JPS5939557Y2 - 給湯装置 - Google Patents
給湯装置Info
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- JPS5939557Y2 JPS5939557Y2 JP10538479U JP10538479U JPS5939557Y2 JP S5939557 Y2 JPS5939557 Y2 JP S5939557Y2 JP 10538479 U JP10538479 U JP 10538479U JP 10538479 U JP10538479 U JP 10538479U JP S5939557 Y2 JPS5939557 Y2 JP S5939557Y2
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Landscapes
- Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
- Instantaneous Water Boilers, Portable Hot-Water Supply Apparatuses, And Control Of Portable Hot-Water Supply Apparatuses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はコーヒー自動販売機、フードミキサー等の温
水利用機器に組込まれ随時給湯をなす給湯装置に係り、
特に出湯される湯温を規制する手段の改良に関する。
水利用機器に組込まれ随時給湯をなす給湯装置に係り、
特に出湯される湯温を規制する手段の改良に関する。
一般にこの種の給湯装置はタンク内の水を適宜な加熱手
段により加熱すると共に、自動温度調節器によって湯温
を常時はぼ一定の温度に保つ如く構成されている。
段により加熱すると共に、自動温度調節器によって湯温
を常時はぼ一定の温度に保つ如く構成されている。
なお自動温度調節器としては、湯温の絶対値を温度検出
器で検出し、湯温か上限レベルに達すると加熱動作を停
止させ、下限レベルまで低下すると加熱動作を再開する
方式のものが一般的である。
器で検出し、湯温か上限レベルに達すると加熱動作を停
止させ、下限レベルまで低下すると加熱動作を再開する
方式のものが一般的である。
上記構成の従来装置では加熱が間欠的に行なわれること
から、相当幅の温度範囲で湯温か上下変動するのを免れ
得ないうえ、自動温度調節器の設置位置のバラツキ、自
動温度調節器の検出精度等により、機体が異なると出湯
される湯の温度にかなり大きなバラツキが生じる。
から、相当幅の温度範囲で湯温か上下変動するのを免れ
得ないうえ、自動温度調節器の設置位置のバラツキ、自
動温度調節器の検出精度等により、機体が異なると出湯
される湯の温度にかなり大きなバラツキが生じる。
殊にタンクの下方から給水された水を加熱し攪拌せずに
上方へ押上げる押上げ型加熱方式の給湯装置にあっては
、タンク上方に貯溜される湯の温度とタンク下方に存在
する湯の温度とは給水時等において大きな差を有するの
が必然的であるから貯溜されている湯の残量が少くなっ
た場合において著しく低温の湯が排出されるおそれがあ
る。
上方へ押上げる押上げ型加熱方式の給湯装置にあっては
、タンク上方に貯溜される湯の温度とタンク下方に存在
する湯の温度とは給水時等において大きな差を有するの
が必然的であるから貯溜されている湯の残量が少くなっ
た場合において著しく低温の湯が排出されるおそれがあ
る。
ところで衛生面より考慮した場合には、給湯装置から出
湯される調理用の湯の温度は85℃以上であることが望
ましい。
湯される調理用の湯の温度は85℃以上であることが望
ましい。
一方、湯温か96℃以上になると、沸騰の危険がある。
したがって出湯する湯の温度は85℃〜96℃の狭い範
囲に規制する必要がある。
囲に規制する必要がある。
このような狭い範囲に湯温を規制することは従来の給湯
装置では殆んど不可能といえる。
装置では殆んど不可能といえる。
すなわち、前述したように出湯される湯温には相当のバ
ラツキが生じるのを免れ得ないうえ、一度に多量の出湯
が行なわれ引き絖いて給水がなされたような場合には、
加熱が間に合わず、85℃以下の低温な湯が出湯されて
しまうことになる。
ラツキが生じるのを免れ得ないうえ、一度に多量の出湯
が行なわれ引き絖いて給水がなされたような場合には、
加熱が間に合わず、85℃以下の低温な湯が出湯されて
しまうことになる。
これを規制するためには人為的監視により常時厳格な管
理を要する。
理を要する。
しかし、このような管理を行なうことは人件費等を考慮
すると副成無理であり、自動販売機等に使用することは
できない。
すると副成無理であり、自動販売機等に使用することは
できない。
また温度制御範囲の狭い高精度な温度制御装置を付設す
ることは給湯装置を著しく高価格なものとするばかりで
なく、既設の自動販売機等に簡単に適用し難い難点があ
る3この考案は、このような事情を考慮してなされたも
ので、その目的は自動温度調節機による制御温度範囲を
狭ばめなくとも出湯の温度をたとえば85〜96℃の範
囲に自動的に規制することができ、しかも簡単な構成で
安価に制作可能な給湯装置を提供することである。
ることは給湯装置を著しく高価格なものとするばかりで
なく、既設の自動販売機等に簡単に適用し難い難点があ
る3この考案は、このような事情を考慮してなされたも
ので、その目的は自動温度調節機による制御温度範囲を
狭ばめなくとも出湯の温度をたとえば85〜96℃の範
囲に自動的に規制することができ、しかも簡単な構成で
安価に制作可能な給湯装置を提供することである。
以下、この考案の詳細をコーヒー等の自動販売機に使用
される給湯装置に適用した一実施例によって明らかにす
る。
される給湯装置に適用した一実施例によって明らかにす
る。
第1図は自動販売機の斜視図で、直方体状の機体1の前
面には、選択ボタン2、コイン投入口3、コイン返却レ
バー4、商品取出口5等が設けられている。
面には、選択ボタン2、コイン投入口3、コイン返却レ
バー4、商品取出口5等が設けられている。
また機体1の内部には、温水タンク6、制御ボックス1
等が収容されている。
等が収容されている。
第2図は第1図に示されている温水タンク6の主要部を
切欠して示した断面図である。
切欠して示した断面図である。
この第2図において、8は温水タンク壁である。
このタンク基8の図中右下端部には給水口9が設けてあ
り、この給水口9から適時給水がなされる。
り、この給水口9から適時給水がなされる。
上記給水口9の内方には整流板10が設けてあり、供給
された水を整流してタンク6内に導くようになっている
。
された水を整流してタンク6内に導くようになっている
。
上記温水タンク6の内部の下方頌域には加熱器としての
1字状発熱体11が設置されている。
1字状発熱体11が設置されている。
この発熱体11の側力には温度検出器12が設けられて
いる。
いる。
この温度検出器12は筒体の中に温度感知器13を挿入
したものであり、毛細管14により自動温度調節器15
に結合されている。
したものであり、毛細管14により自動温度調節器15
に結合されている。
前記温水タンク壁8の右壁面上刃には出湯口16が設げ
られており、この出湯口16に接続された管体には出湯
バルブ17が取付けられている。
られており、この出湯口16に接続された管体には出湯
バルブ17が取付けられている。
この出湯バルブ17は後述する出湯バルブ制御回路によ
って開閉制御される。
って開閉制御される。
上記出湯口16より所定距離りだげ下方の位置に出湯規
制スイッチとしての適職サーモ18が設けである。
制スイッチとしての適職サーモ18が設けである。
この適温サーモ18は、出湯口16より所定距離りだげ
下方位置に存在する湯の温度を検出し、その温度が出湯
許容限界レベルまで低下したときに接点を開放する。
下方位置に存在する湯の温度を検出し、その温度が出湯
許容限界レベルまで低下したときに接点を開放する。
実施例においては出湯許容限界レベルは62℃に設定さ
れている。
れている。
19はフロートで、水面が規定水位に達すると給水を停
止させ、規定水位以下になると自動給水を行なわせる。
止させ、規定水位以下になると自動給水を行なわせる。
第3図は前記温度検出器12や適堝サーモ18等からの
検出信号によって作動する制御回路を示す図である。
検出信号によって作動する制御回路を示す図である。
この制御回路は前記制御ボックス1内に収容されており
、前記出湯バルブ17、発熱体11等の制御を行なう。
、前記出湯バルブ17、発熱体11等の制御を行なう。
第3図において、20は商用交流電源であり、この電源
には電源スィッチ21を介して線路VWが接続されてい
る。
には電源スィッチ21を介して線路VWが接続されてい
る。
また、この線路A、Wには図示しないが、前記フロー)
19に連動して開閉制御されるフロートスイッチと前記
給水口9に接続された給水管に設けた給水バルブとの直
列回路が接続され、温水タンク6内の水面が規定水位に
達するとフロートスイッチの接点を開放し、給水を停止
するように構成されているとともに、この線路v、W間
には、前記自動温度調節器15の常閉側接点15bを介
して前記発熱体11のヒータ22、および温度過昇防止
器23が直列に接続されている。
19に連動して開閉制御されるフロートスイッチと前記
給水口9に接続された給水管に設けた給水バルブとの直
列回路が接続され、温水タンク6内の水面が規定水位に
達するとフロートスイッチの接点を開放し、給水を停止
するように構成されているとともに、この線路v、W間
には、前記自動温度調節器15の常閉側接点15bを介
して前記発熱体11のヒータ22、および温度過昇防止
器23が直列に接続されている。
上記温度過昇防止器23は、前記温水タンク6の一部に
取付けられ、タンク6が過熱状態になりつる危険レベル
に達したときに接点を開いて上記ヒータ22の通電を断
つ。
取付けられ、タンク6が過熱状態になりつる危険レベル
に達したときに接点を開いて上記ヒータ22の通電を断
つ。
また線路■。W間には、上記自動温度調節器15の常−
接点’15aを介して自己保持リレー24の励磁コイル
24cが接続されている。
接点’15aを介して自己保持リレー24の励磁コイル
24cが接続されている。
この励磁コイ/I/24cの自動温度調節器側の一端と
線路Vとの間には自己保持用の第1の常開接点24a1
と前記適温サーモ18が直列に接続されている。
線路Vとの間には自己保持用の第1の常開接点24a1
と前記適温サーモ18が直列に接続されている。
上記リレー24の第2の常開接点24a2は出湯制御器
25の駆動回路26VC介挿接続されている。
25の駆動回路26VC介挿接続されている。
上記出湯制御器25は線路v、W間に接続されており、
上記駆動回路26が閉路状態のとき、スイッチング素子
21をオン状態にする。
上記駆動回路26が閉路状態のとき、スイッチング素子
21をオン状態にする。
このスイッチング素子27は前記出湯バルブ17のバル
ブ開放用駆動コイル17cと直列に線路V、W間に接続
されている。
ブ開放用駆動コイル17cと直列に線路V、W間に接続
されている。
次に上記の如く構成された本装置の動作を第4図の波形
図を適時参照して説明する。
図を適時参照して説明する。
タンク6内に給水がなされた状態において時刻t1で第
4図Aの如く前記電源スィッチ21を投入すると、前記
発熱体11のヒータ22が通電し発熱を開始する。
4図Aの如く前記電源スィッチ21を投入すると、前記
発熱体11のヒータ22が通電し発熱を開始する。
前記温水タンク6内の水は上記ヒータ22の発熱により
加熱され、温湯は温水タンク6の上方に押し上げられる
。
加熱され、温湯は温水タンク6の上方に押し上げられる
。
このため前記湯口16の位置における湯温は第4図Eの
如く次第に上昇していく。
如く次第に上昇していく。
時刻tzにおいて、出湯口16よりLだげ下方に設げら
れた適温サーモ18近傍の湯温がこの適温サーモ18の
上限設定温度m□ (たとえば70℃)に達すると、適
温サーモ18が作動し、第5図Bの如く接点を閉じる。
れた適温サーモ18近傍の湯温がこの適温サーモ18の
上限設定温度m□ (たとえば70℃)に達すると、適
温サーモ18が作動し、第5図Bの如く接点を閉じる。
しかしながら、この接点が閉じても自己保持リレー24
の第1常開接点24a1は開いているので、制御動作に
はこの時点では影響せず第4図の湯温Eは上昇を続ける
。
の第1常開接点24a1は開いているので、制御動作に
はこの時点では影響せず第4図の湯温Eは上昇を続ける
。
時刻t3において、湯温か前記自動塩度調節器15の上
限レベルすなわち上限設定温度n□ (たとえば96℃
)に達すると、自動温度調節器15が作動し、第4図C
の如く接点が常閉側15bから常開側15aに切替わる
。
限レベルすなわち上限設定温度n□ (たとえば96℃
)に達すると、自動温度調節器15が作動し、第4図C
の如く接点が常閉側15bから常開側15aに切替わる
。
接点が常開側15aに切替ることによって、リレー24
の励磁コイル24cに第4図りの如く通電がなされ、自
己保持用の第1常開接点24a□と第2常開接点24a
2が閉状態になる。
の励磁コイル24cに第4図りの如く通電がなされ、自
己保持用の第1常開接点24a□と第2常開接点24a
2が閉状態になる。
したがって前記自己保持リレー24が自己保持されると
ともに、出湯制御器25が動作する。
ともに、出湯制御器25が動作する。
したがってスイッチング素子27がオン状態になり出湯
バルブ17のコイル17cが付勢されるので、同バルブ
17は開放状態となり出湯準備が完了する。
バルブ17のコイル17cが付勢されるので、同バルブ
17は開放状態となり出湯準備が完了する。
一方、常閉側接点15bが開状態になるので、ヒータ2
2の通電が断たれ、加熱は停止する。
2の通電が断たれ、加熱は停止する。
したがって湯温は第4図のEの如く低下し始める。
時刻t4において、上記自動温度調節器15の下限設定
温度n2 (たとえば85℃)まで湯温か低下すると再
び上記自動温度調節器15が作動し、接点が常閉側15
bに切替わるので、前記発熱体11のヒータ22が再通
電され、湯水が加熱される。
温度n2 (たとえば85℃)まで湯温か低下すると再
び上記自動温度調節器15が作動し、接点が常閉側15
bに切替わるので、前記発熱体11のヒータ22が再通
電され、湯水が加熱される。
したがって第4図のEの如く湯温か再び上昇し始める。
時刻t5における本装置の動作は時刻t3の場合と1抑
未であり、時刻t6における動作は時刻t4の動作と同
様である。
未であり、時刻t6における動作は時刻t4の動作と同
様である。
上述した。
・ような動作を反復することによって、・・・前記出湯
口16近傍の湯温は所定の温度範囲(たと・えは85°
〜96℃)に保たれる。
口16近傍の湯温は所定の温度範囲(たと・えは85°
〜96℃)に保たれる。
ところで、多量の湯が前記湯水タンク6より取出された
場合、たとえば昼食時等においてお茶、コーヒ等に多量
の湯が用いられた場合にはタンク6内の湯の残量が急激
に少なくなる。
場合、たとえば昼食時等においてお茶、コーヒ等に多量
の湯が用いられた場合にはタンク6内の湯の残量が急激
に少なくなる。
このような場合における本装置の動作を時刻t7以降の
動作として説明する。
動作として説明する。
今、前記出湯バルブ17を介して湯が連続して出湯され
水面が所定レベル以下になったとする。
水面が所定レベル以下になったとする。
そう−rると前記給水口9から上記温水タンク6内に自
動的に給水がなされる。
動的に給水がなされる。
したがって、温水タンク6内の湯温か低下し、上記自動
温度調節器15の接点は常閉側接点15bに切替わる。
温度調節器15の接点は常閉側接点15bに切替わる。
一方、給水された水によって押上げ方式の温水タンク6
内の貯湯は上方へ押上げられていく。
内の貯湯は上方へ押上げられていく。
このとき貯湯の下方部分が一部撹拌され、第2図の如く
湯と水が入交った湯水混合層28が形成される。
湯と水が入交った湯水混合層28が形成される。
つまりこの層28を境として上部は湯の層29となり、
下部は水の層30となる。
下部は水の層30となる。
上記湯水混合層28が適温サーモ18の設置位置に近づ
くにつれ、出湯口近傍の湯温は急速に低下していく。
くにつれ、出湯口近傍の湯温は急速に低下していく。
この状態においてヒータ22は接点15bにより発熱状
態になってはいるがその影響は顕著に現われない。
態になってはいるがその影響は顕著に現われない。
しタカって湯温は時刻t8で上昇することができず自動
温度調節器15の下限設定温度n2を通過してさらに低
下を続ける。
温度調節器15の下限設定温度n2を通過してさらに低
下を続ける。
時刻t9において、適温サーモ18の近傍の湯温か出湯
口近傍の出湯許容限界温度レベルに相当する温度すなわ
ち適温サーモ18の下限設定温度m2(たとえば62℃
)まで低下すると適温サーモ18の接点が開状態になる
。
口近傍の出湯許容限界温度レベルに相当する温度すなわ
ち適温サーモ18の下限設定温度m2(たとえば62℃
)まで低下すると適温サーモ18の接点が開状態になる
。
これによって励磁コイル24cの通電が断たれ自己保持
が解除になる。
が解除になる。
したがって前記駆動回路26を形成する自己保持リレー
24の第2常開接点24a2が開状態になり出湯制御器
25が動作を停止する。
24の第2常開接点24a2が開状態になり出湯制御器
25が動作を停止する。
このため前記スイッチング素子27がオフ状態となり、
出湯バルブ11からの出湯が禁止される。
出湯バルブ11からの出湯が禁止される。
低温の湯の出湯が上述の如く禁止された状態において、
湯水タンク6の水面が給水により規定水面まで回復する
と給水は停止され加熱が始まる。
湯水タンク6の水面が給水により規定水面まで回復する
と給水は停止され加熱が始まる。
したがって、第4図Eの如く時刻t9以後湯温は上昇し
、時刻t1oで前記適温サーモ18の接点が閉じ1時刻
tllにおいて自動温度調節器15の接点が常閉側15
bから常開側15aに切替わる。
、時刻t1oで前記適温サーモ18の接点が閉じ1時刻
tllにおいて自動温度調節器15の接点が常閉側15
bから常開側15aに切替わる。
かくして初期状態と同様に一旦自動温度調節器15の上
限設定温度nl まで温度上昇したのち、リレー24が
再び自己保持状態となる。
限設定温度nl まで温度上昇したのち、リレー24が
再び自己保持状態となる。
以下時刻t12.t13.t14.t15等における本
装置の動作は前述した時刻t4.t5st6sj7 に
おける動作と同様である。
装置の動作は前述した時刻t4.t5st6sj7 に
おける動作と同様である。
かくして本装置においては著しく低温の湯の出湯が確実
に禁止されるので衛生面上望ましい。
に禁止されるので衛生面上望ましい。
さらに湯温レベル検出器で直接温度制御するものではな
く、この検出器の温度設定値は自動温度調節器の下限温
度設定値以下に設定しであるので、両者の干渉が避けら
れ、安定な動作が得られる。
く、この検出器の温度設定値は自動温度調節器の下限温
度設定値以下に設定しであるので、両者の干渉が避けら
れ、安定な動作が得られる。
また、湯温レベル検出器の温度設定値が上記下限設定値
以下に押えであることは、二重に湯温の低温管理を行っ
ていることになり、自動温度調節器の設定位置のバラツ
キあるいは検出精度のバラツキによりその下限設定温度
に多少のバラツキが生じても、さらに一時的に多量の出
湯がなされても、誤って低温度の湯水が排出されること
はない。
以下に押えであることは、二重に湯温の低温管理を行っ
ていることになり、自動温度調節器の設定位置のバラツ
キあるいは検出精度のバラツキによりその下限設定温度
に多少のバラツキが生じても、さらに一時的に多量の出
湯がなされても、誤って低温度の湯水が排出されること
はない。
このことは低温管理に影響を与える自動温度調節器の下
限設定温度値をより狭小な温度範囲に設定しなくともよ
く、多生の融通性が出てくる。
限設定温度値をより狭小な温度範囲に設定しなくともよ
く、多生の融通性が出てくる。
しかも以上の機能を複雑な制御手段を必要としないで発
揮させる。
揮させる。
なお本考案は上述した一実施例に限定されるものではな
い。
い。
たとえば前記実施例では押上げ式別熱手段を用いたもの
を示したが、タンク内の湯の撹拌を行なわず、給水時に
湯水混合層28が形成されるような加熱方式を採用して
いるもの7よらばよい。
を示したが、タンク内の湯の撹拌を行なわず、給水時に
湯水混合層28が形成されるような加熱方式を採用して
いるもの7よらばよい。
また前記実施例では自己保持リレー24を解除する適温
サーモ18を線路Vと上記自己保持リレー24の第1常
開接点24 al との間に設けたが、励磁コイル24
cの自動温度調節器15側の一端と上記第1常開接点2
4a1との間に設けてもよい。
サーモ18を線路Vと上記自己保持リレー24の第1常
開接点24 al との間に設けたが、励磁コイル24
cの自動温度調節器15側の一端と上記第1常開接点2
4a1との間に設けてもよい。
さらに前記実施例では自己保持リレー24により出湯制
御器25の動作制御を行なうようにしているが、自己保
持リレー等で出湯バルブを直接制御するようにしてもよ
い。
御器25の動作制御を行なうようにしているが、自己保
持リレー等で出湯バルブを直接制御するようにしてもよ
い。
以上説明したように本考案はタンク内に給水された水な
加熱器で加熱し、自動温度調節器によってタンク内の温
度が上限レベルに達したとき加熱動作を停止させ、下限
レベルに達したとき加熱動作を再開させるようにしたも
のにおいて、上記調節器による加熱動作の伜止時に付勢
されて自己保時動作するリレーを設け、このリレーの自
己保持動作期間中に限り出湯バルブを開いて出湯を許容
するようにすると共に、出湯口より下方な位置における
タンク内湯温に応動する出湯規制スイッチを設け、この
スイッチによって上記湯温か出湯許容限界レベルまで低
下したとき、前記リレーの自己保持回路を解き出湯を規
制するようにしたものである。
加熱器で加熱し、自動温度調節器によってタンク内の温
度が上限レベルに達したとき加熱動作を停止させ、下限
レベルに達したとき加熱動作を再開させるようにしたも
のにおいて、上記調節器による加熱動作の伜止時に付勢
されて自己保時動作するリレーを設け、このリレーの自
己保持動作期間中に限り出湯バルブを開いて出湯を許容
するようにすると共に、出湯口より下方な位置における
タンク内湯温に応動する出湯規制スイッチを設け、この
スイッチによって上記湯温か出湯許容限界レベルまで低
下したとき、前記リレーの自己保持回路を解き出湯を規
制するようにしたものである。
したがって本考案によれば出湯口近傍の湯温か一旦上限
レベルに達しない限り出湯を許容するリレーが自己保持
しないので、湯温上昇途中で低温レヘルの湯が吐出され
る等の恐れがないのは勿論、たとえ一時的に多量の出湯
がなされたような場合であっても出湯規制スイッチによ
って出湯許容限界以下の出湯は禁止されることになるの
で、自動温度調節器による制御温度範囲を格別に狭めな
くても低温度管理を充分なし得、出湯の温度をたとえば
85℃〜96℃の範囲に自動規制しうるうえ出湯規制ス
イッチ1個を設けるのみで複雑な制御手段を全く要さな
いので簡単な構成で安価に製作可能な給温装置を提供で
きる。
レベルに達しない限り出湯を許容するリレーが自己保持
しないので、湯温上昇途中で低温レヘルの湯が吐出され
る等の恐れがないのは勿論、たとえ一時的に多量の出湯
がなされたような場合であっても出湯規制スイッチによ
って出湯許容限界以下の出湯は禁止されることになるの
で、自動温度調節器による制御温度範囲を格別に狭めな
くても低温度管理を充分なし得、出湯の温度をたとえば
85℃〜96℃の範囲に自動規制しうるうえ出湯規制ス
イッチ1個を設けるのみで複雑な制御手段を全く要さな
いので簡単な構成で安価に製作可能な給温装置を提供で
きる。
第1図から第4図は本考案の一実施例を示す図で、第1
図はコーヒ等の自動販売機の外観を示す斜視図、第2図
は給湯装置の主要部を切離して示す断面図、第3図は制
御系の回路構成図、第4図は動作説明用の波形図である
。 1・・・・・・自動販売機機体、6・・・・・・温水タ
ンク、7・・・・・・制御ボックス、9・・・・・・給
水口、11・・・・・・発熱体、12・・・・・・温度
検出器、15・・・・・・自動温度調節器、16・・・
・・・出湯口、17・・・・・・出湯バルブ、18・・
・・・・適温サーモ、19・・・・・・フロート、20
・・・・・・商用交流電源、22・・・・・・ヒータ、
24・・・・・・自己保持リレー、25・・・・・・出
湯制御器、27・・・・・・スイッチング素子。
図はコーヒ等の自動販売機の外観を示す斜視図、第2図
は給湯装置の主要部を切離して示す断面図、第3図は制
御系の回路構成図、第4図は動作説明用の波形図である
。 1・・・・・・自動販売機機体、6・・・・・・温水タ
ンク、7・・・・・・制御ボックス、9・・・・・・給
水口、11・・・・・・発熱体、12・・・・・・温度
検出器、15・・・・・・自動温度調節器、16・・・
・・・出湯口、17・・・・・・出湯バルブ、18・・
・・・・適温サーモ、19・・・・・・フロート、20
・・・・・・商用交流電源、22・・・・・・ヒータ、
24・・・・・・自己保持リレー、25・・・・・・出
湯制御器、27・・・・・・スイッチング素子。
Claims (1)
- タンクと、このタンク内に給水された水を加熱する加熱
器と、この加熱器により加熱された湯の温度に応動じ湯
温か上限レベルに達したとき前記加熱器の加熱動作を停
止させ下限レベルに達したとき前記加熱器の加熱動作を
再開させる自動温度調節器と、この自動温度調節器が前
記加熱器の加熱動作な停止したとき付勢され自己保持動
作するリレーと、このリレーの自己保持動作期間中にお
いて解放状態となり前記タンクからの出湯を許容する出
湯バルブと、この出湯バルブを介してタンクから湯を吐
出させるタンクの出湯口よりも下方な位置におけるタン
ク内の湯温を検知しこの湯温か前記自動温度調節器にお
ける前記下限レベルより低いレベルに設定された出湯許
容限界レベルまで低下したとき前記リレーの自己保持回
路を開く出湯規制スイッチとを具備したことを特徴とす
る給湯装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10538479U JPS5939557Y2 (ja) | 1979-07-31 | 1979-07-31 | 給湯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10538479U JPS5939557Y2 (ja) | 1979-07-31 | 1979-07-31 | 給湯装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5623358U JPS5623358U (ja) | 1981-03-02 |
| JPS5939557Y2 true JPS5939557Y2 (ja) | 1984-11-05 |
Family
ID=29338044
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10538479U Expired JPS5939557Y2 (ja) | 1979-07-31 | 1979-07-31 | 給湯装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5939557Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH018613Y2 (ja) * | 1986-06-26 | 1989-03-08 |
-
1979
- 1979-07-31 JP JP10538479U patent/JPS5939557Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5623358U (ja) | 1981-03-02 |
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