JPS5939802B2 - 時間軸等化器の制御方式 - Google Patents

時間軸等化器の制御方式

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Publication number
JPS5939802B2
JPS5939802B2 JP51157526A JP15752676A JPS5939802B2 JP S5939802 B2 JPS5939802 B2 JP S5939802B2 JP 51157526 A JP51157526 A JP 51157526A JP 15752676 A JP15752676 A JP 15752676A JP S5939802 B2 JPS5939802 B2 JP S5939802B2
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JP
Japan
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time axis
control signal
signal
channel
control method
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Expired
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JP51157526A
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JPS5382222A (en
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士郎 中川
利樹 青井
一夫 高橋
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TDK Corp
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TDK Corp
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は直交変換によるチャネル分割によつて記録され
るビデオレコードシステムにおける制御方式に関し、特
に該システムに用いられる時間軸等化器の制御方式に関
する。
チャネル分割によるビデオレコードシステムとして本出
願人はウオルシユ・アダマール変換回路を用いた方式を
提案し、特願昭49−96302他にその技術を開示し
た。
この技術の要旨はビデオ信号をウオルシユ・アダマール
変換回路により、複数チャネルに分割し、分割された各
チャネルの周波数帯域を狭めて複数の磁気ヘッドにより
磁気テープ上に記録することにある。記録情報を再生す
るには、やはり複数の磁気ヘッドにより信号を磁気テー
プからよみ出し、各チャネルの信号の時間軸を等化した
後、ウオルシユ・アダマール逆変換回路により時系列ビ
デオ信号を得る。前記の時間軸の等化は、ビデオテープ
レコーダの機械系の動作によるジッターの吸収のために
必要であり、時間軸等化のための制御信号が、記録前の
各チャネルに予め挿入される。さて従来の技術による時
間軸等化器の制御方式の欠点は、前述の制御信号が直流
分をふくみ、このために再生されたテレビ画面にノイズ
が発生することにある。従つて本発明は従来の技術の上
記欠点を改善するもので、その目的は再生画面にノイズ
を発生しないような、時間軸等化器の制御方式を提供す
ることにあり、その特徴は、制御信号として双極性パル
ス信号を用いることにある。
以下詳細に説明する。なお、本明細書で言及する変換は
直交変換であることを前提とする。本発明者等は、ウオ
ルシユ・アダマール変換を用いたチャネル分割記録方式
では、各チャネルに挿入された制御信号に直流成分が含
まれると、分割された各チャネルに同一の直流成分が重
なるため、逆変換のときに該直流成分が大きなスパイク
状のノイズに変換され、画面の質を大きく損うことに気
がついた。
例えば4次のウオルシユ・アダマール変換の逆変換では
、X′=H−1・YでY(Yl,y2,y3,y4)で
あるが、各チヤネルがΔeの直流分を含有すると、Y−
(y1+ΔE,y2+ΔE,y3+ΔE,y4+Δe)
となり、従つてl 唱Jτ − ′
\ ′となる。
但しXはノイズを含まない再生信号である。上式のよう
に信号Xに対し4Δeなるスパイク状ノイズが発生し、
しかもその振幅は原直流分の4倍に拡大され、画質を大
きく損なう。従つて本発明では制御信号として直流分を
ふくまない双極性パルス(バイポーラパルス)を使用す
る。第1図は本発明によるビデオレコーダのプロツクダ
イヤグラムで、ビデオ信号は入力端子1Nから入力され
、各チヤネル毎にクロツク信号CLl〜CL4によりサ
ンプリングされ、各サンプル値はアダマール変換回路H
によりアダマール変換される。変換出力に制御信号Cl
,C2,C3,C4が付加され、各チヤネルの信号は磁
気ヘツドにより磁気テープTに記録される。このときの
制御信号は第2図Bにしめすごとき波形の双極性パルス
である。第2図A従来の制御信号の波形であつて比較の
ためにしめす。磁気テープTに記録された信号は磁気ヘ
ツドにより読出され、時間軸等化器TBCに印加される
。時間軸等化器TBCは、ビデオテープレコーダの機械
的動作の不ぞろいによる各チヤネルの信号のジツタ一を
吸収するもので、各チヤネル毎に可変遅延素子をふくむ
PLL(位相ロツクグループ)がもうけられ、該PLL
に単一の基準信号を印加することにより、各チヤネルの
時間軸が等化される。時間軸等化器TBCは前述の制御
信号(第2図B)により動作する。時間軸等化器TBC
の出力は、アダマール逆変換回路H−1により逆変換さ
れ、出力端子0UTに時系列ビデオ信号が得られる。な
お、分割された各チヤネルの信号をAM又はFMで変調
して磁気テープに記録することも可能であり、そのとき
は、変調器MOD及び復調器DEMが図示の点線のごと
く挿入される。
信号を変調した場合の周波数スペクトルは第3図のAの
ごとくになり、図示のごとく低周波領域に空白Bが出来
るので、この部分に制御信号をAM波又はFM波の形で
挿入することが可能である。以上詳しく説明したごとく
、本発明では制御信号に直流分が含まれないので、逆変
換出力にノイズが発生せず、従つて良質の画面のビデオ
出力が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるビデオテープレコーダのプロツク
ダイヤグラム、第2図Aは従来の制御信号の波形、第2
図Bは本発明による制御信号の波形、第3図は本発明の
1変形例による周波数スベクトルである。 H:アダマール変換回路、H−1;アダマール逆変換回
路、TBC;時間軸等化器、C1〜C4;制御信号。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ビデオ信号を直交変換により複数チャネルに分割し
    て各チャネルに制御信号を付加して磁気記録し、該記録
    を再生してチャネル間の時間軸等化を前記制御信号にも
    とずいて行ない、等化された複数チャネルの信号を単一
    の時系列ビデオ信号に変換するビデオ記録システムにお
    いて、前記制御信号が双極性パルス信号であることを特
    徴とする。 時間軸等化器の制御方式。
JP51157526A 1976-12-28 1976-12-28 時間軸等化器の制御方式 Expired JPS5939802B2 (ja)

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JPS5382222A JPS5382222A (en) 1978-07-20
JPS5939802B2 true JPS5939802B2 (ja) 1984-09-26

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