JPS5939461A - 粒子分散型耐摩耗性複合材料の製造方法 - Google Patents
粒子分散型耐摩耗性複合材料の製造方法Info
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- JPS5939461A JPS5939461A JP14905782A JP14905782A JPS5939461A JP S5939461 A JPS5939461 A JP S5939461A JP 14905782 A JP14905782 A JP 14905782A JP 14905782 A JP14905782 A JP 14905782A JP S5939461 A JPS5939461 A JP S5939461A
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- Japan
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- toughness
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D19/00—Casting in, on, or around objects which form part of the product
- B22D19/14—Casting in, on, or around objects which form part of the product the objects being filamentary or particulate in form
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Manufacture Of Alloys Or Alloy Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ブルドーザのリッパポイント・ツース、ある
いはトンネル機械のカッタ、穿孔機のドリルピット等の
苛酷な摩耗条件にさらされる建設機械の耐摩耗部品とし
て用いられる粒子分散型耐摩耗性複合材料の製造方法に
関するものである。
いはトンネル機械のカッタ、穿孔機のドリルピット等の
苛酷な摩耗条件にさらされる建設機械の耐摩耗部品とし
て用いられる粒子分散型耐摩耗性複合材料の製造方法に
関するものである。
前述の様な建設機械に使用する耐摩耗部品に要求される
品質は、使用時の摩擦熱による500〜600℃におい
ても高硬度を保ち、かつ使用中に曲がシ、折損のない高
強度、高靭性でちる。
品質は、使用時の摩擦熱による500〜600℃におい
ても高硬度を保ち、かつ使用中に曲がシ、折損のない高
強度、高靭性でちる。
従来、耐摩耗軸部品としては、高Cr鋳鉄、高Mn鋳鋼
、低合金金等を鋳造して作製するか、母材に超硬合金を
ロウ付けして作製している。
、低合金金等を鋳造して作製するか、母材に超硬合金を
ロウ付けして作製している。
しかし、ブルドーザのリッパポイント、ツース、トンネ
ル機械のカッタ、穿孔様のドリルビット等の苛酷を摩耗
条件にさらされる建設機械の耐摩耗部品としては、前述
の鋳造部品では耐摩耗性が十分でなく、前述の超硬合金
ロウ付部品では耐摩耗性が十分であるが、靭性が低いた
めに欠損やロウ付部からの脱落、あるいはロウ付の熱影
響による母材強度低下による母材の曲がυ等の問題があ
シ、前述の建設機械の耐摩耗部 セ部←としては使用できない。
ル機械のカッタ、穿孔様のドリルビット等の苛酷を摩耗
条件にさらされる建設機械の耐摩耗部品としては、前述
の鋳造部品では耐摩耗性が十分でなく、前述の超硬合金
ロウ付部品では耐摩耗性が十分であるが、靭性が低いた
めに欠損やロウ付部からの脱落、あるいはロウ付の熱影
響による母材強度低下による母材の曲がυ等の問題があ
シ、前述の建設機械の耐摩耗部 セ部←としては使用できない。
一方、靭性と耐摩耗性という2つの特性は二律背反のも
のであシ、同一の素材から両イを得ることは困難である
。
のであシ、同一の素材から両イを得ることは困難である
。
そこで、両者を同時に満足する部品を作製する有効手段
としては、高硬度粒子を靭性の高い素地金属で固定し、
複合材料化する方法が知られている。
としては、高硬度粒子を靭性の高い素地金属で固定し、
複合材料化する方法が知られている。
ここで、使用する高硬度粒子は金属の炭化物、例えばW
e、 TiC、cr7c、、NbC等である。
e、 TiC、cr7c、、NbC等である。
これらは、素地金属との濡れ性が悪い場合には、素地金
属の表面をCo、 Ni等でコーティングする必要があ
る。
属の表面をCo、 Ni等でコーティングする必要があ
る。
また、高硬度粒子の素地金属への固定方法としては、焼
結方法が広く行なわれているが、この固定方法ではコス
トが非常に高い上に、製品形状に大きな制約がある。
結方法が広く行なわれているが、この固定方法ではコス
トが非常に高い上に、製品形状に大きな制約がある。
そこで、高硬度粒子を素地金属の溶湯中へ投入して攪拌
するか、高硬度粒子を素地金属の鋳型壁に固定して溶湯
を注入する溶造法(直接病ぐるみ法)が知られている。
するか、高硬度粒子を素地金属の鋳型壁に固定して溶湯
を注入する溶造法(直接病ぐるみ法)が知られている。
しかし、この固定方法であると、溶湯と接触した時に、
高硬度粒子が拡散溶融することは避けられず、高硬度粒
子の歩留低下、素地金属の脆化を招くことになる。
高硬度粒子が拡散溶融することは避けられず、高硬度粒
子の歩留低下、素地金属の脆化を招くことになる。
ここで、高硬度粒子の拡散溶融を防IJ−するには、融
点の低い材料、例えば銅系、M系を素地金属として選べ
ば1(いが、この様な低融点金属は一般に強度が低く、
前述の様に高硬度を必要とする建設機械の耐摩耗部品と
しては使用でき、ない。
点の低い材料、例えば銅系、M系を素地金属として選べ
ば1(いが、この様な低融点金属は一般に強度が低く、
前述の様に高硬度を必要とする建設機械の耐摩耗部品と
しては使用でき、ない。
本発明は、前述の様な建設機械の耐摩耗部品として要求
される品質を全て満足すると共に、コストが安く、高硬
度粒子の歩留低下管がないようにした粒子分散型耐摩耗
性複合拐料の製造方法を提供することでおる。
される品質を全て満足すると共に、コストが安く、高硬
度粒子の歩留低下管がないようにした粒子分散型耐摩耗
性複合拐料の製造方法を提供することでおる。
すなわち、本発明は、高硬度粒子を、比較的低融点で高
強度の球状黒鉛鋳鉄で鋳ぐるむと共に、高Mn鋼、低合
金鋼等の高強度、高靭性金属を注入して両者を鋳ぐるむ
ようにした粒子分散型耐摩耗性複合拐料の製造方法であ
る。
強度の球状黒鉛鋳鉄で鋳ぐるむと共に、高Mn鋼、低合
金鋼等の高強度、高靭性金属を注入して両者を鋳ぐるむ
ようにした粒子分散型耐摩耗性複合拐料の製造方法であ
る。
これによシ、耐摩耗強度、靭性に優れた耐摩耗←部品と
なると共に、高硬)1粒子の溶損ばほとんど無視できて
歩留低下がなく、かつコスト安く製造できる。
なると共に、高硬)1粒子の溶損ばほとんど無視できて
歩留低下がなく、かつコスト安く製造できる。
以下本発明を実施例に基づいて55(、明する。
第1図に示す上うに、バクット本体1にポルつまり、ツ
ース2の先端部分2aに耐摩耗性材を4〜10w1Iの
厚さで分散させる。
ース2の先端部分2aに耐摩耗性材を4〜10w1Iの
厚さで分散させる。
まず、高硬度粒子は、C4,80%、Co4.65チ、
残りWの組成をもつ2〜5簡の塊状のタングステンカー
バイドである。
残りWの組成をもつ2〜5簡の塊状のタングステンカー
バイドである。
素地金属は、下記表に示す高Mn鋳鋼である。
表
球状黒鉛鋳鉄は、下記表に示す組成である。
表
製造方法としては、第2図に示すように、前述の球状黒
鉛鋳鉄を親取鍋lOより小取鍋11にとり、必要液のW
cを投入、攪拌後に、鋳型12のツース2の先端部2a
における耐摩耗材部分と同一形状の製品空所13内に注
入し、第3図に示す形状の耐摩耗性部品14を鋳造する
。
鉛鋳鉄を親取鍋lOより小取鍋11にとり、必要液のW
cを投入、攪拌後に、鋳型12のツース2の先端部2a
における耐摩耗材部分と同一形状の製品空所13内に注
入し、第3図に示す形状の耐摩耗性部品14を鋳造する
。
この耐摩耗性部品14を、第4図に示すように、ツース
本体2bと同一形状の製品空所15を有する鋳型16に
セラトン、前述の高Mn H鋼を注入して、第5図に示
す複合材料部品となったツース2を製作する。
本体2bと同一形状の製品空所15を有する鋳型16に
セラトン、前述の高Mn H鋼を注入して、第5図に示
す複合材料部品となったツース2を製作する。
なお、熱処理は、1050℃で水靭処理する。
前述の方法で製造したツースを切断調査したところ、欠
損は見られなかったと共に、高硬度粒子と球状黒鉛鋳鉄
及び高Mn@は完全に密着していた。
損は見られなかったと共に、高硬度粒子と球状黒鉛鋳鉄
及び高Mn@は完全に密着していた。
また、前述と同様な方法で作製した試験片を、ガウジン
グ試験したところ、第6図に示す結果を得た。これによ
り545C材(HRC= 52 )と比較して約15倍
の耐摩耗性を持っていることが判明した。
グ試験したところ、第6図に示す結果を得た。これによ
り545C材(HRC= 52 )と比較して約15倍
の耐摩耗性を持っていることが判明した。
なお、素地金属は実施例では高Mn鋳銅としたが、炭素
鋼、低合金鋼等でも良い。
鋼、低合金鋼等でも良い。
また、要求される品質がそれほど厳しくない耐摩耗性部
品では、ベーナイト鋳鉄も使用できる。この場合は、注
入温度が低く、炭素量も多いので、直接間ぐるんでもW
Cの溶損が少ないので、クラツド材にする必要はない。
品では、ベーナイト鋳鉄も使用できる。この場合は、注
入温度が低く、炭素量も多いので、直接間ぐるんでもW
Cの溶損が少ないので、クラツド材にする必要はない。
第1図はパケットの斜視図、第2図、第3図。
第4図、第5図は本発明方法の一実施例を示す工程順説
明図、第6図は摩耗量を示す表図である。 出願人 株式会社 小松製作所 代理人弁理士米原正章 弁理士浜本 忠 第1図 第 2 図 手続補正書(自発) 昭和 58年4月19日 特許庁長官 若杉和夫 殿 1、事件の表示 特願昭57 − 149057号3
、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都港区赤坂2丁目3番6号名称 (123
)株式会社小松製作所 代表者 河 合 良 − 5、補正命令の日付 自発補正 ゛l補正の内容 (1)明細曹全文管別紙のように訂正する。 (2)第2図を削除し、第3図、第4図、第5図、第6
図を第2図、第3図、第4図、第5図と訂正すると共に
、第3図(旧第4図)を別紙のように訂正する。 訂 正 明 細 省 1、発明の名称 粒子分散型耐摩耗性複合材料の製造方法2特許請求の範
囲 あらかじめ耐摩耗性を必要とする部分の形状に合わせて
高硬度粒子を比較的低融点で高強度の鋳鉄で鋳ぐるむ際
に、色、ぐるんだ小片を製作し、これ1f酬摩耗性を必
委とする部分に設置した後胃強度高靭性金九を注入して
両者を齢ぐるみ合体させた粒子分散型耐摩耗性複合材料
の製造方法。 3、明の詳細な説明 ース、あるいはl・ンネル機株のカッタ、開孔機のドリ
ルビット等の苛酷な摩耗条件にさらされる建設機械の耐
摩耗部品とし,で用いらtIる粒子分散型耐摩耗性複合
材料の製造方法に関するものである。 前述の様な建設機械に使用するm4Pf:耗部品に吸求
される品質は、使用時の摩擦熱による500− 600
℃においても高硬度を保ち、かつ使用中に曲がり、折損
のない高強度、面靭性である。 従来、耐摩耗部品としてtま、lFjl /.’?il
t鉄、− (Nl +’/n鋳仲d1低合金金等をψ1
造するか、イは材に超合金をロウ付けして作製している
。 しかし、ブルドーザのりソバポイント・ツース、トンネ
ル機械のカッタ、蜀1孔機のドリルビット等の苛酷な摩
耗条件にさらされる建設機械の耐摩耗部品とし,では、
前述の紡造部品では配輩耗性が十分でなく、前述のkI
I+!I!合金ロウ付部品では耐摩耗性が十分である
が、超硬合金の靭性が低いために欠損やロウ付部力・ら
の脱落、あるいはロウ付時の熱形7ppにより母材強度
が低一上し母材が曲がる等の問題があり、rift述の
建設機械のitI摩耗部品としてt:1便用できない。 一般に、靭性と耐摩耗性という2つの特性は二律背反の
ものであり、同一の素相から両者を得ることは困難であ
る。 そこで、両者を同時にi’iN’j足する部品を作製す
る有効手段としては、高硬度れl+を靭性の商いヌ、地
金属で固定し、複合材料化する方法が知らねている。 そこで、使用する高硬度粒子は全組の炭化物、例gばW
C,TiC,Cr7C,、NbC’等である。 これらは、素ガb金用との濡れ性が悪い場合には、素地
、金属の表向をC” o、 N i等でコーティング
する必要がある。 また、高硬度粒子の素地金属への固定力法とり、では、
焼結力法が広く行なわれているが、この固定力法ではコ
ストが非常に高い上に、製品形状に大きな制約がある。 そこで、高lS用粒子を素地金属の溶湯中へ投入して楕
拌するか、高硬度粒子を素地金属の鋳型壁に同定して溶
湯を注入する磐が法(的接鋳ぐるみ法)が知られている
。 しかし、この固定力法であると、溶出と接触した時に、
高硬度粒子が拡散溶融することは避けられず、高硬度粒
子の歩留低重、素地金属の脆化を招くことになる。 ここで、湾i硬度粒子の拡散浴融fg−防止するには、
融点の低い材料、例えば釦1系、At系を素地金属とし
て選べば良いが、この様なイ氏融点金属は一般にJm
Fが低く、前述の様に高強度を必要とする建設機械の耐
摩耗部品としては使用できない。 本発明は、前述の様な建設機械の面1摩耗部品として璧
求される品質を全て満足すると共に、コストが安く、高
硬度粒子の歩留低下等がないように]また粒子分散型耐
摩耗性複合材料の製造方法を提供することである。 すなわち、本発明は、高硬度粒子を、比リタ的低融点で
高強度の球状黒鉛鋳鉄で鋳ぐるむと共に、烙らに冒Mt
L E+jN・、低合金鋼等の面強度、高靭+/1金属
を注入Iて両者をクラツド材粒子分散型耐摩耗性複合材
料の製造方法である。 これにより、耐摩耗強度、靭性に謄れた耐摩耗部品とな
ると共に、高1llI2度ネ台子の溶損はほとんど無視
できて歩留低重がなく、かつコスト力〈製造できる。 以下本発明を実施例に基づいて説明する。 第1図に示すように、パケット本体1にボルト3で固定
されるバケットツース2を製作する。 つまり、ツース2の先端部分2αに高硬度粒子を4〜l
owの厚さで分散させる。 まず、高硬度粒子は、C4,80係、C’oA、 65
係、残r)Wの組成をもつ2〜5■の塊状のタングステ
ンカーバイドである。 素地金属は、下記表に示す高kin@鋼である。 表 球状黒鉛鋳鉄は、下記表に示す組成である。 表 製造方法としては、前述の球状黒鉛鋳鉄でyc粉粒子鋳
ぐるむことにより、第2図に示すようにツース2の先端
部2aにお・ける配キ耗性が必要な部分と同一形状の耐
摩耗部品14を製作する。 この耐摩耗部品14を、第3図に示すように、ツース本
体2bと同一形状の製品9所15を有する鋳型16にセ
ットし、前述の^Mn鋳鋼を注入(2て、第4図に示す
複合材料となったツース2f、製作する。 なお、熱処理は、1050℃で水靭処理した。 前述の方法で製造したツースを切断調肴したところ、欠
損は見られなかったと共に、高硬度粒子と球状黒鉛鋳鉄
及び高A4n!$は完全に密着[−ていた゛。 贅た、前述と同様々方法で作製(−1た試験片を、ガウ
ジング試験したところ、第6図に示す結果を得た。これ
によt) 5A5CIA’ (/lna = 52 )
と比較して約15倍の耐摩耗性を持っていることが判明
した。 なお、素地金属は実施例では高・げ+L釦マ鋼としたが
、炭素餉泊、低合金m等でも艮い。 また、髪求埒れる品質がそれほど厳【2〈ない耐摩耗部
品では、ベーナイト錬鉄も使用できる。 この場合は、注入温度が低く、炭素量も多いので、面接
炉1ぐるんでもti/c’の溶損が少ないので、クラツ
ド材にする必要はない。 4、図面の簡単な説明 第1図はパケットの斜視図、第2図、第3図、第を図は
本発明方法の一実施例を示す工程11e説明図、第5図
は摩耗量を示す表図である。 出願人 株式会社 小松製作所 代理人 弁理士 米原正童 弁理士 洪水 忠 ぢ 第3図
明図、第6図は摩耗量を示す表図である。 出願人 株式会社 小松製作所 代理人弁理士米原正章 弁理士浜本 忠 第1図 第 2 図 手続補正書(自発) 昭和 58年4月19日 特許庁長官 若杉和夫 殿 1、事件の表示 特願昭57 − 149057号3
、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都港区赤坂2丁目3番6号名称 (123
)株式会社小松製作所 代表者 河 合 良 − 5、補正命令の日付 自発補正 ゛l補正の内容 (1)明細曹全文管別紙のように訂正する。 (2)第2図を削除し、第3図、第4図、第5図、第6
図を第2図、第3図、第4図、第5図と訂正すると共に
、第3図(旧第4図)を別紙のように訂正する。 訂 正 明 細 省 1、発明の名称 粒子分散型耐摩耗性複合材料の製造方法2特許請求の範
囲 あらかじめ耐摩耗性を必要とする部分の形状に合わせて
高硬度粒子を比較的低融点で高強度の鋳鉄で鋳ぐるむ際
に、色、ぐるんだ小片を製作し、これ1f酬摩耗性を必
委とする部分に設置した後胃強度高靭性金九を注入して
両者を齢ぐるみ合体させた粒子分散型耐摩耗性複合材料
の製造方法。 3、明の詳細な説明 ース、あるいはl・ンネル機株のカッタ、開孔機のドリ
ルビット等の苛酷な摩耗条件にさらされる建設機械の耐
摩耗部品とし,で用いらtIる粒子分散型耐摩耗性複合
材料の製造方法に関するものである。 前述の様な建設機械に使用するm4Pf:耗部品に吸求
される品質は、使用時の摩擦熱による500− 600
℃においても高硬度を保ち、かつ使用中に曲がり、折損
のない高強度、面靭性である。 従来、耐摩耗部品としてtま、lFjl /.’?il
t鉄、− (Nl +’/n鋳仲d1低合金金等をψ1
造するか、イは材に超合金をロウ付けして作製している
。 しかし、ブルドーザのりソバポイント・ツース、トンネ
ル機械のカッタ、蜀1孔機のドリルビット等の苛酷な摩
耗条件にさらされる建設機械の耐摩耗部品とし,では、
前述の紡造部品では配輩耗性が十分でなく、前述のkI
I+!I!合金ロウ付部品では耐摩耗性が十分である
が、超硬合金の靭性が低いために欠損やロウ付部力・ら
の脱落、あるいはロウ付時の熱形7ppにより母材強度
が低一上し母材が曲がる等の問題があり、rift述の
建設機械のitI摩耗部品としてt:1便用できない。 一般に、靭性と耐摩耗性という2つの特性は二律背反の
ものであり、同一の素相から両者を得ることは困難であ
る。 そこで、両者を同時にi’iN’j足する部品を作製す
る有効手段としては、高硬度れl+を靭性の商いヌ、地
金属で固定し、複合材料化する方法が知らねている。 そこで、使用する高硬度粒子は全組の炭化物、例gばW
C,TiC,Cr7C,、NbC’等である。 これらは、素ガb金用との濡れ性が悪い場合には、素地
、金属の表向をC” o、 N i等でコーティング
する必要がある。 また、高硬度粒子の素地金属への固定力法とり、では、
焼結力法が広く行なわれているが、この固定力法ではコ
ストが非常に高い上に、製品形状に大きな制約がある。 そこで、高lS用粒子を素地金属の溶湯中へ投入して楕
拌するか、高硬度粒子を素地金属の鋳型壁に同定して溶
湯を注入する磐が法(的接鋳ぐるみ法)が知られている
。 しかし、この固定力法であると、溶出と接触した時に、
高硬度粒子が拡散溶融することは避けられず、高硬度粒
子の歩留低重、素地金属の脆化を招くことになる。 ここで、湾i硬度粒子の拡散浴融fg−防止するには、
融点の低い材料、例えば釦1系、At系を素地金属とし
て選べば良いが、この様なイ氏融点金属は一般にJm
Fが低く、前述の様に高強度を必要とする建設機械の耐
摩耗部品としては使用できない。 本発明は、前述の様な建設機械の面1摩耗部品として璧
求される品質を全て満足すると共に、コストが安く、高
硬度粒子の歩留低下等がないように]また粒子分散型耐
摩耗性複合材料の製造方法を提供することである。 すなわち、本発明は、高硬度粒子を、比リタ的低融点で
高強度の球状黒鉛鋳鉄で鋳ぐるむと共に、烙らに冒Mt
L E+jN・、低合金鋼等の面強度、高靭+/1金属
を注入Iて両者をクラツド材粒子分散型耐摩耗性複合材
料の製造方法である。 これにより、耐摩耗強度、靭性に謄れた耐摩耗部品とな
ると共に、高1llI2度ネ台子の溶損はほとんど無視
できて歩留低重がなく、かつコスト力〈製造できる。 以下本発明を実施例に基づいて説明する。 第1図に示すように、パケット本体1にボルト3で固定
されるバケットツース2を製作する。 つまり、ツース2の先端部分2αに高硬度粒子を4〜l
owの厚さで分散させる。 まず、高硬度粒子は、C4,80係、C’oA、 65
係、残r)Wの組成をもつ2〜5■の塊状のタングステ
ンカーバイドである。 素地金属は、下記表に示す高kin@鋼である。 表 球状黒鉛鋳鉄は、下記表に示す組成である。 表 製造方法としては、前述の球状黒鉛鋳鉄でyc粉粒子鋳
ぐるむことにより、第2図に示すようにツース2の先端
部2aにお・ける配キ耗性が必要な部分と同一形状の耐
摩耗部品14を製作する。 この耐摩耗部品14を、第3図に示すように、ツース本
体2bと同一形状の製品9所15を有する鋳型16にセ
ットし、前述の^Mn鋳鋼を注入(2て、第4図に示す
複合材料となったツース2f、製作する。 なお、熱処理は、1050℃で水靭処理した。 前述の方法で製造したツースを切断調肴したところ、欠
損は見られなかったと共に、高硬度粒子と球状黒鉛鋳鉄
及び高A4n!$は完全に密着[−ていた゛。 贅た、前述と同様々方法で作製(−1た試験片を、ガウ
ジング試験したところ、第6図に示す結果を得た。これ
によt) 5A5CIA’ (/lna = 52 )
と比較して約15倍の耐摩耗性を持っていることが判明
した。 なお、素地金属は実施例では高・げ+L釦マ鋼としたが
、炭素餉泊、低合金m等でも艮い。 また、髪求埒れる品質がそれほど厳【2〈ない耐摩耗部
品では、ベーナイト錬鉄も使用できる。 この場合は、注入温度が低く、炭素量も多いので、面接
炉1ぐるんでもti/c’の溶損が少ないので、クラツ
ド材にする必要はない。 4、図面の簡単な説明 第1図はパケットの斜視図、第2図、第3図、第を図は
本発明方法の一実施例を示す工程11e説明図、第5図
は摩耗量を示す表図である。 出願人 株式会社 小松製作所 代理人 弁理士 米原正童 弁理士 洪水 忠 ぢ 第3図
Claims (1)
- 高硬度粒子を比較的低融点で高強度の鋳鉄で鋳ぐるむ際
に、高強度高靭性金属を注入して両者を鋳ぐるみするよ
うにした粒子分散型耐摩耗性複合材料の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14905782A JPS5939461A (ja) | 1982-08-30 | 1982-08-30 | 粒子分散型耐摩耗性複合材料の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14905782A JPS5939461A (ja) | 1982-08-30 | 1982-08-30 | 粒子分散型耐摩耗性複合材料の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5939461A true JPS5939461A (ja) | 1984-03-03 |
| JPS6366633B2 JPS6366633B2 (ja) | 1988-12-21 |
Family
ID=15466721
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14905782A Granted JPS5939461A (ja) | 1982-08-30 | 1982-08-30 | 粒子分散型耐摩耗性複合材料の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5939461A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JPH071488A (ja) * | 1993-02-26 | 1995-01-06 | Showa Kako Kk | 塩素含有樹脂製床材の製造方法 |
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