JPS5938904B2 - タイプヘツドの製造方法 - Google Patents
タイプヘツドの製造方法Info
- Publication number
- JPS5938904B2 JPS5938904B2 JP4105079A JP4105079A JPS5938904B2 JP S5938904 B2 JPS5938904 B2 JP S5938904B2 JP 4105079 A JP4105079 A JP 4105079A JP 4105079 A JP4105079 A JP 4105079A JP S5938904 B2 JPS5938904 B2 JP S5938904B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insert
- type head
- holding pin
- mold
- type
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は薄板状インサートを用いたタイプヘッドの製造
方法に関するものである。
方法に関するものである。
第1図に従来のクラウン型プラスチックタイプホィール
(タイプヘッド)1を示す。
(タイプヘッド)1を示す。
タイプホィール1はボス部2に一体に設けられた活字基
体3に先端に活字を有する多数のアーム4を円周方向に
等間隔に一体に形成してなる。ボス部2には、半円形の
異形穴5を有する金属のインサート6が嵌合、固定され
ており、タイプホィール1は、インサート6の平面部T
に対応する切欠を有する選択軸(図示せず)に穴5を嵌
合させて取付けられ、回転方向には平面部Tが選択軸の
切欠と係合することにより位置決めされる。
体3に先端に活字を有する多数のアーム4を円周方向に
等間隔に一体に形成してなる。ボス部2には、半円形の
異形穴5を有する金属のインサート6が嵌合、固定され
ており、タイプホィール1は、インサート6の平面部T
に対応する切欠を有する選択軸(図示せず)に穴5を嵌
合させて取付けられ、回転方向には平面部Tが選択軸の
切欠と係合することにより位置決めされる。
このように金属のインサートを使用するのは、穴部の耐
摩耗性を向上させるためである。この場合タイプホィー
ル1の選択軸に対する位置決め精度を向上させるために
は、穴5の径および平面部Tの寸法精度を厳しく押える
必要があり、その加工は困難であつた。
摩耗性を向上させるためである。この場合タイプホィー
ル1の選択軸に対する位置決め精度を向上させるために
は、穴5の径および平面部Tの寸法精度を厳しく押える
必要があり、その加工は困難であつた。
この問題は第1図のクラウン型タイプホィール以外の形
式のタイプヘッドにも共通である。
式のタイプヘッドにも共通である。
本発明は上述の問題を解決するためのもので、タイプヘ
ッドの選択軸に対する取付精度の向上と製造容易化をは
かることのできるタイプヘッドの製造方法を提供するこ
とを目的としている。次に第2図乃至第5図に関連して
本発明の実施例を説明する。第2図は本発明に使用され
るインサート11の斜視図で、インサート11はばね性
を有する材料より形成され平板12に複数個の湾曲状ア
ーム13を一体に形成してなる。
ッドの選択軸に対する取付精度の向上と製造容易化をは
かることのできるタイプヘッドの製造方法を提供するこ
とを目的としている。次に第2図乃至第5図に関連して
本発明の実施例を説明する。第2図は本発明に使用され
るインサート11の斜視図で、インサート11はばね性
を有する材料より形成され平板12に複数個の湾曲状ア
ーム13を一体に形成してなる。
平板12はタイプヘッドを取付ける選択軸の切欠に対応
するものである。一方、第3図に示すように、本発明に
使用されるタイプヘッド成型金の下型14の中心部には
インサート保持ピン15が固定されている。
するものである。一方、第3図に示すように、本発明に
使用されるタイプヘッド成型金の下型14の中心部には
インサート保持ピン15が固定されている。
インサート保持ピン15は、タイプヘッドを取付ける選
択軸と同一断面形状のもので、第4図に示すように平板
状の切欠16を備えている。タイプヘッドの成形は次の
ように行われる。
択軸と同一断面形状のもので、第4図に示すように平板
状の切欠16を備えている。タイプヘッドの成形は次の
ように行われる。
上型ITを取外して、第5図に示すように、インサート
保持ピン15に、平板12を切欠16に押当てながらイ
ンサート11を嵌合させるが、このとき弾性を有する各
アーム13は押し広げられながら嵌合が進行し、各アー
ム13はインサート保持ピン15と係合する。この状態
で下型14に上型17を重ね、この型内に合成樹脂を注
入してタイプヘツドを成形する。
保持ピン15に、平板12を切欠16に押当てながらイ
ンサート11を嵌合させるが、このとき弾性を有する各
アーム13は押し広げられながら嵌合が進行し、各アー
ム13はインサート保持ピン15と係合する。この状態
で下型14に上型17を重ね、この型内に合成樹脂を注
入してタイプヘツドを成形する。
この成形時にインサート11は樹脂の圧力によりインサ
ート保持ピン15に強く押付けられて合成樹脂と一体に
モールドされる。このように、モールドされたタイプヘ
ツドのボス部には、選択軸にがたなく嵌合する(インサ
ート保持ピン15は選択軸と同一断面形状であるため)
インサート11が一体にモールドされており、タイプヘ
ツドを選択軸に嵌合させたときに、このインサート11
の平板12は選択軸の切欠と密着し、各アーム13は選
択軸の切欠と反対側の周面に密着する。
ート保持ピン15に強く押付けられて合成樹脂と一体に
モールドされる。このように、モールドされたタイプヘ
ツドのボス部には、選択軸にがたなく嵌合する(インサ
ート保持ピン15は選択軸と同一断面形状であるため)
インサート11が一体にモールドされており、タイプヘ
ツドを選択軸に嵌合させたときに、このインサート11
の平板12は選択軸の切欠と密着し、各アーム13は選
択軸の切欠と反対側の周面に密着する。
従つてこれらの最も耐摩耗性を要する部分が金属同士の
接触となり、耐摩耗性は向上する。このようにして形成
されたタイブヘツドの選択軸との嵌合精度は、インサー
ト保持ピン15の精度により定まるため、このインサー
ト保持ピン15を高精度に加工しておけば十分な嵌合精
度を得ることができ、加工は容易化される。
接触となり、耐摩耗性は向上する。このようにして形成
されたタイブヘツドの選択軸との嵌合精度は、インサー
ト保持ピン15の精度により定まるため、このインサー
ト保持ピン15を高精度に加工しておけば十分な嵌合精
度を得ることができ、加工は容易化される。
以上述べたように、本発明によれば、選択軸に対する取
付精度の優れたタイプヘツドを容易に製造することが可
能である。
付精度の優れたタイプヘツドを容易に製造することが可
能である。
第1図は従来のクラウン型タイプホイールの斜視図、第
2図乃至第5図は本発明に係るタイプヘツドの製造方法
の実施例を示すもので、第2図はインサートの斜視図、
第3図は成形型の正面断面図、第4図はインサート保持
ピンの断面図、第5図はインサート保持ピンに対するイ
ンサート嵌合要領図である。 図中、11はインサート、12は平板、13はアーム、
14は下型、15はインサート保持ピン、16は切欠、
17は上型である。
2図乃至第5図は本発明に係るタイプヘツドの製造方法
の実施例を示すもので、第2図はインサートの斜視図、
第3図は成形型の正面断面図、第4図はインサート保持
ピンの断面図、第5図はインサート保持ピンに対するイ
ンサート嵌合要領図である。 図中、11はインサート、12は平板、13はアーム、
14は下型、15はインサート保持ピン、16は切欠、
17は上型である。
Claims (1)
- 1 タイプヘッド成形型に設けた切欠付インサート保持
ピンに、ばね性を有する材料より形成され平板に湾曲状
アームを一体に設けてなるインサートを、前記平板を前
記切欠に押当てかつ前記アームを前記インサート保持ピ
ンに係合させて取付けた後、前記成形型内に合成樹脂を
注入して前記インサートを一体モールドすることを特徴
とするタイプヘッドの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4105079A JPS5938904B2 (ja) | 1979-04-06 | 1979-04-06 | タイプヘツドの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4105079A JPS5938904B2 (ja) | 1979-04-06 | 1979-04-06 | タイプヘツドの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55133966A JPS55133966A (en) | 1980-10-18 |
| JPS5938904B2 true JPS5938904B2 (ja) | 1984-09-19 |
Family
ID=12597570
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4105079A Expired JPS5938904B2 (ja) | 1979-04-06 | 1979-04-06 | タイプヘツドの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5938904B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63106401U (ja) * | 1986-12-27 | 1988-07-09 | ||
| JPH0349804U (ja) * | 1989-09-19 | 1991-05-15 |
-
1979
- 1979-04-06 JP JP4105079A patent/JPS5938904B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63106401U (ja) * | 1986-12-27 | 1988-07-09 | ||
| JPH0349804U (ja) * | 1989-09-19 | 1991-05-15 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55133966A (en) | 1980-10-18 |
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