JPS593864Y2 - Pcコンクリ−ト版用摺動型枠の摺動部 - Google Patents
Pcコンクリ−ト版用摺動型枠の摺動部Info
- Publication number
- JPS593864Y2 JPS593864Y2 JP8738581U JP8738581U JPS593864Y2 JP S593864 Y2 JPS593864 Y2 JP S593864Y2 JP 8738581 U JP8738581 U JP 8738581U JP 8738581 U JP8738581 U JP 8738581U JP S593864 Y2 JPS593864 Y2 JP S593864Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sliding
- sliding formwork
- concrete
- formwork
- plate
- Prior art date
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- Expired
Links
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- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 17
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Landscapes
- Manufacturing Of Tubular Articles Or Embedded Moulded Articles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はPCコンクリート版用摺動型型枠摺動部に関
し、長尺下枠上面にPC鋼線を張り、硬練コンクリ−一
トを敷き、摺動型枠を移動させてPCコンクリート版を
製造する装置において、下枠側レールに載る摺動型枠摺
動部に、帯状鋼板、ゴム板、耐摩性シートからなる緩衝
帯材をネジ止めしたことを特徴とするものである。
し、長尺下枠上面にPC鋼線を張り、硬練コンクリ−一
トを敷き、摺動型枠を移動させてPCコンクリート版を
製造する装置において、下枠側レールに載る摺動型枠摺
動部に、帯状鋼板、ゴム板、耐摩性シートからなる緩衝
帯材をネジ止めしたことを特徴とするものである。
一本考案者の一人はさきにPCコンクリート版を摺動成
形する新規な方式を開発、特許出願し、特開昭55−4
1218号その他で公開ずみである。
形する新規な方式を開発、特許出願し、特開昭55−4
1218号その他で公開ずみである。
この方法は上述のように、長尺下枠上に敷いた硬練コン
クリートを、摺動型枠を移動させるだけで所要断面形状
に成形する。
クリートを、摺動型枠を移動させるだけで所要断面形状
に成形する。
そのため摺動型枠は、コンクリートの抵抗により浮上ら
ないだけの重量がある事、レールに載って真直ぐに進む
事、そしてコンクリートに充分な活動性を与えるため強
烈な振動を加えるものである事を要する。
ないだけの重量がある事、レールに載って真直ぐに進む
事、そしてコンクリートに充分な活動性を与えるため強
烈な振動を加えるものである事を要する。
重くて、しかも振動する摺動型枠とレールとの間では絶
えず衝突と摩擦が起きている。
えず衝突と摩擦が起きている。
間にコンクリート成分が入るから摩耗も早い。
このような悪条件の摺動部について従来技術では適当な
ものが見当らないため、自主的に解決せざるを得なかっ
たのである。
ものが見当らないため、自主的に解決せざるを得なかっ
たのである。
以下、図面を参照して、この考案の実施態様を説明する
。
。
第1図はこの考案を適用するPCコンクリート版摺動戒
成製置の概略平面図で、その1は長尺下枠、2はPC#
線、3は摺動型枠、4はPC鋼線緊張装置である。
成製置の概略平面図で、その1は長尺下枠、2はPC#
線、3は摺動型枠、4はPC鋼線緊張装置である。
第2図は摺動型枠3の後方から見た断面図で、中央に振
動モータ5を付けた摺動型枠3が、長尺下枠1の両縁の
レール6に載って進み、コンクリートCを所要形状に成
形した状態を示す。
動モータ5を付けた摺動型枠3が、長尺下枠1の両縁の
レール6に載って進み、コンクリートCを所要形状に成
形した状態を示す。
摺動型枠3は振動モータ5によって振動させられる部分
を防振ゴム7を介して台枠8が支持しており、この台枠
8がレール6上を摺動進行する。
を防振ゴム7を介して台枠8が支持しており、この台枠
8がレール6上を摺動進行する。
従って摺動型枠3の摺動部は、この場合、台枠8下面に
なる。
なる。
第3図に拡大して示すが、静止した下枠1の上にコンク
リートCが載り、下枠1のレール6の上を台枠8が進み
、台枠8に付けた型材3a、3bが進んでコンクリート
Cを所要形状に成形する。
リートCが載り、下枠1のレール6の上を台枠8が進み
、台枠8に付けた型材3a、3bが進んでコンクリート
Cを所要形状に成形する。
型材3a、3bやそれらを支持する横梁の強烈な振動が
台枠8に伝J)らないよう台枠8の上に防振ゴム7を載
せて振動部分を支え、型材3aと台枠8内面との間には
ゴム板9を介在させている。
台枠8に伝J)らないよう台枠8の上に防振ゴム7を載
せて振動部分を支え、型材3aと台枠8内面との間には
ゴム板9を介在させている。
しかし、ある程度、台枠8に振動が伝わるのは避けられ
す、上述のように台枠8下面とレール6上同との間に衝
撃を生ずるのである。
す、上述のように台枠8下面とレール6上同との間に衝
撃を生ずるのである。
この考案は、摺動型枠3の下面、下枠1側レール6に載
る位置に緩衝帯材10をネジ15で止める。
る位置に緩衝帯材10をネジ15で止める。
その緩衝帯材10は帯状鋼板11の下に緩衝用ゴム板1
2、さらにその下に耐摩性シート13を接着したもので
あるが、この実施例は、帯状鋼板11の上面にもゴム板
14を接着している。
2、さらにその下に耐摩性シート13を接着したもので
あるが、この実施例は、帯状鋼板11の上面にもゴム板
14を接着している。
ネジ15は帯状鋼板11の穴16に通し、ゴム板14を
貫通してネジ部を突出させており、これを台枠8の溝形
鋼の穴に通し、スプリング・ワッシャを入れナツト締め
している。
貫通してネジ部を突出させており、これを台枠8の溝形
鋼の穴に通し、スプリング・ワッシャを入れナツト締め
している。
ネジ15の皿頭表面は緩衝用ゴム板12に接着するか、
あるいは、ゴム板12とシート13に穴を明けて締付は
時、回り止めできるようにする。
あるいは、ゴム板12とシート13に穴を明けて締付は
時、回り止めできるようにする。
なお、この実施例では帯状鋼板11は厚み6mmの普通
鋼板、緩衝用ゴム板12は軟質ゴム又はスポンジゴムで
厚み10mm、耐摩性シート13は手近かな強化繊維入
ゴムベルトを薄くはがしたものを用いたが、周知の各種
耐摩性シート類で接着性のよいものなら、すべて使える
。
鋼板、緩衝用ゴム板12は軟質ゴム又はスポンジゴムで
厚み10mm、耐摩性シート13は手近かな強化繊維入
ゴムベルトを薄くはがしたものを用いたが、周知の各種
耐摩性シート類で接着性のよいものなら、すべて使える
。
上側のゴム板14は通常の硬度のゴムで厚み4mmであ
る。
る。
緩衝帯材10を構成する帯状鋼板11.緩衝用ゴム板1
2、耐摩性シート13、そして、この場合、上面のゴム
板14の囲者は接着により一体化されており、数本のネ
ジで着脱できる。
2、耐摩性シート13、そして、この場合、上面のゴム
板14の囲者は接着により一体化されており、数本のネ
ジで着脱できる。
従って、最も過酷な衝撃摩擦を受ける摺動部品として修
理、交換が容易であるという必要条件を満たす。
理、交換が容易であるという必要条件を満たす。
その緩衝ゴム板が摺動部の衝撃を柔らげ、耐摩性シート
が摩擦によるゴム板の損傷を防いでいる。
が摩擦によるゴム板の損傷を防いでいる。
そして帯状鋼板が柔い緩衝ゴム板の片面全体を接着保持
し、常に全面が均等に緩衝作用を果すようにしている。
し、常に全面が均等に緩衝作用を果すようにしている。
また帯状鋼板の存在により、長い緩衝ゴム板を数本のネ
ジで摺動型枠側に固定できるのである。
ジで摺動型枠側に固定できるのである。
上記実施例のように帯状鋼板の上側にもゴム板を重ねる
と緩衝効果がさらに高まるほか、ゴム板がスプリング・
ワッシャ同様、振動によるネジ15とナツトのゆるみ止
め作用をする利点もある。
と緩衝効果がさらに高まるほか、ゴム板がスプリング・
ワッシャ同様、振動によるネジ15とナツトのゆるみ止
め作用をする利点もある。
この考案は、摺動型枠の激しい振動、重量物という厳し
い使用条件に対し、その下面に緩衝帯材を簡単にネジ止
めするだけで故障、損耗を大幅に減じた。
い使用条件に対し、その下面に緩衝帯材を簡単にネジ止
めするだけで故障、損耗を大幅に減じた。
これによりPCコンクリート版摺動成形方式の実用化が
可能になったといっても過言でない
可能になったといっても過言でない
第1図はこの考案を適用するPCコンクリート版製造装
置の概略平面図、第2図は同じく摺動型枠を後方から見
た断面図、第3図はこの考案一実施例の立面図である。 3・・・摺動型枠、10・・・緩衝帯材、15・・・ネ
ジ。
置の概略平面図、第2図は同じく摺動型枠を後方から見
た断面図、第3図はこの考案一実施例の立面図である。 3・・・摺動型枠、10・・・緩衝帯材、15・・・ネ
ジ。
Claims (1)
- 長尺下枠上面にPC鋼線を張り、硬練コンクリートを敷
き、摺動型枠を移動させてPCコンクリート版を製造す
る装置において、その摺動型枠はその下面の、上記下枠
側レールに載る位置に緩衝帯材をネジ止めしており、そ
の緩衝帯材は帯状鋼板の下に緩衝用ゴム板、さらにその
下に耐摩性シートを接着し、その帯状鋼板の穴に上記ネ
ジ止め用ネジを通したものであることを特徴とするPC
コンクリート版用摺動型型枠摺動部。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8738581U JPS593864Y2 (ja) | 1981-06-16 | 1981-06-16 | Pcコンクリ−ト版用摺動型枠の摺動部 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8738581U JPS593864Y2 (ja) | 1981-06-16 | 1981-06-16 | Pcコンクリ−ト版用摺動型枠の摺動部 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57201319U JPS57201319U (ja) | 1982-12-21 |
| JPS593864Y2 true JPS593864Y2 (ja) | 1984-02-03 |
Family
ID=29882592
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8738581U Expired JPS593864Y2 (ja) | 1981-06-16 | 1981-06-16 | Pcコンクリ−ト版用摺動型枠の摺動部 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS593864Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-06-16 JP JP8738581U patent/JPS593864Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57201319U (ja) | 1982-12-21 |
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