JPS5939357A - 線状体用静電塗布装置 - Google Patents
線状体用静電塗布装置Info
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- JPS5939357A JPS5939357A JP57149503A JP14950382A JPS5939357A JP S5939357 A JPS5939357 A JP S5939357A JP 57149503 A JP57149503 A JP 57149503A JP 14950382 A JP14950382 A JP 14950382A JP S5939357 A JPS5939357 A JP S5939357A
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- JP
- Japan
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- chamber
- coating agent
- fine particles
- linear body
- coating
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- Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、細径な線状体の全周に塗布剤を均一に塗布し
うると共に塗着効率を高めるようにした線状体用静電塗
布装置に関する。
うると共に塗着効率を高めるようにした線状体用静電塗
布装置に関する。
従来、線径が0.05〜50gm程度の細径な線状体に
微粒化された塗布剤微粒子を塗着するには、大型の塗布
ブース内に静電式またはエア噴霧式の噴霧機を線状体の
走行方向と直角に対向させて配置し、該線状体を所定速
度で走行させつつ塗布作業を行なうようにしていた@ しかし、このような従来技術によるものにおいては、第
1に噴霧機の塗布ノやターン幅に比較して線状体の線径
の方がはるかに小さいため、塗着効率が非常に悪いとい
う欠点があった。第2に、塗布剤微粒子が線状体に向け
て直角に飛行しない場合には、当該塗布剤微粒子は塗布
ブースの内壁面に向けて飛散してしまい、該塗布ブース
内を汚損するばかシでなく、無駄に塗布された塗布剤の
回収が困難であるという欠点があった。第3に、従来技
術によるものにおいては、線状体の全周に均一なm膜幅
のものを得るには、塗布ブース内に複数台の噴霧機を設
置しなくてはならず、装置が複雑、かつ大部化してしま
う欠点があった。
微粒化された塗布剤微粒子を塗着するには、大型の塗布
ブース内に静電式またはエア噴霧式の噴霧機を線状体の
走行方向と直角に対向させて配置し、該線状体を所定速
度で走行させつつ塗布作業を行なうようにしていた@ しかし、このような従来技術によるものにおいては、第
1に噴霧機の塗布ノやターン幅に比較して線状体の線径
の方がはるかに小さいため、塗着効率が非常に悪いとい
う欠点があった。第2に、塗布剤微粒子が線状体に向け
て直角に飛行しない場合には、当該塗布剤微粒子は塗布
ブースの内壁面に向けて飛散してしまい、該塗布ブース
内を汚損するばかシでなく、無駄に塗布された塗布剤の
回収が困難であるという欠点があった。第3に、従来技
術によるものにおいては、線状体の全周に均一なm膜幅
のものを得るには、塗布ブース内に複数台の噴霧機を設
置しなくてはならず、装置が複雑、かつ大部化してしま
う欠点があった。
本発明は、前述した従来技術による線状体用塗布装置の
欠点を改良することを目的とするもので、静電噴霧機よ
シ噴霧された塗布剤微粒子を絶縁材からなるチャンバ内
に閉じ込め、該チャンバ内に1本または複数本の線状体
を走行させることによυ1該線状体の全周に塗布剤を均
一に塗着させることができると共に塗着効率を高めるこ
とができるようにした線状体用静電塗布装置を提供する
ものである。
欠点を改良することを目的とするもので、静電噴霧機よ
シ噴霧された塗布剤微粒子を絶縁材からなるチャンバ内
に閉じ込め、該チャンバ内に1本または複数本の線状体
を走行させることによυ1該線状体の全周に塗布剤を均
一に塗着させることができると共に塗着効率を高めるこ
とができるようにした線状体用静電塗布装置を提供する
ものである。
上記目的を達成させるために、本発明の採用する構成は
、内部に塗布剤微粒子を閉じ込めるために筒状に形成さ
れたチャンバと、該チャンバ内に帯電した塗布剤微粒子
を噴きするように該チャンバ内に臨んで設けられた静電
’9it霧機とを有し、かつ前記チャンバを絶縁材によ
シ形成し、該チャンバを前記帯電した塗布剤微粒子と同
極の電位に帯電させるような構成としたことにある。
、内部に塗布剤微粒子を閉じ込めるために筒状に形成さ
れたチャンバと、該チャンバ内に帯電した塗布剤微粒子
を噴きするように該チャンバ内に臨んで設けられた静電
’9it霧機とを有し、かつ前記チャンバを絶縁材によ
シ形成し、該チャンバを前記帯電した塗布剤微粒子と同
極の電位に帯電させるような構成としたことにある。
このように、チャンバを絶縁材によシ形成し、該チャン
バを帯電した塗布剤微粒子外囲気中におくことによシ、
該チャンバを塗布剤微粒子の電位内壁から線状体に向け
て反発するカを与えることができるから、塗布剤微粒子
のチャンバ内への閉じ込め効果をよシ高めることができ
る。従って、チャンバ内において静電噴霧機と線状体と
の間に形成される静電界による静電吸引力にょシ、該静
電吸引力の及ぶ範囲内に閉じ込められた塗布剤微粒子を
線状体に無駄なく塗着させ、塗着効率を高めることがで
き、またチャンバ内壁の汚損を防止しうる。
バを帯電した塗布剤微粒子外囲気中におくことによシ、
該チャンバを塗布剤微粒子の電位内壁から線状体に向け
て反発するカを与えることができるから、塗布剤微粒子
のチャンバ内への閉じ込め効果をよシ高めることができ
る。従って、チャンバ内において静電噴霧機と線状体と
の間に形成される静電界による静電吸引力にょシ、該静
電吸引力の及ぶ範囲内に閉じ込められた塗布剤微粒子を
線状体に無駄なく塗着させ、塗着効率を高めることがで
き、またチャンバ内壁の汚損を防止しうる。
ここで、本発明において線状体としては、例えi1′鍮
線、鉄線またはこれらの捩シ巌のような金属線、糸、テ
グスのような樹脂製線、光ファイバのようなガラス線で
、その断面形状は円形、角形、板状等のものを含む概念
として足表される。また、塗布剤としてはアミノアルキ
ド、アクリル、エポキシ、ポリウレタン塗料等の溶剤塗
料、非水系アイスバージョン塗料、バインリッド系塗料
、水系塗料、粉体塗料等紘勿論のこと、紫外l1M硬化
型塗料、電子線硬化型塗料、線状体通過口のオイル等が
含まれるものである。さらに、静電噴霧機としては高電
圧を印加することによって塗布剤微粒子に帯電させるこ
とができるものであれば、棟々の形式のものを採用する
ことができ、例えば遠心力を利用した回転霧化頭型靜電
噴精機、液圧を利用したエアレス型静電噴霧機、霧化エ
アを利用したエア霧化型静電噴霧機、超音波霧化を利用
した超背波型靜電噴霧機等が含むものとして定義される
。
線、鉄線またはこれらの捩シ巌のような金属線、糸、テ
グスのような樹脂製線、光ファイバのようなガラス線で
、その断面形状は円形、角形、板状等のものを含む概念
として足表される。また、塗布剤としてはアミノアルキ
ド、アクリル、エポキシ、ポリウレタン塗料等の溶剤塗
料、非水系アイスバージョン塗料、バインリッド系塗料
、水系塗料、粉体塗料等紘勿論のこと、紫外l1M硬化
型塗料、電子線硬化型塗料、線状体通過口のオイル等が
含まれるものである。さらに、静電噴霧機としては高電
圧を印加することによって塗布剤微粒子に帯電させるこ
とができるものであれば、棟々の形式のものを採用する
ことができ、例えば遠心力を利用した回転霧化頭型靜電
噴精機、液圧を利用したエアレス型静電噴霧機、霧化エ
アを利用したエア霧化型静電噴霧機、超音波霧化を利用
した超背波型靜電噴霧機等が含むものとして定義される
。
以下、本発明について図面に示す実施例と共に説明する
。
。
図中、1は例えば軸線が垂直方向となるように配置され
た円筒体からなるチャンバで、該チャンバ1は常時は絶
縁性を有すると共に帯電体の存在雰囲気中で同極の電位
に帯電する初脂羽、例えばナイロン、テフロン等の合成
樹脂材、またはガラス、セラミック等の絶縁材からなシ
、内部にチャンバ室2が形成されている。前記チャンバ
1の上方11!l 1 aは線状体通過口3aを有する
蓋3によシ施着され、その下方側1bには塗布剤流出防
止壁を兼ねた線状体通過口ICが形成されると共に、水
平方向に折曲ってフランジ部1dが形成されている。
た円筒体からなるチャンバで、該チャンバ1は常時は絶
縁性を有すると共に帯電体の存在雰囲気中で同極の電位
に帯電する初脂羽、例えばナイロン、テフロン等の合成
樹脂材、またはガラス、セラミック等の絶縁材からなシ
、内部にチャンバ室2が形成されている。前記チャンバ
1の上方11!l 1 aは線状体通過口3aを有する
蓋3によシ施着され、その下方側1bには塗布剤流出防
止壁を兼ねた線状体通過口ICが形成されると共に、水
平方向に折曲ってフランジ部1dが形成されている。
4はチャンバ室2内において塗布剤が塗着される線状体
(図面では1本のみを示す)を示し、該線状体4は例え
ば組線製造装置、光フアイバ製造装置等の線状体製造装
置5によって製造される。
(図面では1本のみを示す)を示し、該線状体4は例え
ば組線製造装置、光フアイバ製造装置等の線状体製造装
置5によって製造される。
6はアース電位におかれた案内ローラで、前述のように
製造ちれた線状体4は案内ローラ6で案内される…」に
アース電位となシ、さらに線状体通過口3a+1cに挿
通され、図中矢示Aに示す走行方向に向って移動する間
チャンバ室2内で塗布剤が塗着される。
製造ちれた線状体4は案内ローラ6で案内される…」に
アース電位となシ、さらに線状体通過口3a+1cに挿
通され、図中矢示Aに示す走行方向に向って移動する間
チャンバ室2内で塗布剤が塗着される。
7はチャンバ1の上方11111aに固着して設けられ
た静電噴霧機で、該IW電噴精機7がエア精化方11を
介して塗布剤タンク12と、またエアホース13を介し
てエア源14とそれぞれ接続されている。そして、静電
噴精機7のヘッド部7aはチャンバ室2内に臨んで走行
方向Aに、即ち下方11す1bに向くように斜めに設け
られ、ヘッド部7a先端の針状電極7bに高電圧発生源
9からの高電圧を印加することによシ該針状電極7bの
周囲にイオン化上域を形成すると共に、案内ローラ6に
よってアース電位にある線状体4との間に静電界を形成
する。また、ヘッド部7aから噴出する塗布剤はエア源
14からの霧化エアによって微粒化され、この塗布剤微
粒子が前記イオン化上域を通過する間に帯電し、線状体
4との間の静電界による′電気力線Eに沿って飛行し、
この帯電した塗布剤微粒子が線状体4に塗着する。
た静電噴霧機で、該IW電噴精機7がエア精化方11を
介して塗布剤タンク12と、またエアホース13を介し
てエア源14とそれぞれ接続されている。そして、静電
噴精機7のヘッド部7aはチャンバ室2内に臨んで走行
方向Aに、即ち下方11す1bに向くように斜めに設け
られ、ヘッド部7a先端の針状電極7bに高電圧発生源
9からの高電圧を印加することによシ該針状電極7bの
周囲にイオン化上域を形成すると共に、案内ローラ6に
よってアース電位にある線状体4との間に静電界を形成
する。また、ヘッド部7aから噴出する塗布剤はエア源
14からの霧化エアによって微粒化され、この塗布剤微
粒子が前記イオン化上域を通過する間に帯電し、線状体
4との間の静電界による′電気力線Eに沿って飛行し、
この帯電した塗布剤微粒子が線状体4に塗着する。
また、15はチャンバ1の下方側1bにおいてフランジ
部1dに接続された排気筒を示し、該排気筒15もチャ
ンバ1と同様の材料例えばナイロン、テフロン等の樹脂
材、またはガラス、セラミック等の絶縁材によって形成
されている。そして、排気筒15の一側は7タンク部1
dに接続されるフランジ部15aとなシ、他側は排気口
15bとなっておシ、該排気筒15内には7タンク部1
5aから排気口15bに向って塗布剤を付着させること
によって該塗布剤を回収するだめアースされた塗布剤回
収用邪摩板16、塗布剤分離用フィルタ17、ファン1
8がそれぞれ設けられている。一方、排気筒15には邪
摩板16近傍に位置して塗布剤回収管19が設けられ、
塗布剤微粒子が邪摩板16に付着することによって回収
された塗布剤は該塗布剤回収管19を介してタンク20
に集められ、再使用される。
部1dに接続された排気筒を示し、該排気筒15もチャ
ンバ1と同様の材料例えばナイロン、テフロン等の樹脂
材、またはガラス、セラミック等の絶縁材によって形成
されている。そして、排気筒15の一側は7タンク部1
dに接続されるフランジ部15aとなシ、他側は排気口
15bとなっておシ、該排気筒15内には7タンク部1
5aから排気口15bに向って塗布剤を付着させること
によって該塗布剤を回収するだめアースされた塗布剤回
収用邪摩板16、塗布剤分離用フィルタ17、ファン1
8がそれぞれ設けられている。一方、排気筒15には邪
摩板16近傍に位置して塗布剤回収管19が設けられ、
塗布剤微粒子が邪摩板16に付着することによって回収
された塗布剤は該塗布剤回収管19を介してタンク20
に集められ、再使用される。
さらに、21はチャンバ1の次段に設けられる乾燥用チ
ャンバで、該乾燥用チャンバ21はチャンバ1で塗布剤
の塗着された線状体41r:焼付け、乾燥させるだめの
もので、その内部には乾燥源22が設けられると共にそ
の排気ダク)21aにはファン23が設けられている。
ャンバで、該乾燥用チャンバ21はチャンバ1で塗布剤
の塗着された線状体41r:焼付け、乾燥させるだめの
もので、その内部には乾燥源22が設けられると共にそ
の排気ダク)21aにはファン23が設けられている。
ここで、乾燥源22は塗布剤が溶剤塗料等の場合にはヒ
ータ等の熱源が使用され、紫外線硬化型塗料の場合には
紫外線発生源が使用され、また電子線硬化型塗料の場合
には電子線発生源が使用される。そして、チャンバ1の
線状体通過口ICからの線状体4は前記乾燥用チャンバ
21内を通過する間に乾燥きれ、該チャンバ21の次に
設けられた巻取シ装置24によって巻取られるように構
成されている。
ータ等の熱源が使用され、紫外線硬化型塗料の場合には
紫外線発生源が使用され、また電子線硬化型塗料の場合
には電子線発生源が使用される。そして、チャンバ1の
線状体通過口ICからの線状体4は前記乾燥用チャンバ
21内を通過する間に乾燥きれ、該チャンバ21の次に
設けられた巻取シ装置24によって巻取られるように構
成されている。
本発明は以上のように構成されるが、線状体製造装置5
で製造された線状体4はアース電位にある案内ローラ6
に案内されつつ線状体通過口3&からチャンバ室2内を
通シ、線状体通過口ICから出て乾燥用チャンバ21内
を通シ、巻取シ装置24に巻取られる。この間、線状体
4が走行方向Aに沿ってチャンバ室2内を通る際、静電
噴霧機7によって塗布剤が塗着される。
で製造された線状体4はアース電位にある案内ローラ6
に案内されつつ線状体通過口3&からチャンバ室2内を
通シ、線状体通過口ICから出て乾燥用チャンバ21内
を通シ、巻取シ装置24に巻取られる。この間、線状体
4が走行方向Aに沿ってチャンバ室2内を通る際、静電
噴霧機7によって塗布剤が塗着される。
即ち、静電噴霧機7の針状電極7bに高電圧を印加する
ことによって、該剣状電極7bの周囲にイオン化上域を
形成すると共に、線状体4との間に電気力線Eが形成さ
れるから、ヘッド部7aから噴霧された塗布剤微粒子は
該イオン化上域を通過する間に帯電し、電気力線Eに沿
って飛行した後、該線状体4に塗着する。そして、塗布
剤の塗層した線状体4′は乾燥用チャンノ々21によっ
て、当該塗布剤を乾燥させると共に焼付け、このように
塗布作業の完了した線状体は巻取シ装置24に巻取られ
る。
ことによって、該剣状電極7bの周囲にイオン化上域を
形成すると共に、線状体4との間に電気力線Eが形成さ
れるから、ヘッド部7aから噴霧された塗布剤微粒子は
該イオン化上域を通過する間に帯電し、電気力線Eに沿
って飛行した後、該線状体4に塗着する。そして、塗布
剤の塗層した線状体4′は乾燥用チャンノ々21によっ
て、当該塗布剤を乾燥させると共に焼付け、このように
塗布作業の完了した線状体は巻取シ装置24に巻取られ
る。
一方、線状体4に塗着されなかった塗布剤微粒子はファ
ン18によって排気筒15の排気口15b側に吸引され
る。この間、塗布剤微粒子はアースされた邪摩板16に
付着して成長落下し、塗布剤回収管19からタンク20
に回収され、またフィルタ17によって残余の塗布剤微
粒子が除去され、清浄となった排気は、排気口15bか
ら屋外等に排出される。邪摩板16に塗布剤微粒子とは
異極の電圧を印加すれば、塗布剤の回収効率をさらに高
めることができる。
ン18によって排気筒15の排気口15b側に吸引され
る。この間、塗布剤微粒子はアースされた邪摩板16に
付着して成長落下し、塗布剤回収管19からタンク20
に回収され、またフィルタ17によって残余の塗布剤微
粒子が除去され、清浄となった排気は、排気口15bか
ら屋外等に排出される。邪摩板16に塗布剤微粒子とは
異極の電圧を印加すれば、塗布剤の回収効率をさらに高
めることができる。
また、チャンバ1はナイロン、テフロン、ガラス、セラ
ミック等の絶縁材によシ形成されているから、チャンバ
室2内が帯電した塗布剤微粒子雰囲気中におかれること
によシ、これらの絶縁材は塗布剤微粒子の電位と同極の
電位、例えば塗布剤微粒子が負にイオン化していれば、
負に帯電する。
ミック等の絶縁材によシ形成されているから、チャンバ
室2内が帯電した塗布剤微粒子雰囲気中におかれること
によシ、これらの絶縁材は塗布剤微粒子の電位と同極の
電位、例えば塗布剤微粒子が負にイオン化していれば、
負に帯電する。
との結果、チャンバ1の内壁と塗布剤微粒子とが互いに
反発する作用を行ない、チャンバ室2内での閉じ込め効
果を一層高め、線状体4への塗着効率を向上させること
ができる。一方、塗布剤微粒子がチャンバ1内壁から反
発することによシ、該チャンバ1内壁が塗布剤で汚損す
るのを併せて防止しうる。
反発する作用を行ない、チャンバ室2内での閉じ込め効
果を一層高め、線状体4への塗着効率を向上させること
ができる。一方、塗布剤微粒子がチャンバ1内壁から反
発することによシ、該チャンバ1内壁が塗布剤で汚損す
るのを併せて防止しうる。
次に、チャンバ1の形状についてであるが、チャンバ室
2内を有効な静電吸引力の及ぶ範囲内とし、該チャンバ
室2内に閉じ込められた帯電塗布剤微粒子をできるだけ
多く線状体4に塗着させることが望ましい。そこで、本
発明においては、針状電極7bへの印加電圧を±5〜9
0 kVとした場合、チャンバ1の内径を800jIi
以内、また廁状体4の走行方向Aに沿う長手方向長さを
300 tpr肩以上とする仁とによって、チャンバ室
2内は静電界による電気力線Eの影響を受けることにな
る。
2内を有効な静電吸引力の及ぶ範囲内とし、該チャンバ
室2内に閉じ込められた帯電塗布剤微粒子をできるだけ
多く線状体4に塗着させることが望ましい。そこで、本
発明においては、針状電極7bへの印加電圧を±5〜9
0 kVとした場合、チャンバ1の内径を800jIi
以内、また廁状体4の走行方向Aに沿う長手方向長さを
300 tpr肩以上とする仁とによって、チャンバ室
2内は静電界による電気力線Eの影響を受けることにな
る。
この結果、チャンバ室2内に閉じ込められた塗布剤微粒
子は全部が電気力線Eに沿って線状体4に飛行塗着させ
ることができる。このように、本発明においてはチャン
バ1の形状を有効な静電吸引力の及ぶ範囲内とすること
ができるから、塗布剤の無駄を確実に防止し、産着効率
を錫めることができる。
子は全部が電気力線Eに沿って線状体4に飛行塗着させ
ることができる。このように、本発明においてはチャン
バ1の形状を有効な静電吸引力の及ぶ範囲内とすること
ができるから、塗布剤の無駄を確実に防止し、産着効率
を錫めることができる。
さらに、静電噴霧機7のヘッド部7aを線状体40走行
方向Aに対してその下流側に向くように斜めに配置する
ことによシ、図示の如く走行方向Aに沿った電気力を形
成することができ、塗布剤を均一に塗着させることがで
きる。
方向Aに対してその下流側に向くように斜めに配置する
ことによシ、図示の如く走行方向Aに沿った電気力を形
成することができ、塗布剤を均一に塗着させることがで
きる。
なお、前述の実施例においてはチャンバ1を円筒体とし
て述べたが、角形の筒状体としてもよく、一方、チャン
バ1と排気筒15とを一体的に形成してもよい。また、
チャンバlは線状体4が上方から下方に走行するように
垂直に設けるものとして述べたが、該チャンバ1は軸側
方向が水平となるように設けてもよい。さらに、線状体
4は案内ローラ6によってアース電位とするものとして
述べたがブラシ等に代えてもよく、また線状体製造装置
5自体をアース電位とすることができる場合には、該案
内ロー26を不要としうる。
て述べたが、角形の筒状体としてもよく、一方、チャン
バ1と排気筒15とを一体的に形成してもよい。また、
チャンバlは線状体4が上方から下方に走行するように
垂直に設けるものとして述べたが、該チャンバ1は軸側
方向が水平となるように設けてもよい。さらに、線状体
4は案内ローラ6によってアース電位とするものとして
述べたがブラシ等に代えてもよく、また線状体製造装置
5自体をアース電位とすることができる場合には、該案
内ロー26を不要としうる。
実験例
チャンバ1として、内径が60龍、長さが5001mの
ポリプロピレン容器を使用し、静電噴霧機7は印加電圧
±18 kV、塗布剤吐出量3 ce/min S霧化
エア圧力1.Okg/cWLのエア霧化型ガンを使用し
、線状体4として直径0.2 mmの石英ガラス線を走
行速度601V/fr11nでチャンバ1内を走行させ
て、塗布作業を行なった。この結果、塗布ブース内で上
記エア精化型ガンを線状体と直角に対向させて塗布作業
を行なう従来技術のものと比較して、約50倍の塗着効
率を得ることができたO 本発明による線状体用静電塗布装置は以上詳細に述べた
如くであって、絶縁材によシ形成したチャンバ内に帯電
した塗布剤微粒子を噴霧し、該チャンバ内に線状体を走
行させる間に、該線状体に塗布剤微粒子を塗着させるよ
2に構成したから、チャンバ内の蛍1!塗布剤微粒子に
よって該チャンバを当該微粒子の電位と同極の電位とす
ることができ、チャンバ内での閉じ込め効果を^めるこ
とかできる。従って、静電吸引力の範囲内の塗布剤微粒
子を無駄なく塗着させることができると共に、その塗着
効率を非常に高めることができる。また、チャンバ内壁
に塗布剤が付着するのを防止しうるか、ら、該チャンバ
内壁の汚損を防止しうる。さらに、塗布剤を線状体の走
行方向に片寄って噴霧しても、チャンバ内には塗布剤微
粒子が均一に分散されるから、線状体の塗布膜厚さを均
一なものとすることができる。さらに、チャンバ内が全
部靜′IJL界の影響を受けるように、該チャンバの形
状を選ぶことによって、該チャンバ内の塗布剤微粒子は
線状体に良好に塗着し、従来技術と比較して塗布剤の回
収比率を著しく低下させることができる等幾多の優れた
効果を奏する。
ポリプロピレン容器を使用し、静電噴霧機7は印加電圧
±18 kV、塗布剤吐出量3 ce/min S霧化
エア圧力1.Okg/cWLのエア霧化型ガンを使用し
、線状体4として直径0.2 mmの石英ガラス線を走
行速度601V/fr11nでチャンバ1内を走行させ
て、塗布作業を行なった。この結果、塗布ブース内で上
記エア精化型ガンを線状体と直角に対向させて塗布作業
を行なう従来技術のものと比較して、約50倍の塗着効
率を得ることができたO 本発明による線状体用静電塗布装置は以上詳細に述べた
如くであって、絶縁材によシ形成したチャンバ内に帯電
した塗布剤微粒子を噴霧し、該チャンバ内に線状体を走
行させる間に、該線状体に塗布剤微粒子を塗着させるよ
2に構成したから、チャンバ内の蛍1!塗布剤微粒子に
よって該チャンバを当該微粒子の電位と同極の電位とす
ることができ、チャンバ内での閉じ込め効果を^めるこ
とかできる。従って、静電吸引力の範囲内の塗布剤微粒
子を無駄なく塗着させることができると共に、その塗着
効率を非常に高めることができる。また、チャンバ内壁
に塗布剤が付着するのを防止しうるか、ら、該チャンバ
内壁の汚損を防止しうる。さらに、塗布剤を線状体の走
行方向に片寄って噴霧しても、チャンバ内には塗布剤微
粒子が均一に分散されるから、線状体の塗布膜厚さを均
一なものとすることができる。さらに、チャンバ内が全
部靜′IJL界の影響を受けるように、該チャンバの形
状を選ぶことによって、該チャンバ内の塗布剤微粒子は
線状体に良好に塗着し、従来技術と比較して塗布剤の回
収比率を著しく低下させることができる等幾多の優れた
効果を奏する。
図は本発明に係る線状体用静電塗布装置を示す系統図で
ある。
ある。
Claims (3)
- (1)内部に塗布剤微粒子を閉じ込めるために筒状に形
成されたチャンバと、該チャン・々内に帯電した塗布剤
微粒子を噴霧するように該チャンノ々内に臨んで設けら
れたn′fIL噴霧機とを有し、かつ前記チャンバを絶
縁材によシ形成し、該チャン/?を前記帯電した塗布剤
微粒子と同極の電位に帯電させるように構成してなる線
状体用静1r、塗布装置。 - (2) 前記絶縁材はナイロン、テフロン等の合成樹
脂、またはガラス、セラミック等の絶縁材である特許請
求の範囲(0項記載の線状体用静電塗布装置0 - (3)前記線状体をアース電位に保持してなる特許請求
の範囲(1)項記載の線状体用i1?電塗布装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57149503A JPS5939357A (ja) | 1982-08-28 | 1982-08-28 | 線状体用静電塗布装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57149503A JPS5939357A (ja) | 1982-08-28 | 1982-08-28 | 線状体用静電塗布装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5939357A true JPS5939357A (ja) | 1984-03-03 |
Family
ID=15476572
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57149503A Pending JPS5939357A (ja) | 1982-08-28 | 1982-08-28 | 線状体用静電塗布装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5939357A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63103768U (ja) * | 1986-12-24 | 1988-07-05 | ||
| JPH0257167U (ja) * | 1988-10-19 | 1990-04-25 | ||
| CN113345631A (zh) * | 2021-06-23 | 2021-09-03 | 深圳市金环宇电线电缆有限公司 | 耐候型镀锡铜芯风力发电电缆及制造装置 |
-
1982
- 1982-08-28 JP JP57149503A patent/JPS5939357A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63103768U (ja) * | 1986-12-24 | 1988-07-05 | ||
| JPH0257167U (ja) * | 1988-10-19 | 1990-04-25 | ||
| CN113345631A (zh) * | 2021-06-23 | 2021-09-03 | 深圳市金环宇电线电缆有限公司 | 耐候型镀锡铜芯风力发电电缆及制造装置 |
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