JPS5938891Y2 - 洗浄用ブラシ - Google Patents
洗浄用ブラシInfo
- Publication number
- JPS5938891Y2 JPS5938891Y2 JP17538179U JP17538179U JPS5938891Y2 JP S5938891 Y2 JPS5938891 Y2 JP S5938891Y2 JP 17538179 U JP17538179 U JP 17538179U JP 17538179 U JP17538179 U JP 17538179U JP S5938891 Y2 JPS5938891 Y2 JP S5938891Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brush
- cleaning
- leading
- brush part
- cleaning brush
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Landscapes
- Brushes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、洗浄用ブラシの改良に関する。
常に一定方向に摺動しながら被洗浄面aに付着したゴミ
やアカなどをかき落すブラシbにあっては、従来第1図
に示すようにそのブラシ部Cが同一の素材にて形成され
でいるため腰の弱い素材で形成されている場合は洗浄面
との接触にむらが生じ、腰の強い素材では長時間使用し
ているうちに第3図に示すように寝癖がついてしまい、
ブラシ部Cの毛先ではなく脇の部分で被洗浄面aをこす
ることになるので被洗浄面aへの当りが弱くなったりし
て洗浄力が低下すると共に、被洗浄面に凹凸があった場
合などにはブラシ部Cが凹部の上面を第2図に示すよう
に単に通過するだけで該凹部にたまったカスなどをかき
出す作用がおちて洗浄力が著しく低下するおそれがある
。
やアカなどをかき落すブラシbにあっては、従来第1図
に示すようにそのブラシ部Cが同一の素材にて形成され
でいるため腰の弱い素材で形成されている場合は洗浄面
との接触にむらが生じ、腰の強い素材では長時間使用し
ているうちに第3図に示すように寝癖がついてしまい、
ブラシ部Cの毛先ではなく脇の部分で被洗浄面aをこす
ることになるので被洗浄面aへの当りが弱くなったりし
て洗浄力が低下すると共に、被洗浄面に凹凸があった場
合などにはブラシ部Cが凹部の上面を第2図に示すよう
に単に通過するだけで該凹部にたまったカスなどをかき
出す作用がおちて洗浄力が著しく低下するおそれがある
。
本考案は以上の問題を解消すべくなされたもので、上記
ブラシの摺動する方向の先行側のブラシ部を弾力性、復
元性の弱いものにて形成すると共に、後行側のブラシ部
を弾力性、復元性の強いものにて形成し、長時間使用し
ても寝癖の生じないブラシを提供し常に変わらない洗浄
効果を挙げようとするものである。
ブラシの摺動する方向の先行側のブラシ部を弾力性、復
元性の弱いものにて形成すると共に、後行側のブラシ部
を弾力性、復元性の強いものにて形成し、長時間使用し
ても寝癖の生じないブラシを提供し常に変わらない洗浄
効果を挙げようとするものである。
以下、清酒などを貯蔵する大型円筒タンクの洗浄に使用
される洗浄用ブラシを一例として挙げ、図面についでそ
の実施例を説明する。
される洗浄用ブラシを一例として挙げ、図面についでそ
の実施例を説明する。
大型円筒タンクの自動洗浄装置としては、円筒タンク1
の中心軸線方向に下端を閉塞せる中空パイプ2を回動自
在で且つ上下動調整自在に配設し、該中空パイプ2を中
心として円筒タンク1の内周面即ち被洗浄面に延びる枝
管3を設け、該枝管3の各々の先端に取付けられたブラ
シ4を構成する中空のブラシ台座4′の合板4″に中空
パイプ2、枝管3を通って円筒タンク1の内周面に噴射
される洗浄水の通孔5を設けると共に、上記台板4″の
前面にその先端が上記円筒タンク1の内周面と強圧的に
接するブラシ部6を植設し、上記中空パイプ2を回動さ
せながら上下させ、枝管3を介してブラシ4を円筒タン
ク1の内周面に洗浄水を噴き付けながら常に第7図に示
すような矢印方向に摺動させゴミやアカなどをかき落し
洗浄するものであるが、上記ブラシ部6の先行側ブラシ
部6′は弾力性、復元性の比較的弱い植物性繊維、ジュ
ロ、ワラなどを素材として形成されており、後行側ブラ
シ部6″は弾力性、復元性の強いナイロンなどが素材と
して形成されている。
の中心軸線方向に下端を閉塞せる中空パイプ2を回動自
在で且つ上下動調整自在に配設し、該中空パイプ2を中
心として円筒タンク1の内周面即ち被洗浄面に延びる枝
管3を設け、該枝管3の各々の先端に取付けられたブラ
シ4を構成する中空のブラシ台座4′の合板4″に中空
パイプ2、枝管3を通って円筒タンク1の内周面に噴射
される洗浄水の通孔5を設けると共に、上記台板4″の
前面にその先端が上記円筒タンク1の内周面と強圧的に
接するブラシ部6を植設し、上記中空パイプ2を回動さ
せながら上下させ、枝管3を介してブラシ4を円筒タン
ク1の内周面に洗浄水を噴き付けながら常に第7図に示
すような矢印方向に摺動させゴミやアカなどをかき落し
洗浄するものであるが、上記ブラシ部6の先行側ブラシ
部6′は弾力性、復元性の比較的弱い植物性繊維、ジュ
ロ、ワラなどを素材として形成されており、後行側ブラ
シ部6″は弾力性、復元性の強いナイロンなどが素材と
して形成されている。
尚、上記ブラシ部6は先行側から後行側にかけて順次毛
先が長くなるようなテーパー面7が形成されており、こ
れにもってタンク内に凸凹があるような場合でもブラシ
部6の先端が凹部まで届き万遍なく被洗浄面と接触する
ため洗浄が完全になる。
先が長くなるようなテーパー面7が形成されており、こ
れにもってタンク内に凸凹があるような場合でもブラシ
部6の先端が凹部まで届き万遍なく被洗浄面と接触する
ため洗浄が完全になる。
本考案は以上のように、常に一定方向に進行する洗浄用
ブラシにおいて、洗浄面と最も強く接触するブラシ部の
先行側ブラシ部6′の素材を弾力性、復元性の弱いもの
で形成した・め、該素材によって押圧力が吸収され、後
行側ブラシ部6″の弾力性、復元性の強い素材に過度の
力が加わることがなく、長時間使用しても後行側ブラシ
部6″に先行側から後行側に至るに従い順次重を長くし
たテーパー面7を形成したので、第6図で示すように、
被洗浄面の凹部にたまったカスなどを十分にかき出すこ
とができるとともに、先行側ブラシ部6′の素材の洗浄
面に対する接触むらも後行側ブラシ部6″の素材が弾力
性、復元性を有するものにて形成されているので、同一
素材にて形成されているものと比較し倒れにく・ 洗浄
面との接触むらも少なくてすみ、洗浄効果を常に変わら
なく保つことができるなど、その実用性は極めて大きい
。
ブラシにおいて、洗浄面と最も強く接触するブラシ部の
先行側ブラシ部6′の素材を弾力性、復元性の弱いもの
で形成した・め、該素材によって押圧力が吸収され、後
行側ブラシ部6″の弾力性、復元性の強い素材に過度の
力が加わることがなく、長時間使用しても後行側ブラシ
部6″に先行側から後行側に至るに従い順次重を長くし
たテーパー面7を形成したので、第6図で示すように、
被洗浄面の凹部にたまったカスなどを十分にかき出すこ
とができるとともに、先行側ブラシ部6′の素材の洗浄
面に対する接触むらも後行側ブラシ部6″の素材が弾力
性、復元性を有するものにて形成されているので、同一
素材にて形成されているものと比較し倒れにく・ 洗浄
面との接触むらも少なくてすみ、洗浄効果を常に変わら
なく保つことができるなど、その実用性は極めて大きい
。
第1図は従来のブラシを示す参考図、第2,3図は従来
のブラシを示す参考図、第4図は本考案の実施例を示す
斜視図、第5図は仝上側面図、第6図は本考案に係るブ
ラシがタンク内周面の四部を洗浄する場合を示す説明図
、第7図は円筒タンクの平面断面図である。 4・・・・・・ブラシ、6・・・・・・ブラシ部、6′
・・・・・・先行側ブラシ部、6″・・・・・・後行側
ブラシ部、7・・・・・・テーパー面。
のブラシを示す参考図、第4図は本考案の実施例を示す
斜視図、第5図は仝上側面図、第6図は本考案に係るブ
ラシがタンク内周面の四部を洗浄する場合を示す説明図
、第7図は円筒タンクの平面断面図である。 4・・・・・・ブラシ、6・・・・・・ブラシ部、6′
・・・・・・先行側ブラシ部、6″・・・・・・後行側
ブラシ部、7・・・・・・テーパー面。
Claims (1)
- 常に一定方向に進行する洗浄用ブラシにおいて該ブラシ
を構成する先行側ブラシ部6′を、弾力性及び復元性の
弱い素材にで形成するとともに、後行側ブラシ部6″を
弾力性及び復元性の強い素材にて形成し、上記先行側ブ
ラシ部6′に、先行側がら後方側に至るに従い順次毛先
を長くしたテーパー面7を形成したことを特徴とする洗
浄用ブラシ6
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17538179U JPS5938891Y2 (ja) | 1979-12-17 | 1979-12-17 | 洗浄用ブラシ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17538179U JPS5938891Y2 (ja) | 1979-12-17 | 1979-12-17 | 洗浄用ブラシ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5692517U JPS5692517U (ja) | 1981-07-23 |
| JPS5938891Y2 true JPS5938891Y2 (ja) | 1984-10-30 |
Family
ID=29686062
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17538179U Expired JPS5938891Y2 (ja) | 1979-12-17 | 1979-12-17 | 洗浄用ブラシ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5938891Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-12-17 JP JP17538179U patent/JPS5938891Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5692517U (ja) | 1981-07-23 |
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