JPS593839A - 電磁座標選択装置 - Google Patents
電磁座標選択装置Info
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- JPS593839A JPS593839A JP11150682A JP11150682A JPS593839A JP S593839 A JPS593839 A JP S593839A JP 11150682 A JP11150682 A JP 11150682A JP 11150682 A JP11150682 A JP 11150682A JP S593839 A JPS593839 A JP S593839A
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- Japan
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- current
- excitation winding
- direction excitation
- switches
- switch
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1)発明の技術分野
本発明は電磁座標選択装置に関し、例えば電子交換機等
に適用される和動選択方式による通話路スイッチにおい
て、駆動鉄心を均一な半硬質材料で構成した電磁座標選
択装置に関する。
に適用される和動選択方式による通話路スイッチにおい
て、駆動鉄心を均一な半硬質材料で構成した電磁座標選
択装置に関する。
(2)発明の背景
一般に、通話路スイッチ等の和動選択式座漂選択装置は
、第1図に示されるように、マトリックス状に配置され
だX方向通話路Xθ 1 xl + X2 T・・・
とY方向通話路y、 l Yl t y、 +・
・・とを有しており、マ) IJワックス各交差部には
X方向通話路とY方向通話路との接続または切断を行う
スイッチ811 e sty l ”’ r SHr
8211 + ”’・S31・532T・・・+ 84
1 + 842 +・・・がそれぞれ配設されている。
、第1図に示されるように、マトリックス状に配置され
だX方向通話路Xθ 1 xl + X2 T・・・
とY方向通話路y、 l Yl t y、 +・
・・とを有しており、マ) IJワックス各交差部には
X方向通話路とY方向通話路との接続または切断を行う
スイッチ811 e sty l ”’ r SHr
8211 + ”’・S31・532T・・・+ 84
1 + 842 +・・・がそれぞれ配設されている。
これらのスイッチは電磁的に駆動されるものであり、各
スイッチに対応して駆動鉄心(第1図には図示せず)が
設けられている。駆動鉄心の各々には、X方向励磁巻線
とY方向励磁巻線が巻回されている。スイッチと駆動鉄
心と励磁巻線とでいわゆる多接点封止形スイッチが構成
されている。
スイッチに対応して駆動鉄心(第1図には図示せず)が
設けられている。駆動鉄心の各々には、X方向励磁巻線
とY方向励磁巻線が巻回されている。スイッチと駆動鉄
心と励磁巻線とでいわゆる多接点封止形スイッチが構成
されている。
多接点封止形スイッチを構成する上記駆動鉄心としては
、複雑な加工を要しない材料を用いたものが要望されて
いる。
、複雑な加工を要しない材料を用いたものが要望されて
いる。
(3)従来技術と問題点
第2図は従来の駆動鉄心の一例を示す斜視図である。同
図に示される従来例では、保持力の異なる2種類の半硬
質材料1および2を同軸状にクラッドして形成されてい
る。駆動鉄心にはX方向励磁巻線3とY方向励磁巻線4
が巻回されている。
図に示される従来例では、保持力の異なる2種類の半硬
質材料1および2を同軸状にクラッドして形成されてい
る。駆動鉄心にはX方向励磁巻線3とY方向励磁巻線4
が巻回されている。
駆動鉄心としては同軸型の他に、保持力の異なる2種類
の半硬質材料を二枚板として張シ合せた従来例もある。
の半硬質材料を二枚板として張シ合せた従来例もある。
第3図(、)は第2図の駆動鉄心の磁界−磁束密度特性
(以下、B−H特性と称する)を示すグラフである。第
3図(、)において、駆動鉄心に印加する磁界Hを零か
らH,以上にまで上昇し再び零にすると駆動鉄心には残
留磁束密度B1が残る。この状態から、駆動鉄心に反対
方向の磁界H!を印加すると、磁束密度Bは零になる。
(以下、B−H特性と称する)を示すグラフである。第
3図(、)において、駆動鉄心に印加する磁界Hを零か
らH,以上にまで上昇し再び零にすると駆動鉄心には残
留磁束密度B1が残る。この状態から、駆動鉄心に反対
方向の磁界H!を印加すると、磁束密度Bは零になる。
2種類の材料で鉄心を構成しであるので、反対方向磁界
のH!とH3の間の任意の値で磁束密度Bは零となる。
のH!とH3の間の任意の値で磁束密度Bは零となる。
磁界を反対方向にH4以上にすると磁束密度はB。
となる。
第3図(b)は第2図の駆動鉄心に巻回された励磁巻線
に印加される電流パルスと、その電流iJ?ルスによっ
て生ずる磁界によシ駆動鉄心に誘起された磁束の関係を
示すグラフである。第3図(b)において、選択した駆
動鉄心のX方向励磁巻線3に電流パルスXが流され、Y
方向励磁巻線4に電流Y /4’ルスが流されるので、
この駆動鉄心はX+Y=Ixの電流ノ4ルスにより励磁
される。電流/4’ルスIlを流した後はヒステリシス
曲線の■→■→■→■→■の経路を辿シ、磁束Φ1が駆
動鉄心に残るのでスイッチの可動ばねは駆動鉄心に吸引
され、その接点は閉成状態に保たれる。この接点を開成
状態にリセットするときは、X方向励磁巻線とY方向励
磁巻線のいずれか一方、例えばX方向励磁巻線に負の電
流パルス−Xを印加すればよい。電流パルス−Xの印加
によシ、ヒステリシス曲線の■→■→■→■の経路を辿
り、接点は開放される。
に印加される電流パルスと、その電流iJ?ルスによっ
て生ずる磁界によシ駆動鉄心に誘起された磁束の関係を
示すグラフである。第3図(b)において、選択した駆
動鉄心のX方向励磁巻線3に電流パルスXが流され、Y
方向励磁巻線4に電流Y /4’ルスが流されるので、
この駆動鉄心はX+Y=Ixの電流ノ4ルスにより励磁
される。電流/4’ルスIlを流した後はヒステリシス
曲線の■→■→■→■→■の経路を辿シ、磁束Φ1が駆
動鉄心に残るのでスイッチの可動ばねは駆動鉄心に吸引
され、その接点は閉成状態に保たれる。この接点を開成
状態にリセットするときは、X方向励磁巻線とY方向励
磁巻線のいずれか一方、例えばX方向励磁巻線に負の電
流パルス−Xを印加すればよい。電流パルス−Xの印加
によシ、ヒステリシス曲線の■→■→■→■の経路を辿
り、接点は開放される。
半選択の駆動鉄心においては、XおよびY方向の励磁巻
線のいずれか一方にのみ電流ノ9ルスを流すため、ヒス
テリシス曲線の■→■→のの経路を辿り、残留磁束Φ鵞
はスイッチの駆動には不充分なので接点は吸引されずス
イッチは開放状態を保つ。
線のいずれか一方にのみ電流ノ9ルスを流すため、ヒス
テリシス曲線の■→■→のの経路を辿り、残留磁束Φ鵞
はスイッチの駆動には不充分なので接点は吸引されずス
イッチは開放状態を保つ。
また、この状態でX方向励磁巻線に負の電流パルス−X
が印加されると、ヒステリシス曲線の■→■→■の経路
を辿るので接点は開放状態の11である。
が印加されると、ヒステリシス曲線の■→■→■の経路
を辿るので接点は開放状態の11である。
これら、一連の動作を行う過程で、負の電流・母ルスの
電流値がI4より大きくなると、ヒステリシス曲線は■
→■→■の経路を辿るので逆方向に磁束Φ雪が発生して
スイッチの可動ばねが吸引され、ス本、チは閉成してし
まうという誤動作を生ずる。
電流値がI4より大きくなると、ヒステリシス曲線は■
→■→■の経路を辿るので逆方向に磁束Φ雪が発生して
スイッチの可動ばねが吸引され、ス本、チは閉成してし
まうという誤動作を生ずる。
この誤動作の生ずる可能性をなるべく少なくするために
駆動鉄心を2種類の半硬質材料で形成している。すなわ
ち、2種類の拐料で形成したことKより、リセットパル
スの電流値の許容巾けI2−1、だけあり、リセットパ
ルスの電流値の制御上好都合である。
駆動鉄心を2種類の半硬質材料で形成している。すなわ
ち、2種類の拐料で形成したことKより、リセットパル
スの電流値の許容巾けI2−1、だけあり、リセットパ
ルスの電流値の制御上好都合である。
しかしながら、駆動鉄心を2種類の利料で構成すること
は加工上の困難性を伴なうという問題がある。
は加工上の困難性を伴なうという問題がある。
(4)発明の目的
本発明の目的は、上記従来技術における問題にかんがみ
、駆動鉄心を一種類の半硬質拐料で構成することにより
、加工上の困難性を排除した駆動鉄心を有する座標選択
装置を提供することにある。
、駆動鉄心を一種類の半硬質拐料で構成することにより
、加工上の困難性を排除した駆動鉄心を有する座標選択
装置を提供することにある。
(5)発明の構成
上記の目的を達成するだめの本発明の要旨は、マ) I
Jタックス各交差部罠配設されたスイッチ、該スイッチ
の各々に対応して設けられた駆動鉄心、および該駆動鉄
心の各々に巻回′されたX方向励磁巻線とY方向励磁巻
線を具備し、該X方向励磁巻線とY方向励磁巻線に同時
に正の動作電流以上の電流を流すことによυ線駆動鉄心
を励磁して該スイ、チを閉成し、該X方向励磁巻線と該
Y方向励磁巻線のいずれか一方に、閉成復旧電流以下で
負の動作電流以上のリセット電流を流すことにより該ス
イッチを開成するようにした電磁座標選択装置において
、均質な単一材料かならる半硬質鉄心の磁界−磁束密度
特性は、該リセット電流の値に無関係にほぼ一定の動作
電流を有すること、および、該リセット電流の許容巾が
該リセット電流の設定制御を可能にするだけの充分な広
さを有すること、という特性を有することに着目し、該
駆動鉄心を均質な半硬質材料で構成したことを特徴とす
る電磁座標選択装置にある。
Jタックス各交差部罠配設されたスイッチ、該スイッチ
の各々に対応して設けられた駆動鉄心、および該駆動鉄
心の各々に巻回′されたX方向励磁巻線とY方向励磁巻
線を具備し、該X方向励磁巻線とY方向励磁巻線に同時
に正の動作電流以上の電流を流すことによυ線駆動鉄心
を励磁して該スイ、チを閉成し、該X方向励磁巻線と該
Y方向励磁巻線のいずれか一方に、閉成復旧電流以下で
負の動作電流以上のリセット電流を流すことにより該ス
イッチを開成するようにした電磁座標選択装置において
、均質な単一材料かならる半硬質鉄心の磁界−磁束密度
特性は、該リセット電流の値に無関係にほぼ一定の動作
電流を有すること、および、該リセット電流の許容巾が
該リセット電流の設定制御を可能にするだけの充分な広
さを有すること、という特性を有することに着目し、該
駆動鉄心を均質な半硬質材料で構成したことを特徴とす
る電磁座標選択装置にある。
(6)発明の実施例
以下本発明の実施例を第4図ないし第6図によりて説明
する。
する。
第4図は本発明の一実施例に係る駆動鉄心を示す斜視図
である。第4図に示されるように、駆動鉄心10は均一
な一種類の半硬質材料で構成されている。この駆動鉄心
10に、従来同様にX方向励磁巻線30およびY方向励
磁巻線40が巻回されている。第4図に示した駆動鉄心
を、第1図の如きマトリックス状に配置されたスイッチ
の各々に対応させて、スイッチの開閉の制御が行われる
。
である。第4図に示されるように、駆動鉄心10は均一
な一種類の半硬質材料で構成されている。この駆動鉄心
10に、従来同様にX方向励磁巻線30およびY方向励
磁巻線40が巻回されている。第4図に示した駆動鉄心
を、第1図の如きマトリックス状に配置されたスイッチ
の各々に対応させて、スイッチの開閉の制御が行われる
。
第5図は第4図に示した駆動鉄心のB−H特性を示す周
知のグラフである。駆動鉄心は一種類の材料でできてい
るので、第5図のヒステリシス曲線には磁束密度Bを零
にする磁界の平坦部がなく、従来はこのようなり−H特
性ではリセット電流の制御は不可能で、あると考えられ
ていた。
知のグラフである。駆動鉄心は一種類の材料でできてい
るので、第5図のヒステリシス曲線には磁束密度Bを零
にする磁界の平坦部がなく、従来はこのようなり−H特
性ではリセット電流の制御は不可能で、あると考えられ
ていた。
しかし、本発明者等による実験によれば、単一の材料か
らなる駆動鉄心を用いても充分にリセット電流は制御し
得ることがわかった。
らなる駆動鉄心を用いても充分にリセット電流は制御し
得ることがわかった。
第6図は第4図の駆動鉄心に巻回された励磁巻線に印加
された電流ノ臂ルスと、その電流パルスによって生ずる
磁界によシ駆動鉄心に誘起された磁束の関係を示す、実
験によって得られたグラフである。第6図において、選
択した駆動鉄心に対応するスイッチの閉成・開放の制御
は、従来とほぼ同様にヒステリシス曲線の■→■→■→
■→■で閉成状態を実現し、■→■→■→■で開放状態
を実現する。ヒステリシス曲線の■の部分で磁束Φが不
連続になっているのは、電流値11でスイッチが閉成し
たことを示している。この電流値11を動作電流と呼ぶ
ことにする。またヒステリシス曲線の■の部分でも磁束
Φが不連続となっているのは、電流値I、でスイッチが
開成(開放)されたことを示している。この電流値I!
を復旧電流と呼ぶことにする。選択した駆動鉄心と同じ
行および同じ列にある半選択の駆動鉄心の巻線にはX方
向励磁巻線またはY方向励磁巻線のいずれか一方にのみ
電流パルスが印加されるので、ヒステリシス曲線の■→
■→のの経路を辿シ、残留磁束は少ないので対応するス
イッチは開放状態を保ち、選択駆動鉄心による復旧時に
も■→■→■の経路を辿るのみで、半選択スイッチは開
放状態に保たれる。
された電流ノ臂ルスと、その電流パルスによって生ずる
磁界によシ駆動鉄心に誘起された磁束の関係を示す、実
験によって得られたグラフである。第6図において、選
択した駆動鉄心に対応するスイッチの閉成・開放の制御
は、従来とほぼ同様にヒステリシス曲線の■→■→■→
■→■で閉成状態を実現し、■→■→■→■で開放状態
を実現する。ヒステリシス曲線の■の部分で磁束Φが不
連続になっているのは、電流値11でスイッチが閉成し
たことを示している。この電流値11を動作電流と呼ぶ
ことにする。またヒステリシス曲線の■の部分でも磁束
Φが不連続となっているのは、電流値I、でスイッチが
開成(開放)されたことを示している。この電流値I!
を復旧電流と呼ぶことにする。選択した駆動鉄心と同じ
行および同じ列にある半選択の駆動鉄心の巻線にはX方
向励磁巻線またはY方向励磁巻線のいずれか一方にのみ
電流パルスが印加されるので、ヒステリシス曲線の■→
■→のの経路を辿シ、残留磁束は少ないので対応するス
イッチは開放状態を保ち、選択駆動鉄心による復旧時に
も■→■→■の経路を辿るのみで、半選択スイッチは開
放状態に保たれる。
本発明は、第6図のヒステリシス曲線において次の2つ
の特性を見い出したことにより、一種類の半硬質磁性材
料からなる駆動鉄心の利用を実現した。すなわち、その
第1は選択されているスイ、チを開放状態にするために
xtたはYのいずれか一方の励磁巻線に印加される負の
リセット電流ノ4ルスの値が13とI4の間にある限り
、動作電流は常にIlで不変であり、従って、リセツ)
電流ノ9ルスの電流値の許容巾はI3−I4 とかなり
大きいことである。まだ、第2の特性として、リセット
電流・やルスの電流値はその絶対値がI4 より大とな
らない限り、対応するスイッチの接点が誤動作して閉じ
るということはないということである。実験によれば、
負の電流・母ルスが誤動作を起す電流値I4の絶対値は
、XまたはYのいずれか一方の励磁巻線に正の電流を印
加した場合に誤動作を起す電流値I、より約0.2人も
多かった。
の特性を見い出したことにより、一種類の半硬質磁性材
料からなる駆動鉄心の利用を実現した。すなわち、その
第1は選択されているスイ、チを開放状態にするために
xtたはYのいずれか一方の励磁巻線に印加される負の
リセット電流ノ4ルスの値が13とI4の間にある限り
、動作電流は常にIlで不変であり、従って、リセツ)
電流ノ9ルスの電流値の許容巾はI3−I4 とかなり
大きいことである。まだ、第2の特性として、リセット
電流・やルスの電流値はその絶対値がI4 より大とな
らない限り、対応するスイッチの接点が誤動作して閉じ
るということはないということである。実験によれば、
負の電流・母ルスが誤動作を起す電流値I4の絶対値は
、XまたはYのいずれか一方の励磁巻線に正の電流を印
加した場合に誤動作を起す電流値I、より約0.2人も
多かった。
従って例えば、スイッチの閉成時にはX方向励磁巻線お
よびY方向励磁巻線に共にIA以下の電流ノ4ルスを印
加し、スイッチの復旧時にはX方向励磁巻線に−1,2
A以下の電流パルスを印加するという条件のもとでは、
製造する゛スイッチはXまだはYの正方向で(1+α)
Aで誤動作しないことだけを確認しておけば、負方向で
も−(1,2+α)Aで誤動作しないことが分る(ただ
し、αはマージン)。
よびY方向励磁巻線に共にIA以下の電流ノ4ルスを印
加し、スイッチの復旧時にはX方向励磁巻線に−1,2
A以下の電流パルスを印加するという条件のもとでは、
製造する゛スイッチはXまだはYの正方向で(1+α)
Aで誤動作しないことだけを確認しておけば、負方向で
も−(1,2+α)Aで誤動作しないことが分る(ただ
し、αはマージン)。
一方、巻線の巻数をNX t NYとし、接点が動作す
る電流を工とすると、Iへ以下の電流でスイッチが閉成
される条件は、βをマージンとしてI CNx +
Ny )< (1−β )(Nx + Ny )
−(1)(1+α)Aで誤動作しない条件
は (l+α) N)C< 1 (NX + NY )−(
2)である。通常、Nx==:NY=Nとした方が有利
なのでこの条件を上式(1) ? (2)に代入すると
0.5+、<I<1−β ・・・(3)今
、マージンを7=β=0.IAとすると0.6A(I(
0,9A ・・・(4)となる
。逆って、X方向励磁巻線およびY方向励磁巻線に式(
4)で表わされる範囲の電流を流すことにより対応する
スイッチは閉成する。この範囲で巻線を励磁する限り式
(2)によシXまたはYの正方向で1.2人を流しても
誤動作は起らず、従って負方向では−1,4人まで流し
ても誤動作しない。
る電流を工とすると、Iへ以下の電流でスイッチが閉成
される条件は、βをマージンとしてI CNx +
Ny )< (1−β )(Nx + Ny )
−(1)(1+α)Aで誤動作しない条件
は (l+α) N)C< 1 (NX + NY )−(
2)である。通常、Nx==:NY=Nとした方が有利
なのでこの条件を上式(1) ? (2)に代入すると
0.5+、<I<1−β ・・・(3)今
、マージンを7=β=0.IAとすると0.6A(I(
0,9A ・・・(4)となる
。逆って、X方向励磁巻線およびY方向励磁巻線に式(
4)で表わされる範囲の電流を流すことにより対応する
スイッチは閉成する。この範囲で巻線を励磁する限り式
(2)によシXまたはYの正方向で1.2人を流しても
誤動作は起らず、従って負方向では−1,4人まで流し
ても誤動作しない。
(7)発明の詳細
な説明したように、本発明により、均一な半硬質材料か
らなる駆動鉄心の磁気ヒステリシス特性の中の、■動作
電流がリセット電流の値に無関係に一定の値を有するこ
と、および■リセット電流の許容巾が充分に広いこと、
の2つの特性に着目したことによシ、電磁座標選択装置
を構成する駆動鉄心を単一の均一な材料で実現したので
、従来のような駆動鉄心製造上の困難性は除去されると
いう効果が得られる。
らなる駆動鉄心の磁気ヒステリシス特性の中の、■動作
電流がリセット電流の値に無関係に一定の値を有するこ
と、および■リセット電流の許容巾が充分に広いこと、
の2つの特性に着目したことによシ、電磁座標選択装置
を構成する駆動鉄心を単一の均一な材料で実現したので
、従来のような駆動鉄心製造上の困難性は除去されると
いう効果が得られる。
第1図は和動選択式座標選択装置の概略を示す回路図、
第2図は従来の駆動鉄心を示す斜視図、第3図(a)は
第2図の駆動鉄心のB−H特性を示すグラフ、第3図(
b)は第2図の駆動鉄心に巻回された励磁巻線に印加さ
れる電流ノヤルスと、その電流パルスによって生ずる磁
界により駆動鉄心に誘起された磁束の関係を示すグラフ
、第4図は本発明の一実施例による駆動鉄心を示す斜視
図、第5図は第4図の駆動鉄心のB−)I%性を示すグ
ラフ、そして第6図は第4図の駆動鉄心に巻回された励
磁巻線に印加される電流piパルス、磁1束の関係を示
す、実験によって得られたグラフである。 811、・・・844.・・・スイッチ、10・・・駆
動鉄心、30・・・X方向励磁巻線、40・・・Y方向
励磁巻線、11・・・動作電流、l!・・・復旧電流。 特許出願人 富士通株式会社 特許出願代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士 西舘和之 弁理士 内 1) 幸 男 弁理士 山 口 昭 之 Yo Y+ Y2 Y3 −−−−
−糸2図 手続補正書(自発) 昭和57年7月30日 特許庁長官 若杉和 夫 殿 1、事件の表示 昭和57年 特許願 第111506号2、発明の名
称 電磁座標選択装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 (522)富士通株式会社 4゜代理人 (+′)3 名) 5、補正の対象 図 面 (第1図乃至第6図) 6、補正の内容 正式図面を遺児します (但し内容に変更ありません) 7、添付書類の目録
第2図は従来の駆動鉄心を示す斜視図、第3図(a)は
第2図の駆動鉄心のB−H特性を示すグラフ、第3図(
b)は第2図の駆動鉄心に巻回された励磁巻線に印加さ
れる電流ノヤルスと、その電流パルスによって生ずる磁
界により駆動鉄心に誘起された磁束の関係を示すグラフ
、第4図は本発明の一実施例による駆動鉄心を示す斜視
図、第5図は第4図の駆動鉄心のB−)I%性を示すグ
ラフ、そして第6図は第4図の駆動鉄心に巻回された励
磁巻線に印加される電流piパルス、磁1束の関係を示
す、実験によって得られたグラフである。 811、・・・844.・・・スイッチ、10・・・駆
動鉄心、30・・・X方向励磁巻線、40・・・Y方向
励磁巻線、11・・・動作電流、l!・・・復旧電流。 特許出願人 富士通株式会社 特許出願代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士 西舘和之 弁理士 内 1) 幸 男 弁理士 山 口 昭 之 Yo Y+ Y2 Y3 −−−−
−糸2図 手続補正書(自発) 昭和57年7月30日 特許庁長官 若杉和 夫 殿 1、事件の表示 昭和57年 特許願 第111506号2、発明の名
称 電磁座標選択装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 (522)富士通株式会社 4゜代理人 (+′)3 名) 5、補正の対象 図 面 (第1図乃至第6図) 6、補正の内容 正式図面を遺児します (但し内容に変更ありません) 7、添付書類の目録
Claims (1)
- 1、 マトリックスの各交差部に配設されたスイ、チ、
該スイッチの各々に対応して設けられた駆動鉄心、およ
び該駆動鉄心の各々に巻回されたX方向励磁巻線とY方
向励磁巻線を具備し、該X方向励磁巻線とY方向励磁巻
線に同時に正の動作電流以上の電流を流すことにより該
駆動鉄心を励磁して該スイッチを閉成し、該X方向励磁
巻線と該Y方向励磁巻線のいずれか一方に、閉成復旧電
流以下で負の動作電流以上のリセット電流を流すことに
よシ該スイ、チを開成するようにした電磁座標選択装置
において、均質な単一材料からなる半硬質鉄心の磁界−
磁束密度特性は、該リセット電流の値に無関係にほぼ一
定の動作電流を有すること、および、該リセット電流の
許容中が該リセット電流の設定制御を可能にするだけの
充分な広さを有すること、という特性を有することに着
目し、該駆動鉄心を均質な半硬質材料で構成したことを
特徴とする電磁座標選択装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11150682A JPS593839A (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | 電磁座標選択装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11150682A JPS593839A (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | 電磁座標選択装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS593839A true JPS593839A (ja) | 1984-01-10 |
Family
ID=14563029
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11150682A Pending JPS593839A (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | 電磁座標選択装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS593839A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59129197U (ja) * | 1983-02-17 | 1984-08-30 | 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社 | 有機型el |
| JPH0766855B2 (ja) * | 1984-02-06 | 1995-07-19 | ロジャ−ズ・コ−ポレ−ション | 電気回路及び電気部品 |
-
1982
- 1982-06-30 JP JP11150682A patent/JPS593839A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59129197U (ja) * | 1983-02-17 | 1984-08-30 | 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社 | 有機型el |
| JPH0766855B2 (ja) * | 1984-02-06 | 1995-07-19 | ロジャ−ズ・コ−ポレ−ション | 電気回路及び電気部品 |
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