JPS593992Y2 - バタ−・マ−ガリン等のペ−スト状容器の蓋体 - Google Patents

バタ−・マ−ガリン等のペ−スト状容器の蓋体

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Publication number
JPS593992Y2
JPS593992Y2 JP4309781U JP4309781U JPS593992Y2 JP S593992 Y2 JPS593992 Y2 JP S593992Y2 JP 4309781 U JP4309781 U JP 4309781U JP 4309781 U JP4309781 U JP 4309781U JP S593992 Y2 JPS593992 Y2 JP S593992Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
slit
side plate
knife
butter
lid
Prior art date
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Expired
Application number
JP4309781U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS56175382U (ja
Inventor
征男 丹羽
Original Assignee
岸本産業株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 岸本産業株式会社 filed Critical 岸本産業株式会社
Priority to JP4309781U priority Critical patent/JPS593992Y2/ja
Publication of JPS56175382U publication Critical patent/JPS56175382U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS593992Y2 publication Critical patent/JPS593992Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

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  • Closures For Containers (AREA)
  • Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 バター・マーガリン等のペースト状物を使用するのにナ
イフを使用してパン等に塗って使用するものであるが、
ナイフを挿入する個所がないと使用するたびにナイフを
持ってこなくてはならないが、容器の内にナイフが挿入
されていれば使用も楽である。
そこで本願はスリットと溝とを用いて使用者が簡単にナ
イフ挿入用の開口部を形成しナイフを挿入できるように
したバター・マーガリン等のペースト状容器の蓋体に係
る考案である。
今その実施例を図面に基いて説明すれば、天板7の外周
全周にわたって断面門形状の立上り縁枠1を有する本体
2において、ナイフ等を挿入するに適した個所の立上り
縁枠1の上板3と側板4の交叉部或は側板4にナイフの
柄が挿入されるに十分な巾のスリット5を設け、スリッ
ト5の両端から側板の下端まで切り取り易くした薄肉状
の溝6を設けて成るものである。
8はスリット5を設けた個所で天板7側に上板3を延長
した形で設けた膨出部でナイフを挿入し易くしたもので
ある。
全体の構成は前記のとおりであるが、その個々について
説明すれば、第4図の場合は側板4において上板3の肉
厚部りだけ残し適宜な高さだけ下部に向はスリット5を
設け、薄肉状の溝6はスリット5の両端から側板4の下
端造設けるものである。
第5図の場合は第4図の場合のスリット5を容器9の外
側板11に沿った線Cまでを取り除いてスリット5を形
成し、薄肉状の溝6をスリット5の両端から側板4の下
端迄形成するものである。
第6図の場合は縁枠1の上板3と側板4とが交叉した断
面部分Zだけ除いてスリット5を設け、スリット5の両
端から側板4の下端迄薄肉状の溝6を形成するものであ
る。
本願は本体2に対し蓋に設けたスリット5と合致する個
所に容器9の縁枠10に上板12より斜状に傾斜させた
凹み13を設けてナイフを入れ易くしたものである。
尚又、スリット5を設けた同一位置の側板4の下端に舌
片13′を設け、薄肉状の溝6の部分を切り取り易くし
たものである。
本考案に使用する本体2の材質として、柔軟性のある熱
可塑性樹脂例えば、ポリスチレンPS、ポlJフロピレ
ンPP、ポリエチレンPE、ポリエチレンテレフタレー
トPET、塩ビPVC等の単一品もしくは、前述の接合
品又は貼り合わせ品が知られている。
前記の熱可塑性樹脂は、弾性があるので、容器9の縁枠
10の凹み13にバターナイフをのせた状態で、本体2
をかぶせると、スリット5を設けた部分の上板3が、バ
ター・ナイフの把手中にそって伸長かつ膨出する為、軽
い力で何んの支障もなく、フタと容器とを簡便に嵌合す
ることが出来る。
従って消費者はまず容器から蓋本体2を取りはずし、そ
れから本体2の側板4から、スリット5と薄肉状の溝6
で囲まれた切り離し部を手で切り離なして開口部をもう
け、そのあと容器9の縁枠10の凹み13にバターナイ
フの把手を嵌合し、本体2のスリット5の位置を一致さ
せ、本体2をかぶせ、嵌合させた後、保管する。
その為スリット5の上部に位置する上板3は盛り上った
状態で保管することになるがその為に本体2が容器9よ
りはずれることはないものである。
本願は斜上のように外周全周にわたって断面目形状の立
上り縁枠1を有する本体2において、ナイフ等を挿入す
るに適した個所の立上り縁枠1の上板3と側板4の交叉
部或いは側板4にナイフの柄が挿入されるに十分な巾の
スリット5を設け、スリット5の両端から側板の下端ま
で切り取り易くした薄肉状の溝6を設けて成るので次の
ような効果を有するものである。
a、買入れた使用者はスリット5の部分から下方向に向
けて引張りスリット5から外方につながる側板を薄肉状
の溝6より切り離しナイフ挿入用の開口部を形成するこ
とができその後はナイフを容易に挿入することができる
ものである。
b、スリット5が容器9の縁枠の上板外端面より外側に
位置するため、スリット5は通常は閉塞された状態とな
っているためほこり等がスリット5の部分より浸入する
ことなく衛生的に保存できるものである。
C0開口部が通常は閉塞された状態にあるので密封度合
が向上するので内容物の水分の蒸発も極力防止すること
ができ、内容物の色変化も極力さけることができる。
d、スリット5は本体2の上板3の容器9の外側板11
に沿った線Cもしくは、側板4の肉厚分までにもうけで
あるので、スリット5の部分より、異物の侵入がないの
で衛生的である。
e、バターナイフをのこしたまま本体2を嵌合させて、
冷蔵庫等に保管、保存する場合、側板4に開口部がある
ので、垂直方向から異物が入らない。
f、上板3が、バターナイフの把手中にそって伸長しか
つ膨張しかつ密着するので密封性がすぐれ、更に水平方
向からの異物侵入も防せげる。
g0本体2の切り離し部を取り除くとき、本体の形状を
変形させたり、ねじれたりすることがなく、且つ切り離
し部は、一方向に取り去ることが出来るので、軽い力で
簡単にとれる。
【図面の簡単な説明】
第1図は蓋体全体の斜面図、第2図は容器に蓋体を嵌合
した状態の一部切欠き正面図、第3図は容器の斜面図、
第4図乃至第6図は蓋体にスリット部を設けた処の各々
実施例を示す断面図、第7図は溝部の横断面図である。 1・・・・・・立上り縁枠、2・・・・・・本体、3・
・・・・・上板、4・・・・・・側板、5・・・・・・
スリット、6・・・・・・薄肉状の溝。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 外周全周にわたって断面−形状の立上り縁枠1を有する
    本体2において、ナイフ等を挿入するに適した個所の立
    上り縁枠1の上板3と側板4の交叉部或いは側板4にナ
    イフの柄が挿入されるに十分な巾のスリット5を設け、
    スリット5の両端から側板4の下端まで切り取り易くし
    た薄肉状の溝6を設けて成るバター・マーガリン等のペ
    ースト状容器の蓋体。
JP4309781U 1981-03-27 1981-03-27 バタ−・マ−ガリン等のペ−スト状容器の蓋体 Expired JPS593992Y2 (ja)

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JP4309781U JPS593992Y2 (ja) 1981-03-27 1981-03-27 バタ−・マ−ガリン等のペ−スト状容器の蓋体

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Publication Number Publication Date
JPS56175382U JPS56175382U (ja) 1981-12-24
JPS593992Y2 true JPS593992Y2 (ja) 1984-02-03

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ID=29434766

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