JPS5938580B2 - パトロ−ネ入りフイルムの端末引出し装置 - Google Patents

パトロ−ネ入りフイルムの端末引出し装置

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JPS5938580B2
JPS5938580B2 JP2187779A JP2187779A JPS5938580B2 JP S5938580 B2 JPS5938580 B2 JP S5938580B2 JP 2187779 A JP2187779 A JP 2187779A JP 2187779 A JP2187779 A JP 2187779A JP S5938580 B2 JPS5938580 B2 JP S5938580B2
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JP
Japan
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cartridge
follower
drawer
lever
sliding body
Prior art date
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Expired
Application number
JP2187779A
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English (en)
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JPS55115041A (en
Inventor
誠一 豊田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Noritsu Koki Co Ltd
Original Assignee
Noritsu Koki Co Ltd
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Publication date
Application filed by Noritsu Koki Co Ltd filed Critical Noritsu Koki Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はパトローネ入りフィルムの端末引出し装置に関
するものである。
本発明者がさきに開発したパトローネ入りフィルムの端
末引出し装置(特願昭53−73956および特願昭5
3−108105)は、いずれも自動的にフィルムの端
末を引出すようにしたものであるために、高価になると
いう欠点がある。
これに対し、本発明は安価にするために手動にするとと
もに、フィルムの端末を確実に引出すことができるよう
にしたものである。以下、本発明を図示の実施例につい
て詳細に説明する。
図中において、1は箱状機枠であつて、前壁2と後壁3
と左右両側壁4、5と頂壁6とを備えていて、左側壁4
は前方に延出して先端袖部7を形成している。
8は先端袖部 に取付けた軸承部材9の内側に固定した
半円筒状のパトローネ支承部材であり、10は、軸承部
材9に回転可能に支持したスプール回転軸であつて、回
転軸10の機枠外突出端部にはノブ11を取付けてある
12はパトローネ固定板であつて、その基部は前壁2に
蝶番13にて取付けてある。
パトローネ固定板12のパトローネ支承部材8と接触す
る部分にはマグネット14を取付けてある。前記したパ
トローネ支承部材8とスプール回転軸10とノブ11と
パトローネ固定板12とによつてパトローネ装填部15
を形成している。19は引出し板挿入案内部材であつて
、前壁2と先端袖部7とに取付けてあつて、パトローネ
装填部15に装填されるパトローネ16のフィルム引出
し口17と協動する案内溝20を備えている。
パトローネ16を装填するとスプール18がスプール回
転軸10に係合” するようになつている。頂壁6と引
出し板挿入案内部材19にはパトローネ装填部15に臨
むように音波検出器21と赤外線検知器22とを配置し
てある。第1引出し板23と第2引出し板24は上下に
重合した弾性帯状薄板であつて、第2引出・ し板24
の先端部は側方から見ると第1図に示すように下方に向
けて曲げてあり、両引出し板23と24の先端部は上方
から見ると第2図に示すよ:5−うに舌状に形成されて
いて、赤外線検知器22と協動する透し孔25を備えて
いる。
両引出し板23と24のそれぞれの基部には右側方に膨
出した取付部26と27を形成してあつて、取付部26
と27はそれぞれ機枠1内において前後に並置した第1
摺動体28と第2摺動体29に固着されている。両摺動
体28と29は機枠1の長手方向に沿つて前壁2と後壁
3とに架設したガイドレール30と31とに摺動および
接離可能に支持されている。両引出し板23と24の先
端部は前壁2に形成した開口部32と引出し板挿入案内
部材19の案内溝20とを経て引出し板挿入案内部材1
9の先端より僅かに突出している。両引出し板23と2
4は機枠1内において第3図に示すように上下に配置し
た案内板33と34との間隙によつて案内されている。
35と36は両摺動体28と29の右側先端寄りに架設
した第1従動子と第2従動子であり、37は第1摺動体
28の左側後端寄りに突設した第3従動子である。
これらの従動子はピンまたはピンに回転可能に取付けた
ころにて形成されている。38は機枠1の下部を横断し
て左右両側壁4と5とに架設した1駆動軸であつて、右
側壁5の外方に突出している端部に操作レバー39を備
えている。
40と41はそれぞれ第1従動子35と第2従動子36
とを各別に従動する第1レバーと第2レバーであつて、
両摺動体28と29の右側において駆動軸38にベルク
ランク状に取付けてある。
42は第3従動子37を復動する第3レバーであつて、
両摺動体28と29の左側において駆動軸38に取付け
てある。
43は前壁2の内側に突設した第1摺動体28を保持す
るマグネットであり、44は後壁3の内側に突設した第
2摺動体29を保持するマグネットである。
45は第1摺動体28の下面に突設したスイッチ操作杆
であつて、46は制御筐47のスイッチである。
次いで、本発明の作用を説明する。
先ず、パトローネ16のフィルム引出し口17に引出し
板挿入案内部材19から僅かに突出している第1引出し
板23と第2引出し板24を挿入しながら、スプール1
8をスプール回転軸10に係合させてパトローネ16を
パトローネ支承部材8に装填し、パトローネ固定板12
を第2図の実線位置に起立してパトローネを固定すると
、第4図の状愈になつてフィルム48の端末49の引出
し準備が完了する。第4図ないし第7図において、作用
の説明を容易にするために、パトローネ16の他の部分
の2倍の大きさに拡大して図示してある。次いで操作レ
バー39にて駆動軸38を反時計方向に回動すると、第
1レバー40は第1従動子35を介して第1摺動体28
を先方に向けて往動させる。これによつて第1引出し板
23の先端部は第5図に示すようにパトローネ16内に
奥深く挿入される。この時第1摺動体28はマグネット
43に接触して?持されるとともに、スイッチ操作杆4
5は制御筐47のスイッチ46を作動して音波検出器2
1の回路を閉じる。次いで、ノブ11を反時計方向に回
動すると、フィルム48の端末49が第2引出し板24
の先端部から外れる瞬間にはじかれてパトローネ16の
内周面に衝突して音を発生するので、この音を音波検出
器21にて促える。音が発生したところで、ノブ11の
回転を停止すると、フィルムの端末49が弾力によつて
第1引出し板23の内側面に沿つて接触する。次いで、
操作レバー39を介して駆動軸38をさらに反時計方向
に回動すると、第1レバー40は第1従動子35から外
れるとともに、第2レバー41は第2従動子36を介し
てマグネット44の保持力に抗して第2摺動体29を先
方に向けて往動させる。第2摺動体29が第1摺動体2
8に接触して停止すると第6図の状態になる。以上のよ
うに第2摺動体29が往動する過程において第2引出し
板24はフィルムの端末49の内面に沿つてパトローネ
16内に奥深く挿入され、両引出し板23と24の先端
部はパトローネ16内において重なり、その間にフィル
ムの端末49を挟持するのである。次いで、操作レバー
39を時計方向に逆回動すると、第1レバー40と、第
2レバー41と第3レバー42はともに時計方向に回動
し、第1レバー40が第1従動子35と第2従動子36
との間に入り込むとともに、第3レバー42は第3従動
子37を介してマグネット43の?持力に抗して第1摺
動体28と第2摺動体29とを同時に後方に向けて復動
させる。これによつて第1引出し板23と第2引出し板
24とはフィルムの端末49を挟持したままフィルム引
出し口17から第7図に示すように引出される。両引出
し板23と24の先端部が第1図の状態に復帰して第2
摺動体29がマグネット44に接触すると、操作レバー
39を停止し、パトローネ固定板12を開いてパトロー
ネ16をパトローネ支承部材8から取外すと、フィルム
引出し口17からフィルム端末49を引出した状態のパ
トローネが得られるのである。第2摺動体29がマグネ
ット44に接触する直前に赤外線検知器22が作動し、
フィルム端末の引出しが行われていない場合には透し孔
25を介して検知するのである。以上の説明によつて容
易に理解できるように、本発明によるときは、手動によ
つてフィルムの端[末をパトローネから引出すことがで
きるとともに、第2引出し板をパトローネ内に挿入する
タイミングを音波検出器によつて正確に確認できるので
、フィルムの端末を確実に引出すことができる。
手動式であるために、フィルム端末引出し装置を安価に
提供でぎるのである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すものであつて、第1図は右
側壁を取外して内部を示す一部縦断側面図、第2図は第
1図のH−H線に沿う横断平面図、第3図は第1図の■
一■線に沿う縦断正面図、第4図ないし第7図はパトロ
ーネを他の部分よりも拡大して示した作用説明図である
。 1・・・・・・機枠、7・・・・・・先端袖部、8・・
・・・・パトローネ支承部材、10・・・・・・スプー
ル回転軸、11・・・・・・ノブ、12・・・・・・パ
トローネ固定板、15・・・・・・パトローネ装填部、
16・・・・・・パトローネ、17・・・・・・フィル
ム引出し口、19・・・・・・引出し板挿入案内部材、
20・・・・・・案内溝、21・・・・・・音波検出器
、23・・・・・・第1引出し板、24・・・・・・第
2引出し板、28・・・・・・第1摺動体、29・・・
・・・第2摺動体、30,31・・・・・・ガイドレー
ル、35・・・・・・第1従動子、36・・・・・・第
2従動子、37・・・・・・第3従動子、38・・・・
・・駆動軸、40・・・・・・第1レバー、41・・・
・・・第2レバー42・・・・・・第3レバー、48・
・・・・・フィルム、49・・・・・・フィルムの端末

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 機枠の先端袖部にパトローネ支承部材とスプール回
    転ノブとパトローネ固定板とよりなるパトローネ装填部
    を形成し、パトローネ装填部にパトローネのフィルム引
    出し口と協動する案内溝を備えた引出し板挿入案内部材
    と音波検出器とを配置し、第1引出し板と第2引出し板
    とを上下に重ねその先端部をそろえて引出し板挿入案内
    部材の先端より僅かに突出させるとともに、両引出し板
    の基部をそれぞれ前後に並置した第1摺動体と第2摺動
    体とに固着し、両摺動体を機枠に長手方向に架設したガ
    イドレールに摺動可能に支持し、両摺動体の一側にそれ
    ぞれ第1従動子と第2従動子を突設し、第1摺動体の他
    側に第3従動子を突設し、機枠を横断して架設した駆動
    軸の一端部に第1従動子と第2従動子を介して両摺動体
    を各別に順次往動するように第1レバーと第2レバーと
    をベルクランク状に取付け、駆動軸の他端部に第3従動
    子を介して両摺動体を同時に復動するように第3レバー
    を取付けたことを特徴とするパトローネ入りフィルムの
    端末引出し装置。
JP2187779A 1979-02-28 1979-02-28 パトロ−ネ入りフイルムの端末引出し装置 Expired JPS5938580B2 (ja)

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JPS55115041A JPS55115041A (en) 1980-09-04
JPS5938580B2 true JPS5938580B2 (ja) 1984-09-18

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