JPS5939035Y2 - 高粘性物質を連続的に所定容量に切断するカツタ−装置 - Google Patents

高粘性物質を連続的に所定容量に切断するカツタ−装置

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JPS5939035Y2
JPS5939035Y2 JP12163580U JP12163580U JPS5939035Y2 JP S5939035 Y2 JPS5939035 Y2 JP S5939035Y2 JP 12163580 U JP12163580 U JP 12163580U JP 12163580 U JP12163580 U JP 12163580U JP S5939035 Y2 JPS5939035 Y2 JP S5939035Y2
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JP
Japan
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cutter
raw material
nozzle
predetermined volume
molding
Prior art date
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Expired
Application number
JP12163580U
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JPS5743755U (ja
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泰夫 近江
佳男 岡田
奎吾 加川
孝嘉 高橋
耕蔵 種田
純一 中
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Snow Brand Milk Products Co Ltd
Original Assignee
Snow Brand Milk Products Co Ltd
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本案は水分を含有した高粘性物質で熱に対し物性変化の
激しい1例えばチーズ等を保形状態の温度域において押
出際で連続的に廟定径で押出した後、任意の長さに切断
するための装置の改良に関するものである。
従来、回転ローラーとこれに対向してその回転ローラー
の回転方向半周に沿って配設された固定の舟とで原料金
球状に成型する成型通路を形成した成型装置のその成型
通路に向って原料の所定容量を供給するには、原料押出
機のノズルから押出される原料の容量を検出装置で検知
してカッターで切断しているが、かかるカッターをノズ
ル口に直角な方向のものとすると、原料を切断するに際
し原料は連続的に押し出されてくるから、カッターの刃
面に次に押出されてくる原料が高粘性物質であることに
より、これが耐着し易く又切れ味が悪いという欠点があ
る。
そこで本案にあっては、カッターを傾斜部と平面部とで
構成し、その平面部をノズル口と平行な面で形成するが
、傾斜部は平面部からノズル口に向って傾斜する刃面に
形成すると共に、カッター円板の中心を通る仮想放射線
とノズルから押出されてくる原料表面とのなす接点より
もカッター刃lとノズルから押出されてくる原料表面と
のなす接点がカッター円板の中心寄りにあるようにカッ
ターの刃面角度がカッターの回転方向に対して後退角を
もって形成することにより、原料に対し滑べらせながら
切断することが出来て、引き切り効果を上げることが出
来、原料の耐着もなくトルクが非常に少ない状態で切断
できるに到ったものである。
しかしてカッターの平面部が原料飛出し防止ガイドとな
っているので、成型装置の成型通路入口に向って原料が
供給できるようになった。
本案のカッターは以上の如くガイドを兼ねたマルチブレ
ードを構成しているで、高速で原料を切断できるという
特徴がある。
以下図面に示す実施例について説明する。
本案装置をチーズボール製造装置をかりて説明すると、
この成型装置は回転ローラー1と、これに対向してその
回転ローラー1の回転方向半周に沿って配設された固定
の舟2とからなり、回転ローラ−1外周の環状凹溝1a
と舟2内周の半月形凹溝2aとで原料を球状に成型する
成型通路3を形成しており、この成型通路3の入口3a
に向って切断された原料が供給されるようになっており
、回転ローラー1は矢印すなわち図上で時針方向に回転
していることにより、供給された原料は成型通路内を転
動しつつ球状に成型されて、出口3bから排出されるよ
うになっている。
原料は押出機のノズル4から連続的に押出され。
所定量押出されたことを検出装置が検知すると。
カッター5が回転して押出された原料をその回転軌道中
において切断し1回転ローラー1の凹溝1aを通じて成
型通路3に供給される。
ところで従来の以上のようなカッターは、第4図に示す
ように直線刃であって、ノズル4の口に対して平行に原
料に進入して切断するというものであった。
しかるにチーズ原料が高粘性物質であるため、切断した
後から押出されてくる原料がカッター5に耐着し易く切
れ味が悪いという欠点がある。
そこで本案にあっては、第5図に示す如くカッター5を
傾斜部5aと平面部5bとで構成し、その平面部5bf
fiノズル4の口と平行な面で形成するが、傾斜部5a
は平面部5bからノズル口に向って傾斜する刃面に形成
し、かつ第8図に示す如くカッター中心8を通る仮想於
射線Aとノズルから押出されてくる原料表面とのなす接
点fよりも。
カッター刃先縁gとノズルから押出されてくる原料表面
とのなす接点にの方がカッター円板の中心寄りにあるよ
うにカッターの刃面角度がカッターの回転方向に対して
後退角をもって形成したものであって、第6図イ〜ニで
示すように原料に対して滑らせながら切断することが出
来るもので、これによって引き切り効果を上げることが
出来、又傾斜部5aは切[Iされた原料を押圧しながら
後から押出されてくる原料と離れる方向に進行するので
、原料の耐着もなくトルクが非常に少ない状態で切断で
きるに到ったものである。
傾斜部5aの傾斜角度θは原料のノズルからの流出速度
とカッメーカ切断速度によって決筐るもので、例えば第
7図に示すように200〜300がよい。
しかしてカッター5の平面部は原料飛出し防止ガイドを
兼ねるもので、第9,10図に示す如くカッター5で切
断され六原料aは傾斜部5aで回転ローラー1の凹溝1
a上に押出すが、カッター5の進行につれて、第3図に
示すように原料aをカッタ−50平面部5bと成型通路
の入口3aに設けられたストッパーガイド6とで原料の
飛出しを防止しながら入口3a内に誘導することが出来
るものである。
以上のような効果はノズル4と成型通路の入口とを近づ
けることにより飛出し防止効果を大いに上げることが出
来る。
又図示のようにカッター5を回転板7の周囲に放射状に
複数突設することにより、カッターの回転数を少なくす
ることが出来る。
第8図に示す角度22°はかかる場合のカッターの切断
に要する移動角度の一例を示し、8はカツター軸を示す
なお、本案の考案に直接関係ないことであるが、成型通
路3の断面形状を第11図イに示すように直立扁平楕円
形状にすることなく、第12図イに示すように水平扁平
楕円形状のものとするとよい。
すなわち、第11図イのものは、その短軸方向が回転ロ
ーラーの回転方向と平行であり、第12図イは長軸方向
が回転ローラーの回転方向と平行である。
第11図に示すような形状であると回転周の少ない芯部
に直線部a1があることになるが、原料径が大きいとこ
の部分に摩擦を生じ易く成型物に所謂ヘソが出来易い。
第12図に示すような形状であると、舟とローラー司の
境界部に直線部がないことになるので、成型物に所謂ヘ
ソが出来ない。
その他検出装置としてはレーザービームセンサーを用い
る。
すなわち、第3図に示す如くレーザー光反射感知センサ
ー9におけるレーザーダイオードからの変調光からなる
投射ビームdが、押出された原料の先端に当ると、これ
が反射され、その反射ビームeがホトデテクターに受光
されて押出された原料が所定容量いものであることを検
出し、この検出信号に基づいてカッターを作動させるも
のである。
しかしてノズルから押出された原料が丸状のもので、そ
の側面に光を当てると、第14図へに示す如く反射点の
位置のズレで反射角θが異なるので、第14図イ2口に
示すようにノズルから押出される原料の側面に平面す又
は放物面Cが形成されるように、第13図に示す如くノ
ズルの一端形状4aを直線又は放物線にする。
かぐすれば反射点の位置がズしても反射角θ1は同じで
変動が生じないので正確な検出をすることになる。
以上の如くセンサーとしてレーザー光線f用すれば、セ
ンサ一部を簡略化することが出来るのみならず、センサ
ーとして原料に接触する部分がないので、衛生的にしか
も正確に切断できる。
更に又、回転ローラーはアルミニウム製としてその表面
をテフロンコーティングしたものとすると軽量なものが
得られ、原料の耐着も少なく成形性に優れたものが得ら
れる。
そして以上のような点を全て取入れて成型装置を構成す
れば、高速化された成型装置が得られる。
以上何れにしても本案のものは、カッターを傾斜部と平
面部とで構成すると共に刃面角度をもったものであるか
ら、カッターに引き切り効果を与えて切断力哨陣的に行
なわれ、切断された後から押出されてくる原料がカッタ
ーに耐着しないので、トルクが非常に少ない状態で切断
でき、カッターの平面部が原料飛出し防止ガイドとなっ
ているので、切断した原料を成型通路に向って確実に供
給でき、チーズボールの成型装置に用いて極めて効果の
ある切断装置が得られるという特徴がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本案装置の正面図、第2図は本案装置の一部切
断側面図、第3図は本案装置の部分平面図、第4図は従
来のカッターを示す説明図、第5図は本案のカッターを
示す説明図、第6図イル二は本案カッターの動作説明図
、第7,8図は本案カッターの切断角度を示す説明図、
第9,10図は本案装置要部の斜面図と動作説明平面図
、第11.12図イ2口は成型通路の説明図、第13図
はノズルの説明斜面図、第14図イ2口、ハは検出装置
の説明図である。 1・・・・・側転ローラー 2・・・・・・舟、3・・
・・・・成型通路、4・・−・ノズル、5・・・・・・
カッター。

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. (1) 回転ローラーとこれに対向してその回転ロー
    ラーの回転方向半周に沿って配設された固定の舟とから
    なり、回転ローラー外周の環状凹溝と舟内周の半月凹溝
    とで原料を球状に成型する成型通路を形成した成型装置
    に原料を供給する原料押出機のノズルから押出される原
    料を回転軌道中において切断するように回転するカッタ
    ーが傾斜部と平面部とで構成され、平面部がノズル口と
    平行な面で形成され、傾斜部が平面部から所定角度でノ
    ズル口に向って傾斜する面で形成され、かつ前記平面部
    を前記傾斜部で切断された原料の飛出し防止ガイドとし
    た高粘性物質を連続的に所定容量に切断するカッター装
    置。
  2. (2)カッターが円板の外側に放射状に複数個突設した
    ものからなる実用新案登録請求の範囲第1項記載の高粘
    性物質を連続的に所定容量に切断するカッター装置。
  3. (3)カッター円板の中心を通る仮想放射直線とノズル
    から押出されてくる原料表面とのなす接点よりもカッタ
    ーの刃先縁とノズルから押出されてくる原料表面とのな
    す接点がカッター円板の中心寄りにあるようにカッター
    の刃面角度かカッターの回転方向に対して後退角をもっ
    て構成された実用新案登録請求の範囲第1項又は第2項
    記載の高粘性物質を連続的に所定容量に切断するカッタ
    ー装置。
  4. (4) 成型通路の断面形状を扁平楕円形状とした実
    用新案登録請求の範囲第1項又は第2項又は第3項記載
    の高粘性物質を連続的に所定容量に切断するカッター装
    置。
JP12163580U 1980-08-27 1980-08-27 高粘性物質を連続的に所定容量に切断するカツタ−装置 Expired JPS5939035Y2 (ja)

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JP12163580U JPS5939035Y2 (ja) 1980-08-27 1980-08-27 高粘性物質を連続的に所定容量に切断するカツタ−装置

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JP12163580U JPS5939035Y2 (ja) 1980-08-27 1980-08-27 高粘性物質を連続的に所定容量に切断するカツタ−装置

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Publication Number Publication Date
JPS5743755U JPS5743755U (ja) 1982-03-10
JPS5939035Y2 true JPS5939035Y2 (ja) 1984-10-30

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ID=29482292

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JP12163580U Expired JPS5939035Y2 (ja) 1980-08-27 1980-08-27 高粘性物質を連続的に所定容量に切断するカツタ−装置

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JP5003568B2 (ja) * 2008-04-03 2012-08-15 Jfeエンジニアリング株式会社 粘性物質の切断方法及び装置

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JPS5743755U (ja) 1982-03-10

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