JPS5938585A - 冶金炉排ガスの再利用方法 - Google Patents
冶金炉排ガスの再利用方法Info
- Publication number
- JPS5938585A JPS5938585A JP14744682A JP14744682A JPS5938585A JP S5938585 A JPS5938585 A JP S5938585A JP 14744682 A JP14744682 A JP 14744682A JP 14744682 A JP14744682 A JP 14744682A JP S5938585 A JPS5938585 A JP S5938585A
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- JP
- Japan
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- exhaust gas
- furnace
- gas
- sulfuric acid
- metallurgical furnace
- Prior art date
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- Pending
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- Waste-Gas Treatment And Other Accessory Devices For Furnaces (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、例えば鉛精鉱焼結炉から排出される排ガス
を燃料の燃焼用ガスとして利用するようにした冶金炉排
ガスの再利用方法に関する。
を燃料の燃焼用ガスとして利用するようにした冶金炉排
ガスの再利用方法に関する。
鉛精練の原料である鉛鞘鉱は、鉛約60%、イオウ約/
7〜コO%を含むもので、この鉛精鉱は焼結炉で焼結さ
れて、酸化鉛を主成分とする鉛約弘タチの塊鉱とされた
うえ、次工程に送られる。
7〜コO%を含むもので、この鉛精鉱は焼結炉で焼結さ
れて、酸化鉛を主成分とする鉛約弘タチの塊鉱とされた
うえ、次工程に送られる。
したがって、鉛精鉱焼結炉から排出される排ガス中には
亜硫酸ガス(802)が含まれ、その濃度は3〜4tv
oLチに達する。このため、従来は第1図に示すように
焼結炉1からの排ガス中の亜硫酸ガスを除去するために
、排ガスを電気集塵機2に送シ除塵したのち、硫酸製造
プラン)3IL送υ、ここで、接触酸化法等によって酸
化して硫酸とすることによって除去している。ところが
、焼結炉1からの排ガスは、その発生温度が約≠00℃
と比較的低温であるため、排ガス中に未燃焼の有機物、
例えば鉛精鉱の浮選剤に起因する炭化水素等が含まれ、
硫酸製造プラント3で製造された硫酸が上記有機物によ
って汚染され、黒く着色した硫酸となってしまう。この
ため、製品硫酸とするために、過酸化水素や過マンガン
酸カリウムなどによる脱色処理が必袂であシ、副生硫酸
の製造コストが高くなる問題があった。
亜硫酸ガス(802)が含まれ、その濃度は3〜4tv
oLチに達する。このため、従来は第1図に示すように
焼結炉1からの排ガス中の亜硫酸ガスを除去するために
、排ガスを電気集塵機2に送シ除塵したのち、硫酸製造
プラン)3IL送υ、ここで、接触酸化法等によって酸
化して硫酸とすることによって除去している。ところが
、焼結炉1からの排ガスは、その発生温度が約≠00℃
と比較的低温であるため、排ガス中に未燃焼の有機物、
例えば鉛精鉱の浮選剤に起因する炭化水素等が含まれ、
硫酸製造プラント3で製造された硫酸が上記有機物によ
って汚染され、黒く着色した硫酸となってしまう。この
ため、製品硫酸とするために、過酸化水素や過マンガン
酸カリウムなどによる脱色処理が必袂であシ、副生硫酸
の製造コストが高くなる問題があった。
また、同様の問題が銅精鉱の流動培焼炉のTJFガスに
ついても指摘される。
ついても指摘される。
この発明は上記4F情に鑑みてなされたもので、着色硫
酸の発生を防止することができるとともに上記排ガスが
保有する熱を有効に利用することができる冶金炉排ガス
の再利用方法を提供することを目的とするものである。
酸の発生を防止することができるとともに上記排ガスが
保有する熱を有効に利用することができる冶金炉排ガス
の再利用方法を提供することを目的とするものである。
以下、図面を参照してこの発明の詳細な説明する。。
第2図は、この発明の冶金炉排ガスの利用方法の一実施
例を示すもので、図中符号11は鉛精鉱焼結炉である。
例を示すもので、図中符号11は鉛精鉱焼結炉である。
この焼結炉11から排出される排ガスは電気集塵機12
に送られ、ここで除塵される。電気集塵機12を出た排
ガスは、温度、2jO〜300℃で亜硫酸ガスを3〜≠
チ、酸素を/l〜/3チを含み、さらに焼結炉11での
発生温度が≠00℃と低いため、上述のように未燃焼の
微粒子状の炭化水素が含まれている。そして、この排ガ
スは、空気および酸素濃度10%の酸素富化空気が混合
されたのち、鉛精鉱焼結炉J1と同一工場内に設置され
た鏑溶練の反射炉13に送られ、燃焼用ガスとされる。
に送られ、ここで除塵される。電気集塵機12を出た排
ガスは、温度、2jO〜300℃で亜硫酸ガスを3〜≠
チ、酸素を/l〜/3チを含み、さらに焼結炉11での
発生温度が≠00℃と低いため、上述のように未燃焼の
微粒子状の炭化水素が含まれている。そして、この排ガ
スは、空気および酸素濃度10%の酸素富化空気が混合
されたのち、鉛精鉱焼結炉J1と同一工場内に設置され
た鏑溶練の反射炉13に送られ、燃焼用ガスとされる。
この際、空気および酸素富化空気を加えた後の排ガス中
の酸素濃度がl♂〜コovoLチとなシ、かつその温度
が750℃以上となるように空気および酸素富化を気の
混合蓋が調節される。上記反射炉13に燃焼用空気とし
て導入された混合排気ガスは、石炭などの燃料の燃焼用
空気としてオ(1用されるが、反射炉13内の温度は/
、20θ〜130O℃と高温であるので、上記排ガス中
に含まれていた未燃焼の微粒子状の炭化水素は、完全に
燃焼されてしまう。銅溶練反射炉13からの排ガスは、
亜硫酸ガスを3〜弘votチ含有し、その温度が/20
0−/300℃程度である。そして、この排ガスは、図
示しない廃熱ボイラにて熱が回収されたのち、電気集塵
機にて除塵され、硫酸製造プラント14vc送られ、こ
こで亜硫酸ガスが接触酸化法等によって硫酸として回収
される。
の酸素濃度がl♂〜コovoLチとなシ、かつその温度
が750℃以上となるように空気および酸素富化を気の
混合蓋が調節される。上記反射炉13に燃焼用空気とし
て導入された混合排気ガスは、石炭などの燃料の燃焼用
空気としてオ(1用されるが、反射炉13内の温度は/
、20θ〜130O℃と高温であるので、上記排ガス中
に含まれていた未燃焼の微粒子状の炭化水素は、完全に
燃焼されてしまう。銅溶練反射炉13からの排ガスは、
亜硫酸ガスを3〜弘votチ含有し、その温度が/20
0−/300℃程度である。そして、この排ガスは、図
示しない廃熱ボイラにて熱が回収されたのち、電気集塵
機にて除塵され、硫酸製造プラント14vc送られ、こ
こで亜硫酸ガスが接触酸化法等によって硫酸として回収
される。
このような排ガスの再利用方法によれば、鉛梢鉱焼結炉
11の排ガス中の未燃焼の炭化水素が銅溶練反射炉13
内ですべて燃焼分解されてしまい、硫酸製造プラント1
4に送られるシトガスには炭化水素が全く含まれず、し
たがって得られる硫酸は着色のないものが得られ、改め
て脱色処理を施こす必要のない清浄なものが得られる。
11の排ガス中の未燃焼の炭化水素が銅溶練反射炉13
内ですべて燃焼分解されてしまい、硫酸製造プラント1
4に送られるシトガスには炭化水素が全く含まれず、し
たがって得られる硫酸は着色のないものが得られ、改め
て脱色処理を施こす必要のない清浄なものが得られる。
また、反射炉13に燃焼用空気として導入される排ガス
の温度が/jO’c程度であるので、予備加熱が不必要
となシ、エネルギー消費禁が低減される。さらに、従来
銅浴練反射炉13から排出される排ガスにもかなりの菌
濃度で亜硫酸ガスが含まれ、これを処理回収するのにや
はシ硫醒製造プラントを設けることがあるが、この方法
では鉛精鉱焼結炉11系統もしくは銅溶練反射炉13系
統のいずれか/方の系統の硫酸製造プラントが不要とな
る。
の温度が/jO’c程度であるので、予備加熱が不必要
となシ、エネルギー消費禁が低減される。さらに、従来
銅浴練反射炉13から排出される排ガスにもかなりの菌
濃度で亜硫酸ガスが含まれ、これを処理回収するのにや
はシ硫醒製造プラントを設けることがあるが、この方法
では鉛精鉱焼結炉11系統もしくは銅溶練反射炉13系
統のいずれか/方の系統の硫酸製造プラントが不要とな
る。
なお、以上の実施例においては、冶金炉として鉛精鉱焼
結炉を用いる場合を示したが、これに限られず、銅精鉱
の流動焙焼炉などの、その炉からの排ガスが亜硫酸ガス
を含み、その発生温度が/ 000℃以下で、未燃焼の
炭化水素を含んでいるものであればどのようなタイプの
冶金炉でもよい。また、燃料の燃焼用気体として銅溶練
の反射炉13Vc導入したがこれに限られず、製鉄溶鉱
炉などの炉内温度が100θ℃以上の上記未燃焼の炭化
水素が完全に燃焼される温度の炉やボイラーあるいは内
燃機関等でもよい。特に、同一工場内に、上記冶金炉と
これからの排ガスを利用する炉等とが設置されている場
合は利用効率が向上し、好ましいものとなる。
結炉を用いる場合を示したが、これに限られず、銅精鉱
の流動焙焼炉などの、その炉からの排ガスが亜硫酸ガス
を含み、その発生温度が/ 000℃以下で、未燃焼の
炭化水素を含んでいるものであればどのようなタイプの
冶金炉でもよい。また、燃料の燃焼用気体として銅溶練
の反射炉13Vc導入したがこれに限られず、製鉄溶鉱
炉などの炉内温度が100θ℃以上の上記未燃焼の炭化
水素が完全に燃焼される温度の炉やボイラーあるいは内
燃機関等でもよい。特に、同一工場内に、上記冶金炉と
これからの排ガスを利用する炉等とが設置されている場
合は利用効率が向上し、好ましいものとなる。
以上説明したように、この発明の冶金炉排ガスの再利用
方法は、冶金炉から排出され、その発生温度が/ 00
0℃以下で未燃焼の炭化水素と、亜硫酸ガスとを含む排
ガスに空気もしくは酸素含有ガスを混合し、これを燃料
の燃焼用空気として使用するものであるので、この排ガ
スから亜硫酸ガスを硫酸として回収する際に、従来のよ
うな黒く着色した硫酸ではなく、清浄な硫酸が得られ、
脱色処理が不安となり、副生硫酸の製造コストが低減で
きる。また、燃料の燃焼用気体としてしよ、/jO〜2
00″C程度に加温されているため、予備加熱が不要と
なシ、エネルギー消*柑が低減される。
方法は、冶金炉から排出され、その発生温度が/ 00
0℃以下で未燃焼の炭化水素と、亜硫酸ガスとを含む排
ガスに空気もしくは酸素含有ガスを混合し、これを燃料
の燃焼用空気として使用するものであるので、この排ガ
スから亜硫酸ガスを硫酸として回収する際に、従来のよ
うな黒く着色した硫酸ではなく、清浄な硫酸が得られ、
脱色処理が不安となり、副生硫酸の製造コストが低減で
きる。また、燃料の燃焼用気体としてしよ、/jO〜2
00″C程度に加温されているため、予備加熱が不要と
なシ、エネルギー消*柑が低減される。
第7図は従来の冶金炉排ガスの処理方法を示す系統図、
第2図はこの発ツJの冶金炉排ガスの再利用方法の一実
施例を示す系統図である。 11・・・・・・鉛精鉱焼結炉 13・・・・・・銅溶練反射炉 14・・・・・・硫酸!R造プラント 出願人 三菱金川株式会社
第2図はこの発ツJの冶金炉排ガスの再利用方法の一実
施例を示す系統図である。 11・・・・・・鉛精鉱焼結炉 13・・・・・・銅溶練反射炉 14・・・・・・硫酸!R造プラント 出願人 三菱金川株式会社
Claims (1)
- 鉛イCI鉱焼結炉や銅精鉱の流動培焼炉などの冶金炉か
ら排出される発生温度が1ooo℃以下で亜(iiit
酸ガスを含む排ガスに突気もしくは酸素含有ガスを混合
し、これを燃料の燃焼用気体として使用することを特徴
とする冶金炉排ガスの再利用方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14744682A JPS5938585A (ja) | 1982-08-25 | 1982-08-25 | 冶金炉排ガスの再利用方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14744682A JPS5938585A (ja) | 1982-08-25 | 1982-08-25 | 冶金炉排ガスの再利用方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5938585A true JPS5938585A (ja) | 1984-03-02 |
Family
ID=15430525
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14744682A Pending JPS5938585A (ja) | 1982-08-25 | 1982-08-25 | 冶金炉排ガスの再利用方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5938585A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002340482A (ja) * | 2001-05-14 | 2002-11-27 | Kanto Yakin Kogyo Kk | 焼結炉における有機質排気ガスの除去と利用法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51524A (ja) * | 1974-06-25 | 1976-01-06 | Kawatetsu Kogyo Kk | |
| JPS5332762A (en) * | 1976-09-08 | 1978-03-28 | Nippon Denshi Sangiyou Kk | Automatic measuring apparatus |
-
1982
- 1982-08-25 JP JP14744682A patent/JPS5938585A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51524A (ja) * | 1974-06-25 | 1976-01-06 | Kawatetsu Kogyo Kk | |
| JPS5332762A (en) * | 1976-09-08 | 1978-03-28 | Nippon Denshi Sangiyou Kk | Automatic measuring apparatus |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002340482A (ja) * | 2001-05-14 | 2002-11-27 | Kanto Yakin Kogyo Kk | 焼結炉における有機質排気ガスの除去と利用法 |
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