JPS593901B2 - 光時分割信号の分岐装置 - Google Patents

光時分割信号の分岐装置

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JPS593901B2
JPS593901B2 JP51095179A JP9517976A JPS593901B2 JP S593901 B2 JPS593901 B2 JP S593901B2 JP 51095179 A JP51095179 A JP 51095179A JP 9517976 A JP9517976 A JP 9517976A JP S593901 B2 JPS593901 B2 JP S593901B2
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JP
Japan
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optical
signal
elements
branching device
input
Prior art date
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Expired
Application number
JP51095179A
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English (en)
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JPS5320705A (en
Inventor
尚生 山本
春生 「おぎ」原
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NTT Inc
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はビット単位で時分割多重された光信号を光のま
ま処理し、ビット単位で任意の伝送路に″o分岐するこ
とを可能とした分岐装置に関するものである。
従来においてはこの種の装置については、到来光信号を
光電変換によつて一旦電気信号にし、その電気信号に対
して分岐処理を行ない、その各出15力電気信号を再び
電光変換によつて光信号にすることが提案されていた。
この発明は到来光信号を光信号のまま処理することによ
つてビット単位で任意のチャネルを分離できるように構
成し、従来の方式に比べ装置の構■0成を簡単化するこ
とを目的としている。
以下図面を参照してこの発明による分岐装置を詳細に説
明しよう。第1図は光βエレメントを縦続接続すること
によりビット単位で4チャネルに分岐する場合であ25
る。
ビット単位で多重化された時分割多重化信号が送られて
くる光伝送路1に対し、3個の光βエレメント21、2
2、23が縦続接続される。これ等光βエレメント21
、22、23にはそれぞれ制御端子3、4、5があり、
かつチャネル毎に分岐30した光信号の出力線路7、、
T2、73がそれぞれ接続され、光βエレメント23に
・ユ分岐した出力線路74も接続される。各光βエレメ
ントの残りの端子には光吸収体8がそれぞれ接続される
。光βエレメント21〜23は光スイッチであり、35
第2図に示すように制御端子6に制御電圧E1を印加す
ると端子a−d間、端子b−c間かそれぞれ接続され、
制御電圧E2を印加すると端子a一c間、端子b−d間
がそれぞれ接続される。このような光スイツチは例えば
雑誌アプライド フイジツクス レター 27巻、4号
、1975年、J.C.Campbell他著、「Ga
Asエレクトローオブテイクス デレクシエナルーカプ
ラスイツチ」に示されているように光方向性結合器を用
いて実現できる。第1図において各出力線路71〜73
に取り出すチヤネルの位相に同期してその出力線路が接
続されている光βエレメントの制御端子3〜5に制御電
圧E1をパルス的に印加すれば第1〜第3チヤネル信号
が出力線路71〜73にそれぞれ分岐され、第4チヤネ
ル信号は出力線路74に取出される。
入力信号S、制御電圧e1〜E3および出力信号の関係
を第3図に示す。例えばe1がE1になると到来入力信
号S中の第1チヤネルが出力線路71に分岐される。第
4図は光βエレメントを枝状に接続してビツト単位分岐
装置を構成した場合の実強例である。
即ち光β工レメント21の2つの出力端子C,dにそれ
ぞれ光βエレメント22,23が接続され、光βエレメ
ント22の出力端子C,dに出力線路71,73が、光
βエレメント23の出力端子C,dに出力線路72,7
4がそれぞれ接続される。第4図に入力信号Sの各チヤ
ネルの位相に同期して制御端子3,4,5に適当な電圧
を印加することによつて任意のチヤネル信号を分岐する
ことができる。例えば第5図に示すように制御信号を加
えればよい。即ち第1チヤネル位相でEl,e2をE1
にすれば第1チヤネル信号は光βエレメント21から2
2へ通り、更に出力線路71に達す。第1図あるいは第
4図において分岐される出力線路の数を増加するには、
第1図では光βエレメントの縦続接続数を、第4図では
枝状の接続段数をそれぞれ増加すればよい。次に光βエ
レメントの双方向性を利用して、第1図及び第4図の装
置に比べて光βエレメントの必要数を少なくできる光分
岐装置について説明する。
第6図はその例を示し、光βエレメント21の両出力端
子間に、光βエレメント22,23の縦続接続の両端が
接続され、光βエレメント22の端子B,dに出力線路
71,73が、光βエレメント23の端子B,dに出力
線路72,74がそれぞれ接続される。光βエレメント
21で二方向へ適当に振り分けられた光信号は光βエレ
メント22,23にそれぞれ両方向から入力されるが、
光βエレメントは双方向性であるため、両方向からの光
信号が光βエレメント内で時間的に重ならない限り制御
信号によつて任意のチヤネル信号を各出力線路に分岐で
きる。例えば第3図のように分岐するためには第7図に
示すように制御信号El,e2,e3を与えればよい。
第1チヤネル信号は光βエレメント21,23を通り、
光βエレメント22で゛出力線路71に出力され、第3
チヤ不ル信号は光βエレメント21,22を通じて出力
線路73に出力される。第8図は縦続に接続した光βエ
レメント列中を進む光信号に対し往路と復路とでビツト
間隔の半分の位相差を与えることによつて各チヤネルの
信号を独立に分岐できる装置の例を示したものである。
光βエレメント21,22が縦続接続され、その一端に
時分割入力多重信号の伝送路1が接続され、他端に入力
をビツト間隔の半分の位相だけ遅延して戻す遅延回路9
が接続される。遅延回路9は光βエレメント24の端子
C,d間にビツト間隔の半分の光遅延線11を接続し、
端子aを入出力端子として構成される。或いは第9図に
示すようにビツト間隔の4分の1の光遅延線12の一端
を入出力端子とし、他端に光信号を反射させる反射素子
13を接続して構成することもできる。光遅延線は例え
ば光フアイバの伝搬遅延を用いて実現でき、光反射素子
13は誘電体多層膜反射鏡と同様な誘電体を光線路の端
に蒸着させることによつて実現できる。第8図では入力
線路1から送られてきた信号に同期して光βエレメント
24の制御端子14に適当な電圧を加えることによつて
光信号を光遅延線11を通して戻すことができる。第9
図では光信号は光遅延線12を通過した後、反射して再
び光遅延線を通つて戻される。これ等いずれにおいても
光信号はビツト間隔の半分の遅延時間が与えられて戻さ
れるので、縦続に接続された各光βエレメント21,2
2において同一光βエレメントについて光信号の行き、
と帰りとで制御信号を適当に与えることにより異なるチ
ヤネル信号を分岐することができ、よつて全体として任
意のチヤネル信号を分岐できる。例えば第3図のように
分岐するためには、第10図に示す制御信号El,e2
,e3を与えればよい。S′は1/2ビツト周期の遅延
が与えられて戻された光信号を示す。第1チヤネル信号
はこれと同期したe1により出力線路71に分岐され、
第3チヤネル信号は遅延回路9で遅延された信号が、光
βエレメント21において与えられるe1′により線路
73に分岐される。第9図に示した回路9を使用する場
合には第10図の制御信号E3は不要となる。分岐装置
の出力線路数をNとし、装置を構成するのに必要な光β
エレメントの数をKケとすると第1図及び第4図に示し
た装置ではK=N−1であるが、第6図及び第8図に示
した装置では、〔N〕K二?+1、第8図において遅延
回路9とし〔N〕て第9図のものを使用すればK=一と
なる。
こ\で〔N〕はN以上でNに最も近い偶数を示す。出力
線路数Nが多い場合には第6図及び第8図の装置は第1
図あるいは第4図の装置に比べて必要とする光βエレメ
ントの数を約半分にできる。以上説明したように時分割
多重化されて送られてきた光信号を本発明では光信号の
ま\処理して各チヤネル信号を任意の出力線路にビツト
単位で分岐できる。従つて一旦光電変換してから電気信
号として分岐処理を行ない、再び電光変換によつて各チ
ヤネル信号を光信号に変えて出力線路に送出する場合と
比べて回路構成が簡単化される。
【図面の簡単な説明】
第1図は縦続接続によるこの発明の分岐装置の例を示す
プロツク図、第2図は光βエレメントの入出力接続状態
を示す図、第3図は第1図の分岐装置の制御信号、入力
信号及び出力信号の関係を示す図、第4図は枝状接続に
よるこの発明の分岐装置の例を示すプロツク図、第5図
は第4図の分岐装置の制御信号及び入力信号の関係を示
す図、第6図及び第8図はそれぞれ光βエレメントの双
方向性を利用したこの発明の分岐装置の例を示すプロツ
ク図、第7図は第6図の分岐装置の制御信号及び入力信
号の関係を示す図、第9図は遅延回路9の他の例を示す
図、第10図は第8図の分岐装置の制御信号及び入力信
号の関係を示す図である。 1:時分割多重信号の送られてくる光伝送路、21〜2
4:光βエレメント、3,4,5,14:光β工レメン
トの制御端子、71〜74:出力線路、8:光吸収体、
9:光遅延回路、11,12:光遅延線、13:光反射
装置、S:時分割多重光信号。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 制御信号によつて2組の入出力間の接続状態を切換
    えることのできる光βエレメントが複数個接続され、そ
    の1つの光βエレメントの1つの端子に入力されるビッ
    ト単位で時分割多重された光信号をその光信号のチャネ
    ルと同期して光βエレメントの制御端子に制御信号を与
    えることにより各チャネルの光信号を光βエレメントに
    接続された対応する出力線路に得ることを特徴とする光
    時分割信号の分岐装置。 2 光βエレメントの複数個接続は光βエレメントの縦
    続接続であることを特徴とする特許請求範囲第1項記載
    の光時分割信号の分岐装置。 3 光βエレメントの複数個接続は光βエレメントの枝
    状接続であることを特徴とする特許請求範囲第1項記載
    の光時分割信号の分岐装置。 4 光βエレメントの複数個接続は、光βエレメントの
    縦続接続の両端が、光時分割多重信号が入力される光β
    エレメントの二つの出力端子に接続されたものであるこ
    とを特徴とする特許請求範囲第1項記載の光時分割信号
    の分岐装置。 5 光βエレメントの複数個接続は光βエレメントの縦
    続接続であり、その一端に光時分割多重信号が入力され
    、他端に入力された光信号を遅延して戻す光遅延回路が
    接続されてなる特許請求の範囲第1項記載の光時分割信
    号の分岐装置。
JP51095179A 1976-08-10 1976-08-10 光時分割信号の分岐装置 Expired JPS593901B2 (ja)

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JP51095179A JPS593901B2 (ja) 1976-08-10 1976-08-10 光時分割信号の分岐装置

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JPS5320705A JPS5320705A (en) 1978-02-25
JPS593901B2 true JPS593901B2 (ja) 1984-01-26

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55104147A (en) * 1979-02-05 1980-08-09 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> Time sharing optical transmission system

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JPS5320705A (en) 1978-02-25

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