勢されるように設けられている。
しかして前記フローパルプ48とベントチューブ50に
はダブル作動杆52に設けられたカム53.53が夫々
同時に係合自在に形成され、ダブル作動杆52のカム5
3.53がフローパルプ48とベントチューブ50の係
合時においてはフローパルプ48は閉塞されベントチュ
ーブ501/′i上昇位置に保持され、係合が解除され
るとフローパルプ48は発条49により開放されベント
チューブ50は発条51によって下降突出する。
fx釦図中54は充填パルプ室17の下縁に設けた充填
容器A口縁の当接するシールバット、55は加圧ガス切
換弁22の作動装置、56は加圧ガス切換弁220案内
軌条、51は脱気切換弁25の作動カム、58は切換パ
ルプ32の作動装置、59は切換パルプ32の案内軌条
、60はダブル作動杆52の作動装置、61はダブル作
動杆52の案内軌条である。
本考案実施例は上記のように構成されているから、切換
パルプ32でシリンダー21のピストン20の上下部か
連通状態において昇降機構18の屈曲アーム38のロー
ラー40がカム軌条41で規制されて時計廻り方向に回
動し昇降レバー37で支持されているピストンロッド3
4を下降し充填パルプ室17のシールパッド54が充填
容器A口縁に当接すると、先づ脱気切換弁25が作動カ
ム5γで作動して段付透孔19を吸引エヤー収容器26
に連通せしめ充填容器A内をエヤー収容器26に連通せ
しめ充填容器A内のエヤーはバキュ−ムポンプ12でベ
ントチューブ50、通孔35、段付透孔19、吸引エヤ
ー収容器26、パイプ28及びバキューム室13を介し
て脱気される。
次いで脱気切換弁25が元に復層すると、加圧ガス切換
弁22が作動装置55で作動して段付透孔19を加圧ガ
ス分配器23に連通せしめてパイプ21及び加圧ガス供
給パイプ10を介して充填容器A内を加圧して液体分配
器3内と同圧にすると同時に切換パルプ32が作動装置
58で作動してシリンダー21のピストン下部を大気に
連通せしめピストン20をピストン上部の加圧エヤーで
加圧しピストンロッド34を介して充填パルプ室17を
充填容器Aに加圧する。
次にダブル作動杆52が作動装置60で作動してそのカ
ム53.53がベントチューブ50及びフローパルプ4
8の係止を解除してベントチューブ50を充填容器A内
に突出せしめると同時にフローパルプ48を開放して充
填バルブ室17の液体を充填孔4Tから充填容器Aに充
填する。
充填が行われ充填容器Aの液面レベルがベントチューブ
50を閉じ充填容器A上部の気体圧と液体圧が釣合い液
面が液体分配器3の液面斗で上昇して液体の流下が停止
すると、ダブル作動杆52は復帰してベントチューブ5
0を上昇させると共に70−バルプ48は閉鎖してベン
トチューブ50内の液体は充填容器A内に自然落下する
その後加圧ガス切換弁22が切換えられ段付透孔11ス
ニフト室24、バイア”30、スニフト導入室29及び
パイプ31を介して大気に連通せしめて充填容器Ak常
圧にすると共に切換バルブ32も切換えられてシリンダ
ー21のピストン20上下部を連通し充填バルブ室17
の充填容器Aに対する加圧作用を解除した後、昇降機構
18の屈曲アーム38のローラー40はカム軌条41で
反時計廻り方向に回動規制されてピストンロッド34を
上昇し充填バルブ室1Tを充填容器Aより離反せしめて
充填作用は終了するものである。
しかして充填バルブ室17に対する充填液体の供給は充
填液体タンク8から下部固定管1及び分岐管4を介して
液体分配器3にその接線方向から整流されなから給送さ
れ、更に該液体分配器3から液体供給チューブ46によ
って充填バルブ室11の上部接線方向から一定方向のを
流として供給されるものであり、この場合差圧制御装置
5は加圧制御パルプ9を制御し液体分配器3内の水頭圧
を常に一定の加圧状態に制御保持するものである。
本考案は外端をローラーを介してカム軌条で規制されか
つ長尺アームと短尺アームとからなる屈曲アームを支持
枠に軸着し、該支持枠の前記軸着部外側下部に充填パル
プを支承した昇降レバーを軸支すると共に昇降レバーに
形威しd法案内部に屈曲アームの短尺アームのコロを係
合して昇降レバーを転り接触を利用して上下昇降するよ
うにしたので、屈曲アームは可及的に摩擦抵抗を軽減せ
しめながら昇降レバーを介して充填パルプを円滑容易に
昇降することができる。
従って従来技術のようにカムレバーの旋回軸部やカムレ
バーと昇降レバーを連結している旋回軸部に高荷重が作
用して旋回軸部が摩耗し作動が円滑に行われなくなるよ
うなことはなく、昇降機構の耐久性を著しく向上でき、
併せてカム装置が容器の口元に接近した位置にないため
摩耗微粉等の異物が充填容器に入ることがない。
又カムローラーを充填バルブ室に設け、それを包囲する
カム装置になっていないため、カム装置が邪魔になって
充填バルブ室及びその中の充填パルプの調整作業や洗滌
作業の妨げになる等の間須がなく、保守点検が容易な実
益を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の縦断正面図、第2図は同要部の側函図
、第3図は同要部の横断平面図、第4図は同要部の一部
切欠平面図である。 17・・・・・・充填バルブ室、36・・・・・・支持
枠、3T・・・・・・昇降レバー、38・・・・・・屈
曲アーム、40・・−・・ローラー、41・・・・・・
カム軌条、 42 ・・−・コロ、43・・・・・・
円弧状案内孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 回動する保持円盤に固定された充填頭部に充填バルブ室
    を上下昇降自在に設け、該充填バルブ室を前記充填頭部
    の支持枠に軸支された昇降レバーで支承する′と共に前
    記昇降レバー軸支部の内側上部の支持枠に長尺アームと
    短尺アームとで形成された屈曲アームの屈曲部を軸着し
    、前記長尺アームの先端には固定されたカム軌条に摺動
    係合して屈曲アームの揺動を制御するローラーを設け、
    更に短尺アームの先端に設けたコロを昇降レバーに形成
    した弧状案内部に係合した逆圧式液体充填機の充填バル
    ブ室昇降装置。
JP1899181U 1981-02-13 1981-02-13 逆圧室液体充填機の充填バルブ室昇降装置 Expired JPS5938394Y2 (ja)

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JPS57131497U JPS57131497U (ja) 1982-08-16
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